知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに

知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに

一般社団法人 日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤のブログです。

■講座・セミナー詳細はホームページをご覧ください。
⇒ 講座・セミナースケジュール
⇒ 知育玩具インストラクター制度
一般社団法人日本知育玩具協会

こんにちは。

 

日本知育玩具協会認定講師
伊藤真理子です。

 

8月29日(木)10:00〜  愛知県名古屋市緑区

 

徳重地区会館にて開催の体験講座イベント

 

「おもちゃ 絵本 ドイツゲームで遊ぼう会」

当日、会場での参加の受付が決定しました!

 

すでに各講座へお申し込みもいただいており

皆さんのにお会いできることを楽しみに

名古屋近郊の日本知育玩具協会の講師チームが準備を進めて参りました。

皆さんのご参加を、講師一同お待ちしています!

 

小さなお子さんの成長はあっという間です。

ぜひ、この機会を逃すことなく

良いおもちゃ 絵本 ドイツゲームに出会わせてあげてくださいね。

 

台風の影響でお天気が心配・・・

お出かけをどうしようかと迷っていたという方

今日は予定が空いたわ!という方も!

名古屋市緑区 地下鉄徳重駅すぐの

徳重地区会館にて開催

 

「おもちゃ 絵本 ドイツゲームで遊ぼう会」に

ぜひお越しください!

 

【開講講座 タイムスケジュール】

10:10〜11:10  魔法の読み聞かせ®︎講座
        0歳〜2歳親子対象 

 

10:30〜11:30  キュボロ教室親子体験
        3歳〜6歳親子・7歳〜大人

 

11:30〜12:30  はじめてのドイツゲーム講座
         2歳〜3歳親子対象

 

13:00〜14:00  親子ではじめるドイツゲーム
         4歳〜小学生親子

 

13:30〜15:00   よいおもちゃの選び方・与え方講座
         0歳〜3歳親子対象

 

14:15〜15:15  親子ではじめるドイツゲーム
         4歳〜小学生親子

 

イベントの詳細についてはこちらをご覧ください。

 

▼Googleマップはこちらからご確認いただけます。

 

 

 

今回のブログは
日本知育玩具協会認定講師
カルテット幼児教室 そらいろ
伊藤真理子が担当いたしました。

 

伊藤真理子のブログもぜひご覧ください。

 

 

 

 

日本知育玩具協会
代表理事
藤田です。



1954年以来、ドイツでは子どもたちの健全な成長を玩具分野において支援すべく、「シュピールグート委員会」が発足し、消費者である保護者や、保育・教育者の玩具選択において、重要な情報を提供しています。



シュピールグート・マーク
------------------------
シュピールグート(よいおもちゃ・Good toy・Spiel Gut)
子どもの遊びとおもちゃについての作業部会
優良・推奨
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シュピールグート委員会について

ドイツゲームや玩具に関する消費者へのアドバイス
1954 年以来、シュピールグート委員会の活動は、おもちゃ業界や小売店、教育関係者、個人に関係なく、優れたおもちゃに興味のあるすべての人に情報を提供してきました。シュピールグート委員会は主に、両親や子どもの養育者、教育者、玩具メーカー、個人または職業として子どもたちの世話をする大人を対象としています。

専門家によるボランティア活動
シュピールグート委員会には、科学者・研究者、実践家だけでなく、医学、教育、テクノロジー、化学、環境保護、デザイン、建築、社会学、心理学など、ドイツゲームや玩具にとって重要な多くの専門分野の専門家がいます。シュピールグート委員会の専門家のほとんどは育児経験者であり、全員がボランティアとして本事業に携わっています。

シュピールグートの意思決定支援
シュピールグート委員会では、委員会の厳格な評価基準を満たし、子ども向けの検査試験に合格したおもちゃを表彰するためにオレンジ色の「シュピールグート・マーク」を使用しています。教育機関や保護者はこのマークを確認することで、これらのおもちゃが特に保育・育児・教育に適していると判断できます。

非営利であり支援によって活動しています
Spiel Gut(シュピールグート委員会) は非営利団体であり、ドイツ国内でのSpiel Gut ガイドの販売と Spiel Gut(シュピールグート) マークの使用料金によって運営されています。また、「ドイツ連邦家族・高齢者・女性・青少年省」もシュピールグート委員会の活動を支援しています。


シュピールグート委員会の活動の重要性

良いおもちゃ(シュピールグート認定玩具)を奨励する
シュピールグート認定玩具は高い品質基準を満たしており、多様で継続的な遊びの機会を提供します。子どもたちが試し、話し、発見し、ルールを理解し、集中し、即興的に構築する力を育成します。
シュピールグート認定玩具は、子どもの身体的、精神的、社会的な発達を促進します。この優れた、特に育児・教育に適したおもちゃは、注目される価値があるものです。

「遊び」の大切さを啓もうする
子ども時代に「遊ぶ」ことは、将来、世界を探索し、創造的な方法で未知のものに対応し、新たな見方や行動の方法を試してみる、子どもに取り組み可能で重要な行動様式といえるでしょう。子どもたちは遊びを通じて生涯必要な学習プロセスを経験し学びます。シュピールグート委員会はこれを明確にし、提唱しています。

消費者へのアドバイス
おもちゃ市場は広大過ぎて消費者はいつも混乱させられて、悩まされています。シュピールグート委員会の正しい情報を手掛かりにして、特に保護者・教育者の皆様が、あふれる情報において、わかりにくい様々な玩具製品の中からわが子、目の前のお子様に適切なおもちゃを選択できるよう支援しています。

シュピールグート委員会の実際の活動

評価と推奨
おもちゃを検査して表彰します。毎年、約 600 の新しいおもちゃを審査します。玩具メーカーは評価を無料で受けることができます。玩具の評価基準は科学的・客観的であるべきであって、審査方法は人気投票のように、一過性や主観が反映されるべきではありません。シュピールグート委員会の評価基準を満たし、厳しい検査試験に合格したおもちゃやゲームに限り、オレンジ色の「シュピールグート・マーク」の製品への付与が認められます。

知識と経験の継承
シュピールグート委員会は専門知識を提供しています。シュピールグート委員会の専門家は、科学、保育教育分野、その他子どもの成長に関わるさまざまな分野から招集されています。それぞれの専門知識を活かして、イベントやコンサルティング、講演会などをサポートしています。

アドバイスし、知らせる
シュピールグート委員会はドイツ国内で書籍やパンフレットの形でガイドを発行しています。その中で、シュピールグート委員会はおもちゃやゲームの品質に関する情報を提供し、子どもたちの身体的、精神的、社会的発達における遊びの重要性についての意識向上に貢献しています。

製品開発をサポート
「おもちゃを審査」を受けたメーカーが「シュピールグート」を受賞できなかった場合は、その審査の詳細な情報の提供を受けることができ、必要に応じて改善提案も含めて、今後の製品開発に反映させることができます。玩具メーカーは 70 年にわたるシュピールグート委員会の経験から恩恵を受けることができます。

 

 

日本知育玩具協会認定講師
中村桃子です。

 

私は、東京を中心に活動をしている
日本知育玩具協会 認定マイスターです。

 

カルテット幼児教室東京モデル校のブログを担当させて頂きますので
どうぞよろしくお願いします^^

 

さて8月19日(月)東京・銀座にて

東京モデル校 を開講いたしました。

絵本とおもちゃとわらべうた

 

今回も

 

『わらべうた』

 

『絵本』

 

『おもちゃ』を親子で楽しみました。

 

カルテット幼児教室に通っているお母さんたちからは

 

”教室で教わったわらべうたを通して親子で楽しい時間を過ごせるようになりました”

 

 

”もともと木のおもちゃが好きでしたが、よいおもちゃを与えることの大切さを知りました”

 

などのお声をよく頂きます^^

よいおもちゃやよい絵本があることで、目には見えない子どもの成長が見えるようになる。

そのことによってわが子にもっと寄り添えるようになり

子育てが楽しくなる。

 

カルテット幼児教室は

そんな幼児教室です。

 

子育てに一人迷ってしまう、そんなお母さんは

是非カルテット幼児教室に参加してみませんか?

 

絵本とおもちゃとわらべうた

 

2024年度後期(10月~3月)のお申し込み開始予定は

9月6日(金)です。

 

2024年度後期カルテット幼児教室東京・銀座校の詳細はこちらです。

 

《会場》

東京銀座校 銀座ウォールビル7F G会議室

東京都中央区銀座6丁目13-16 銀座ウォールビル7F

 

《日時》

すべて月曜日

 

10月21日

 

11月11日

 

12月9日

 

1月20日

 

2月10日

 

3月17日

 

☆クラス編制は後期10月1日時点の月齢によります。
体験(1回)でのご受講も受け付けております。

 

・よちよちクラス 満6ヶ月〜
・とことこクラス 満12ヶ月〜
・ぴょんぴょんクラス 満1歳6ヶ月〜
・ぐんぐんクラス 満2歳6ヶ月〜満3歳5ヶ月

 

11:15~12:15/合同クラス(ぴょんぴょん・ぐんぐん・よちよち・とことこクラス) (講師:藤田 篤)

絵本

 

 

まずは一度、9月9日(月)に体験参加をしてみませんか?

是非お待ちしておりますね。

中村 桃子

★カルテット幼児教室東京モデル教室のお申込みはこちらです

⇒カルテット幼児教室銀座校

★東京で開講している認定講師によるカルテット幼児教室はこちらです

【東京都】

国分寺校

 

★東京国立・国分寺にて活動中の認定講師 中村桃子のブログもよろしくお願いいたします。

⇒日本知育玩具協会認定講師 中村桃子のブログはこちらです>>

 

★カルテット幼児教室は、すくすく子育てでもおなじみの

当協会顧問 汐見稔幸先生からもご推薦いただいております。

汐見稔幸_推薦_カルテット幼児教室

★カルテット幼児教室のお問い合わせ

カルテット幼児教室公式
 
 
 
 

能登半島地震、被災地子どもたちに
笑顔を取り戻してもらえるよう
開始された
ドイツゲームで被災地支援
プロジェクト

 

↓これまでの投稿もご覧ください。


⇒ドイツゲームで被災地支援 プロジェクトで 能登半島の学童保育所に笑顔を届けました


⇒ドイツゲームで被災地に笑顔を届けるプロジェクト 能登・石川の学童保育所を訪問・寄贈

⇒被災地の子どもたちからの感謝の声:ドイツゲームで被災地支援・体験会の成果
 

3月、4月の訪問と寄付は

【NGO国際こども教育基金】様よりの寄付によって実現しました。

日本知育玩具協会の推奨する
ドイツゲーム18点と遊び方動画、取扱説明書を
「被災地支援ドイツゲームセット」


協会の有資格者ドイツゲーム・インストラクターが
が学童施設を訪問しこのセットを寄贈

保育者と子どもたちに遊び方を伝授を受け
ドイツゲームで笑顔を取り戻すという取り組みです。


イベントのような一過性ではなく
寄贈を受けた施設の子どもたちが
それ以来
自立的にドイツゲームに取り組む過程で
子どもたちに笑顔が戻り
コミュニケーション、

社会性、

コミュニティが豊かになった
と多くの声が寄せられています。

今回、
臨床育児・保育研究会が発行
保育者と親のための学びや交流を目的とした雑誌
「エデュカーレ」読者の皆さんから
ご寄付を頂きました。

7月、
エデュカーレ編集長、汐見稔幸先生から寄付金を
お預かりしました。

エデュカーレ読者様へ寄付への感謝を申し上げます
寄付金 171,598円は
全額、本
ドイツゲームで被災地支援
プロジェクト
に使わせていただきます。


まずは寄付受取を感謝と共に報告させていただきます。

日本知育玩具協会

代表理事 藤田です

 

近年、教育界で注目を集めているSTEAM教育。

その中で、木製の立体パズル「キュボロ」が、

革新的なフィジカルプログラミング教材として脚光を浴びています。

 

日本知育玩具協会(JATE)が主催した

キュボロ教室全国コンペティション

「CUBORO Championship JAPAN」の会場から

キュボロがもたらす新しい学びの形をご紹介します。

参加する生徒たちは5歳から18歳まで。

全国北は埼玉から南は沖縄まで全国のキュボロ教室から一堂に会しました。

 

会場に一歩足を踏み入れると、

そこには熱中する子どもたちの姿が広がっています。

それぞれが、慎重にキュボロを組み立てています。

一見すると、単なる木のおもちゃで遊んでいるように見えるかもしれません。

 

しかし、その活動の中には、科学、技術、工学、芸術、数学の

すべての要素が凝縮されているのです。

キュボロの最大の魅力は、

抽象的な概念を具体的な形で体験できる点にあります。

 

生徒たちは、球の運動や重力、摩擦といった物理法則を、

実際に手を動かしながら学んでいきます。

「もし、このブロックの向きを変えたら、球はどう動くだろう?」

「このパーツの使い方だと、スピードが落ちすぎてしまうな」

など、

子どもたちは自然と科学的な思考を巡らせています。

 

同時に、キュボロは工学的な問題解決能力も育みます。

限られたブロックで目的の動きを実現するには、

効率的な構造設計が不可欠です。

参加者たちは、まるで小さなエンジニアのように、試行錯誤を繰り返しながら最適な解決策を見出していきます。

 

技術面では、キュボロはデジタル時代に必要な思考力の基礎を育てます。

三次元の構造を頭の中でイメージし、それを現実の形にする過程は、

プログラミングの本質的な過程に一致します。

 

「もし球がこのルートを通ったら、次はこの方向に進む」

といった条件分岐の考え方や、

複雑な動きを小さな単位に分解して考えるモジュール化の概念など、

プログラミングの基本的な思考法を、

デジタル機器を使わずに学べるのです。

芸術性も、キュボロの重要な要素の一つです。

参加者たちは、単に機能的な構造を作るだけでなく、

美しい曲線を描く球の軌道や、

全体のバランスの取れた構成やコースの構図にもこだわります。

これは、デザイン思考を実践的に学ぶ絶好の機会となっています。

さらに、キュボロの設計には緻密な数学的思考が欠かせません。

角度の計算、距離の測定、時間の予測など、

数学は作品の成功を左右する重要な要素です。

 

子どもたちは、数式を覚えるのではなく、

実際の問題解決の中で数学を使う楽しさを体験しているのです。

 

会場では、様々な年齢の子どもたちが、それぞれのレベルで挑戦を楽しんでいます。

 

年長の子どもが年少の子どもにアドバイスをする姿も見られ、

自然な形で協働学習が行われています。

 

私とキュボロ教室の教師たちは

教室では時にはヒントを与えます。

この世代を超えた交流が、学びをより豊かなものにしています。

 

日本知育玩具協会(JATE)の取り組みは、

キュボロを通じたSTEAM教育の普及に大きく貢献しています。

「Good Toy! Good Life!」というスローガンの下、

日本知育玩具協会は

質の高い知育玩具を通じて子どもたちの健全な発達を支援しています。

 

会場に掲げられた日本知育玩具協会のバナーは、

この取り組みが組織的かつ継続的に行われていることを物語っています。

 

キュボロの魅力は、その多様性と包括性にもあります。

会場には、未就学児から中学生くらいまで、様々な年齢の子どもたちが参加しています。

全国の教室は、子どもだけでなく、65歳以上のシニアクラスも開催しています。

 

また、男女の区別なく、すべての子どもたちが

同じように夢中になって取り組んでいる姿が印象的です。

これは、キュボロが 真に普遍的 な教育ツールであることを示しています。

 

さらに、キュボロを通じた学びは、

現代社会が直面する様々な課題にも関連しています。

例えば、持続可能な開発目標(SDGs)の達成には、

複雑な問題を多角的に捉え、創造的に解決する力が必要です。

キュボロで培われる統合的な思考力や問題解決能力は、

まさにそのような未来の課題解決者を育てるものだと言えるでしょう。

 

最後に、キュボロの活動を通じて子どもたちが身につけるのは、

単なるスキルではありません。

むしろ、「考える楽しさ」「創造する喜び」「挑戦する勇気」といった、

生涯にわたって大切な姿勢を養っているのです。

 

失敗を恐れず、粘り強く取り組む態度。

他者と協力しながら、より良いものを作り上げていく協調性。

そして、自分のアイデアを形にする自信。

 

これらは、どのような時代、

どのような職業においても、かけがえのない財産となるのです。

キュボロを通じたSTEAM教育は、

デジタル技術と人間の創造性が共存する未来社会に向けた、

新しい学びの形を提示しています。

 

木のぬくもりを感じながら、最先端の教育を実践する。

そんな矛盾するようで実は理想的な学びの場を、

キュボロは実現しているのです。

 

日本知育玩具協会の取り組みとともに、

このユニークな教育ツールが今後さらに

多くの子どもたちの可能性を開く鍵となることを、

大いに期待したいと思います。

 

結論:

キュボロを通じたSTEAM教育は、

子どもたちに「考える力」「創造する喜び」「挑戦する勇気」を与えます。

これらの画像が示すように、参加者たちは楽しみながら、

未来社会で必要とされる重要なスキルを自然に身につけています。

日本知育玩具協会の取り組みにより、

キュボロは単なる玩具を超え、

フィジカルプログラミング教材として

STEAM教育の新たな地平を切り拓いているのです。

 

キュボロ教室公式ホームページ

脳を鍛える!木製キュボロ教室で

子どもたちが挑戦する楽しさを学ぶ

日本知育玩具協会代表理事 藤田篤です。

 

8月、全国のキュボロ教室の子どもたちが集まる

楽しいイベントが開催されました。

このイベントでは、子どもたちが木製立体パズル・キュボロを使って、

創造力と集中力を高めることを目的とした

全国コンペティションが行われました。

キュボロ教室の様子

全国から集まった子どもたち、

初対面で緊張している様子もありましたが、

日ごろのワークが始まるとその緊張もほぐれました。

木製立体パズル・キュボロを組み合わせて独自のコースを作り上げる姿は、

まさに集中力と創造力の発揮そのものでした。

5歳から18歳までの子どもたち全員がそれぞれの経験と技術を生かして、

キュボロに取り組んでいました。

キュボロ・インストラクター、キュボロ・マイスターの資格を持つ、

キュボロ教室講師の皆さんが、親切にサポートし、

子どもたちは新しいアイデアやチャレンジを試したりすることで、

オリジナルのコースを組み上げていきました。

大西健介衆議院議員が、ご来賓としておいで下さり、

子どもたちにエールを送ってくださいました。

 

スイス・キュボロ社セバスチャン・エッター社長からは

ビデオメッセージが届きました。

表彰

各部門で優秀な成績を収めた子どもたちの表彰式が行われました。

コンペティションの後にはアトラクションで交流

緊張感あるコンペティションの後には、キュボロを使ったアトラクションで

子どもたちが交流しました。

イベントの意義

キュボロ全国コンペティションは、ただ楽しいだけでなく、

子どもたちの成長に欠かせない要素が詰まっています。

藤井棋士が3歳から直観力、想像力を育んだ、立体パズル・キュボロは、

単なるおもちゃ以上の役割を果たします。

 

組み立てや試行錯誤を通じて、子どもたちは論理的思考力や

問題解決能力を自然と身につけていきます。

また、集中力を養い、忍耐強く取り組む姿勢も育まれます。

 

このイベントに参加した子どもたちは、

自分たちの手で作り上げる喜びを実感し、

その過程で得た学びは、

今後の学習・ひいては生涯生きていくうえで、

大いに役立つことでしょう。

次回開催のお知らせ

次回の全国コンペティションは、来年夏を予定しています。

全国のキュボロ教室にぜひ参加して、優勝を目指してください。

 
 

 

名古屋市緑区を中心に活動している

日本知育玩具協会認定講師の
吉松明子です。

 

8月23日(金)
13:00~Facebookライブを開催します。

今回のテーマは

『8月29日(木)開催!おもちゃ絵本ドイツゲームで遊ぼう会』

 

 

 

8月29日(木)名古屋市緑区徳重地区会館にて日本知育玩具協会の認定講師が開催する

おもちゃ絵本ドイツゲームの体験講座があります。

 

夏休みの終わりに、親子で楽しみながら、これからのお家時間のヒントを得ませんか?

0歳から楽しめるおもちゃや、大人も楽しめるキュボロ教室体験講座、ドイツゲーム講座もあります。

 

ライブではイベントの内容や魅力を詳しく話していきますね。

 

イベントに興味ある

おもちゃの講座って気になる!

こんなイベントいつか私も開いてみたい

 

誰でも視聴できますよ、また、アーカイブも残る予定ですので

ぜひチェックされてみてくださいね。

 

 

対談

講師:木のおもちゃカルテットオーナーむっちパパ  日本知育玩具協会藤田篤 理事長

聞き手:認定講師 吉松明子➡ブログ>>

カルテット幼児教室【鳴海校・御器所校・半田校】(愛知県名古屋市)

 

お時間になりましたら

日本知育玩具協会Facebookページ、木のおもちゃ カルテットYouTubeページまでお越しください。

日本知育玩具協会公式Facebookページ

木のおもちゃ カルテットYouTubeページ

 

 

 

こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の堀之内信子です。

 

私は、宮崎市を中心に活動をしている

日本知育玩具協会認定シニアマイスターです。

 

本日のブログを担当いたします。

どうぞよろしくお願いいたします^^

 

 

延べ受講生約2,100名と大好評を博したセミナーが

第3クール・保育実践セミナー・オンライン」

として7月より戻ってきました!

 

 

*今回の第3クールは、2023年度開講第2クールのアーカイブ配信セミナーです。

 

 

8月23日(金)から配信スタートの第2回は

「保育と積木遊び」

がテーマ。

 

 

子どもたちが遊び込める保育環境づくりに

悩んでいる保育士さん

 

「積木遊びをさせたいけどどんな積木がいいの?」

 

「どのように積木遊びに導いたらいいの?」

 

「積木遊びで育つものって何?」

 

積木遊びに関するそんな疑問はありませんか?

 

 

 

第2クール受講後にいただいたご感想

 

・保育の中で、自分なりにこうだろう…と考えていたことが整理できました。自分の行ってきた環境づくりや働きかけについて、ほかの人に伝える根拠になるようなお話を伺えました。ありがとうございました。

 

・ヒントを多くいただけました。遊び方、積み方の例も!

 

・知らないことも沢山あり、子どもとの関わり方についても学べたのでとても良かったです!

 

・とても参考になりました。理論的説明と、具体的な遊びの事例、成長発達の段階に応じた視点のお話はとても為になりました。

 

・積み木の大切さや与え方の他にも、適正量の話はとても興味深く聞かせていただきました。1学年のことを考えるのではなく、縦軸として他学年、各保育室に同じおもちゃを置いておく必要性があるということは、理由を聞いて納得でした。

 

 

自らの園の保育環境をコーディネートできるようになるための

 

学びの最初のステップとして
 
おもちゃについての知識とスキルを学びませんか?
 
前回受講された方、受講できなかった方

 

このセミナーを知らなかったという方、

 

復習や新たな学びとしてぜひ一緒に学びましょう!

 

 

こちらからセミナーの一部をご覧いただけます。

 

今回のブログは日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子が担当しました。

堀之内信子のブログもぜひご覧ください^^

 

⇒【おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を!!】

 

 

 

 

こんにちは。

 

日本知育玩具協会認定講師
伊藤真理子です。

 

本日は愛知県名古屋市緑区にて開催する体験講座のイベント

「おもちゃ 絵本 ドイツゲームで遊ぼう会」について

お知らせいたします。

 

名古屋市緑区 徳重地区会館にて

 

夏休みの終わりに親子でデジタルデトックスタイム!

「おもちゃ 絵本 ドイツゲームで遊ぼう会」を開催します

 

0歳から小学生、そして大人まで楽しめる体験講座が盛りだくさん!

 

名古屋市を中心に活動している日本知育玩具協会の認定講師がチームとなり

夏休みの終わりに、ぜひ多くの方に

じっくり親子で関わることのできる遊びを体験してほしい!

 

お子さんの持つ力を存分に発揮できるおもちゃに出会ってほしい!

 

豊かなコミュニケーションを可能にするドイツゲームを広めたい!

 

そんな思いの詰まった体験講座のイベントです。

《開講講座はこちら》

 

  • 魔法の読み聞かせ®︎講座 (0〜2歳親子)
  • キュボロ教室体験 (3歳〜6歳親子)(7歳〜大人)
  • よいおもちゃの選び方与え方講座 (0〜3歳親子)
  • はじめてのドイツゲーム講座 (2・3歳親子) 
  • 親子ではじめるドイツゲーム講座 (4歳〜小学生親子、大人)  

 

各講座とも事前予約制となっております。

各講座の詳細・お申し込みはこちら

 

カルテットでも大人気のおもちゃ、絵本、ドイツゲームを遊びながら

選び方・与え方を一緒に楽しく学びましょう!

ご参加お待ちしています。

 

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 親子で楽しむ体験講座イベント

 

「おもちゃ 絵本 ドイツゲームで遊ぼう会」

 

日時:8月29日(木) 10:00〜15:00

 

会場:名古屋市緑区 徳重地区会館

 

   地下鉄桜通線 徳重駅直結

 

▼Googleマップはこちらからご確認いただけます。

 

主催:日本知育玩具協会認定講師 伊藤真理子・粂圭子・吉松明子

 

後援:日本知育玩具協会

 

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今回のブログは
日本知育玩具協会認定講師
カルテット幼児教室 そらいろ
伊藤真理子が担当いたしました。

 

伊藤真理子のブログもぜひご覧ください。

 

 

 

 

日本知育玩具協会

代表理事

藤田です。

 

8月21日川崎市で開催される

デジタルデトックス子育てフェスタにちなみ

 

夏休み緊急ライブ!を開催

 

8/14(水)10:00~ 

何故「デジタルデトックス子育て」が求められるのか?

千葉、東京で活動する戸北 百々代先生と対談します。

 

 

3チャンネル同時配信します!

⇒日本知育玩具協会 公式 Facebook

⇒日本知育玩具協会 公式 インスタグラム

⇒木のおもちゃカルテット YouTubeおもチャンネル・ライブ!

 

川崎市デジタルデトックス子育てフェスタについて詳しくはこちら↓

 

 

⇒川崎市デジタルデトックス子育てフェスタ 公式ページ

 

 

 

 

 

どうぞお楽しみに