とろとろ茄子の開き丼
なすが家に大量にあり、カレー、ラタテュイユ、焼き茄子ととことん食べてます。この際あらゆるナスの食べ方をマスターしようと思い、探してて
自分的にやみつきなのが、この「とろとろ茄子の開き丼」
izumi さんという方のブログの中に紹介されており、
愛用ルクルーゼに、茄子、ミニトマト、にんにく、塩コショウ、オリーブオイルを投入し、ことこと煮てご飯にかけるだけ。
悶絶。
もんぜつ。
はやくかえってこれ食べたいって思うくらいおいしい。
簡単なのに。
いろいろ手をかける料理もすきなのですが、
素材を最大限いかして、少し手を加えたものが一番おいしい気がする。
特に夏野菜。
トマトには、かつお、昆布などの出汁同様、グルタミン酸が含まれているため、出汁のようなうまみ成分が入っている様子。
なので、茄子がそのうまみを吸ってくれて、とってもベストマッチな濃い味わいをもたらしてくれます。
茄子をつぶしながら、ご飯をたべるのは最高の幸せ。
最近、いろいろぎりぎりラインで生きてて、
いろいろいろいろ考えてますが、
やはり無心になれる瞬間は料理のときだし、
おいしいものを求める大事な動物的な感覚を呼び戻す瞬間なのかも。
秋はすぐそこ
いつもにも増してアグレッシブな毎日を送っています。
えこちゃん仕事してる?っていわれるけど、
まあ一応してはいるのですよ。本業もやってます。
ただ興味の範囲が一気に拡大はしています。
またそのうち書くけど、最近
「なんで農業してんの?」
「料理すきすぎやろ!」
というお問い合わせのメールおよび電話、逢ったときのご質問をいただくのだけど、まあそういうことです。聞きたい人は連絡ください。
22日は、大学時代からの懐かしきTくんが茨城まで遊びに来ていただき、一緒に「むすび農園」に来てくれました。今回の写真はすべて彼によるもの。
とっても美しい。
このアットホームな中にお招きできて本当によかった。
稲穂も重そうにたわわになり、すばらしい風景でした。
しかし、今年の収穫は例年より落ちることが見込まれており、
日照時間の少なさは野菜だけでなくお米にも影響を与えている模様。
ひたすら草とりをしました。
サトイモの周りはまるでジャングル。
しゃがむと人が消えます。
草取りを終わってキレイになった畑をみる爽快感はたまらない。
力仕事な、なすたちへの支えを作る作業は男性陣。
風に吹かれると、ナスたちはストレスを感じるのか収量があがらないのだそう。
夜ごはんは、Tくんと二人で作りました。
プロな彼をキッチンとともにするのはかなり緊張する。。
ここでは、完全菜食なので、菜食料理は初めてだったらしいTくんといろいろ考えながら作りました。
○ポテトキュウリロールサラダ
(お昼に作っていただいたポテトサラダをキュウリでクルリ。パプリカの千切りを添えて)
○豆腐とナスの揚げだしあんかけ フライドオニオンを添えて
○まろやかラタトゥユ
(お昼のラタトゥユに自家製味噌と豆乳でアレンジ)
○車麩のカツ(しょうが&醤油ベース)
で、アイデアでとっても素敵な夜ご飯ができました。
本当食材の無駄にしない使い方や、アレンジをするということをほんのちょっとだけどかなり勉強になりました。
この贅沢な空間を提供していただけることに心から感謝して、
自然の中のほんの小さな存在である私たちができることを考えていかねばと毎度思わせてくださいます。
