沖縄もずくと新しょうがごはん
沖縄もずくは4月~6月の季節の贅沢です。
いつもたべてた、ほっそいモズクはなんだったんだろうという、
このモズクの太くてしゃきしゃきした美味しさ!!!
毎年大好きすぎて、お取り寄せして、この素晴らしさを周りの友達に広めるのが大好きです。
今年も6キロ購入。

食欲がなくてもつるりんと入ります。
こんなブログを2年前にやはり書いている→以前のブログ
同じことばっかり書いてて、成長が見られませんが笑。
そして、もうひとつ。
この時期の醍醐味といえば、新生姜。
甘すぎず、辛すぎず、そしてこのフレッシュな感じは今だけです。
新生姜ごはんは思い出の蟹工船のあとの、ある意味思い出のごはんです。
寝ず食わずで働いた後の、ごはん、染みわたりました。
初めて友人に勧められて、STAUB鍋(厚手のホーロー鍋)でごはんを炊いてみました。
お焦げもできてたまりません。
これからSTAUBでごはんを炊くのに目覚めそうです。
仕事を変わってもう少しで1年。
おかげさまでの1年です。
仕事を変われば立場も変わり、いろいろしんどいこともぼちぼちあるけど、
私には、ご飯を美味しく楽しく、大好きな人たちのために作って食卓を囲むという
大好きな趣味?があり、そのためにいろいろ、試作したり、本を読んだり、学んだり、美味しいものたべに行ったり!
日々また楽しです。(でも今だから言えますね、ほんと。。。)
ご一緒してくださってる皆様本当にいつもありがとうございます。
さー、今日から頑張ってキャベツ千切りしまくります。
どうやって消費するのか、、、また編み出さねば。。。
AS2special ~東北のために~無事終了しました。
6月11日、AS2special 東北のために
のイベントが無事に終了いたしました。
多くのアーティストさんが素晴らしい作品を出品いただき、
多くのお客様にご来場いただき作品を購入していただくことができました。
ご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
現地の多賀城市のみなさんより
「この震災を風化させず、どうか京都、大阪、関西の皆様にも伝えてほしい」
という現地に伺ったAS2メンバーからの言葉。
関西にいると、震災のことなど何の影響もなく、ただただ毎日が何事もなく過ぎてゆくし、
私たちにできることはほんとにわずかなことかもしれません。。。。
今回のイベントの中で、またフードを担当させていただきました。
東北にちなんだ料理。。。
東北の郷土料理はケータリングにするには難しい煮込みや汁ものが多く、つまめる料理をどうしようか
毎日インターネットなどから情報収集をしました。
東北の日本酒たち
↑いか人参
福島の郷土料理。
松前漬の原点といわれています。
人参と昆布、いかのするめで、酒、醤油、みりんで和えたものです。
松前といえば北海道。なぜ福島で松前漬け?と思ったのですが、
一説には、1807年に蝦夷地(現在の北海道)松前藩が梁川藩(福島県伊達市梁川町)に国替えになった際に、家臣がいかにんじんを知り、1821年に再度蝦夷地に国替えになったときに持ち帰って特産の昆布などを加え松前漬けを作ったといわれているようです。
仙台麩(油麩)は宮城県登米市の名産。
仙台麩のルーツは精進料理で、登米地方では昔、お盆に精進料理を食す風習があったそうです。
その精進料理でタンパク源としてグルテンを油で揚げ、こくをもたせた仙台麩が誕生した。よって、その昔は夏季限定の季節食品であったのだそう。
油麩丼というカツ丼のように食べる食べ方が有名なようで、私もやってみましたが
本当にまさにカツ丼!香ばしくダイズ油で揚げられた油麩がさくさくです。
ケータリングでは油麩丼はお出しできなかったので、和風フレンチトーストなイメージで、
卵と調味料に付けた仙台麩を、かりっと焼きました。
見た目はまるでフレンチトーストです。
私の前職時代、茨城に住んでいたころ、本当にお世話になった むすび農園さん が、原発、震災の関係で、
農作物の出荷をお休みされておられます。
震災以前に収穫されておられたさまざまな食材で加工品を作られており、東北ではありませんが、同じく今回の震災で深刻な被害を受けておられる茨城のむすび農園の食材を使わせていただきました。
とても粒の大きな地大豆。こちらのお豆が以下のお料理に大変身。
水で戻して、じっくり炒った大豆を同じくむすび農園さん手作りのお味噌、酒、砂糖で味付け。
ぱりぽりとお酒のおともに止まりません。
大豆を柔らかく水煮して、ガーリック、レモン、塩と一緒につぶしてペーストにしました。
フムスはいつもは、ひよこ豆で作りますが、大豆でアレンジ!
茹でたての大豆はとっても甘く、ペーストにしても豆の風味がしっかりして香ばしい。
そしてパンももちろん手作り。
岩手県産の南部小麦で食パンを焼きました。
国内産の粉の中でも、南部小麦は吸水がよいようで、こねている段階からべたつきあり。
どうなるのだろうとドキドキしましたが、出来上がりはもっちり。
味のあっさりとした、サンドや何かのせるのに適したパンです。
AS2メンバー原麻由美さんのお父様の美味しいお野菜を大豆味噌ディップでいただきます。
とれたてのお野菜を大豆の塩気のきいた濃厚ディップがとっても合います。
無農薬、無肥料にこだわったおうどんです。
「みどりの蒸しパン」
米粉を使って作ってくださいました。
もっちもちでおいし~。とっても癒されるお味です。
北関東、東北の皆さまに、私たちのできることは本当にわずかですが、
震災を思い、これからを考える1日になりました。
今後も何らかの形でお手伝いできればと思いますの。
ご協力いただきました皆様、本当にどうもありがとうございました。













