芝刈りマンの戦い。(ゴルフメイン+代表サッカーとテニスを少し)

芝刈りマンの戦い。(ゴルフメイン+代表サッカーとテニスを少し)

54歳ゴルフ歴17年目(ベスト @2023札幌北広島南83 2021エムズGC 87 2021南幌R(南西)88 @2020島松A・C)89 ユニ東武(風/光)89 こじらせ系ゴルフおじさん

右グリップをエンド側から引っ張るイメージ良きです。
同時に左肘を抜くのもタイミングが合えば良き!
ボールの転がりが全然違います。
さて、本番で距離感が合えば良き(笑)
土曜日はいつものようにいつもの練習場で練習、好調。
日曜日は一人でちょっとお出かけしたため帰りに引越前住んでいた町の練習場に寄る。

☆ 懐かしの東インターフォルフクラブ

変わりは無い。球貸し機が新しくなったくらい。
300円投入する。
この練習場の良いところは実弾が撃てるところにある。
ゴルフ274よりはボールの質は良い。
打つ、悪くない。
ウエッジから始める。

①アドレスで上半身を固める、右肘は抜く。
②上半身を固めたままトップからフォローにかけて崩れないように意識付けする。
③切り返しからは、ミキプロ式左上腕を逆方向にねじり左腕を固める意識付けをする。
④アドレスで作ったビハインドヘット、切り返しからインパクト、フォローにかけてルックアップの意識付けをする。

④は後半にかけて忘れた。
この日も土曜日とほぼ同等に好調。
1Wがやや右に抜けてきたので修正。
上げていたとは言え200yのネットまで届かなかったのはやや残念。
が、満振りはしていないのでこれで良しとする。
自分のボールで同じように打てれば、キャリー200yは見て良いと思う。
トータルで250yは期待しない。
いつもウエッジ→偶数番手or奇数番手で上げていき、5W→1w→3Wまで打ち、逆番手で降りていく。
3Wからの折り返しの3Iで躓く。
やはり1Wはバランスが崩れやすいと認識。もっと意識しなければならぬ。
ウッド系はアイアンとの差が大きいのでミスが出やすい。
もう少しウッド系を打つ際には丁寧に素振りを行うべき。

☆ アイアンは良いがウッドは変えた直後にミスが出るのは何故か。

クラブが長いために、切り返しポイントがかなり飛球線後方に外れることが要因。
短い番手から長目の番手に変える際には、ミキプロ式に確認してクラブローテーションが起きるポイントを意識しておかなければ体が開いてしまいやすいのでここ注意だな。
ラストは54でフルショット。
激芯食ったが100yにはやや届かず。
まぁ概ね好調は維持している。
この落ち着いた感じで、今週末のラウンドでスコアが出せるかどうかが楽しみだ。

☆ パター

一度もしっくりきていなかったが、最近の永井プロの動画で、右グリップを上に引っ張る打ち方を教えてくれたのでちょっと良いフィーリング掴みつつある。
が、押してしまいやすい。
右手で引くと、自然と左肘が曲がるのだが、プロにもこういうフォームの人が多いから妙に納得。
確率は低いが転がりは過去最高になっている。
今宵、右グリップの引きと、左肘の引きを試してみる予定。
スイングを根本から見直す。

☆ アドレス

ビハインドヘッドを徹底。
さらに切り返し後しっかり顔を残せるように意識したら良いボールが出るようになった。
若干右抜けか、ストレートからややドローという弾道が安定して打てるようになった。
その他修正点としては、アドレス字の上半身の一体感を崩さないように意識した。
ダウンスイングのイメージは永井輝コーチの教えに従い、高い位置から真下に降ろす感覚を維持した。
この理論は秀逸で、左右の片手打ちが容易に出来るようになった。
左手一本についてはポジションが明確なため正直何回でも片手打ちを再現できるようになった。
右腕は上げる場所と切り返しポイントが難しいため難易度が高いと感じた。
なお、今まで正確性を高めるためにフルトップは作っていなかったのだが、これはダメだと思い改善した。
しっかり上げきって、気持ち間を置き切り替えした方がクラブが暴れない。
さらには懐深く手元を引き下ろせるため、切り返しの初動、タスクさん曰くγ方向が明確化しやすいことが分かった。
だが、γ方向を意識するというのではなく、永井式に手元を引きつけているだけなので厳密には同一かどうかは不明。
だが、昔佐々木先生の話にあったように「上げたものは降ろせば良いんだ」という感覚に近い。
さらに永井式で言うところの、右サイドの引き下ろしに対して左サイドを内側に寄せるイメージも体が開かないためには重要。
俺的にはトップから左右の腕を交差させるイメージでこれを行っている。

これら改良により、実力を試される練習場の最後の1球がミスなく打てる確率が高くなった。
シャンクはたまに出るが、これにも驚かなくなった。
切り返しの段階で先走ったことが分かるため、「やらかした!」と早めに気がつくのだ。
腰を切っていく打法はひょっとしたら飛ぶのかもしれないのだが、シャンクの確率は高くなるのでは無いかと邪推している。

次のラウンドまでもう少し磨いておきたい。
今年は80台前半で複数回上がってこられるように頑張りたい!
2026season始まりました。
結果54-46 100点満点スタートでした。

☆ 冬トレーニングの成果は如何に!?

初ラウンドで100切れそうだったけど流石にラウンド慣れが必要で、前後半ともに9打を叩き撃沈。
しかし内容は上々かと。
後半は3連続パー、3連続ボギーでで終えられたのは吉
後半の二つ目で大叩きがなければなぁ、と思いしきり。

☆ ドライバーは後半に復調

といっても、振るのを止めただけ。
結局振って曲がれば意味なし。
激芯食って飛んでもせいぜい+10y程度なはず。
ようやく気がつき、丁寧に左寄りにストレートを打っていったらパーやボギーは拾えるのだ。

☆ Z-FORGEDレビュー

想像以上に使えた。
やはりシャフトをMODUS120に変えたのが大きいかも。
それにFLYZPROに比べてフェイスが大きく安心感がある。
懸念だった3Iでのティーショットも卒なくこなせた。
名物ホールでのこり130y前後までコントロールできたので十分戦力になる。
正直言って綺麗に捉えられたのは1回のみ、7Iで165yを狙ったのだがわずかにショートした程度。
今期は普通に良いスコアが出せそうな気がしている。
先週末、神のような土曜日の出来とうって変わって出来の悪い日曜日を経て決算第2週に突入。
概ね完了したので平日夜の練習へ。
火曜日はまぁまぁ。
そして昨日が新しい発見あり。

☆ 自然落下を体験する

かっ飛びさんで簡単300y動画を見る。
とりあえず100yを手首のみで練習、良い感じ。
ここから全身へ繋げていくが、最近シオミさんの動画でコーチの飛距離アップの道筋を聞いたので試してみる。
試したのは最後のピース、体軸を上に引く、である。
それと、最近注視している初動の動き。
トップから右肩を後方に動かすことで右サイドは綺麗に落ちる。
タスクさんの言うγ方向に引けているのかもしれぬ。(分からん)
だがどの意識で、インパクトまで体が突っ込むことが防止できる。
ボールに届かない気はするがそこは頑張り次第。
左肩越しにインパクトを上から見るようなフィーリングになる。
さらにとばすくんの話で出てきた頭動かさずに胸だけ動かす意識を加えたときそれは起きた。
一言で言うと、

「切り返しを右肩、胸主導で行う」

のだ。
するとどうだろう、腕とクラブが自然に右下に落下するのだ。
後はタスクさんの言う莫大なクラブエネルギーが発生しスイングは勝手に終わってしまうのである。
ちょっと検証は必要だが、不思議なことにちゃんと飛ぶ。
爆跳はしないが適切に飛ぶ。
爆跳させるためにはかっ飛びの技が必要になると思うが、入れどころがまだ見つかっていない。
恐らくHWD(P6)前後のポイントだと思う。
浦先生も、入れどころと抜きどころが大事だと言っているので、全体のバランスを壊してまで鳥羽市に行くのは控えつつ少しずつ研究していこうと思う。

☆ ちょっと気になること

アプローチで柔らかいクラブ使いが無くなっている。
これは永井理論を徹底しているときに出来るようになったのだが、最近永井理論と上手くマッチングしない。
永井理論で重要なのは、

① クラブを体の正面から外さない

 俺の場合右肘。アウトでもインでもダメ。アドレスでしっかり両脇を締めて置くことは必須。

② インパクトからフォローにかけてバレーボールのレシーブのように下から右斜め前に押し込む

 良い感じに打てれば、フェイスにボールが乗る、これが柔らかいフィーリングの肝だが最近無い

③ 右手を軸に左手を引いていけば捕まえる動作になる。


☆ 昨日は気持ちよく帰宅できたが、後半の好調を支えたのは、左手首の背屈だった

ハンドファーストインパクトから忌み嫌っていた左手首の背屈だが、永井理論を経て背屈に対する嫌悪感が無くなってきている。
昨夜は何気なく、ボールを捕まえたくてやってみたら見事にドロー系のボールになった。
ショートアイアンでは掴まりすぎるくらい。
色々検証しつつ、可能な限りシンプルにスイングを構築できれば良いのだが。
恐らく、7Iで150yキャリーくらいだと思う。
弾道は高いので止まると思う。
今後はラウンド経験のフィードバックと練習場との整合性を考慮し良いスイングになってくれるように頑張ろう。
逆を言えば、どこを大事にすれば振れるか、飛ばせるかということだ。

★ 右脇が全ての肝

3連続練習の最後で確信できた。
まずは、右手を開いておくことでスイングアークを大きく出来る。
ここを疎かにすると、左手が詰まりやすい。
右肘のコックを意識するのではなく、右手は極限まで開いたまま左手を限界まで伸ばすのだ。
俺の癖としては、左手で後方に押す意識が強すぎることで右手がシャットに動きやすい。
この癖があるからこそ右肘のコックが今まで出来なかったと思う。
右肘は開いたまま左手で押していく感覚で左手を伸ばし、右肘を自然とコックできるようになればバックスイングは良いと思われる。

バックスイング全般においては、右体側を伸ばしていくことが最も重要。
前述したように右手を開き、左手で押していくことで大きなスイングアークは作れるが
アウト気味にバックスイングしやすい。
アウト気味に出ること自体悪いことではないが、バックスイング最終期でヘッドが転換する際に右肘を締めつつも、右体側は伸ばしていく必要がある。
そして、多少は背中側アウト方面に転回していくのを許すことだ。
右サイドがある程度後方に捻られていくことで、右体側は伸び、切り返しの差異のパワーを生み出す予知が生まれる。

そして最も重要なことは、右体側での切り替えし時は顔が向いている方向に切り返すのではなく、
背中側から飛球線後方に上半身を放り投げるように動作させることだ。
極端に言うと、背中側30度くらい。
この切り返しの方向を間違えると、体は絶体に開く。
正しい方向に切り返すことで腕は右サイドに落ちてくれる。
ちなみに飛球線と並行では全然足りない。
永井先生も言っていたが、飛球線に対して右方向にバレーボールのレシーブをするように腕はローテーションしていかなければならない。
全て右サイドで終わらせる感覚を作り込むにはこの意識が必須。
この初動で、タスクさんが言っていた、切り返しからは腕を真下に降ろす事が可能になる。
そして結果的に上半身は右サイドに残り続けることになるが、この時の意識はずーっと自分は後ろにあって、上半身と腕だけが体の前を通っていく感覚になれば正解である。

この感覚にならないときには、切り返し方向がマイナス方向に取れていないときであり
ボールを見ようと意識しても絶体に目線は残せない。
マイナス30度に切り返し、右30度方向にフォローすることが大事だ。

★ 何とか最低限は維持できていたことは大きい

最高ではないものの、及第点を維持できていたため仮にラウンドしたとしても恐らく去年よりはスコアが出そうな雰囲気がある。
去年と大きく違うだろうと想定できるのは、まるでフェイスに当たらず距離が出ないとか、いう事は無いだろうと思えることだ。
去年は一年通じて好調と言える時期がなかったので、何とか90台を出せていただけだと思う。
今年は恐らく100叩きの刑にあうことはないと想定しているし、アプローチは恐らく過去最高に良いと思っている。
アイアンに関しても、7Iで150y付近を中心に考えているし、仮にショートしてもアプローチは過去最高に良い状態だと思うので上手く行けばボギーオン前提のゴルフが出来ると思う。
オールボギーで90なので、ここからいくつパーを取れるかどうかだ。
もう少しアイアンを安定させて行けば今年は良いプレーが出来ると思う。
概ね好調は維持している。
ひどいショットは出ないし、マッスルでミートできなかった際に出る「ペチッ」はほぼ出ていない。
激震は食っていないが、先週の金曜日から三日間の練習では面白い事実が分かった。

★ 有給旅行からの練習

先週は水曜日から三日間有休を取って温泉旅行に出掛けていた。
帰宅日となった金曜日もある程度余力を持って帰宅できたので練習に行ってきた。
この日はかなり好調。
いつものように1階4番打席で練習したが良いショットしか出ない。
旅行中に永井先生の動画で「右手をコックせずに開いてあげることが肝要」との動画を見て試したらこれまた良かった。
次の日は計測打席にて飛距離を確かめようと思い帰宅。
2日目、なんだか飛ばない。
ミートもしない。
理由が分からなかったので色々試したが最後まで変わらず。
しかし、方向性は悪くない。
やっぱりZXI7にするべきだったかなぁ?と思いながら帰宅・
三日目、後半まで2日目と変わらず。
ただしある程度すべきことは分かっていたので、最低限のラインは維持し続けていた。
最後の手段と思いフルスイングしてみたら要因が判明。
右脇の絞り込みが甘く切り返しが方向が甘かった。
調子が悪いときは大抵これなのかも。
決して不調ではないのだが、クラブ変更後素晴らしいボールが出ていたのに対し今ひとつ飛距離が出ていなかった。
が、浦理論の研究から再び神が再臨した。

★ 切り返しは右脇の締め込み

記憶に新しいのは、右腕中心の動きに対して左手の引きを加えたとき。
懸念だった3Iでも良いボールが出ていたので神が降臨したと思った。
が、しばらく練習していると徐々にヘッドファーストの感覚が抜けていき決して悪くはないが最高では無い日々が続いていた。
判断基準は3Iを打てるかどうか、アプローチで良いスピンがかかっているがどうかだ。
インパクトに向けてヘッドが加速してインパクトを迎えるとスピンは増える。
サンドでハーフショットをすると50y綺麗に打てていた時期があるが、この時は完全なフリップ式手打ちで、
スピン量は入るが練習量が不足すると距離もインパクトも安定しなかった。
永井式に変えてからは自然とスピン量が入るようになったうえ、意図的に柔らかいインパクトを意識することも出来るようになっていたのだが
前述の通り不調になってからスピン量もインパクトも不安定だった。
色々調整したが結論は題名の通り。

「切り返しを右脇で行うこと」

これに尽きる。
タスクさんはγ方向に引っ張ると言っていたが、どこでその感覚を意識するかは言及していなかった。
それはバックスイングで伸ばした右脇を縮めることで全てが改善するからだと思う。
これさえ出来てしまえば、確かにタスクさんの言うとおりに勝手にクラブが走るのである。

★ もう一つの重要ポイント

永井理論で革命が起きたアドバイスを忘れていた。
両手は体の正面から外れない、これである。
これを重視していたことで当初は好調を維持できていたと思う。
が、色々欲をかいているうちにこの基本を忘れていたことに気がついた。効果はてきめん。
右脇切り返しとバックスイング時アウトに出しているかのように感じるが、右肘を飛球線より後方に引いていかないことを意識すると
何故か良いスイングが出来るのである。
恐らくは、意図的に右肘を畳む事でスイングアークが大きくなる上、切り返しで右肘中心のスイングアークが大きくなるような気がしている。
ここは論理的に説明できないので予想しかない。
恐らくは、右肘のポジションをキープしてバックスイングを意識することで、両手を体の正面にキープすることが出来ているのではないだろうか?
これを疎かにすると、バックスイング完了時で既に両腕(右腕かも)が振り遅れポジションになってしまい、
切り返し後腕のそうさを必須としてしまうのではないだろうか?
当然、振り遅れ状態なので左肘が詰まった感覚になり振り抜きも悪くなる。
現在意識しているポイントとしては、

① 右肘をアウトに上げるような意識を持つ
② 胸でバックスイングする

②については研究中だが、不調に陥ったのはやはり違和感があったことで右肘のポジションを確保し続けることを忘れてしまったことだろう。
右肘によるコックがスムーズに出来ない理由は今もまだ存在しているが、コックさえ出来ていれば良しと思った記憶があることから、
恐らく、右肘を飛球線から外さない事への意識が薄れたからだと思っている。
右肘コックも大事だが、刻苦しても正面から外れるのは無しだと言うことが分かった。

★ 先週の練習

上記2点を意識し、3Iもアプローチも良くなった。
9Iで145yを目指して打つことも良くなったし、PWで100yを低い弾道で打つことも出来るようになってきた。
先週の練習ではこの地味連を、

①右肘ポジションの意識
②右脇締め込み動作での切り返し

この2点を重視して行ってみた。
結果弾道は良いものの、左目に飛ぶ傾向が強いことが分かった。
これを改善するには、浦先生の

「右に打て」

が効いた。
実は浅いバックスイングでも右脇切り返しでもフェイスがかぶりやすい。
フェイスがかぶること自体は悪くはない。
ヘッドファースト、特にトゥー側から切り返していくことがHSの加速には大事だ。
だが、スイングアークが小さくなるとフェイスの開閉を起こす距離が足りなくなる。
ヘッドをしっかり右サイドで落としきることで重力が働いてフェイスが閉じる動作を誘発させる。
ビジネスゾーン程度のスイング幅では、フェイスは開ききらない。
右肘と右脇のポジションを考えると右脇の方が後方にある。
右脇を締め込み動作で切り返した時点で、手元はやや後方に引っ張り込まれる。
同時にヘッドが閉じる力が働き後は全自動となる。
上手くヘッドが閉じるとインパクトは良いが、閉じたまま当たることで左に飛びやすくなる。
これを改善するには、永井理論で言うところの、バレーボールのレシーブ動作に近いイメージで右斜め前にフォローするイメージが効く。
さらに、かっとびゴルフ塾で学ぶさんへの宿題で

「右斜め前方へフォローする、左手の掌は上を向くように」

を加えると引っかかりはなくなる。
フックにはなりやすいが、左に出てストレートに飛ぶよりは良いと思うし、右に出てフックするのは、右肘のポジションや体の向きでコントロールは可能だと思う。

★ WGSL

右サイドの仕事、この動画が久しぶりにみたがなんとなくイメージできる気がしている。
先週の練習で最後にフルスイングしてみたが、バックスイングをしっかり取ると背中側からクラブが大きく回る感じが少しだけ掴めた。
ある程度フルスイングは出来たが、やはり切り返しで力感を加えたりすると終わる・・・
しっかり右背中側でクラブを回旋させることを意識できると、大きなスイングアークになりやすい。

★ 振り返る

今までのゴルフスイングを考えて一番違和感を感じていたのは、バックスイングが浅いこと。
理由としては、右肘のコックが上手く出来なかったことが要因。
フルスイングしようとしたら、回しすぎるのでクロスになっていた。
クロスポジションから回して行くので、タイミングが合えば飛んだ。
飛んだときは、左の背中で打つイメージだった。
ボールは感じるだけだったし、再現性が低く、振れば飛ぶというわけではなく、突っ込んだり、左手が先行すると確実にスライスだった。
要は、俺の場合右肘を体の正面に維持したままどうバックスイングをしていくかを研究する必要があるのだと思う。
まずは、フルスイングでの安定より、低めのバックスイングでも良いので効率の良い飛距離と正確性を作り上げていく方が重要なのかもしれない。
かっとびゴルフ塾にて、重要なポイントを入手した。

★ 右脇の内旋の効果について

参考になる教えがなくても面白くみられるのがかっとびゴルフ塾の素晴らしいところ。
でもたまにアマチュアでも「おっ!」と思わせる理論が出てくるのも面白い。
流石浦大輔氏である。
で、テーマにある右脇の絞めについての授業だがこれは案外忘れがちである。
特に俺は、右肘を上手く畳めないことが多いので多分はまると思う。
浦先生曰く、「右脇を内旋しておかないと右脇を縮めることが出来ない」とのこと。早速試したみた。
なんとなく締め気味であれば右脇を縮めることは出来る、少なくとも邪魔はしない。
しかし、完全に空いていると明らかに右脇を縮める際にブロックとなる。
恐らく左脇についても同じで、左脇、この場合左腕の内旋の意識の有無だが、欠如していると恐らく詰まる。
右脇に関しては、永井輝コーチの「閉じてあげて開いてまた閉じる」の操作を背中側で行うことによりブロックされることをかなり低減できるが、右肘のポジション如何によっては引っかかりを誘発したり、倶楽部軌道がアウト側にずれる可能性は否定できない。
永井理論では、バックスイング時クローズのイメージが強いが、あくまでも肘から先の話と理解すべきだろう。
要は上半身、特に上半身と両肩から両肘までは一体化して無駄なく効率的に使えることにデメリットはない。
そもそも、永井理論に出会うまでは絶対的な指標すらなかった。
コメントの中には反論も見受けられるが、少なくとも俺にとっては救いの神だった。
最近はまたアプローチの解説があるが、トゥーからヒールに抜けていくフィーリングでスイングイメージを意識できると、初心者が陥る二つのエラーを絶対的に予防できる。
一つはざっくり。
これは主に重心を外すことで発生すると考察している。
ゴルフスイングについては、クラブ重心を可能な限り意識し続けることが出来るか否かで天国と地獄に分かれてしまう。
一度重心を外すと戻すことはほぼ不可能だ。
よって、ビジネスゾーンの練習でクラブ重心を外すか外さないかの大きな違いを体感させることが最も重要では無いかと考察している。
俺が初心者だった頃からビジネスゾーンを重視する理論はあったが、クラブ重心についての考察はなかった。
形を真似ても、腕力でクラブフェイスを保ち続けるようでは、ヘッドファーストでクラブが挙動することは無いと思う。
よって永井理論によるトゥーからヒールに抜ける感覚を理解して体感することが出来なければ前に進むべきでは無い。
フルスイングだろうが、ウエッジであろうが、ドライバーであろうが(ドライバーとかウッドは感じにくい気がする、多分ヘッドが軽いか重心距離が長いからだと思う)ビジネスゾーンで重心を外さずにダウンスイングを開始できれば余程リストに力が入っていない限りトゥー側からクラブは動き出すはず。
これによって、振り遅れという最悪のフィーリングからは解放される。
そして大前提である、左に出て左に曲がるフックボールの感覚が掴めるはず。
これさえ掴めれば後は簡単なはず。
むしろこれこそが基本のキであり、どんなクラブでも変わらない前提であろう。
この感覚なしでもアプローチは打てるし動態は模倣できるが、クラブエネルギーを発生させずに打つアプローチとそうではないアプローチでは雲泥の差がある。
重心を外していても、リストワーク等でスクエアにインパクトさえ出来ればアプローチとしては完成する。
しかしクラブヘットは自然加速していかないのでスピン量が全く違う。
距離に応じてリストコントロールも変化する。
永井理論の自己研究が迷子になっていた2週間だった。

★ ヘッドファーストのフィーリング

所謂シャットで引いてシャットで捉えるイメージ。
ただし、シャットといってもクローズでは無い。
タスクさんの言う「重心が管理された状態を維持すること」が全てだ。
よって、ここはどうでも良い、と感じていたテイクバック初期からも重要となる。

★ バックスイングの考え方

バックスイングの最終段階ではタスクさんの言う「クラブの転換」を誘発させなければならない。
そのためには、クラブが重心管理された状態で限界まで後方に引いていかなければならない。
俺の感覚では、若干シャットにする方が重心管理状態を維持しやすい。
ちなみにアドレス段階では右肘を緩めておき、最終段階から転換と同時に右肘を内側に畳んで出前持ちの状況を誘発されることが大事。
ちなみに、クラブが転換されるポイントを意識しておくことも重要。
フルトップからダウンスイング入り、逆転換を行わないと管理状態に戻らない。
ちなみに切り返しからヘッドで打ちに行くと確実に重心を外す。
こうなるともう正しいスイングにはならない。

★ 切り返し

3連休最後の練習では、懸念だった3Iまでも打てるようになった。
これは切り返しでの動態を変えたことが要因。
永井理論によると、呼応方に大きく振りだしていく際の右腕の転換が説明されてくるがこれが上手く出来ない。
そこでトップで出前持ちになっている状態から右腕一本で切り返しを試してみると面白いことが分かった。
トップでは右肘が絞られている状態で維持されており、ここからタスク的にグリップエンド方向に出力しようとしても、右前腕に力が入ってしまう。
よって、右肘をいわゆるタメの意識で降ろしてみるとクラブヘッドが重心管理状態のまま降りてくることが分かった。
そこからインパクトまで右腕一本で検証してみると、インパクトまでは左腕の動作を介在させると見切り返しから発生した重心管理状態を阻害することしか出来ないと感じた。
動かせるのはHWDを過ぎた頃からであり、そこからならば左腕でグリップを引きつける動態を加えることでヘッドを走らせることを助長する事が出来ると感じた。
色々試してみたが、とにかくきっかけは右肘のタメ動作で重心管理状態のままHWDまで我慢することが大事で、HWD以降はフェイスが閉じようとするパワーが生じるのでそこまでは左腕での操作はしない方が良かった。
本当にインパクトの直前にだけがっつり左腕で引き込むことを行えばヘッドが加速し続けインパクトに向かう感覚が得られた。

★ 100yをPWや9Iで狙う

この練習が、上記の複雑なスイングを安定させるために役立つ。
所謂ビジネスゾーンの確立化である。
慣れてくると、重心を外していてもクラブを重心状態に近づける効果があるので打てている、と勘違いしやすい。
ここが恐らくゴルフの難しいところだと今は思う。
100球以上打ち続けていると、ボールに綺麗にコンタクトできる軌道を感じることが出来る。
よって真っ直ぐ打てるようになるが、これは2日と続かない。
あくまでも、重心管理状態で切り返すことにより、クラブヘッド、特にこの場合はトゥー側からボールに向かっていくスイングベクトルを感じることが重要。
極論永井コーチが行っているように、トゥーから入ってヒールに抜けていくくらいの感覚が必要。
これは、スライスに悩む初心者がスライスの原因はカット軌道になるのを嫌がって、開いて入れつつ閉じる動きを腕で行おうとするときの考え方や動態の真逆である。
大事な基本概念は、「クラブを行きたいように行かせる」事。
ただし、重心管理状態を維持し続けることが最も大事で、大抵は切り返しから何らかの操作、特にリストで何かしようとしてしまうと崩壊しかない。
よって、得の俺の場合は必要最小限にベクトルを与えるな等という高等技術は実現出来ないので。
右肘のタメ動作でリストは重心管理状態を維持するためだけに使うことにした。
やってみると分かるが、クラブヘッドは片手一本でも持ち続けるには余りに重く絶体にヘットから落ちていこうとする。
この時に右肘を起点としてヘッドが行きやすいところに行かせてあげることが第一歩。
そこから先も基本何もしない。
イメージ的には体の正面を手元が通しすぎていくのを待つくらいの感覚で良い。
そしてインパクト直前に左腕で瞬間的にグリップエンド方向に引っ張ることで。ヘッド軌道はやや外側に遠心力がかかる。
引っ張った左手首も遠心力により引っ張り出されるので、若干のハンドファーストになるのではないか?
こういった感覚で、100yをPWで打つといとも簡単に100y目がけて飛んでいく。
同じ事を各15年近く試していたが、この動作を正確にリストワークだけで行うには毎日1時間以上練習し続けなければならないと思う。
重心を外したまま打てば、ヘッドはダフる方向にしか落ちない。
これを手元の操作で何とか重心管理状態まで運ぶことで何とか100y方向に打てるのだ。
だが、その労力は計り知れない努力を要する。
距離を出すために、ある程度の力感を加える必要がある。
これはよりダフる方向に力感を加えやすい。
何とか安定状態に届かせるためにヘッドを持ち上げればトップの危険が増す。
そこでより重心管理状態に近づけるために、フェイスをクローズにしていくと、左への引っかけの要素が増す。
ちょうど良く真っ直ぐと分ポイントを見つけるための良い塩梅を探し続けることが何球も続く、というループが待っている。
ちなみにこのループはクラブごとに必要。
こんなのエンドレスである。

大事なのは、可能な限りクラブが行きたいところに行かせてあげること。
左腕の操作は最後の最後だけであり、途中は恐らく何かをしてはいけないのでは無いのか??
そうでなければ、マッスルの3Iなんて打てないと思う。
FLYZPROの3Iはキャビティーだったから何とか打てていたが、Z-FORGEDのような完全なマッスルでは小手先で綺麗にインパクトしても飛距離は出ないよ。

そういう意味でもZ-FORGEDに変えたのは良い機会。
今の理論が確立できれば、どんなクラブが来ても大丈夫な気がしている。