アクセサリー
昨日はなんだかスーパーへこんでいて、マイナス思考が限りない。こんなにだらだらしたのは、いつぶりだろうと思うくらい
だらだらしてやった。
調子の悪い携帯を変えて、
この前得意先にケーキを買う前に迷い込んだ道で見つけた天然石やビーズのお店に言ってみた。
そしたらすんごいの!
ルビーやアメジストなどとってもかわいい石やサンゴだらけ。
無心になって、アクセサリーを作りました。
写真はルビーで作ったペンダント♪
日焼けしまくった今の私は、ゴールドでないといまいち。
それから、
今日は
かねがねお会いしたいと思っていた、KJさんに紹介された
ジュエリーデザイナー summer girl さんにお会いした。
ああ、やはり美しい方。
今まで、出会った方のどのカテゴリーにもなぜか属さないのだけど、
かわいらしくて、細い芯がすぱんと通っている。
私は将来にまだまだブレがあったり、
不安なことばかり。
最近それがなんども自分の中で堂々めぐりするばかりで、
本当しょっちゅう精神的なところにでまくりで、
にっちもさっちもいかなかったから、
行動力ある夏子さんに、
私自身のお守りを作ってもらおうと思った。
デザインができるのも、
完成するのも本当に楽しみ。
夏子さんは、世界のいろいろなところで、
途上国の開発などに関わってきて、
最終的に、現在始めたことが、
そのような国から、素敵な素材を仕入れ、
素敵なアクセサリーを作ることで、
社会に貢献していくという。
誰かのためになるということは、考えても考えても答えがなくて、
本当に難しいこと。
でも始めないと、だれのためにならない。
話を伺うたびに、
自分の目で世界を見て、
どうすれば誰かのためになるのか、
自分のやりたいことができるのか。
見つめきった夏子さんは、
本当に言葉に重みがあった。
たくさんお話も聞いてもらって、
そのあと、連れて行っていただいた、
お友達のお別れパーティでも
いろんな意思で仕事をされておられる様々な仕事の方に出会えて、
大変勉強になったし。
なによりこの暖かさ。なんだろう。
もう無難でいいかなと思ったときや、
親の心配を何よりかけちゃだめだとばかり
ここ一週間悩みあがいて、
もしかしたら、
私にも
一歩ふみだせるかもしれんと
少し思った。
大学のとき、いろんな人とじっくり話して、
こうして夜中にブログかいてたっけなあっと思って、
社会人になって、ずいぶん小さくなったもんだ。と実感。
これはこれで落ち着いたのだけど、
さあ、もう一歩踏み出そう。
西の魔女が死んだ。
ああ夏休みが終わってしまった。。。夏休みは、海の美しい島にいました。
少しもぐるとそこはまさに竜宮城☆
ダイビングせずとも美しいさんご礁とお魚たち。
美しく平和に生きている彼らの姿に魅せられ、
人間の欲望のために決して壊されてほしくないと感じました。
そういう私も飛行機にのったり、ガソリンをたくさん使って、環境破壊をしていて、
環境破壊についてひどく矛盾を覚えます。
島からの帰り、
「西の魔女が死んだ」
を読んだ。
この本、私の中学校の友達が当時この本いいよって貸してくれたことがあった
ひそかなロングセラー。
今回の映画化により、
一気に有名になった。
西の魔女が死んだ (新潮文庫)
現在社会の様々なしがらみに押しつぶされ、不登校になってしまうマイ。
イギリス人である祖母の田舎での生活が始まり、
大切なことを知っていく。
スローライフやロハスが取り上げられ、
母から子への継承の大切さ、
周りをいとおしむことを
教えてくれる。
なんて雑な生活をしているのか。
恥ずかしくなるほど。
女性が社会進出することで、こういう部分は失われてしまうというのは、
決して否定できないのではないか。
クライマーズハイ♪
クライマーズ・ハイ (文春文庫)
そっこー見に行ってきました!
映画版「クライマーズハイ!」
病気で声がでなかった、新人研修時代、大量の本を読み漁ってましたが、
もう感動して、お風呂で読みながら嗚咽ものでした。
導入研修中の学生気分の私と、今の私では、
たった2年しか変わらないし、今でもきっとまだまだ「おねえちゃん」の
部類なんだろうけど、
改めて読み直すと、
すごく思い入れが違う。
この本は、昔本当に起きた、御巣鷹山の日航機墜落事故への報道がテーマなんだけど、決して事件の背景とかそういうことやない。
サラリーマンとして会社で仕事をすることの葛藤。
家族、部下、友達に愛情を与えることのずるさ。
自分の考えとエゴとの境。
仕事はなんのためにしているのか?
会社の中には、様々な人が仕事をしていて、
そこには様々な努力、思い、人間模様が絡んでいるということ。
などなど、
ほんまぐさっと刺さります。
個人的に好きな場面はものすごくたくさんあるのだけど、
御巣鷹山の現場を見て、初めて死体の山を見た駆け出し3年目の部下が書いた記事を読んで、
悠木が、「お前を調子づかせるために520人が死んだんじゃねえ!」
話してしまうところが、
なかなか好き。
映画では、基本的に悠木サイドで取られていて、
本当は、販売部やその他の部との争いのシーンで、
悠木サイドだけに立つことは必ずしもよくないと私は思うから、
そこを本ではうまく描写してたけど、
映画は明らかにやっかいな存在としてあらわしてしまっていた。
映画だけ見た人は、
なんで?って思うところが要所要所にあったり、
本を読んだら腑に落ちるところばかりやと思う。
ぜひよんで!
夫を失った子供をつれた奥様が新聞をもらいにくるところ。
そこから、
読む側をやっと意識できた、
悠木。
相手を見えて、私はあれこれやってるのかしら。
いやーあー。この暑さにかまけてまったくだわ。
て