【ダイジェスト】瀬戸大橋ビッグラン2023のときの様子12懇親会の様子 | エコノミライ研究所のブログ

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令和5(2023)年10月28日(土)に開催された

 

瀬戸大橋ビッグラン2023

 

に参加したときの模様をレポートしています。

 

 

 

令和5(2023)年は
 
個人的には新型コロナウィルスに感染し、出オチとなった年でしたが
 
covid-19による制限解除となった最初の年
 
様々な模索を繰り返しながら、自分なりに、いろいろと楽しむことができた一年でした。
 
その集大成ともいえるイベント
 
瀬戸大橋ビッグラン2023
 
瀬戸大橋架橋35周年などを記念した走行会の模様
 
令和6(2024)年に入ってもお伝えしていくことになりますけれども
 
ゆっくりじっくり
 
お付き合い頂ければ幸いです。
 
 
懇親会場である
 
瀬戸内児島ホテルの大広間です。
 
 
参加者の皆様が、続々、会場に入ります。
 
 
懇親会開始まで、もうすこうし。
 
それもそのはず
 
 
カーオブザデイ
 
マンオブザデイ
 
 
など、様々な賞が設定され
 
受賞者の選定に難儀していた
 
と聞き及びました。
 
 
本日の食事は、懐石料理
 
出先で食事することも久しぶりでしたから
 
とても楽しみにしていました。
 
 
懇親会がはじまりました。
 
スポンサー代表の方からご挨拶を頂戴しました。
 
ビッグジョン様、今回も、大変、お世話になりました。
 
(パイオニアランのための服、買いに行きましたよ~)
 
 
三菱500オーナーズクラブの旗の上に見える懸垂幕
 
素材は何と!
 
ジーンズ素材です。
 
 
本イベントのために準備してきたクルマの素晴らしさを表彰したり
 
 
本イベントのために着飾ったデニム素材の素敵な衣装姿を表彰したり
 
 
本イベントをペアで<こころ>から楽しんでいたことを表彰したり
 
 
本イベント参加のため、はるばる遠方から遣って来たことを表彰したり
 
 
そして、開催地倉敷市は
 
アイミーヴをはじめ数々の三菱車が生まれた町ですから
 
三菱に因んだ名車にて参加した方々を表彰したりしました。
 
 
懐石料理も完食できましたし
 
会も無事終了
 
本当に良いイベントでした。
 
次回開催は
 
令和10(2027)年
 
参加できるよう、いろいろと、状況と整えたいです。
 
 
以上
 
瀬戸大橋架橋35周年を祝うイベントとして
 
令和5(2023)年10月28日(土)に実施された
 
瀬戸大橋ビッグラン2023
 
の模様をレポートしました。
 
ご清聴、誠にありがとうございました。
 
 
 

・・・・・瀬戸大橋ビッグラン2023おさらい・・・・・

 
 
朝7時前
 
この場所が集合場所かと勘違いし、展望台すぐ隣の駐車場まで来てしまったついでに
 
展望台からの眺めをすこうしばかり、堪能しました。
 
 
右手前が下津井瀬戸大橋
 
小島の向こうに見えるのは
 
櫃石島橋ひついしじまばし
 
岩黒島橋いわくろじまばし
 
です。
 
集合場所は
 
鷲羽山展望台のバス専用駐車場でありました。
 
 
この度のイベントリーダーであるK様のお姿も当然、其処に在りました。
 
このショットの実現が、漸く、実現しました。
 
 
午前7時をすこうし過ぎた頃の様子です。
 
実行委員会スタッフの皆様が
 
停車位置をチョークで手描きされている最中の会場入りでありました。
 
参加者は
 
ゼッケン、イベントステッカー、帽子
 
という3点セットを受け取ります。
 

 

楊田家のGミーヴが集合場所に到着してから約30分余り経過

 

午前7時半過ぎのころの様子です。

 

出発時間の午前9時まで、もうすこうし、時間はあります。

 

本日集合したクルマ一台一台を時間ある限り見学するべく

 

会場の端から端まで歩きました。

 

 

歴代デボネアも集結です!

 

左側が2台目デボネアで、しかもAMGチューンが施された名車です。

 

更にに驚いたのは初代デボネアですが

 

「おじいちゃんが持っていた車です。修理を重ねて此処までくることができました」

 

という力の入れようです。

 

 

そしてそして!!

 

パイオニアランでもお世話になった

 

レッドミニカ様

 

 

新たに増車されたミニカ(現在の最終モデル)でお越しのN様とも4年半ぶりに再会することができました。

 

 

時刻は午前8時前

 

出発式が午前8時20分ですので

 

皆さん、集合時刻30分前に続々集合されました。

 

先行入場した身にとりましては、

 

続々登場するヒストリックカーの一台一台に感動していた次第です。

 

 

イベント開催スタッフの皆様には大変、感謝しています。

 

このように、いざ、参加車両が走行不能となっても

 

積載できる準備など、様々な対策が施されていました。

 

 

時刻は午前8時を過ぎました。

 

そろそろ、出発式が始まるかな、と思いつつ

 

出来る限り、会場にあるお車一台一台を様々な角度から撮影を敢行していました。

 

このように、瀬戸大橋ビッグラン2023参加のため

 

参加車両が続々、終結しました。

 

 

総勢47台

 

 

主催者のK様が

 

三菱500オーナーズクラブ代表

 

ということもあり

 

比較的三菱車が多いですけれども

 

古今東西

 

バリエーション豊かなクルマ達が勢揃いしました。

 

 

時刻は午前8時40分

 

この日参加する全ての車両が勢揃いしましたので

 

出発式を挙行します。

 

演歌歌手の幸月美波(こうづきみわ)様の司会により

 

スポンサーの三菱関係者様、BIGJOHN関係者様と代表のK様が登壇なさっておられます。

 

 

備讃瀬戸大橋が開通したのが昭和63(1988)年4月

 

その瀬戸大橋開通から35周年に当たる

 

令和5(2023)年

 

とても良い天気に恵まれましたから

 

快適なドライブを期待することができます。

 

いよいよ

 

ビッグラン開始となります。

 

 

橋脚間940mの吊橋

 

下津井瀬戸大橋を渡っています。

 

(出典:ウィキペディア下津井瀬戸大橋 - Wikipedia

 

 

 

全長約15kmにも及ぶ備讃瀬戸大橋は、吊橋、斜張橋だけでなく

 

それらの橋と橋とを結ぶ高架橋もまた、長大橋であります。

 

現在、渡っているのは

 

櫃石島高架橋(ひついしじまこうかきょう)

 

です。

 

(出典:ウィキペディア櫃石島高架橋 - Wikipedia

 

 

支間420m、全長792mの

 

櫃石島橋(ひついしじまばし)

 

に差し掛かります。

 

(出典:ウィキペディア櫃石島橋 - Wikipedia

 

 

次に差し掛かる南側に架かる橋

 

岩黒島橋(いわくろじま)橋が近づきます。

 

(出典:ウィキペディア岩黒島橋 - Wikipedia

 

 

2本の斜張橋を通過しますと

 

与島PAの手前まで近づくのですが

 

この場所も

 

全長877mの与島橋というトラス橋です。

 

(出典:ウィキペディア与島橋 - Wikipedia

 

 
与島PAを通過して程なく
 
2本の長大な吊橋を渡り始めます。
 
まずは、全長1611mの北備讃瀬戸大橋に差し掛かります。
 
(出典;ウィキペディア北備讃瀬戸大橋 - Wikipedia
 
交通量がとても多い日でした。
 
天気も良く、ドライブには最適の気候だったからでしょうか。
 
橋の上から東に向けて海上の様子を撮影した様子です。
 
 
全長1723m、瀬戸大橋では最長となる
 
南備讃瀬戸大橋を通過中です。
 
(出典:ウィキペディア南備讃瀬戸大橋 - Wikipedia
 
 
 
南備讃瀬戸大橋を渡りきりますと
 
香川県坂出市にある
 
番の州(ばんのす)工業地域の上を走る
 
番の州高架橋に差し掛かります。
 
(出典:ウィキペディア番の州高架橋 - Wikipedia
 
(出典:ウィキペディア番の州臨海工業団地 - Wikipedia
 
 
全長約3kmもの長大な番の州高架橋を渡り切って直ぐそこに
 
折り返しポイントである
 
坂出北ICがありますので
 
瀬戸大橋ビッグラン2023
 
参加車両は皆、このインターチェンジで一旦、退出し
 
坂出北ICを退出した参加車両は
 
順次この大通りのUターン可能場所にて
 
折り返し始めたのでありました。
 
 
遠くの方でゼッケンNo1三菱500が転回中なのが分かります。
 
E30瀬戸中央自動車道の坂出北ICを退出し
 
再び坂出北ICに入るため
 
Uターンします。
 
片側3車線の広い道路ですので
 
50台近いクルマが延々とUターンすることは、とても難しいことでした。
 
 
何とか、楊田家GミーヴもUターンを実施し
 
再び坂出北ICから
 
E30瀬戸中央自動車道に入りました。
 
番の州工業地帯から
 
南北の備讃瀬戸大橋が見えます。
 
 
番の州高架橋が全長約3kmですので
 
二つの吊橋が見えるのは
 
ここから5km前後先のようです。
 
昭和63(1988)年4月より本格供与開始した瀬戸大橋
 
20世紀までに培ったテクノロジーを象徴する公共設備です。
 
ここで、瀬戸大橋の四国側玄関口である
 
人口約4.9マン人の
 
坂出市や
 
(出典:ウィキペディア坂出市 - Wikipedia
 
 
また、坂出市のすぐ西隣の人口約1.9マン人
 
宇多津町も、瀬戸大橋開通と共に有名になった
 
宇多津町へも、機会を見つけて訪問したいと思います。
 
(出典:ウィキペディア宇多津町 - Wikipedia
 
時刻は午前10時を回りました。
 
与島PA付近まで、戻ってきました。
 
先行する参加車両が
 
続々と、パーキングエリア入口へと降りて行きます。
 
瀬戸内海のど真ん中にある与島PAは
 
首都高速道路の大黒PAと同様
 
橋の麓(ふもと)にある休憩施設です。
 
施設展望台など多くの場所から瀬戸内海を一望できる
 
絶景ポイントでもあります。
 
 
空が霞んで居なければ最高でしたが
 
温かい好天に恵まれたことが何より
 
与島PAに参加車両が続々と到着します。
 
 
令和5(2023)年10月28日(土)午前10時頃
 
与島PAに
 
約50台ものヒストリックカーが大集結
 
 
休憩時間を兼ねて
 
様々な楽しみ方を
 
堪能しました。
 
 
短い滞在時間でしたが
 
普段、見掛けることが難しいクルマ達
 
 
もはや戦後ではない
 
という時代に生まれたクルマ達と
 
もうすぐ新世紀が近づく
 
という時代に完成した交通インフラ
 
とのコラボレーションです。
 
 
休憩時間が程なく終わろうとしている時間帯も
 
互いの近況報告に盛り上がったり
 
 
 
この場所に居られることの幸せを残すべく撮影したりし
 
 
いよいよイベント最大の目的
 
下津井瀬戸大橋橋上でのパレード走行に臨みます。
 
 
令和5(2023)年10月28日午前11時ごろ
 
瀬戸大橋ビッグラン2023参加車両は
 
与島PAを出発し
 
一斉に撮影ポイントである
 
下津井瀬戸大橋へ向けて車列を組もうとしていました。
 
手前の岩黒島(いわくろじま)橋
 
奥側の櫃石島(ひついしじま)橋
 
という2連の斜張橋がメインで写っており
 
右奥の方には
 
現在は可動していない展望タワー
 
その右には
 
今回イベントの懇親会場でもある
 
瀬戸内児島ホテル
 
が見えます。
 
 
ゼッケン番号42我がGミーヴ
 
番号後半の車両は追いつくのに大変でした。
 
幸い、風力も弱く
 
本来の高速道路走行を安全に進むことができましたが
 
前のクルマに追いつくまでは、少々、不安でした。
 
下津井瀬戸大橋の手前1kmほどの段階で
 
先行車列に大分、近づきました。
 
後続の車両がまだ、数台、続きますが、何とか、バックミラーに写っていました。
 
よかった良かった
 
ここまで来れば
 
車列を組んだまま進めそうです。
 
 
下津井瀬戸大橋の岡山県側
 
鷲羽山(わしゅうざん)の展望台
 
から写してもらったときの図です。
 
昭和63(1988)年4月供用開始してから35周年
 
令和5(2023)年10月、架橋35周年を迎えたこのタイミングで
 
 
それぞれ、お気に入りの一台をドライブしながら
 
35年もの間、<ひと>の往来を支えて来たこの橋を祝ってあげることが出来たこと
 
三菱自動車から世界で初めてリリースされた
 
リチウムイオン電池搭載の量産型EVである
 
i-MiEVにて
 
瀬戸大橋を渡ったという、貴重な一枚である、と断言します。
 
 
このとき
 
この場所で
 
撮影して頂いたことに
 
<こころ>から感謝しています。
 
 
午前11時30分頃
 
懇親会場である
 
瀬戸内児島ホテル
 
その駐車場に無事、全車、到着しました。
 
懇親会開始まで、1時間近くありますから
 
この場所でも、参加者どうし、愛車を展示
 
交流を深めて行きます。
 
 
某SMSでもフォローし合うこととなったO様の初代デボネア
 
このような近くで心臓部を<ゆっくり・じっくり>拝見させて貰えたのは、この上ない幸せでした。
 
また、2台目デボネアのオーナー様とも歓談することができ
 
いわゆる「ハイソカー」選びに関する拘りについて共感させて戴くこともできました。
 
(アーアムゲーチューンの日本車なんですよ!
 
車格が全く異なりますが、欧州有名チューンナップガレージと提携したモデルとして
 
シャレードデトマソも貴重な存在だ、と個人的には思っています。)
 
 
21世紀中盤へと向かいつつある中
 
20世紀後半のクルマで駐車場が埋め尽くされました。
 
 
これ何時の時代の写真?
 
と後世の歴史家は戸惑うことでしょう。
 
<ひと>が生み出した<クルマ>の形状の種類の、何と、多いことか!!
 
 
不肖この楊田
 
この場所で見掛けた全ての<カタチ>が愛おしくて仕方ありませんでした。
 
 
 
この世に生まれ出でた、これら素晴らしい工業デザイン
 
1枚でも多く撮影して
 
一人でも多くの<ひと>に見てもらおう
 
と<こころ>に決めたのです。
 
 
懇親会が始まるまで、あと30分ほど
 
駐車場でも歓談・鑑賞はもうしばらく続いたのでありました。
 
 

 

懇親会の開会まであと30分あまり

 

引き続き、参加車両の展示・談笑が続きました。

 

 

片道が約20km余り、往復で50km程度走行し

 

スタート地点で2時間ほど撮影

 

与島PAでも1時間ほど撮影していましたから

 

 

楊田家、二人とも疲れが出始めたため

 

 

早めに

 

瀬戸内児島ホテル前駐車場での撮影を終了し

 

 

懇親会場がある

 

瀬戸内児島ホテルのロビーに入り

 

 

休憩していました。

 

 

休憩している間に

 

本日の「印象に残った3台の車両のゼッケン番号を記入」しました。

 

この結果などを参考に、様々な賞が発表され、受賞者の方が決められて行きます。

 

 

今回利用した瀬戸内児島ホテルの2階大ホール入口前ロビーから見えた景色を披露します。

 

 

筆者楊田も数回、このホテルを利用したことがありますが

 

 

備讃瀬戸大橋をはじめ

 

空と海と数々の島を借景した

 

素晴らしい風景画を堪能することができます。

 

 

この日は、更に、珍しいことに

 

普段、見掛けない設備を目撃しました。

 

お判りいただけますか?

 

 

そうです。吊橋のメインケーブルの点検のため

 

ゴンドラが稼働中でした。

 

恐らくは

 

強い光をケーブルに照射し

 

ケーブルに亀裂が生じて居ないか

 

点検されている様子を撮影することができた、ハズです。

 

 

この距離感

 

このアングル

 

理想的な備讃瀬戸大橋の全景だと思います。

 

 

令和5(2024)年4月で

 

架橋35周年

 

百年経っても大丈夫な橋と謂われる瀬戸大橋

 

 

その水面下では、おおくの<ひと>の手により、維持管理が実施されています。

 

 

更に遠方を狙いましたら

 

対岸の坂出市西部と宇多津町の様子が、微かに見えました。

 

 

宇多津町の更に西にあるのは

 

人口約11マン人の

 

丸亀市 の様子も写っていることでしょう。

 

 

更に西の方角に目を向け

 

別モードで撮影しましたら

 

中秋の空の青と

 

紅葉前の緑との

 

コントラストが素晴らしかったです。

 

 

このような懇親会場前ロビーからの景色を、一通り愛でた後

 

懇親会場の準備ができたようですので

 

会場内に入りました。

 

【イベント名称】瀬戸大橋開通35周年・純国産ジーンズ50周年 瀬戸大橋ビッグラン2023

 

【開催日】2023年10月28日(土)

 

【参加車両】旧き佳き時代の車で、主催者が認めた車両 予定50台。

 

【行事内容】瀬戸大橋と鷲羽山、与島を巡る記念走行会

 

【服装】ブルージーンズ・ブルーデニムジャケット

 

【スケジュール】

8:20鷲羽山展望台第2駐車場(出発式)

9:00スタート 児島-坂出-与島-児島

12:00せとうち児島ホテル 懇談会

(各種賞の表彰、商品をご用意しております)

14:00終了予定

 

【参加費】ドライバー10,000円(税込)・・・食事代、記念品

     同乗者1名につき5,500円(税込)・・・食事代

 

【主催】瀬戸大橋ビッグラン実行委員会

 

【協賛】

三菱自動車工業㈱

西日本自動車販売㈱

㈱ビッグジョン

㈱倉敷帆布㈱

 

(以下略)

 

 

 

 

   所長 楊田芳樹

 

 

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