我が家では

 

私がミニマリストorシンプリストを


目指しているので

 

なにかほしいものがあるときには

 

なにかを捨てるようにしている

 

昔やっていたこどもちゃれんじ

 

あまり遊ばなくなったものを

 

ばあばの家に置いていたが

 

そこでも遊ばなかったため

 

幼稚園に寄付することにした

 

さよならするにあたって

 

大切にしていることは

 

必ず息子に納得してもらってからさよならする

 

なので寄付するのも相談

 

その中で

 

これは可愛いからほしい

 

これは好きだから嫌

 

というものがあり

 

1in1outの原則に従って

 

何をさよならする?

 

同じ数のおもちゃをバイバイしてね

 

というと






 

これはママのお人形にしていいよ!

 

お仕事のところに飾っていいからね!

 







ふむふむそうきたか




 

去年の今頃は

 

ドキドキしながら幼稚園生活が始まったな~

4月にこんな感じになったのは一度だけ

 

こうなったらもう帰っていた我が家である

 

その後は運動会の練習が嫌とか

 

様々な理由で行きたくないと休んだ

 

あるあるである、あの

 

誘拐されるみたいな登園の仕方も

 

何回か経験したが

 

それにより学習して

 

駐車場から断固として園に入らなかった

 

行ってしまえば楽しく過ごし

 

一番に迎えに行っても帰ろうとせず

 

結局は最後に帰るのになんでだ

 

一度は転園を本気で考えたのだが

 

役員を立候補した手前

 

途中で抜けるわけにはいかないという

 

気持ちが結果的には良かったのかもしれない

 

担任の先生ももちろん良かった

 

ちゃんと話をしてくれて

 

考えをすりよせながらの保育は

 

本当に感謝でしかない

 

まったく期待していなかったけれど

 

今の園で本当に良かった

 

それは前の幼稚園への恨みすら

 

踏み台だったのではと思えるほどだ

 

 

幼稚園生活をするなかで

 

わかりやすく成長したのが

 

後半だった

 

まず話が格段に増えて

 

言い回しがとても大人びていた

 

自分で作ることができなかった

 

ブロックは、いろんな車を

 

作れるようになった


ABCとキラキラ星だけだった

 

歌のレパートリーが増え

 

歌詞を覚える量も増えた

 

1~10まで数える際の

 

4と7の

 

罠にはまらなくなった

 

 

 

 

焦って教えようと思うことも

 

あったけれど

 

毎日少しずつ

 

楽しく興味がわくように

 

なにごとも続けていれば

 

気付いたころにはできている

 

そんなもんだ

 

 

なんやかんやで

 

あっという間に年中さん

 

またもや濃い1年になるだろう

 

クラスも担任も変わって

 

はじめはドキドキだけど

 

楽しんでいけますように!

 

 

乗り物好きな息子ですが

 
 
きれいなものも
 
髪の毛をアレンジするのも
 

 

可愛い手袋も(二代目)

 

 

ゆめかわな長靴も大好きです

 

なんなら○○(自分)かわいい~?と聞いてくる

 

 

 

 

この前は

 

ホイップデコ教室に親子で参加しました

 

 
楽しかったようで母も満足
 
息子のくしに乗りきらなかった
 
パーツで私は作りました(さだめ)
 
 
 

サンプルのチップをつけたいと

 

好きなのを選んで装着しては

 

 

YouTubeの画面を変えることに

 

苦戦し、はずしていた

 

 

 

好きなものを

 

迷いなく選べるのって素敵なこと


これからも自信をもって選んでいってほしい!




かわいいもかっこいいも

 

怖いも気持ち悪いも

 

いろんなものが好きな息子は


さいきん近所のベイビーを可愛いと言ったり

 

先生のことを可愛いと言ったり

 

可愛いの使い道まで知っている


 

早生まれボーイが4歳になりましたー!

 

 

ちょっとグロめがチャームポイントなケーキ

 

 
いちご以外は食べた
 
 
 

プレゼントはディズニーシー!!

 

 

1月にランドよりは混んでいたけど

 

並んで待てたことに驚き!

 

35分が待てない夫婦でしたが←

 

息子と一緒にまてました

 

 
以前よりお誕生日だから
 
好きなものを買っていいと伝えていたため
 
トミカやらばんそうこうやら
 
色々とカゴにつめ
 
パパの阻止には
 
誕生日だからいっぱい買う!!の一点張り
 
大変まんぞくだったようで
 
しばらくの間はディズニーシーに
 
おもちゃを買いに行きたいと
 
申しておりました
 
 
 
 
最近では言葉を巧みにつかえるようになり
 
○○しよっか~?
 
○○だよねぇ?
 
○○なんじゃない?
 
しらなかったでしょ~
 
おしえてくれてありがとうっていって
 
かわいい~?
 
○○したかっただけだよ
 
など
 
色々な言葉をはなしております
 
だけど
 
まだ話し方にばぶみがあって可愛いのです
 
 
ブロックで色々つくれるようになり
 
せんろをつくれるようになったり
 
ご飯を食べられるキャパが増えていたり
 
YouTubeでみている
 
キャラの名前を言い始めたり
 
インナー袖が
 
いつのまにか七分丈になっていたり
  
確実に進化してますね
 
 
 
親が揺さぶられたエピソードで
 
年末に千葉メディカルセンターの
 
近くにいたので
 
メディカルまで散歩をしたのですが
 
病院に兄弟がいるんだよーと話をしていて
 
前についたとき
 
息子は中に入ろうとしたのです
 

年末だし時間外だしで

 

入り口は閉まっていたのですが

 

今日はやってないんだよーと戻ろうとすると

 

突然息子が泣き初めまして

 

どうしたのか聞くと

 

きょうだいに会いたかったと言うんです

 

病院に行けば会えると思ってたみたいで

 

ちゃんと説明してなかったことへの

 

申し訳なさと共に

 

なんとも言えない感情と愛おしさと

 

さまざまなものに胸を打たれたのでした

 

帰りに、まだたまごだから

 

ママのお腹に入れないとなんだー!と

 

説明しながら戻りました

 

そんな3歳時代の出来事

 

来年は兄になってるかな

 

4歳も楽しんで生きてくれー!!!!

 


年が明けてから


もうこんなにたっていたなんて・・・・・・

 

年末はビュッフェでたらふく食べて


息子は初めてのアイススケートにはまり



プールで1年を締めくくった

 

年始はプールにはじまり幼稚園もはじまった

 

年少イベントさいごのおにぎりパーティーも

 

無事に終わり

 

残るは全体イベントの寸劇のみとなった

 

3月の本番まで緊張するな

 

出番はほぼないに等しいが・・・・・・



 

3月といえば

 

大学も一年次が終わるときだ

 

私は今、レポート地獄にいる

 

苦手分野を後回しにした結果がこれだ

 

来年の今ごろには

 

すらすらとレポートが


書ける状態になっているよう

 

今の自分が頑張るしかない

 

よって今年の目標は

 

レポートをそつなく書ける

 

アイススケートをそつなく滑れる

 

平泳ぎでそつなく50m泳げる

 

これに決めた


 

今年もやってきたクリスマス

 

ドンキへ段ボールを捨てに行ったはずが

 

ばあば用のプレゼントをみつけた

 

 
しまむらで買ったサンタコスは
 
サイズミス+乾燥機の影響で
 
はじめから丈の短いズボンとなった

 

 

11月に親があげたおもちゃは

 

コストコで3000円もしなかった

 

ありがたい

 

 
そして肝心のサンタさんからというと
 

 

拡声器だった

 

 

 

息子を幼稚園に入れた理由は

 

給食ではなくお弁当にしたい

 

これが一番でも過言ではない

 

なぜかというと

 

我が家は添加物等が気になるからだ

 

そのことについては別日にするとして

 

とにかく弁当一択だった

 

そして毎日弁当を作った

 

 
弁当ではないが
 
オムライスこいのぼりもコツをつかみ始めたと
 
錯覚するほどだったのでここで成仏させてほしい
 
そして二学期に入ったある日
 
ママのお弁当嫌 給食が良い
 
と言い始めた
 
普段の味付けもだいたい同じで
 
レパートリーも少ない自覚がある私は
 
そんなことを言われたら給食にするしかなかった
 
しかも給食は毎回デザート付きときた
 
 
晴れて10月から給食となったのだが
 
週に3日だけ給食なので
 
残りの2日は弁当を食べてもらえる
 
ここで母の弁当株を挽回しなければならない
 
やはりキャラ弁の領域に行くしかないか
 
 
 
 
しかし私はあることを実感していた
 
 
 
 
給食って楽
 

 

小学校1年生の1学期に転校をして

 

それから花粉症になった

 

約30年間スギ花粉と戦ってきたが

 

小学校が一番症状も強くてつらい記憶がある

 

まず子供だから対処法がわからない

 

いやそんなものはないのだけれど

 

ティッシュをゴミ箱に

 

大量に捨てる事が恥ずかしくて

 

全て持ち帰っていた

 

今ならなにも気にせず捨てれるし

 

授業中に鼻をかむことだってできるのに

 

 

 

治ると親に言われてヨーグル系飲料を飲み

 

当時おかんの買っていた

 

化粧品会社の草の粉を食わされ

 

甜茶飴を毎日舐め続け

 

起床時に体をびっくりさせないように

 

つま先だけ動かしてから起き上がったり

 

毎年治ったと暗示をかけたり・・・・・・

 

色々と試したものの

 

スギに囲まれた実家では無理だった

 

地元から離れ少し森が少ない地域に住むと

 

少し楽になった気がしたが治ることはなかった

 

 

息子が生まれ地元に戻って初めての春を迎えた時

 

あまりにつらすぎて絶望した

 

出産を機に体質が変わることが


あるかもしれないと淡い夢をみたが

 

そんなものは微塵もなく消えた

 

今度一生とは言わないものの

 

子育てをしていく中で

 

アベレージが下がる月があるのは致命的

 

そこで私は舌下免疫療法をすることに決めた

 

 

 

血液検査は必須で

 

結果はスギが断トツで高く 次が蛾だった

 

 

 

そして念願のスタート

 

 
病院でまずシダキュア2000を舌下に置き1分
 
この間は唾液も飲み込んではいけない
 
1分過ぎたら飲み込んで
 
その後5分間は飲食禁止
 
前後2時間は激しい運動等控える
 
これをまずは一週間
 
副作用が強い人は
 
半分や四分の一にしても良くて
 
とにかくすこしでも体に入れることが大切だそう
 
熱があるときは無理せず休むでOK
 
なんなくこの週は終わった

 


そして5000がスタート

 

2000の時となんら変わりない

 

しいていうなら耳の奥がかゆくなる

 

これは最初にやった時からそうだったが

 

少しすればそれも消えるので問題なし

 

 

本当は夏からの予定が

 

11月の開始となったが

 

3ヵ月で細胞は変わるというし

 

去年より楽になっていることを願う

 

縛りも思いのほか緩いので

 

これで30年間の苦しみから解放され

 

春を満喫できると思うと3年なんて楽勝すぎる

 

 

 

 

来年の春の私が歓喜にわきますように

 

 

 

昔から

 

タイヤの付いているものが

 

大好きな息子

 

ストライダーを乗り回していたが

 

親がついていけない為

 

補助付き自転車に変えてもらった



 

しかしどうせなら

 

補助なしで乗れたほうが本人も楽しいのではないかと

 

外してみたところ

 

一発目でなんなく走っていた

 

 
補助輪の期間は結局一週間だった

 

 

 

先週の日曜日に発熱した息子

 

いつもなら初めにばーんと熱が上がって

 

4日もすればさがっていくパターンなのが

 

今回は全然下がらなかった

 

お遊戯会も控えているため

 

4日目にして病院へ行き

 

細菌検査をするために血をとることになった

 

いつもの病院では


指先からパチンで余裕だったが

 

今回は耳なので説明をすると

 

いやあぁと涙する状態を

 

なんとか納得してもらい無事に終了

 

採血した耳に絆創膏をはってもらい

 

新たな体験に満足だった息子は

 

自慢気な顔でパパに見せつけていた

 

あれだけやる前は嫌がっていたが

 

刺した後が一か所なことを伝えると

 

いやあー!いっぱいほしい!

 

と言った息子

 

 
将来そっち系のようだ