Fresh Baked Bakery Kyoto -111ページ目

コリアンクッキング


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週末は、お世話になっている児嶋真紀子先生のクラス受講&アシスタントをさせていただきました。

◆◆◆think GLOBAL! eat LOCAL! 地球の食べ方~韓国~◆◆◆
【内容】
  ・わかめのモチモチちぢみ
    (おかずにもスナックにもなるちぢみ)
  ・にらと豆腐の簡単クッパ
    (玄米も入った具だくさんの韓国版雑炊)
  ・野菜たっぷりチャプチェ
    (春雨を使った辛くない韓国料理)
  ・ホットック
    (発酵させた生地をフライパンで焼いた甘いおやつ)
  ・コーン茶

世界中を旅されたご経験のある児嶋先生は、
世界の食文化から、世界の国の文化、歴史からその国々のご紹介があります。

それぞれの国でどうして、それを食べられるようになったのか。
今回は、その韓国編。

韓国は、中学の修学旅行、大学のときの仲よし4人旅行で2回の思い出があります。NYにいたときも、韓国の学生がたくさん寮で一緒で、たくさんお世話になったので、お隣なのに、その文化やアイデンティティの違いに驚かされました。

今回のお料理で本当大好きだったのが、
チャプチェ。

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さまざまな野菜と春雨の炒め物。
一気にすべてフライパンでいためるのではなく、少しずつ具ごとに入れて、ボールで混ぜ合わせていく。

昔の韓国の宮廷料理でもあるようで、おもてなし料理としても韓国では食べられているそうですよん。

昔の宮廷の王様は、これを作ってくれたコック的な部下を財務長官の地位を上げたのだそう。チャングムの世界だ。。。

干しシイタケのだしがたまらんです。
ゴマの風味も。

ごはんにのっけてもおいしそう。

初めて、お料理教室のお手伝いをしました。
前日に生徒としてクラスを受けていたのですが、
生徒として受けているときはいかに、自分の目の前の料理しかやってなくて、
自分がやらなかった料理については、食べるだけで何もわかっていないのかよくわかります。

自分がクラスを受けられているときのアシスタントさんの動きとかも見ていたのですが、気遣いの至らなさに自分にがっかりでした。

現職が、相手とのコミュニケーションに注力する仕事なので、
その点は非常に役立っているのかなと思います。

いろんな生徒さんとの会話も楽しく、素敵な経験ができました。

素晴らしい機会をいただきました、児嶋先生ありがとうございました。



風邪っぴきと蓮根

微妙に風邪をひきました。
風邪とか最近は気力で全然ひかなかったのに、気力の緩みと疲れたまってんのかなあ。

ちびまるこちゃんが、昔、かぜ貯金をしたいって言ってたのが本当そう思う。かぜを貯金しといて、学校とか会社を休みたいときに引き出して風邪をひく。
ぐーたらな私には憧れ。

とかって。

茨城にやってきて、4度目の冬です。
茨城の名産野菜の一つは「れんこん」
れんこんの収穫風景を、電車から初めて見ましたが、蓮田といって、泥沼の中で育つので、寒い冬に水の中に入って本当冷たくて大変そうでした。

昔から「見通しがきく」として、お正月や慶事には欠かさず登場します。

いろいろな栄養満載なので、後述しますが、冬の風邪には頼もしい方です。

そのまま煮物も好きだけど、すりおろしたモチモチ感がめっちゃ好き。
小さい頃、すりおろした蓮根の揚げ物をお母さんがつくってくれて、それ以来とりこです。

摩り下ろして、豆腐、しょうゆ、ネギ、戻したしいたけ、白玉粉、片栗粉を混ぜて

蒸しておもち風。ラー油と食べるとおいしい。

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味噌をつけて、おやき風。
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我が国では、ハスは食用のれんこんを採るために栽培されていますが、中国では薬用植物としても栽培され、葉・実・種子・根・つぼみなど、あらゆる部分が強壮や止血といった目的で使われているのです。
 
みかんの1.5倍、だいこんの3.7倍に相当するほどのビタミンCが含まれているのです。

ただ、ビタミンCは熱に弱いため加熱には向いていないという欠点があるのですが、デンプン質を多く含むれんこんの場合、加熱調理しても相当量のビタミンCが残るという特徴があります。(じゃがいもも同じ)

つまり、ビタミンCを効率よく摂取できる蓮根は、かぜ退治には、強い味方。
 
また、れんこんを切るとスーッと糸も重要な働きがあります。
 
この糸は「オクラ」や「さといも」等にも含まれる、ムチン質と呼ばれる粘りのある成分で、胃壁を保護する働きがあるため、かぜによって落ちてしまった消化能力を回復するのに役立ちます。
 そのうえ、元気の元となるタンパク質の消化・吸収を助けますので、疲労回復や滋養強壮にも効果的です。 
 
ほかにも、れんこんには食物繊維や鉄分、タンニンなども豊富に含まれていますので、腸の働きを活発にして便秘を解消したり、止血に働いたりします。
 加えて、れんこん(特に、節の部分がよい)の搾り汁は、これらの成分が相乗効果を発揮して、気管支の粘膜の炎症を鎮めたり、即効性の疲労回復剤となります。咳が止まらない時や、疲れが溜まってきた時などに、是非お試しください。

摩り下ろして、しょうゆなどで味付けするのみで焼くなり蒸すなりあげるなり
何してもおいしいので、簡単なのでお試しを~。

私の簡単料理は、簡単じゃない!ってクレーム(!)入りましたので、
なんともいえませんが。。。

まあお試しあれあれ~。

くわい

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くわい(慈姑)
日本では「芽が出る」縁起の良い食物として、煮物にしておせち料理で食べられる習慣があります。

ほろにがさやクセがあるので、あまりおせちに入れてない人もいらっしゃるのでは?私も最近はお正月にお見かけしないなあ。

地元で出かけた道の駅にて発見したので、買ってみました。

青くわい、白くわい、吹田(すいた)くわいの3種類がありますが、手に入りやすいのは上の写真の青くわい。なんかじっとみてると、この青さはジブリのアニメの宝石とかで出てきそうなくらいに不思議にきれい。

れんこん同様、生育期間中にずっと水の中にいるために、水の便のよいところで育てられるようです。

加賀野菜の一つ。

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↑定番の含め煮。くちなしで色づけ。

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↑含め煮はやはり若干のクセがあるので、柔らかく茹でた後つぶして、木綿豆腐と白玉粉と混ぜて、ゴマ団子に。クセがなく美味です。
形はもとの形を再現してみました。
あんは、小豆あんがいいと思ったけど、おせちの残りで母に持たされた黒豆を。


なにより、この形がとても好き。とてもかわいい。

ずっとみててもあきないわあ。

ちなみに、この二つの料理を盛ったお皿は、笠間焼のお店で買いました。

掘水達雄、小夜さんのふたり展にて
http://www.ne.jp/asahi/hp/horimizu/

益子で活躍されておられる作家さん。素敵です。

たまに、営業の空き時間に、笠間焼のお店に駆け込んで、お気に入りの器がないか、見るのが大好きです。
人の手で造られたものは、とっても温かみがあるし、持った感じがとても安心する。せっかく笠間に毎日これる環境なので、触れないともったいない。

ものすごスーツ姿は浮いてますが。。。

はやくこんな素敵な器に見合うようなお料理を作りたいなあ。

新年あけるといきなり激務。
こっちにきたときは、さみしくて耐えられなかったのに、
なんだか会社や社外の方に「お正月帰ってたの~?」
とかいわれると、ふるさとみたいな感覚にびっくり。

人情にふれまくるのですが、やることありすぎて、パンク気味です。

仕事中に思いついた料理を夜中に実現するのが何よりの楽しみ。

寒い日が続きますので、皆様お体にお気をつけて~