●【鎌倉市大船】白銀の雪景色★茅葺きの山門・龍宝寺と静かな鎮守の森・諏訪神社
こんにちは。
鎌倉フラワー&ネイチャーガイドの
村田江里子です。
プロフィールはこちら♪
先日は
日本列島雪で
びっくりしましたね!
子どもみたいにワクワク
写真を撮りに出かけました^^★
大船のフラワーセンター向かいの龍宝寺。
茅葺きの山門の雪が
趣あります^^
かつてこの一帯には、戦国時代、
玉縄北条氏の本拠となった玉縄城が置かれ、
周辺には城を支える人々の
暮らしや寺社が息づいていました。
フラワーセンター向かいに佇む龍宝寺も、
そんな土地の歴史を
静かに感じさせてくれる場所。
早咲きの玉縄桜のつぼみも
雪をかぶって。
周辺で見られる早咲きの 玉縄桜 は、
この大船フラワーセンターで
ソメイヨシノとカワヅザクラの交配で
生まれた桜。
ソメイヨシノよりも早く
カワヅザクラと同じころ咲き、
見た目はソメイヨシノ。
淡くやさしい
花色が特徴です。
まだ寒さの残る季節に
ふわっと春の気配を
届けてくれる桜として、
この大船や鎌倉かいわいでは
「ひと足早い春の使者」みたいに
親しまれている存在なんです🌸
雪をかぶったつぼみもまた、
季節の移ろいの一瞬の美しさを
見せてくれますね。
すてき…!
雪をかぶった谷戸の木々が
細やかに織りなす
銀世界。
龍宝寺は、玉縄北条氏ゆかりのお寺として
知られています。
かつてこの一帯には、戦国時代に栄えた
小田原北条氏の支城である
山城・玉縄城が築かれていました。
堅固な地形を活かした山城で、
「難攻不落の城」とも
称されたと伝えられています。
玉縄城三代城主・北条綱成は、
武勇で知られ
「黄八幡」の名で知られる名将です。
龍宝寺は、歴史の流れの中で
地域の祈りの場として
大切に受け継がれてきた場所。
観光地のにぎわいとは少し違う、
落ち着いた鎌倉の表情に
出会えるお寺なんですよ^^
紅梅の木にも
雪が積もって、急な寒さで
びっくりしていそうです。
お堂にさしかかる
雪をかぶった竹も
風情があります。
まるで水墨画の
世界ですね。
このあたりの鎮守様・
諏訪神社も訪れました。
鉄琴みたいに
音がしそうな
小さなつららたち。
石段を登って…
お参り^人^
地域の鎮守様として
親しまれてきた諏訪神社。
諏訪信仰の主祭神として知られる
建御名方神は、
古くから土地や暮らしと
深く結びついてきた神様なんですよ^^
永正9年(1512)、
北条早雲が玉縄城を築いた際、
城の東北隅 ――
「諏訪壇」と呼ばれる場所に
鬼門除の鎮護神として
勧請されたのが始まりと伝えられています。
戦国の世の緊張感の中、
城を護る祈りの場として
まつられた神社だったのですね。
その後、玉縄城の廃城にともない、
村人たちが神社の荒廃を憂い、
現在の地へ奉遷されたという
歴史をもちます。
静かな佇まいの奥に、
時代を越えて受け継がれてきた
祈りの空気感を感じます。
この場所にはもともと、
鎌倉権五郎景政一門の霊を祀る
御霊神社があり、
のちに諏訪神社と
合祀されたと記録されています。
鎌倉権五郎景政といえば
武勇で知られ、
江ノ電の長谷駅近くの
御霊神社でまつられる
神様でもありますね。
鎌倉の土地らしい、
歴史の重なり方が感じられる由緒ですね。

御祭神は 建御名方神(たけみなかたのかみ)。
諏訪信仰の主祭神として知られ、
古くから武神・土地神として
篤く信仰されてきた神様です。
玉縄城との関係を思うと、
この地に祀られた意味も
自然と伝わってきます。
ご神木。
悠久のたたずまい、
雪をまとった
荘厳な姿に、
静かなパワーをいただけます。
シクラメンも
雪に埋もれて
ひたむきに咲いていました。
雪はあっという間に
溶けてしまったけれど…
心にすてきなきらめきを
残してくれました(*^^*)
季節の小さな奇跡に
出会えるのも、
花さんぽの
楽しみのひとつですね^^
+.。.♪. * . 。. +・ * ・+.。.☆. * .
1ランク上の贅沢な時間…
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