産まれて来る時にね。目に見えない蓮の花が周りに沢山蕾となって
一緒に降りてくるんだって。
その花たちはね、色とりどりの輝きを見せて産まれてくる魂の周りに
沢山咲いてるの。
大きいのから小さいのから、遠くに咲いてるのから近くに咲いてるのから
固いのから柔らかいのまで。
蕾の形や大きさ、硬さは全部違うのだけどね。
それは産まれて来る時に持ってくる、”新しい人生で経験する気付きの蕾”なんだって^^
嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、苦しいこと、感動すること。
そんな色んな種を持った蓮の花をみんな持って来てるの。
それはね、自分が自分になるための『魂への道』へのプレゼントなんだ
その魂がね、その蕾の上にポンと座るとね、パッっと華が開きだすの
ゆっくり、ゆっくりのもあれば、いきなり全開で開く花もある。
その魂たちをね、みんな私(お釈迦様)が隣で見ておられていつもニコニコ笑顔で
開く蕾を楽しみに待ってる。
蕾が開くとき
それは【意識と道が開くとき。そして未知が拓けるとき。】
蕾が開くとき、それは現実の世界で努力したり葛藤したり、学んだり、試したりと
『生きる』を一生懸命過ごしているとね、その蓮の花に辿り着き、
ポンっと座れることができるんだ
開く花は『可能性の道が開き”気付きの種””幸せの種”を受け取れる証拠』
閉じてる花は『未知なる可能性が眠ってる証拠』
開いたときの笑顔は屈託のない素直な笑顔。
まるで生まれたての赤ちゃんのように。
開いたときの喜びは魂に刻まれる最高の充実感と達成感に包まれる
それを求めて蓮の花と共に肉体に宿り現実の世界に降りてくるの。
そして降りて来たら、喜びを求めて努力するの。その努力の分だけ喜びも大きく
蓮の花も綺麗に華咲かせるんだよ。
だからみんな何千、何万という蓮の花に囲まれて現実(ここ)に降りてくるんだよ
現実に昼と夜があるように、天国の昼間は一人一人の『一生(人生)』なの
そしてね、夜になるとお家に帰るんだよ。お母さんというお釈迦様が待ってるからね
そして優しく抱きしめられながら言われるの
『楽しかった?今日はご飯を食べてゆっくり一緒に休もうね...』って。
安心した魂はお釈迦様の腕の中でぐっすり休むんだって。
そしてね。その魂は、目覚めたらまた旅に出るの。
開き切れなかった蕾と、次の旅に必要な蕾と共に...
あなたの昼間(一生=人生)が尊い気付きと喜びに満ち溢れますように・・・
Succla☆

一緒に降りてくるんだって。
その花たちはね、色とりどりの輝きを見せて産まれてくる魂の周りに
沢山咲いてるの。
大きいのから小さいのから、遠くに咲いてるのから近くに咲いてるのから
固いのから柔らかいのまで。
蕾の形や大きさ、硬さは全部違うのだけどね。
それは産まれて来る時に持ってくる、”新しい人生で経験する気付きの蕾”なんだって^^
嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、苦しいこと、感動すること。
そんな色んな種を持った蓮の花をみんな持って来てるの。
それはね、自分が自分になるための『魂への道』へのプレゼントなんだ
その魂がね、その蕾の上にポンと座るとね、パッっと華が開きだすの
ゆっくり、ゆっくりのもあれば、いきなり全開で開く花もある。
その魂たちをね、みんな私(お釈迦様)が隣で見ておられていつもニコニコ笑顔で
開く蕾を楽しみに待ってる。
蕾が開くとき
それは【意識と道が開くとき。そして未知が拓けるとき。】
蕾が開くとき、それは現実の世界で努力したり葛藤したり、学んだり、試したりと
『生きる』を一生懸命過ごしているとね、その蓮の花に辿り着き、
ポンっと座れることができるんだ
開く花は『可能性の道が開き”気付きの種””幸せの種”を受け取れる証拠』
閉じてる花は『未知なる可能性が眠ってる証拠』
開いたときの笑顔は屈託のない素直な笑顔。
まるで生まれたての赤ちゃんのように。
開いたときの喜びは魂に刻まれる最高の充実感と達成感に包まれる
それを求めて蓮の花と共に肉体に宿り現実の世界に降りてくるの。
そして降りて来たら、喜びを求めて努力するの。その努力の分だけ喜びも大きく
蓮の花も綺麗に華咲かせるんだよ。
だからみんな何千、何万という蓮の花に囲まれて現実(ここ)に降りてくるんだよ
現実に昼と夜があるように、天国の昼間は一人一人の『一生(人生)』なの
そしてね、夜になるとお家に帰るんだよ。お母さんというお釈迦様が待ってるからね
そして優しく抱きしめられながら言われるの
『楽しかった?今日はご飯を食べてゆっくり一緒に休もうね...』って。
安心した魂はお釈迦様の腕の中でぐっすり休むんだって。
そしてね。その魂は、目覚めたらまた旅に出るの。
開き切れなかった蕾と、次の旅に必要な蕾と共に...
あなたの昼間(一生=人生)が尊い気付きと喜びに満ち溢れますように・・・
Succla☆








