ルーマニア料理パーティ
ふー。書くことが溜まっています。
建築設計事務所GENETO さんにインターンとしてこられているルーマニア人のアンカちゃんが、
ルーマニアのお料理をふるまってくださるとのことで、
新しくなったGENETO事務所へ伺いました。
お世話になっているGENETOさんですが、
このたびお引っ越しをされて、二条西洞院へ。
趣のある町屋の事務所です。
アンカちゃんはお料理が初めてとのことで、お母様に書いていただいたメモを片手に、
お母様に何度も国際電話をしながら、
お料理に奮闘している様子はとてもかわいらしく、ほほえましいものでした。
塩コショウして、じっくりとことこと下処理している牛タン。
原型をとどめていて、なかなか。。。
トマトジュースやパプリカ、オリーブ、レモン、さまざまなスパイス(ルーマニア語と思しきもので読めず。。。)
で煮込んで出来上がり!
コーンミール(とうもろこしの粉)で作ったポレンタ。
塩の入った熱湯の中に、コーンミールを少しずつ入れて、
どろどろになるまで練っていきます。
ポレンタというお料理を食べたことがない(と多分思う)のですが、
小麦が不適な地方で作られていたお料理のようで、
イタリアの北部などで食べられているようです。
おかゆのように出来上がったら、サワークリーム、チーズと一緒にいただきます。
アンカちゃんのお母様は、お酢よりもレモンを多く使っていたとのことで、
レモンで味付けされてさっぱりして美味しい。
一生懸命作ったアンカちゃんのお料理は
初めてと思えない美味しいものでした。
大学の頃、アメリカに短期留学をしていたときに、
お味噌汁を作って皆にふるまったのを思い出し、
いざ外国に出たときに、
自分の国の料理をふるまうということは、
言葉で説明する以上の伝えるものがあることを思いました。
南米のルームメイトは、ワカメが食べられなかったり、
エクアドルの友達は、汁ものがそもそも食べないと言っていたり、(
自分が美味しいと思っていただいている自国の料理も
いざ異なる文化の人にとっては、
まったく口に合わないもので、食べるという文化って面白いなと改めて思います。
扇風機をフル稼働させながら、一生懸命作ってくれたアンカちゃん、ありがとう~!
楽しい機会を下さったGENETOの皆様、いつもありがとうございます♪
重森三玲庭園美術館
京都に住んでいる楽しみの一つに、全国からのお友達が、たくさん遊びにきてくれることです。
京都に住んでいても、なかなか遠くの観光には行かずに、いてしまうので、
だれかが遊びに来てくれるとすこしずつ京都を散策することができるので、私にとっても新鮮な機会です。
今回は、高校時代からのとてもキュートなお友達が遊びにきてくれました。
おススメしてもらった
「重森三玲庭園美術館 」へ
重森三玲は、昭和を代表する庭園家で、東福寺方丈庭園、光明寺庭園、台徳治山内瑞峯院庭園、松尾大社庭園などが代表作です。
こちらの重森三玲旧宅や、すぐ近くの吉田神社の社家として名高い鈴鹿氏の邸宅を重森三玲が譲り受け、
庭園のほか二つの茶室を新たに設計して、建てさせており、新旧の融合の特殊な場所です。
石がしっとりと塗れてとても綺麗になりました。
石は、徳島のもので、横でなく縦に使われているのが特徴。
茶室へ渡る道の波打つような模様。
茶室(好刻庵)
床の間があかりとりの障子がついている。
照明も三玲のデザインで、どこかレトロなのに、茶室の空間と絶妙。
釘隠しは清水焼で三玲自ら絵入れをしており、四季の花々が描かれていました。
私がとても印象的だったのは、こちらの飛び石と蹲(つくばい)
蹲(つくばい)は、お客様が」「這いつくばる」ように、 身を低くして手を清めたことが始まりです。
つくばい(蹲)は、茶事の際、席入りする前に、手水を使って心身を清めるもので、
露地には欠くことのできないものです。
こちらの蹲は、二つの違う石碑からとってきたもので、絶妙のバランスです。
蹲はそもそも、わざわざ作るものでなく、戦乱や嵐などで乱れた寺院などの灯籠などの石のもので作ってきた
ものだそうで、千利休の時代からのエコ的発想なのだとか。
お茶やもてなしの文化を大切とされた三玲の思いが伝わってくるようなお庭とお茶室です。
時代はめぐり、価値観は変わっても、季節を思い、大切におもてなしをする心に、
背筋を正されるような思いがします。
そして夕食は、岡崎のセクションドールへ!
以前伺った際の記事→http://ameblo.jp/ecobakery/theme-10030108626.html
↓スイカとメロンのガスパチョ。
スイカとメロンのウリ科のすっきりした風味がすっとしてるけど、トマトのコクははっきり!
おいしそ~~~~~~~
チキンの皮はパリパリ!
中はジューシー!
野菜は甘く、
パンも美味しく
幸せな食事に会話も弾む弾む!
2日ご一緒してくれたMちゃん、本当にありがとう!
また遊びにきてね!
キウイのサイダーゼリーとふるさと高松
夏休みは、実家にちょこっと帰省し、ちょこっとのんびりしました。
アガーで作っており少し緩めですが、アガーだとキウイを入れてもゼラチンでないので
固まり、サイダーのシュワシュワとキウイの酸味のコラボがとてもすっきりして見た目にも綺麗なゼリーです。
料理上手な母親から影響をうけた部分は多く、
実家に帰っていつも何か一緒に作っています♪
また京都でもつくります~。
私の、高校時代の青春は、総延長で日本で一番長いアーケードのある高松の商店街で、でした。
郊外型のショッピングデパートがたくさんできて、車社会の高松では、郊外への流出が止まらないですが、
町中育ちの私にとって、商店街は思い出のある場所であり、いつまでも元気でいてもらいたい。
高松中央商店街の一つ、丸亀町は現在大がかりな改装工事を行っており、
北側から徐々におしゃれに改装されています。
かつての商店街より、相当おしゃれになりすぎて、帰省するたびびっくりする!
た、高松、背伸びしすぎじゃないー?って笑。
高松では、漁業を行っているご主人のお魚を、奥様が自転車のサイドカーにのせて行商されています。
高齢化に伴いその数は以前の半分以下だとか。
小さなころの思い出を一気に思い出す、懐かしい風景です。
高校時代の楽しい思い出の一つ。
高校のころ、土曜日や塾の合間は、よくこちらでお昼をいただきていました。
フルーツショップに併設されたお店で、ホットサンドや果実店らしい生のジュースやアイスなどのデザートをいただけます。
いろんなこと、ここで話したな~って懐かしく思い出され・・・
年を重ねるごとに、愛着がわき、
京都で高松出身の方に出会うとまたその話で高松を懐かしく思い、
このほのぼのとした、港町らしい明るい高松が本当に大好きです。
大好きなお友達や大切な人をぜひともお連れしたい、何もないけど楽しい高松です。












