知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに
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一般社団法人日本知育玩具協会

こんにちは、

日本知育玩具協会事務局の佐竹です。


今日は、ベビートイマイスターの認定に合格し、

この4月から2級講座の講師として活動を始める本名真美さんをご紹介します。
 

 

「保育士なのに、親御さんにうまくアドバイスできない...」

本名さんは、現役保育士・元幼稚園教諭として20年、

約300人の子どもたちと関わってきた2児の母です。
保育のプロとして、長年子どもたちと向き合ってきました。
でも、心の中にいつも引っかかっていたこと。
保護者の方から相談を受けたとき。
「うちの子、家でどう遊ばせたらいいんでしょう...?」
「おもちゃ、何を選べばいいのかわからなくて...」
「何てアドバイスすればいいんだろう...」
保育士として、何か言わなければならない。
でも、自信を持って伝えられる言葉が見つからない。
「おもちゃで遊ぶといいですよ」
「一緒に遊んであげてください」
そんな当たり前のことしか言えず、
「本当にこれで、親御さんの悩みに応えられているのか...」
そう思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
さらに、保育の現場でも疑問がありました。
「おもちゃで保育が本当に落ち着くのか?」
「子ども主体の保育」が必要だと感じている。
でも、具体的にどうすればいいのかわからない。
本名さんは、そんな悩みと疑問を抱えていたのです。
 

一つの講座との出会いが、すべてを変えた

 

そんな本名さんが出会ったのが、日本知育玩具協会ベビートイ2級講座でした。
「おもちゃで保育が本当に落ち着くのか?」
その疑問を確かめたくて、学びを始めました。
2級講座を受講して、本名さんの世界は大きく変わりました。
◆ おもちゃで一緒に遊ぶことを通して、子どもの発達を感じることができる学びを得た
◆ なぜこのおもちゃが大切なのか、理論的に説明できるようになった
◆ 保護者からの相談に、自信を持ってアドバイスできるようになった
◆ 「おもちゃで保育が落ち着く」ことが、確信に変わった
◆ 「子ども主体の保育」の具体的な方法が見えてきた
「何て言えばいいかわからない」という不安が、
「こう伝えればいいんだ」という確信に変わりました。
 

「この学びを、もっと多くの人に届けたい」
 

2級講座で得た学びと自信。
本名さんは思いました。
「この学びが、私を変えてくれた。
同じように悩んでいる保育士さんや、子育て中のお母さんたちに、
この学びを届けたい」
そして本名さんは、ベビートイマイスター養成講座へと進み、講師を目指して学び続けました。
さらに、学びを深めるためにキッズトイ、知育玩具、保育環境コーディネーターの学びも続けています。

 

 

そして今、講師として新たな一歩

 

ベビートイマイスター養成講座で学び、認定を受けた本名さん。
そして今、この4月から2級講座の講師として活動を始めます。
かつて自分が抱えていた悩み。
「保護者にうまくアドバイスできない」
「何て言えばいいかわからない」
その悩みを、今度は解決する側へ。
本名さんの理念は明確です。
「子育ての大変さに寄り添い、悩みや不安を軽くするお手伝いがしたい。保育や家庭での困りごとを減らし、子育てが少しでも楽しく、笑顔あふれる時間になるようにしていきます。」
20年、約300人の子どもたちと関わってきた経験。
2児の母としての実体験。
かつて同じ悩みを抱えていたからこその共感力。
そして、おもちゃを通して学んだ確かな知識。
すべてを手にした本名さんだからこそ、伝えられることがあります。
本名さんは今、おもちゃを通して『遊ぶことの大切さ』『子どもを見守る視線』を、保育や子育てが楽しくなるように伝えようと
講師として、新たな一歩を踏み出そうとしています。
 

 

【動画】本名さんからのメッセージ

 

本名さんご本人から、同じように悩むあなたへのメッセージです。
「子育てに悩む親御さんたちへ上手くアドバイスができないとお困りのあなたへ。
ベビートイ2級講座で学ぶとおもちゃで一緒に遊ぶことを通して子どもの発達を感じることができる学びを得ることができるので、あなたもベビートイ2級講座を受講して子育てのアドバイスができる自分を手に入れませんか?」


YouTube動画をぜひご覧ください。
「マイスターのススメ」


 

 

あなたも、本名さんのように変われる

 

本名さんのように、


◆ 保育士・保育者として子どもに関わっている
◆ でも、保護者からの相談にうまくアドバイスできない
◆ 「おもちゃ選び」「遊び方」について、自信を持って伝えられない
◆ 「子ども主体の保育」を実践したいけれど、具体的な方法がわからない


そんなあなたにこそ、ベビートイ2級講座がおすすめです。
「何て言えばいいかわからない」
その不安は、知識が足りないからではありません。
「どう伝えればいいか」がわからないだけなのです。
ベビートイ2級講座では、
おもちゃで一緒に遊ぶことを通して子どもの発達を感じることができる学びを得られます。
そして、それを保護者や周りの人に、自信を持って伝えられるようになります。
本名さんも、まずは2級講座から学びを始めました。
そして今、講師として活動を始めようとしています。
あなたも本名さんのように、まずは一歩を踏み出してみませんか?
 

本名さんの講座で学んでみませんか?

 

本名さんは、この4月から2級講座の講師として活動を始めます。
かつて同じ悩みを抱えていた本名さんだからこそ、
あなたの気持ちに寄り添い、わかりやすく伝えることができます。
◆ 本名さんの講座情報
詳しい開講スケジュールは、協会ホームページの講座一覧からご確認いただけます。
「魔の2歳」に育てない木のおもちゃと絵本の与え方_ベビートイ2級講座

 

さらに深く学びたい方へ:マイスターへの道
 

本名さんのように、2級講座で学んだ後、
「もっと深く学びたい」
「講師として活動したい」
と思われた方は、ベビートイマイスター養成講座へ進むこともできます。
ベビートイマイスター養成講座では:
◆ 2級講座の内容を講師目線で再確認し、「教える力」を身につけられます
◆ 講師として必要な知識・スキルを体系的に学べます
◆ 2級講座や幼児教室を開く具体的なステップがわかります
◆ 本名さんのように、講師として活動できる自分を手に入れられます
 

まずは、ご自身に合った一歩から始めてみてはいかがでしょうか。
本名さんも、2級講座から始めて、今では講師として活動しています。
本名さんの物語は、あなたの未来かもしれません。

 

▶ベビートイ2級講座の詳細はこちら

 

▶ ベビートイマイスター養成講座の詳細はこちら
 

▶ 無料説明会・個別相談のお申し込みはこちら
 

▶ その他のマイスターインタビューはこちら
 

 

日本知育玩具協会事務局
佐竹

こんにちは、

日本知育玩具協会事務局の佐竹です。


今日は、キッズトイマイスターの認定に合格した毛利陽子さんをご紹介します。
 

 

 

 

「20年の経験があるのに、なぜ自信が持てないんだろう...」

毛利さんは、公立の保育園・幼稚園・こども園で20年、

子どもたちと関わってきたベテラン保育士です。
20年という長いキャリア。
たくさんの子どもたちと出会い、成長を見守ってきた日々。
でも、保育の現場で気づいたことがありました。
「良いおもちゃがあるのに、十分に活かされていない...」
そして、自分自身も同じでした。
「このおもちゃの与え方、これでいいのかな...?」
「遊び方の提案、本当にこれで合っているのかな...?」
「20年やってきたのに、なぜ自信が持てないんだろう...」
経験はある。
でも、「これでいい」と確信を持って言えない。
後輩に指導するときも、「私のやり方で本当にいいのか」と不安になる。
ベテランだからこそ、誰にも相談できない。
ベテランだからこそ、迷いや不安を抱え込んでしまう。
毛利さんは、そんな葛藤を抱えていたのです。
 

一つの講座との出会いが、すべてを変えた

 

そんな毛利さんが、「もったいない」という思いから学び始めたのが、日本知育玩具協会の講座でした。
そして、キッズトイマイスター養成講座へと進みました。
講座を受講して、毛利さんの中で大きな変化が起こりました。
「これまでの小さな一歩一歩が、確かな学びと気づきであったことがわかった」
◆ 20年間の経験が、間違っていなかったとわかった
◆ 迷いながら進んできた一歩一歩が、子どもの笑顔を育む力につながっていたことがわかった
◆ おもちゃの与え方や遊び方を、理論的に説明できるようになった
◆ 自信を持って子どもたちに遊びを提供できるようになった
◆ 他の職員にも、明確に伝えられるようになった
「これでいいのか」という不安が、
「これでいいんだ」という確信に変わりました。
そして何より、
「確信を持って保育を語れる」
そんな自分を手に入れたのです。

 

「この"もったいなさ"を、なくしていきたい」
 

自分が経験した変化。20年の経験が確かなものだとわかった喜び。
毛利さんは思いました。
「良いおもちゃが十分に活かされていない、あの"もったいなさ"。
これは、知育玩具の魅力を知らないから。
与え方・遊び方がわからないから。
現場を知る私だからこそ、皆さんの悩みに寄り添える。
知育玩具の魅力を伝え、自信ある遊びの提供へ導ける。
それが私の使命だ」
そして毛利さんは、キッズトイマイスターとして、その想いを形にする道を選びました。

 

 

今、河合さんが目指していること

 

現在、キッズトイマイスターとしての活動を目指す毛利さんの理念は明確です。
「日本知育玩具協会の理念を大切に家庭や保育現場、地域へ学びの場を広げ、子どもたちの健やかな成長を支え笑顔あふれる活動を行います。」
20年の現場経験。
「良いおもちゃが活かされていない」というもったいなさへの気づき。
そして、確信を持って保育を語れる確かな知識。
すべてを手にした毛利さんだからこそ、伝えられることがあります。
かつて自分が感じた「ベテランなのに自信が持てない」という葛藤を、今度は「確信」に変える側へ。
かつて自分が気づいた「もったいなさ」を、今度はなくしていく側へ。
毛利さんは今、キッズトイマイスターとして、子どもたちの笑顔あふれる活動を広めようと

落ち着いた楽しい保育を広めようと講座、教室の開講を目指しています。
 

 

 

【動画】毛利さんからのメッセージ

 

毛利さんご本人から、同じように悩むベテラン保育士さんへのメッセージです。
「おもちゃの与え方や遊び方に迷い、不安を抱えていたベテラン保育士さんへ。
保育の経験を重ねていても、おもちゃの与え方や遊び方について、これでよいのかと迷いや不安を感じることがありますよね。
キッズトイマイスター養成講座で学ぶと、これまでの小さな一歩一歩が確かな学びと気づきであったことが分かり、子どもの笑顔を育む力へとつながっていくので、自信を持って子どもたちに遊びを提供し、他の職員にも明確に伝えられるようになります。
あなたもキッズトイマイスター養成講座を受講して、確信を持って保育を語れる自分を手に入れませんか?」
下記のYouTube動画をぜひご覧ください。
「マイスターのススメ」


YouTube動画をぜひご覧ください。


 

あなたの20年は、宝物だった

 

毛利さんのように、


◆ 長年保育に携わってきたベテランである
◆ でも、おもちゃの与え方や遊び方に自信が持てない
◆ 「これでいいのか」と迷いや不安を感じている
◆ 後輩や他の職員に、確信を持って伝えられない


そんなあなたにこそ、キッズトイマイスターへの道が開かれています。
「ベテランだから」こそ、学ぶ意味がある。
「経験があるから」こそ、理論が活きる。
キッズトイマイスター養成講座では、
あなたのこれまでの一歩一歩が、確かな学びと気づきであったことがわかります。
そして、それを確信を持って語れるようになります。
あなたの経験と学びが、多くの子どもたちの笑顔につながる。
それが、キッズトイマイスターという道です。
 

次の一歩を、一緒に踏み出しませんか?

 

キッズトイマイスター養成講座では:


◆ これまでの経験が確かなものであったことがわかります
◆ おもちゃの与え方・遊び方を理論的に説明できるようになります
◆ 自信を持って子どもたちに遊びを提供できるようになります
◆ 他の職員に明確に伝えられるようになります
◆ 講師として必要な知識・スキルを体系的に学べます
◆ キッズトイ講座や幼児教室を開く具体的なステップがわかります
◆ 確信を持って保育を語れる自分を手に入れられます


あなたも毛利さんのように、20年の経験を「確かなもの」にして、子どもたちの笑顔あふれる活動を広める一人になりませんか?
 


▶ キッズトイマイスター養成講座の詳細はこちら
 

▶ 無料説明会・個別相談のお申し込みはこちら
 

▶ その他のマイスターインタビューはこちら
 

日本知育玩具協会事務局
佐竹

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。
 

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
理事長藤田による園内研修が行われました。

今回のテーマは「ネフ積木」。
芸術的な美しさで知られるネフ社の積木を、

保育士の皆さんが実際に手に取りながら学ぶ時間となりました。
 

 

 

 

テーブルいっぱいに広がるネフ積木
 

研修会場となった保育室では、
テーブルごとに色とりどりのネフ積木が並べられていました。

ネフスピール、リグノ、キュービックス、セラ、アングーラ。
それぞれのテーブルで、保育士の皆さんが積木を手に取り、
バランスを確かめながら積み上げています。

ネフ積木の魅力の一つは、その精度の高さです。

藤田はこう説明します。

ネフの積木は、精確さと造形の美しさが特徴です。
たとえばアングーラは、形を見ると難しそうに感じるかもしれません。
しかし実際に組み合わせてみると、驚くほど自然に収まります。
その“ぴたりと合う感覚”は、子どもだけでなく大人も惹きつけるものがあります。

保育士の皆さんは、実際に手を動かしながら、その精確さを確かめていました。

 



積木それぞれの特徴を知る

 

研修では、ネフ社の代表的な積木についても解説が行われました。

ネフスピールは、5cm角の立方体に切り込みが入った独特の形。
小さな子どもでも簡単な積み方から始められ、
次第にバランスをとる積み方や複雑な構成へと発展していきます。

リグノは、立方体と円柱を組み合わせた構造が特徴です。
円柱を芯にすることで、積木同士がつながり、
ブロックのような組み立ても可能になります。

キュービックスは、10cmの立方体を四つに分割した形。
美しい色のグラデーションが印象的で、
斜め方向への構成も可能なため、遊びの幅が広がります。

保育士の皆さんは、積木を確かめながら
自分のクラスの子どもたちの姿を思い浮かべているようでした。

 


 

実際に積んでみることで見えてくること

 

研修の中盤には、実際に積木を積み上げる時間も設けられました。
テーブルを囲み、積木を手に取り、
バランスを見ながら慎重に積み上げていく。

崩れそうになりながらも、もう一段。
少しずつ形ができていく様子に、
自然と笑顔が生まれていました。

積木は説明だけで理解するものではなく、
手を動かすことで初めて分かることがあります。

その感覚を、保育士の皆さん自身が体験する時間となりました。

 


子どもと遊ぶ時間へ

 

研修の最後には、保育士の皆さんが思い思いのネフ積木を手に取り、
集合写真を撮影しました。

積木を手にした皆さんの表情からは、
子どもたちと遊ぶ時間への期待が感じられました。

日々の保育を見直し、
環境を少しずつ整えていく。

今回の研修が、その一歩となれば嬉しく思います。
 

 

日本知育玩具協会およびカルテットでは、
保育環境改善プログラムを通じて、全国の保育施設を支援しています。

園の状況に応じた単回での研修や講座の実施も可能です。
園内研修、保育者部会研修、乳児保育研修、
子育て支援センター向け講座などにも対応しております。

良いおもちゃと、それを生かす環境づくり。
その両方を整えていくことが、

子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
ぜひそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、各種園内研修についての

お問い合わせはこちらよりどうぞ

☛ カルテット保育環境事業部

 

本プログラムでの研修を含む

「おもちゃでつくる保育環境」がいよいよ出版 ご予約受付中です。

 

☛ 【予約受付開始】おもちゃで つくる 保育環境 先行予約はコチラ 

 

「遊びの原理」でなぞを解く 出版記念セミナー(先行予約特典付)

 

→ 4/11(土)14:30~ 愛知・刈谷会場受講の詳細はコチラ

 

→ 4/25(土)13:00~ アーカイブ配信開始予定の詳細はコチラ
 

こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の堀之内信子です。

私は、福岡市と宮崎市を中心に活動をしている

日本知育玩具協会認定シニアマイスターです。

本日のブログを担当いたします。

どうぞよろしくお願いいたします^^



先日、スイスのキュボロ社パトリック社長とオンラインで繋ぎ、日本知育玩具協会マイスター向けに 

「ネフ社パトリック社長との日本知育玩具協会マイスターミーティング」

が開催されました。

 

 




各マイスターが手元のネフの積木を画面に映し、パトリック社長に直接ご覧いただきました。

 
お子さんと一緒に作った素敵な作品を見せてくださった方も!!

 
他にも小さなお子さんがかわいらしい声で

「こんばんは^^」

とご挨拶してくれる場面や


「ネフの積木で遊ぶお子さんの様子から成長を感じた」

「自分や家族がネフの積木で遊んでみてネフの積木の魅力を感じている」


 
とみなさん素敵なエピソードを披露してくださいました。

 

それぞれの画面に美しい積木が映し出され、オンラインの空間が色とりどりのネフで彩られるようでした。

パトリック社長は一人ひとりの作品やエピソードに丁寧に耳を傾け、一つひとつに優しい言葉を返してくださいました。

その姿に、ネフの積木を作る方の誠実さがそのまま表れているようで、胸が温かくなりました。


実は私、パトリック社長とのご縁は、今回が初めてではありません。

 
2年前、そして1年前と、ドイツ・ニュルンベルグで開催される国際玩具見本市のネフ社ブースに日本知育玩具協会代表理事の藤田篤先生とお伺いし、素晴らしい積木の数々を間近で見せていただきました。

 

 ▲ニュルンベルグ国際玩具見本市のネフ社のブース

 
1年前にはパトリック社長やお父様のハンスペーター会長、チーフデザイナーのハイコ・ヒリック氏ともお話をさせていただきました。

今思い出しても夢のような時間でした。
 

そんな思い出がたくさんあるネフ社パトリック社長との今回の交流会を楽しみにしていました。

  

最後の質疑応答タイムに、私から

「これからネフの積木がどのように広がっていって欲しいですか?」

とお聞きしました。


パトリック社長のお答えは、


「ネフの積木は単なるおもちゃではなく、

フィロソフィー(哲学)を伝えるもの、

ベーシックなものを伝えるもの、

長く伝えられるものであってほしい。

そのために私たちも

高い品質のものを作り続けたいと思っている。」


というものでした。

パトリック社長の思いを直接伺い、手元のネフの積木がこれまで以上に輝いて見えました。

 職人の手から生まれ、時代を越えて受け継がれるべきもの――

改めてそのことを深く感じた時間でした。


ぜひネフの積木を手に取って見てくださいね。



今回のブログは日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子が担当しました。

堀之内信子のブログもぜひご覧ください^^


⇒【おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を!!】
 

こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の堀之内信子です。

私は、宮崎市を中心に活動をしている

日本知育玩具協会認定シニアマイスターです。

本日のブログを担当いたします。

どうぞよろしくお願いいたします^^

 



先日、スイスのキュボロ社と日本をオンラインで繋いで、

セバスチャン社長が特別レッスンをしてくださいました!

 

 




スイスから日本の子ども達へ

北は北海道、南は九州まで——

日本全国からたくさんの子ども達がキュボロを手に、

画面の前に集まってくれました!

 



場所は違っても、みんながキュボロを作りながらつながる時間。

なんだかとっても素敵なひと時でした。

 



はじめはシンプルに

レッスンは「簡単な道」からスタート。

これ、実はキュボロの大事なポイント。



難しく考えなくていい。

ビー玉がコロンと転がれば、それだけで立派な道^^



セバスチャン社長も

「初めはここからで大丈夫!」

とニコニコ笑顔で話されていましたよ。

 

 




キュボロスタンダード50 ※イメージ画像です



そこから始まり、少しずつレベルアップ。

セバスチャン社長がキュボロを組み替えると魔法のようにみるみる道が変化していきます。

その様子に、みんな夢中。


セバスチャン社長から楽しいヒントをたくさん教えてもらいながら、

子ども達の手はどんどん動いていきます。

 



画面でセバスチャン社長の作る道を確認して、

キュボロで道を作ってと、みんな大忙し。

それでも楽しいのがキュボロ!!




▲セバスチャン社長と藤田篤代表理事(ドイツ ニュルンベルグの国際玩具見本市にて)



キュボロが上手にできるお子さんや

大人でも楽しめるヒントもたくさん教えてもらいましたよ。



キュボロ教室を開講している私も

「あ~これ教室で生徒と一緒にやってみたいなぁ」

と思うものがありました。

 



そして印象的だったのはセバスチャン社長の

「答えが一つでないのがキュボロの魅力だよ」

の言葉。

 



キュボロをしていると普段使っていない部分を使うなぁと実感します。

そして思考が柔軟になるのも感じます!

 



答えがたくさんあるって面白いんです。

 



キュボロを世界に届けているセバスチャン社長から直接ヒントをもらえた貴重な機会。



キュボロを通して世界に繋がっていると感じることのできた温かなひと時でした。
子ども達にとっても、きっと特別な体験になったはずです。



こんな楽しいそして温かなキュボロをぜひ体験しに来てくださいね!

全国のキュボロ教室では体験レッスンを開講しています。

 

 


▲キュボロ教室の様子



日程など詳細はこちらからご確認くださいね。

⇒社会を生き抜く7つの力 AIに負けない才能を伸ばす キュボロ教室

 

 



今回のブログは日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子が担当しました。

堀之内信子のブログもぜひご覧ください^^

 

⇒【おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を!】

 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

 児童精神科医・故佐々木正美先生の講演を収録した
 セミナーアーカイブセミナー、3月配信のご案内です。

今月のテーマは、
 『発達障害』その理解とかかわり方を考える です。

今回お届けしている動画は、全2部構成のうち第1部です。
佐々木正美先生の前月配信、講演後の質疑応答編(全3部構成のうちの第3部)も、

見逃し配信としてご案内中です。





「支援よりも理解してほしい」
発達障害のある方々が、口を揃えて言うこと。
佐々木先生は、こう語っています。

すべての人が言うんですよ
私のことを理解してほしいんです
そして こういうこともほぼ必ず言います
支援よりも理解してほしい


こんなこと無理にさせちゃいけないんだと思うことは
させないでおいてあげる愛情ですよ
何とかできるようにしてあげる愛情じゃないですよ

「みんなと同じように」を求めすぎて、
その子を壊してしまわないように。
無理にさせないことが、愛情であることもある。
佐々木先生は、そんな大切なことを、静かに伝えてくれます。

発達障害の「特徴」を「特性」として捉える
発達障害の特性を持つ子どもたちへの関わり
引きこもりとの深い繋がり
シングルフォーカスという認識の仕方
視覚的な理解と概念の意味づけ
同時に複数のことを処理することの難しさ
厳密さ、正確さ、正直さという強み
佐々木先生は、長年の臨床経験に基づいた温かなまなざしで、
発達障害を「できないこと」ではなく「その子らしい特性」として
捉えることの大切さを語りかけてくださいます。
支援の方法を探す前に、まず、その子を理解すること。
理解しようとすることから、本当の関わりが始まるのではないでしょうか。


予告編動画をぜひご覧ください。



 

全2部構成のうち第1部受付期間は、3月21日(月)15時まで。
配信期間は、2026年3月13日(金)15時から3月23日(月)15時までとなっています。


お申し込みページはこちら↓
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第1部


また、2月配信分の見逃し配信もあわせてご視聴いただけます。
 3月配信分と同じ受付・配信期間でご覧いただけます。

 

佐々木正美先生の講演後の質疑応答編(全3部構成のうちの第3部)
見逃し配信、お申し込みページはこちら↓
「集団の中でつまずく子どもへの理解と関わり方」




佐々木正美先生の言葉は、
 「こうすれば解決する」という答えではなく、
 子どもをどう理解し、どう信じていくかを、
 静かに考える時間を与えてくれます。
日々の保育や子育ての中で、
 少し立ち止まって考えたい方に、ぜひおすすめしたい内容です。


佐々木先生の考え方を、もっと深く学びたい方へ

佐々木正美先生が監修された講座もございます。
先生の考え方を体系的に学び、日々の保育や子育てに活かしたい方は、
ぜひこちらもご覧ください。
講座のご案内はこちら

こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の堀之内信子です。

私は、福岡市と宮崎市を中心に活動をしている

日本知育玩具協会認定シニアマイスターです。

本日のブログを担当いたします。

どうぞよろしくお願いいたします^^



本日は日本知育玩具協会ライブのお知らせです

今回のテーマは…


藤田篤先生に聞く
新刊「おもちゃでつくる保育環境」に込めた思い



です。




 

発売直前の藤田篤代表理事の新著

「おもちゃでつくる保育環境」

には約30年間、藤田先生が
保育現場を指導してきた思いがたっぷり詰め込まれているそうです。


宮崎でこども園の保育環境改善のサポートを始めて約4年の私。

藤田先生が
どんな思いで保育現場を見つめてきたのか、
これまでの30年の軌跡、
理想の保育環境とは?
これからの保育とは?
など、あれもこれも知りたいことがたくさんありますので、
ライブで色々お聞きしたいと思います!

当日は藤田先生への質問も可能ですよ^^
コメントも大歓迎です。

日本知育玩具協会ライブ

藤田篤先生に聞く
新刊「おもちゃでつくる保育環境」に込めた思い


・日時:3月11日(水) 10:30~

・話し手:日本知育玩具協会代表理事 藤田篤

     日本知育玩具協会 認定講師 堀之内信子


お時間になりましたら
 

日本知育玩具協会公式Facebook

 

または

 

木のおもちゃカルテット YouTube

 

にお越しください。

どなたでも、無料でご覧いただけますのでぜひご視聴ください^^
 

 

本日のブログは日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子が担当しました。

今回の堀之内信子のブログもぜひご覧ください^^
⇒【おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を!!】

幼稚園で、0歳児が「絵本読むよ」の一言に引き寄せられるように集まり、

年長児が「僕も大好き! また読んで!」と10回以上読んだ絵本に目を輝かせる

 

――そんな光景が、今も日本の保育現場には確かにあります。

 

 

1歳児クラスでの絵本タイム

 

 

一方で、社会全体はタブレット配布やデジタル教科書、

動画コンテンツに大きく傾き、「スクリーンをどう活用するか」

が議論の中心になりがちです。

 

けれども、世界の医学的エビデンスや各国のガイドラインは、

乳幼児期こそ「スクリーン時間を減らし、大人との対話とリアルな体験を増やすべきだ」

と警告しています。

 

そうした中で、この園で見られたような、保育者と子どもが絵本を介して目と心を通わせる時間は、

タブレット時代に残された貴重な「最後の砦」ではないでしょうか。

 

1歳児クラスでの絵本タイム

 

本記事では、日本知育玩具協会が提唱する「デジタルデトックス子育て®」の視点から、

この訪問で交わされた保育者との対話や、

0~5歳児それぞれのクラスで起こっていた絵本をめぐる小さな奇跡をたどりながら、

タブレット全盛の今だからこそ、保育が進むべき方向は「絵本とリアル体験」であることを、

具体的に見つめ直していきたいと思います。

 

 

「スクリーン依存」時代に、保育が守るべき最後の砦は何か

――タブレット全盛時代に「絵本と読み聞かせ」を軸に据え直すために

 

2歳児クラスでの絵本タイム

 

タブレット配布、GIGAスクール、デジタル教科書、生成AI。教育・保育の世界は、

かつてないスピードで「スクリーン中心」に傾きつつあります。

 

しかし今、世界の公衆衛生機関や教育研究のトレンドは、

むしろ「スクリーン時間の削減」と「印刷物・読み聞かせへの回帰」に

大きく舵を切り始めています。

 

私はこの30年、読み聞かせ講座を通して、

PC・テレビ・ビデオの時代から一貫して

「子どもには画面ではなく実物の絵本を見せること」を訴えてきました。

 

タブレットやiPadが保育室に入り始めたころからは、

なおさら強く「ICTの前に、絵本と人」というメッセージを発信し続けてきました。

 

いまようやく、世界の医学・教育のエビデンスと各国の政策が、

この現場感覚に追いついてきています。

 


世界のトレンド:スクリーン削減と「紙への回帰」

スウェーデンの“デジタル回帰”

 

デジタル先進国と呼ばれたスウェーデンは、学校でのスクリーン使用を減らし、

紙の教科書と読書時間を増やすために巨額の予算を投入する方針に転換しました。

 

政府は、国際学力調査での読解力低下や、

授業中の集中力を妨げるスマホ・タブレットの影響を問題視し、

「デジタルは補完、基盤は紙の教科書」と明確に位置づけ直しています。

 

 

WHO・各国小児科学会のガイドライン

 

世界保健機関(WHO)は、5歳未満児について次のように勧告しています。

  • 1歳未満:スクリーン時間は推奨しない(ビデオ通話のみ例外)。
  • 2〜4歳:座位でのスクリーン時間は1日1時間以内、「少ないほど良い」。

 

アメリカ小児科学会(AAP)も、

  • 18か月未満:スクリーンは避ける。
  • 2〜5歳:高品質な番組に限り1日1時間まで。
  • 6歳以上:睡眠・運動・学習を損なわない範囲で厳しく管理。

 

カナダ小児会やオーストラリア政府も、

幼児期のスクリーン時間を1時間/日以内、学齢期でも娯楽的スクリーンを

2時間以内に抑えることを国の方針として示しています。

 

つまり「もっと早くICTを入れよ」ではなく、「特に乳幼児ではスクリーンを減らし、

リアルな遊びと人とのかかわりを増やせ」が、いまや国際的な“常識の線”になりつつあります。

 

 


医学・教育研究が示す「スクリーン過多」の代償と、絵本の力

 

系統的レビューや大規模調査は、幼児の長時間スクリーン利用が、

言語発達の遅れ、睡眠不足、注意力の問題、肥満リスクなどと関連することを

繰り返し報告しています。

 

スマホ・タブレットの「依存的使用」は、

学業成績の低下やメンタルヘルスの悪化とも結びついているとされています。

一方で、「大人と一緒に絵本を読むこと(shared book reading)」の効果は、

世界中の研究が非常に高い一貫性で示しています。

 

対話的読み聞かせの介入により、

幼児の語彙・文の理解が有意に伸びること、親子関係があたたまり育児ストレスが減ることが、

複数の研究で確認されています。

 

3歳児クラスでの絵本タイム

 

同じ「座っている時間」でも、

  • 受け身で画面を眺める時間は、発達リスクを高める。
  • 人と向き合って絵本を読む時間は、言葉・心・関係性を豊かにする。

 

この質の違いこそ、保育が見落としてはならないポイントです。

 

 


著名人も「本と読み聞かせ」に舵を切っている

 

4歳児クラスでの絵本タイム

 

この流れは、研究者だけの話ではありません。世界の著名人たちも、

子どもとスクリーンの距離をとり、本と読み聞かせを守ろうと発信しています。

 

医学の世界から

  • ハーバード大学小児科医 マイケル・リッチ
    デジタル機器を「強力な薬」にたとえ、用量と使い方を誤れば子どもの脳と心に副作用が出るとして、「受け身の画面より、親子の読み聞かせと身体を使う遊びを増やすべきだ」と訴えています。
  • カナダ小児会の専門家チーム
    幼児のスクリーン時間に関する代表的レビューで、「テレビや電子絵本は、紙の本と比べて親子の会話と子どもの理解を減らしうる」と指摘し、保護者と子どもが紙の本で読み聞かせをすることを推奨しています。

文学の世界から

  • 児童文学作家 マイケル・モーパーゴ
    子どもたちがスクリーンを本より好む現状に対し、「スマホやタブレットの即時の快楽は、物語を味わう忍耐と注意力を奪う」と警鐘を鳴らします。「読み聞かせは、子どもを寝る前の一冊から、やがて古典文学へと導く“道のり”の出発点だ」と語り、政府に読書支援を求めています。
  • 児童書作家 ジュリア・ドナルドソン
    モーパーゴらとともに、政府に「スクリーンではなく本を」と訴える公開書簡に署名し、すべての子どもに読み聞かせと本へのアクセスを保障するよう求めています。

 

実業家・テック界から

  • エヴァン・スピーゲル(Snapchat 創業者)
    自分の子どものスクリーン時間を週1.5時間までに制限し、「子どもたちには現実の世界を経験してほしい」と話しています。
  • マーク・キューバン(著名投資家)
    自宅では「読書1時間でNetflix2時間視聴」というルールを設け、まず本を読むことで初めて娯楽的なスクリーン利用を認めています。

 

医師、児童文学作家、テック企業のリーダーが、それぞれの立場から「スクリーンの前に本と人を」と言い始めていることは、保育者にとって大きな後押しになるはずです。

 

4歳児クラスでの絵本タイム

 

 


 

 

日本知育玩具協会の「デジタルデトックス子育て®」とは

 

こうした世界の潮流の中で、

日本ではまだ、「早くからタブレットに慣れさせなければ」という空気が強く残っています。

 

その中で、日本知育玩具協会が打ち出しているコンセプトが

「デジタルデトックス子育て®」です。

 

この名称は協会の登録商標であり、

「ICT教育推進の時代にこそ、意図的にスクリーンを手放す時間をつくり、子どもの発達を守る」

という理念を込めたものです。

 

「デジタルデトックス子育て®」は、単に「機器を禁止する」という発想ではありません。

 

  • まず子どもの生活の中心に、絵本・ごっこ遊び・積木・わらべうた・外遊びといった“リアルの体験”をしっかり置く。
  • そのうえで、必要なICTは「少量の調味料」として計画的に使う。

 

という、バランス設計のプログラムです。

 

 

協会では、

  • 読み聞かせ講座や保育環境改善プログラムを通じて、保育者自身がスクリーンと距離をとり、絵本やおもちゃを使ったかかわりを学び直す研修。
  • 保護者向けには、「就学前は1日1時間以内」「寝る前は“スマホではなく絵本”」といった具体的な行動指針と、その背景となる医学・教育のエビデンスの提供。
  • 園全体として「デジタルデトックス子育て®宣言」を行い、保護者と共通ルールをつくる取り組み。

などを展開しています。

 

 


保育者への三つの提案――「デジタルデトックス子育て®」を現場でどう生かすか

 
  1. 園の「方針」として宣言する
    • 園内研修や保護者会で、「就学前の子どもはデジタルより人と遊びと絵本を優先する」という方針を言語化し、「デジタルデトックス子育て®」の考え方を共有する。
    • ホームページやしおりにも、スクリーン時間に関する園の方針と、読み聞かせ・外遊びを重視する理由を明記する。
  2. 日々の保育に“デトックスの時間割”を組み込む
    • 毎日の「読み聞かせタイム」「わらべうたタイム」「外遊びのコアタイム」をまず時間割の真ん中に置く。
    • デジタル機器を使う場面は、その周囲に短く「点在」させるイメージで設計する(たとえば、行事の写真を一緒に振り返る5分間など)。
  3. 保護者とともに、子どもの時間を守るパートナーになる
    • 単に「スマホをやめてください」ではなく、「その10分を絵本に置き換えると、こんな力が育ちます」と具体的に提案する。
    • 協会の「デジタルデトックス子育て®」講座や資料を活用し、科学的根拠に基づいたメッセージを、園全体の言葉として発信する。
 

終わりに:保育が「読み聞かせとデジタルデトックス」の拠点になるために

 

タブレットやAIは、これからも教育現場に入り続けるでしょう。

しかし、乳幼児期の子どもの脳と心を育てるうえで、

「膝の上でページをめくる時間」「絵を指さしながら言葉を交わす時間」に勝る学びは、

まだどのテクノロジーも生み出せていません。

 

世界のガイドライン、医学研究、児童文学者、そしてテック企業のトップまでもが、

別々の道から同じ地点――「スクリーンの前に本と人を」――へと集まり始めています。

 

その中心で子どもと毎日向き合っているのが、保育者であり、

そして「デジタルデトックス子育て®」を掲げる日本知育玩具協会の活動です。

 

どうか保育の現場から、

「ICTの前に、絵本と人」
「デジタルデトックス子育て®で、子どもの時間と育ちを守る」

というメッセージを、子どもたちと保護者、

そして社会全体に向けて、ともに発信していきましょう。

 

日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤

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こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。
 

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
理事長藤田による園内研修が行われました。

今回のテーマは「保育積木 レンガ積木(基礎)」です。
保育士の皆さんが実際に積木に触れながら、

積木遊びの本質を学ぶ時間となりました。



マットを囲み、積木と向き合う時間


研修の場面では、保育士の皆さんがマットを囲み、
藤田を中心に、床に並べられたレンガ積木と向き合っていました。

一つひとつ手に取り、重さや手触りを確かめる。
その感覚を確かめながら、静かに耳を傾ける姿が印象的でした。

積木は、ただ「積む」ための道具ではありません。
素材そのものに触れることから、学びは始まります。

 



積木遊びで育つ三つの感性


研修では、積木遊びを通して育つ感性について共有されました。
藤田は、
シューンハイツフォルム(美しさの感性)
レーベンスハイツフォルム(見立てる感性)
マスマティシュフォルム(数学的感性)※エアケントニスフォルム(認識の形)ともいう


という三つの感性が育まれていくことを伝えました。

積木は形をつくる遊びであると同時に、
感性を育てる営みでもあります。

保育士の皆さんは、その奥行きにうなずきながら、
積木という遊びの意味を改めて受け止めておられるようでした。



精確性が育てるもの

レンガ積木の大きな特徴の一つが、その精確性です。

積木が正確につくられていることで、
子どもは自然の法則を身体で理解していきます。

積み上げた積木が崩れるとき、
揺れながら倒れる様子には、振り子の原理にも通じる動きが見られます。

その現象を体験することが、
子どもの感受性の器を育てていきます。

理屈として教えるのではなく、
遊びの中で体験すること。
そこに、積木遊びの大きな意味があります。

 

 

イメージを共有し、毎日遊べる環境を整える

研修では、環境づくりについても触れられました。

積木遊びは、イメージの共有によって豊かになります。
絵本や日常生活、行事の経験が、
積木によって形となっていきます。

そのためには、毎日遊べる環境が欠かせません。

昨日の続きから始められること。
作品をすぐに片づけず、遊びの余韻を残すこと。

いわば「呼び水」のように、
前日の遊びが次の日の遊びを誘う環境を整えることが、
遊びの深まりにつながります。

保育士の皆さんは、自身のクラスの環境を思い浮かべながら、
静かにメモを取っておられました。

 


積木遊びを見直す一歩として


研修の終わりには、参加された皆さんが積木を手に取り、
それぞれの学びを確かめるように写真撮影が行われました。

日々の保育を振り返り、
環境を少しずつ整えていく。

その一歩となる時間になったのではないかと感じています。
 

 

 

日本知育玩具協会およびカルテットでは、
保育環境改善プログラムを通じて、全国の保育施設を支援しています。

園の状況に応じた単回での研修や講座の実施も可能です。
園内研修、保育者部会研修、乳児保育研修、
子育て支援センター向け講座などにも対応しております。

良いおもちゃと、それを生かす環境づくり。
その両方を整えていくことが、

子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
ぜひそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、各種園内研修についての

お問い合わせはこちらよりどうぞ

☛ カルテット保育環境事業部

 

本プログラムでの研修を含む

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→ 4/25(土)13:00~ アーカイブ配信開始予定の詳細はコチラ
 

こんにちは  日本知育玩具協会認定講師の蟹江真理江です。

先日、オンライン講座「昔伝えのわらべうたに出会う ゆうべ」を開催し、

114名の方にご参加いただきました。
 

わらべうたを通して子どもとつながり、

育ちを信じて見守る大人としての一歩を、

参加者の皆さんとご一緒に学ぶ時間となりました。

 

この夜は、

日本知育玩具協会代表理事 藤田先生を講師に迎え学びました。


日本のわらべうたのルーツから、

日々の保育や子育てですぐに実践できるわらべうたまで、

皆で聞きました。

 

 

受講後には、たくさんの嬉しい感想が寄せられました。
 

「子どもの目を見ること、手を育てること、五感を大切にすることに気づけました」
「“歌う”のではなく“語る”ものと聞いて、明日から自信を持って取り組んでみようと思いました」
「小学生になるまでに育てたい4つの力の大切さを実感しました」
「“教えすぎない”“無理強いしない”ことが大事だと改めて学びました」
「“できるようにさせる”ことより、“育つ力を信じる”ことの大切さを感じました」

 

この講座は、単なる“わらべうたを知る講座”ではありません。
 

子どもを見る目が変わり、

関わり方が変わり、

そして自分自身が変わる——そんな学びの時間です。

 

幼児期に育てたい4つの力が育つわらべうた
受講された皆さんは、

今ごろお子さんと向き合いながら、

新たな気づきの中で“わらべうたの時間”を楽しんでいることでしょう。

 

 

 

「昔伝えのわらべうた®」

とは
その一つ一つが、
・遊び方、そしてその意味と目的が伝承に忠実な「わらべうた」

発達心理学で検証され、発達段階に沿った「わらべうた」

令和の子育て・保育で子どもの成長が実証された「わらべうた」

として、日本知育玩具協会が検証と継承に取り組んでいます。

 

もし今回、
「気になっていたけれど参加できなかった」
「タイミングが合わなかった」
という方も、ぜひ次の機会にご参加ください。

 

 

昔伝えのわらべうたを学べる講座はこちらからどうぞ。

オンライン子育て教室
銀座校のわらべうた大人のためのわらべうた講座
幼児教室モデル校・2026年度前期

今回のブログは、
日本知育玩具協会認定講師
蟹江真理江が担当しました。
愛知県、知多、尾張、西三河で活動中
蟹江真理江のブログもお読みいただけたら嬉しいです。