小学校1年生の1学期に転校をして
それから花粉症になった
約30年間スギ花粉と戦ってきたが
小学校が一番症状も強くてつらい記憶がある
まず子供だから対処法がわからない
いやそんなものはないのだけれど
ティッシュをゴミ箱に
大量に捨てる事が恥ずかしくて
全て持ち帰っていた
今ならなにも気にせず捨てれるし
授業中に鼻をかむことだってできるのに
治ると親に言われてヨーグル系飲料を飲み
当時おかんの買っていた
化粧品会社の草の粉を食わされ
甜茶飴を毎日舐め続け
起床時に体をびっくりさせないように
つま先だけ動かしてから起き上がったり
毎年治ったと暗示をかけたり・・・・・・
色々と試したものの
スギに囲まれた実家では無理だった
地元から離れ少し森が少ない地域に住むと
少し楽になった気がしたが治ることはなかった
息子が生まれ地元に戻って初めての春を迎えた時
あまりにつらすぎて絶望した
出産を機に体質が変わることが
あるかもしれないと淡い夢をみたが
そんなものは微塵もなく消えた
今度一生とは言わないものの
子育てをしていく中で
アベレージが下がる月があるのは致命的
そこで私は舌下免疫療法をすることに決めた
血液検査は必須で
結果はスギが断トツで高く 次が蛾だった
そして念願のスタート
そして5000がスタート
2000の時となんら変わりない
しいていうなら耳の奥がかゆくなる
これは最初にやった時からそうだったが
少しすればそれも消えるので問題なし
本当は夏からの予定が
11月の開始となったが
3ヵ月で細胞は変わるというし
去年より楽になっていることを願う
縛りも思いのほか緩いので
これで30年間の苦しみから解放され
春を満喫できると思うと3年なんて楽勝すぎる
来年の春の私が歓喜にわきますように






















