いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。
昨年も記したコメントの流用で恐縮ですが
条件が揃えば、いつでも、一般社団法人化し、目的に合致した諸事業を展開したいと思いつつも
任意団体として設立して早、8年。
個々人の力の及ぶ範囲に限りがあるため、未だ、主に情報収集・発信に留まっています。
それでも、日々、年々、出来る範囲も広がりつつありますので、
自分・家族・仕事
良好なバランスを保ちつつ、それぞれの状況を楽しみたいと思います。
それでは、遅くなりましたが、毎年恒例の事業報告・事業計画の公表を致します。
令和4(2022)年事業年度は令和4年10月1日から令和5年9月30日まで
令和4(2023)年事業年度は令和5年10月1日から令和6年9月30日まで
でありまして、
今回報告するのは
令和4年度事業報告書(第8期)並びに令和5年度事業計画書(第9期)
となります。
・・・・・・以下、本文・・・・・
2022年度(第8期)事業報告書
自令和4年10月1日 至令和5年9月30日
兼
2023年度(第9期)事業計画書
自令和5年10月1日 至令和6年9月30日
【はじめに】
私たちは、2015年2月16日、電気自動車(Erectric Viecle=「EV」)を通じて、①生活の未来、②文化の未来、③社会の未来を探求するべく「エコノミライ研究所」を設立しました。
この研究所は、社会現象の調査・研究に止まらず、研究成果を実践することも事業範囲とする任意団体です。
2017年度では、ゴッチ本部長が(有)城山企画として応募した東電アイデアコンテストにおいて優秀賞を受賞され、2019年度までの3年間、日産e-NV200の無償貸与を受けるに至りました。このクルマを通じて、研究所メンバーのEVに対する理解度が「急速」に高まりました。
その一例としては、充電カード取得により、手軽に全国の急速充電器への充電ができることや、冬場だけでなく登り坂走行についてもEVにとっては大きな弱点であることを発見したことです。
また、研究所メンバーとして、2017年9月1日、ゴッチ本部長が初めてジャパンEVラリー白馬へ参加し白馬村長賞を受賞したことも、特筆に価します。今にして思えば、横浜→関→倉敷→鹿児島→屋久島→鹿児島→臼杵→八幡浜→倉敷→松本→白馬という長距離を充電カード無しで、よくぞ耐え抜いたものだ、と感心致します。
ジャパンEVラリー白馬村長賞については、2018年に所長楊田が三菱i-MiEV(G)で、そして2019年にゴッチ本部長が再びe-NV200「えこの弐」号にて受賞したため、同賞をエコノミライ研究所メンバーで3年連続独占しています。加えて、EVラリー白馬2018年では、白馬村マスコット「村男Ⅲ世」杯の第1回アベレージラリーにも参加し、総合2位を獲得しました。
このように、当研究所は、
<1>EVアイデアコンテスト受賞
<2>白馬村長賞
<3>EVアベレージラリー上位入賞
という複数の栄誉を獲得したことで、研究所としての存在価値を高めることに成功致しました。
2019年は平成最後の年であり、令和最初の年でもありました。
これまでの知見を生かし、ゴッチ本部長は、日本初とも言えるEV専用レンタカー店へと事業展開し、屋久島LABOにて、当該事業に関する展望を公開しました。所長楊田は、「エコノミライ研究所のブログ」運営のネタ集めと記事作成が主な活動となっていますが、日々発見の毎日です。
ところが、2020年に入りますと、COVID-19という、新型コロナウィルス禍の影響により、わが国だけでなくグローバル社会全体において、社会・経済・文化全般における活動が停滞しました。
この状況は、2021年度も同様で、積極的な「エコノミライ運動」推進を実践するには難しい状況が継続しました。
当初、参加を予定していた、ジャパンEVラリー白馬2020、並びにジャパンEVラリー白馬2021への参加も、急遽見送らざるを得ない状況となり、参加の意向を示していた方には口惜しい思いだけが残りました。
残念ながら、新型コロナ禍の影響は、2022年に入りましても継続し、2021年の年始前後からの第3波、春先の第4波、そして東京五輪が開催された夏シーズンの第5波で一段落をした矢先、秋口から急速に第6派が到来し、春先に漸く終息した思われた直後、2022年夏シーズンには、これまでの数倍の規模での感染爆発が、わが国経済を更に疲弊させました。
それでも、日本EVクラブに所属しているアドバンテージを生かし、中国新聞様からEVユーザーとしてインタビューを受けたり、カーシェアリングを広げるチャンスとなる無人配車システムの試験運用先として指定されるなど、従来からの継続した活動が実を結んでいる場合も少なくありません。
活動制限が比較的緩やかとなった2022年7月下旬、ジャパンEVラリー白馬2022が開催され、所長楊田は、3年ぶりに、漸く参加することができました。会場から2番目に遠い場所(30km差)からの参加でありましたが、デジタルスタンプラリーという新たなアトラクションにて、幸運にも総合3位にランクインすることができました。
2023年5月8日より新型コロナウィルスへの対応が第5類に移行し、日本国内での経済活動が実質的に制限前の状態に戻ったことから、様々な活動が自由に実施することも可能となる中、7月22日(土)23日(日)に亘りジャパンEVラリー白馬2023に所長楊田は4回目の参加をしました。目的は2つで、運用11年目を迎えた三菱i-MiEV(G)ラストランを達成させること、白馬村内で楊田家全員が集合することでしたが、無事、どちらも実現させることができました。今回も、会場から2番目に遠い場所(10km差)からの参加となりましたが、児島エリアのI様のベースミーヴと共に、三菱のEVが、ラリーワンツーフィニッシュを飾りました。また、デジタルスタンプラリーについては、9位となりました。
EVラリー参加の目的は、EVを愛する<ひと>との出合い・親交ですが、数々の進展が有ったことも、「収穫」と言えます。
「エコノミライ運動」を始めて8年以上もの月日が経過し、個人的には2022年11月初頭で三菱自動車i-MiEV「Gミーヴ」号のユーザーと成って5回目の車検を迎える現在、「継続は力なり」という言葉の重みを、噛み締めている次第です。
「文化の保全」という言葉が重要性を増している昨今、カーライフにおける「文化の保全」にも注目しています。
2019年4月下旬、岡山市の電気技師である山羽虎夫氏の製作による蒸気自動車を、旭川沿いで試走が実施された日本初の自動車ドライブ(1904年7月)を記念した「パイオニアラン2019(115周年事業)」に、ヒストリックカーの1台として楊田の所有するi-MiEVも参加しました。「パイオニアラン」事業は5年ごとに開催される事業なので、出来る限り、参加する所存です。
主催された倉敷市児島小川にあるところの「WAGEN」店主でもあるK様と懇意にさせて頂きはじめたご縁で「瀬戸大橋ビッグラン」にも参加させて戴ける運びとなっています。2023年は瀬戸大橋架橋35周年であり、国産ブルージーンズ誕生50周年、三菱(重工)水島製作所開所80周年を迎える記念すべき年であることから、感慨深いものがあります。「瀬戸大橋ビッグラン」も5年ごとの連続開催事業ですので、こちらも可能な限り、参加したいと考えています。
2023年度においても引き続き、この研究所での活動を通じて得た様々な成果を社会で実践することにより、より良い未来に向けて行動して行きます。
【基本的な事業】
1、 電気自動車や燃料電池車に代表される次世代自動車に関する情報収集
2、 関連イベントへの視察、スタッフとしての参加などを通じた次世代自動車に関係する人々と
の交流
3、 上記の情報収集や関係者との交流を通じて得た情報等の発信
4、 ベンチャー企業等が手掛ける電気自動車の販売に向けた情報収集
5、 その他上記活動と直接的・間接的に関連する活動
【事業体系図に基づいた実施事業の一覧】(事業体系図参照)
<室名> |
<部名> |
<事業項目> |
<事業計画中に掲げる事業名> |
||
次世代自動車研究室 |
次世代自動車研究実践部 |
公1-1-1 |
自1 |
次世代自動車基本研究事業 |
1 |
収2-1-1 |
自7 |
次世代自動車研究成果実践事業 |
7 |
||
次世代給電・創エネ研究室 |
次世代給電・創エネ研究実践部 |
公1-3-2 |
給2 |
V2H研究事業 |
15 |
公1-3-3 |
給3 |
災害時復興援助研究事業 |
16 |
||
環境等諸問題等研究室 |
文化研究実践部 |
会3-1-1 |
環5 |
文化研究・実践事業 |
23 |
総務統括運営室 |
イベント等事業支援部 |
公3-5-1 |
総1 |
イベント主催・共催・後援・協力事業 |
24 |
広報部 |
共通4-2 |
総3 |
会員の各種メディア出演支援事業 |
26 |
|
総務渉外部 |
共通4-3 |
総4 |
会員の各種執筆活動支援事業 |
27 |
|
事務局会計99 |
|
組織運営実施事業 |
30 |
【職務分掌】(各事業に関する責任者の割当て)
11-1-1-01:次世代自動車基本研究事業・・・統括本部長ゴッチ
21-1-7-07:次世代自動車研究成果実践事業・・・統括本部長ゴッチ
13-2-2-15:V2H研究事業・・・所長楊田芳樹
15-1-1-24:イベント主催・共催・後援・協力事業・・・所長楊田芳樹
42-3-26:会員の各種メディア出演支援事業・・・広報部長KY
43-4-27:会員の各種執筆活動支援事業・・・所長楊田芳樹
99-30:組織運営実施事業・・・所長楊田芳樹
【これまでに実施した各種事業の概要】
11-1-1-01:次世代自動車基本研究事業・・・統括本部長ゴッチ
主な研究内容:次世代自動車に関する情報収集・交換事業
・2016-11-1-1-01関商工会議所視察20160803(楊田、KY)
・2017-11-1-1-01日産グローバルギャラリー視察20170722(全員)
・2017-11-1-1-02ジャパンEVラリー白馬2017参加20170902(ゴッチ)
☆白馬村長賞を受賞(ゴッチ)
・2017-11-1-1-03東京モーターショー視察20171001(ゴッチ、KY)
・2017-11-1-1-04ジャパンEVラリー大山2017参加20171026(楊田、ゴッチ)
・2018-11-1-1-01ジャパンEVラリー白馬2018へ参加(楊田、ゴッチ)
☆白馬村長賞を受賞(楊田)
・2018-11-1-1-02第31回EV世界会議へ参加(ゴッチ)
・2019-11-1-1-01ジャパンEVラリー白馬2019へ参加(楊田、ゴッチ)
・2021-11-1-1-01三菱自動車EK-X-EV導入支援(楊田)
・2021-11-1-1-02ジャパンEVラリー白馬2022へ参加(楊田)
・2022-11-1-1-01ジャパンEVラリー白馬2023へ参加(楊田)
21-1-7-07:次世代自動車研究成果実践事業・・・統括本部長ゴッチ
主な実践内容:EV販売プロジェクト
・2017-21-7-07-01東電EVアイデアコンテスト受賞により借り受けるEVの運用20170722(全員)・・・車輌仕入と同様に考える。
・2017-21-7-07-02ユーピーアール株式会社担当者様よりカーシェアリングシステムのレクチャー拝聴(楊田、ゴッチ)
・2018-21-7-07-01三菱ミニキャブ・バン・MiEVを導入(2018年10月、ゴッチ)
・2018-21-7-07-02三菱ミニキャブ・トラック・MiEVを導入(2019年8月、ゴッチ)
・2019-21-7-07-01屋久島まちづくりLABOにてEVレンタカー事業計画を発表(2020年2月、ゴッチ)
・2019-21-7-07-02日産e-NV200「えこの弐」号を東電より買取(2020年3月、ゴッチ)
・2021-21-7-07-01日産サクラを導入(2022年10月、ゴッチ)
・2022-21-7-07-01三菱eK-x-EVを導入(2023年7月、ゴッチ)
15-1-1-24:イベント主催・共催・後援・協力事業・・・所長楊田芳樹
主な実践内容:イベント設営支援事業
・2017-15-1-1-24-01福島学習ツアー参加20170217-19(楊田)
・2017-15-1-1-24-02倉敷仏教会東日本大震災年法要特別講演会支援(楊田)
・2017-15-1-1-24-03福島復興キャンドル支援20170311(楊田、ゴッチ)
・2017-15-1-1-24-04福島復興春フェス岡山支援20170326-29(楊田)
・2017-15-1-1-24-05東電EVアイデアコンテスト受賞により借り受けるEVの移動20170722-0802(全員)
・2018-15-1-1-24-01福島復興キャンドル支援20180311(楊田)
・2018-15-1-1-24-02S県立S工業高校M先生の来倉支援
→2018.10.3「おかやまNEVスタディツアー」として実施
☆協力先:倉敷市環境学習センター、岡山県立水島工業高校、おかやま山陽高校、
等
・2019-15-1-1-24-01福島復興キャンドル支援20190310(楊田)
☆2019-15-1-1-24-02パイオニアラン2019参加(楊田)(今回初記載)
・2020-15-1-1-24-01福島復興キャンドル支援20210306(楊田)
・2020-15-1-1-24-02ゴッチ家屋久島引越しに伴うEV車輌移動支援(楊田)
42-3-26:会員の各種メディア出演支援事業・・・広報部長KY
・2015-42-3-26-01:ライン開設20150901(ゴッチ)参加者9人
・2016-42-3-26-01:フェイスブック開設20160501(ゴッチ)フォロワー51人
・2017-42-3-26-01:アメーバブログ開設20170623(楊田)フォロワー71人、69アクセス/日
http://ameblo.jp/economirai88/
・2018-42-3-26-01:youtubeチャンネル開設20180416(楊田)チャンネル登録者196人
・2018-42-3-26-02:X(旧ツイッター)開設20180721(楊田)フォロワー36人
・2019-42-3-26-01:インスタグラム開設20190411(楊田)2022年夏休止
・2020-42-3-26-01:中国新聞秋吉正哉様からアイミーヴユーザーとしてインタビュー(楊田)
・2021-42-3-26-01:東海地方有志の皆様からアイミーヴユーザーとしてインタビュー(楊田)
・2022-42-3-26-01:信州毎日新聞にてEVラリー2023参加者としてインタビュー(楊田)
99-30:組織運営実施事業・・・所長楊田芳樹
2016-30-01:各種組織運営実施事業
・基幹業務:各種連絡
・基幹業務:各種資料作成
・基幹業務:各種会議等設営
・2016-99-30-02(NPO)倉敷町家トラスト決算20160531
・2016-99-30-04(NPO)倉敷町家トラスト決算20170531
・2017-99-30-02(NPO)倉敷町家トラスト決算20170531(以後、毎年)
・2019-99-30-03(NPO)シェアラボ決算20190531(2022年3月期で終了)
【今年度実施する各種事業の概要】
11-1-1-01:次世代自動車基本研究事業・・・統括本部長ゴッチ
・ジャパンEVラリー白馬2024へ参加(楊田、ゴッチ)
2-1-7-07:次世代自動車研究成果実践事業・・・統括本部長ゴッチ
・レンタカー事業検討(ゴッチ)・・・継続事業
13-2-2-15:V2H研究事業・・・所長楊田芳樹
・次年度EVラリーでの特設イベント開催への働きかけ(楊田、ゴッチ)
15-1-1-24:イベント主催・共催・後援・協力事業・・・所長楊田芳樹
・福島復興春フェス実行委員会支援(全員)
・
31-1-5-23:サブカルチャー研究・実践事業・・・所長楊田芳樹
・銀河英雄伝説に関するコメント(楊田)
ジークフリード・キルヒアイスについて考えてみた2020-09-20 07:00:00
https://ameblo.jp/economirai88/entry-12625672722.html?frm=themeなど
・機動戦士ガンダムシリーズに関するコメント(楊田)
「キックス」という言葉から3(番外)_Vガンダム考察1_「宇宙世紀」から歴史関係を整理2020-10-02 07:00:00
https://ameblo.jp/economirai88/entry-12623047205.html?frm=themeなど
42-3-26:会員の各種メディア出演支援事業・・・広報部長KY
・各メンバー行動レポートを各方面へアピール(KY)
43-4-27:会員の各種執筆活動支援事業・・・所長楊田
・アメーバブログ記事作成(全員)
※月曜日・・・大日本帝国海軍艦船に関する記事
火曜日・・・全国の高速道路、全国の急速充電設備
水曜日・・・ものづくり関連記事
木曜日・・・フリースペース
金曜日・・・当研究所と過去・現在・未来に接点のある個人・団体の紹介等
土曜日・・・(一社)日本EVクラブ情報、EVドライブ情報
日曜日・・・所長楊田によるPRタイム(アリエスクラブ、天体撮影など)
99-30:組織運営実施事業・・・所長楊田芳樹
・基幹業務全般(楊田)
・(NPO)倉敷町家トラスト決算等支援(楊田)
・(NPO)とりの巣による他NPO法人支援事業の支援(楊田)
概要
【活動目的】 電気自動車(Erectric Viecle=「EV」)を通じた、①生活の未来、②文化の未来、並びに③社会の未来の探求
【具体的活動】(令和5年10月現在)
1、電気自動車や燃料電池車に代表される次世代自動車に関する情報収集
2、関連イベントへの視察、スタッフとしての参加などを通じた次世代自動車に関係する人々との交流
3、上記の情報収集や関係者との交流を通じて得た情報等の発信
4、ベンチャー企業等が手掛ける電気自動車の販売
5、その他上記活動と直接的・間接的に関連する活動
【代表者】
所 長:楊田 芳樹(ようだ よしき)
統括本部長:ゴッチ(ごっち)
【連絡先】
事務局:岡山県倉敷市
E-mail:economirai88@gmail.com
これまでの活動・今後の活動予定
【これまでの活動】
平成27年 2月24日 設立趣意書作成
4月 7日 第1回会議(㈲城山企画多目的会議室)・・・基本計画策定
6月18日 第3回会議(ときわ庵)・・・行動予定策定
平成28年 2月 9日 岡山テクノロジー展2016視察
4月15日 ロゴマーク作成
5月14日 エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2016視察
7月30日 屋久島「尾之間温泉まつり」イベント支援
8月 7日 株式会社チャレナジー製「台風発電実証試験設備」(垂直軸型マグナス風力発電方式)落成式参加のため沖縄県南城市へ訪問
8月 4日 岐阜県関市へ視察(Style-D様等表敬訪問)
11月 8日 興南設計株式会社にて、OVEC-TWO展示会に参加
平成29年 2月17日、18日、19日 福島スタディツアー参加
2月20日 WING21によるOVEC視察へのオブザーバー参加
3月10日、11日「復興イルミネーション」イベント支援(以後毎年支援)
5月22日 東京電力本社にて㈲城山企画EVアイデアコンテスト最終プレゼンテーションに参加
6月中旬 EVアイデアコンテストで㈲城山企画が優秀賞受賞
7月24日 東京電力経営戦略研究所にて、貸与車輌e-NV200を受領
7月25日 e-NV200を倉敷本部まで移動
8月 1日 e-NV200を屋久島ハイビスカスまで移動
(横浜から約1500km)
9月 1日 ジャパンEVラリー白馬2017に参加、白馬村村長賞を受賞
平成30年 9月 1日 ジャパンEVラリー白馬2018に参加、白馬村村長賞を2年連続受賞、第1回村男Ⅲ世カップアベレージラリーにて総合2位
10月 3日 おかやまNEVスタディツアー事業を実施
令和 元年 7月11日 電動車活用社会推進協議会設立シンポジウムに参加(ゴッチ)
9月14日 ジャパンEVラリー白馬2019に参加、白馬村村長賞を3年連続受賞
9月26日、27日 屋久島にて電力事情に関する懇談会へ参加(楊田、ゴッチ)
令和 2年 2月11日 屋久島まちづくりLABOにてEVレンタカー事業計画を発表(ゴッチ)
9月28日 関市にて関シティターミナルから小瀬鵜飼乗船場前までの3.4kmを普通乗用車による自動運転実証実験の模様を視察(ゴッチ、KY)
令和 3年 3月22日 中国新聞記者秋吉正哉様からグーグルミートからの取材にて、アイミーヴ生産終了に関するユーザーとしての感想などを返答(楊田)
3月27日、28日 米田家皆様の屋久島引越し支援のため、ミニキャブバン・ミーヴを鹿児島まで移動(楊田)
9月 下旬 レンタカー車輌のうち、リーフに無人貸出システムを試験導入することを決定(楊田)
令和 4年 7月22日 三菱自動車から登場する新型軽EVの導入(楊田)
7月23日、24日 ジャパンEVラリー白馬2022に参加(楊田)
令和 5年 7月22日、23日 ジャパンEVラリー白馬2023に参加(楊田)
【今後の活動予定】
令和5年 下半期 三菱自動車電動車輌サポート(コーポレートプラン)加入(楊田)
10月上旬 おかホビ2023視察(楊田)
10月下旬 瀬戸大橋ビッグラン参加(楊田)
4月下旬 パイオニアラン2024(山羽虎夫氏による日本初ドライブから120周年を記念するドライブイベント)参加(楊田)
7月下旬 ジャパンEVラリー白馬2024に参加(楊田、ゴッチ)
・・・・・以上、本文・・・・・
本日も、善い木曜日でありますことを。
いっておかえり