またもや11月20日(火)ネタです。

天皇皇后両陛下をほんの目の前で拝見したり、期待していたオペラがそれほど大したことが無くてがっかりしたり・・・おかしな一日でした。


オペラの終演が22:30で上野駅から高速バスの夜行便が出る池袋駅へ向かいました。

わたしって昼間、高速バスで東京へ向かう時はなぜか結構眠れるんですよー。

でも夜行バスってなぜか眠れないんですかお


23:35池袋発で翌朝4:00には長岡に到着する予定でした。

夜行便は眠っている人がほとんどなので仮に自分が到着するバス停に着いて眠っていても運転手さんが人数をチェックしているので、運転手さんが起こしてくれるので安心して眠れるんです。


でもこの日も眠れなかった~ああー暗闇の中でもう午前3時・・・あせる

あと1時間くらいで着きます。

「これは眠らないでおくかー」と心を決めた瞬間睡魔が襲ったようです。


気が着いて時計を見ると4:15あせる三条燕ですってぇ~え゛ーっ、長岡越えているじゃん!!

慌てて運転手さんに事情を話します。

「案内はしたんですが、眠っていましたか?」って人数チェックもせず起こさなかったのはアナタでしょーが!!!プンプン


もちろんこんな中途半端な時間に場所で朝の4時に下ろされたって困ります。

運転手さんもこんな経験は無いようでオロオロ、実は他にも長岡で降ろすべき人を降ろさなかったことが発覚したんです。

運「戻りますか?」

え「お願いできますか?」

とりあえず次のインターチェンジ巻潟東までバスを飛ばします。

そこで一度インターチェンジを降りて新潟に向う便が再び私たち二人のために東京方面へ逆走ビックリマーク

運転手さんも必死でものすごいスピードで長岡まで向かいます。

長岡インターで折り返し、長岡のバス停に着いたのは午前5時。


なんと我々が眠りこんでいたのと運転手さんが降りる人数をチェックしていなかったため、1時間もの遅れが生じてしまったのです。

眠りこんでいるほとんどの新潟市まで行く人は5時には到着できるはずが6時到着になってびっくりしたでしょうねぇ・・・。


冷静に判断すればバス会社がタクシー代を負担して長岡まで我々を返してくれるのがベストな方法だった気もしますが、私たちにとってはまあ許せる判断ではありました。

あの運転手さん、叱られただろうなー汗

昨夜は上野でドレスデン国立歌劇場の「タンホイザー」を観たのですが、上演時間は休憩を含めて4時間20分。

その前にちょっとお腹に入れておこうとマックに向かって上野駅公園口から下っていきます。

ちょうど上野公園に入る辺りの道でしょうか?

凄い数の警察官が・・・

一瞬「テロ???」と焦りましたあせる

9.11の同時多発テロが起こったほんの数カ月前にもNYへ遊びにも行っている私としては本当に人事とは思えません。


青信号の横断歩道も警察官によって封鎖されています。

そこに自転車に乗って通りがかった子供がおまわりさんに素直に「何があるの?」と聞いているようです。

「天皇陛下が来るんだって!」と子供の声が聞こえました。


すると目の前を黒い車の列々々々、そして現れました。

「ああ、天皇陛下、皇后陛下・・・」

天皇、皇后両陛下を載せた黒いお車が上野公園の中へとゆっくりと、両陛下は手を振りながら入っていかれました。

思わず手を振り返してしまった私、ほんの目の前、2~3m先を天皇皇后両陛下が通っていかれて本当にびっくりしました。


あっ写メすれば良かった・・・気がついた時はもう遅く、ブロガー失格と思ったのでしたべーっだ!

11月20日(火)18:00開演のドレスデン国立歌劇場「タンホイザー」を観てきました。


指揮: 準・メルクル

演出: ペーター・コンヴィチュニー 
舞台美術: ハルトムート・マイヤー

タンホイザー: ロバート・ギャンビル
領主ヘルマン: クルト・リドル
ヴォルフラム: アラン・タイトス
エリーザベト: アンネ・シュヴァンネヴィルムス
ヴェーヌス: ガブリエレ・シュナウト




コンヴィチュニー演出は相変わらず遊び心がある楽しいものでした。

ヴェーヌスブルクでは半円上のセットからタンホイザーを惑わす女たちが滑り台のようにすべって来ます。

緑色に塗られた肌で「魔女」といった雰囲気です。


ああ、その前にまず音楽について語らねばなりません。

正直、最初の音が鳴った瞬間「アレ???」って思いました。

先月、バレンボイムのベルリンシュターツカペレを聴いた時の感動とは大違いあせる

音が粗い・・・。

これなら先月聴いた東フィルの「タンホイザー」の演奏の方が良いんじゃない?


ロバート・ギャンビルのタンホイザーはバイエルン歌劇場の時も聴いてると思います。

今回も前半はとっても良かったのです・・・でも歌っていくうちにバリトンをずりあげたような発声に変り、最後は明らかにへたり気味でした。

「ヘルデンテノール」って呼ばれる人でなかなか満足させてくれる方って少ないですねぇ・・・。


あと酷かったのはアラン・タイトスのヴォルフラム。

彼は豊かな声量で「リング」のヴォータンや「ファルスタッフ」のタイトルロールなどを持ち役にしていますが、「ヴォルフラムはどうだろう?」ってかなり心配だったのです。

案の定、ヴォルフラムの一番の聴かせどころ「夕星の歌」の弱音は声はかすれ、音程は下がり酷い出来。

その他のシーンも常時、声で圧す感じでまったく感心しませんでしたダウン


クルト・リドルのヘルマンは非常に聴かせてくれました~美しいバスにすっかり酔いました。演技も堂々たるもの。


ワグネリアンソプラノとしてブリュンヒルデやトゥーランドットなどを持ち役にしているガブリエレ・シュナウトのヴェーヌスも期待どおりの歌唱。


一番良かったのはアンネ・シュヴァンネヴィルムスのエリーザベトの歌唱と演技!!

美声でホールの中で一番通る声だったし、そのチャーミングな姿にすっかり魅了され、3幕ではあんなタンホイザーのために死を持って救済します。

カーテンコールでも一番のブラボーをもらっていましたね~音譜


指揮の準・メルクルが出てくると酷いブーイングの嵐汗

まあ、これだけの高額のチケットを売って公演をしておきながらあのオケの出来では満足しない人も多いでしょう~私も正直がっかりしました。

25日(日)はやはりドレスデンの「ばらの騎士」を観に行く予定でしたが、これでは期待できないのでインターネットオークションで売りに出すことにしました。


コンヴィチュニー演出は意外な部分もありました。

ヴォルフラムは「夕星の歌」をエリーザベトを抱きながら歌います。

この歌でひざの中で見送るというわけです。


最終場面ではヴェーヌスがエリーザベトの亡骸を抱き、エリーザベトによって救済されたはずのタンホイザーまでも亡くなってしまいます(?)ヴェーヌスがタンホイザーまでも抱き、幕なのです。

タンホイザーでこんな最終場面って初めてですねぇ~。

かなーーーーーり前になりますが、10月18日(木)劇団四季の「エビータ」の全国公演の新潟公演を新潟県民会館まで観て来ました。


【キャスト】

エビータ 井上智恵

チェ 佐野正幸

ペロン 渋谷智也

マガルディ 内田 圭

ミストレス 久居史子


エビータの演出はかなり前に観た時より変わっていた。

全国公演なのにかなり大がかりなセット!!


エビータのレクイエムの合唱から始まり、チェ・ゲバラが狂言まわし役として登場。

田舎娘のエビータが次々に男を足がかりにラジオの女優、ついにはペロン大佐の女となり彼女の力でペロンを大統領にまでしてファーストレディにまでしてしまうある意味サクセスストーリー(?)


エビータという悪女を演じるにはかなりアクのある女優が演じた方が良いように思う。

劇団四季代表の浅利慶太夫人となった野村玲子のエビータは今回の井上智恵のように歌がきれいに歌える女優ではないが、アクの強さでは井上の数段上を行っていて震えがくるくらいの挺身の演唱だったのが印象に残る。

井上のエビータは差し詰め、pp(ピアニッシモ)ならぬ「エビタッシモ」である。


チェについても同じようなことが言える。

今回、ダブルキャストされている芝清道はチェにしろ、「ジーザス・クライスト=スーパースター」のユダにせよ、狂言回しをさせると抜群に巧い。

今回の新潟公演では佐野正幸は東京芸大卒でどんな役でも無難にこなす俳優だが器用貧乏で、ある意味劇団四季の俳優の個性を消すような演出に染まった俳優だ。


ペロンの渋谷智也に関しては完全にミスキャストのような気がする。

前に観た今井清隆は私の苦手とするタイプの俳優だったが、今回の渋谷に比べればエビータの尻にしかれるこの役を上手く演じていた気がする。


良かったのは内田圭のマガルディ。

チェに「ひどい歌だ!」と歌われるシーンがあるが、どうしてどうして伸びのある歌声はとっても良かった。

「オペラ座の怪人」のカルロッタもそうだが、歌の巧い歌手が下手に見せようとするのは喉への負担も大きいのではないだろうか?


演出は浅利演出らしく古臭いものだった。

主要なキャストが以前に観た公演に比べると「こぎれいにまとまっている」といった印象しか無く、残念だった。


ずいぶんUPが遅くなりましたが10月14日(日)はNHKホールでベルリン国立歌劇場「トリスタンとイゾルデ」観てきました。


「サモトラケのニケ」をモチーフにしたような翼が折れた巨像が回転するだけという演出。

ベルリンという都市に大きな劇場が3つもあるから財政難なのだろうか?


イゾルデのワルトラウト・マイアーは決して美声の歌手では無い。

メゾ出身だけあって高音もCDなんかを聴く分にはかなり危うい。

でもその演技力、存在感、彼女が現代最高のイゾルデ歌いであろう。

最終場面の「愛と死」の絶唱が忘れられない・・・。


バレンボイム指揮のベルリンシュターツカペレの演奏はこれ以上望むべくもないほどの出来で大満足!!


あと良かったのはこの役で数々の劇場、音楽祭を席巻しているルネ・パーペのマルケ王。彼はマルケ王や「魔笛」のザラストロを演じさせたら他の追随を許さないであろう。

クルヴェナルを歌ったロマン・トレケル。


ミシェル・デ・ヤングはサイトウキネン「グレの歌」山鳩、東京オペラの森「タンホイザー」ヴェーヌスですっかりファンになったが、今回は相手が悪い、演技派のマイアーにすっかりかすんでしまった・・・。


トリスタンはクリスチャン・フランツはどうなのよーって感じでしたね。

新国の「ジークフリート」「神々の黄昏」の野性児のようなジークフリートは雰囲気もあっていたのですが、美しいマイアーのイゾルデ姫と恋に落ちるようには思えない・・・。

容姿もそうですが、演技力もちょっとやばそうでしたね。

こちらはクルヴェナル役のトレケルにすっかり食われていましたね~ダウン


バレンボイムのワーグナー、マイアーのイゾルデが聴けただけで十二分に価値のある公演でしたよアップ

今日、スーパーに行ってびっくり!!

秋刀魚が一尾39円~~~~アップ

今年の最安値が50円だったのでびっくり。


今年は豊漁とは聞いていましたが、この安さって~思わず5尾買って今日3尾焼いてたっぷりいただきましたニコニコ



秋刀魚の豊漁には海水の温暖化が影響しているらしいですガーン

秋刀魚は今までの日本の水温ではもともとここまで多く獲れる魚ではなかったらしいのです。


反対にイワシなんてスーパーでは全くお目にかかれなくなりましたよね?

実際、その数も減っているけれどこれは秋刀魚とは逆にあまり温かい海には住めない魚だからさらに漁獲量は減っているらしいです。


秋田や山形の名物のハタハタもその数が減った時、漁獲規制をしてその数を増やすのに成功して今再び獲れるようになったらしいです。

世界一の魚の消費国としてはもっと考えるべきことがありそうです。

かんずり」ってご存知ですか?

妙高の調味料なのですが、地元産のとうがらし、海の塩、柚子、糀を原材料として3年間熟成させて造ります。




見た目ほど辛くはありません。

ほどよい辛さとゆずの香り、糀で熟成させた旨みがある調味料なんです。




新潟のお土産コーナーには必ずといっていいほど置いてあるんですが、新潟の家庭では必ずしもメジャーな食品では無いんですよあせる


この美味さに気がついたのは角上魚類で新潟の製品が手に入るKIKちゃん

彼女に改めてその美味さを再確認させられて昨日も10本買い込んできました(うち

4本は海外へ発送しました)。



鍋によし、麺によし、万能な調味料ですよ~県外でもデパートなどで手に入るようです。

http://kanzuri.com/shop/index.html

ぜひぜひお試しあれニコニコ


うちで熱帯魚うお座を飼っているのですが、夜、水槽を覗いてびっくり!!

10匹くらいがお亡くなりになっているではないですか~ラミーズテトラという小さいけれど丈夫な熱帯魚で今年の暑い夏も乗り越えてくれた奴らでした。


あまりの大量死に「毒でも盛られたかはてなマーク」といろいろ原因を考えましたが、水温を見てまたまたびっくり17℃!!

通常26℃くらいで管理しているので彼らにとっては致命的だったのでしょうね・・・。

ヒーターが効いている様子が無いので、ヒーターそのものかサーモスタットが故障しているものと思われます。

気がついた時にはホームセンターも閉店している時間だったので、明日の開店を待って買い替えてあげなくてはなりません。

それまで他のメンバーどうにか我慢してくれぇ~汗



あとここ数日、よくを食べています。

地元、出雲崎で捕れたギスが安いビックリマーク小ぶりですが12尾入って100円ですアップ

焼くと骨まで食べれますし、鍋に入れても旨い。

秋刀魚は今年は豊漁だけあって北海道産の秋刀魚が一尾50円という安さ。

これも焼いていただきますが、残った内臓、骨、頭をうちのにゃー紫音(しおん)が狙っています。

普段はキャットフードしか与えないのですが、これらをおやつに与えてみます。

一応、血統書付のチンチラゴールデンなのにやっぱりネコはネコですねぇ~頭からガリガリと食べる姿はその辺の野良猫と全く変わりませんニコニコ

3日(土)からだからほぼ5日間、39℃を超えると酷い頭痛に苦しみましたショック!


いつもなら抗生物質の点滴を1回すれば大概は症状が和らぐのですが、今回は2日間の休診日に間にすっかりこじらせてしまったようで、症状は和らぐどころか悪くなる一方。

解熱剤を飲んでも全く効きませんあせる


・・・というわけで5日間、ろくな睡眠も摂れず、動けないのもあって食事ナイフとフォークすら満足に摂れなかったのでしたしょぼん


「実家に帰れば?」「ご両親に来てもらえば」と言ってくれる友達もいたのですが、うちの母、実は目が不自由なのですよ。

自分の身の回りのことをするだけで精一杯なので私のことまで面倒が見れるはずもありません。


友人の内科医もあまりの状態に「(うちの)近くの病院にこれから紹介状書くのでそこに行って入院して下さい。」って言われたのですビックリマーク

まあ自分でも状況が許せばそれが一番かとは思ったのですけれどね・・・。


入院するにもそのための支度も要ります。予備のパジャマを買ったり、下着を揃えたり・・・(下着は結構な数持っているのだけれど汗をかいてありったけ使ってしまった。)にゃーわんわんわんわんの世話を誰かに頼んだり。

歩くのすらおぼつかない今の自分の力だけではそれらができるとはとても思えず、医院で点滴をしている間にいろいろ考え「自分で食事はなんとか作って食べますから~」とお願いして通院で抗生物質の点滴&投薬&自宅療養で治療に専念することにしました。


まあおかげさまでなんとか今日は熱が下がってきて、自分で食事らしい食事も作って食べました音譜

たまりにたまった洗濯もしました。量が多いので近くのコインランドリーで乾燥させるつもり~ふぅーあせる

・・・と唸ってもどうにもならない頭痛発熱首のリンパ腺の腫れキラキラ豪華3点セットキラキラでやってきました。

金曜日、あの一気に寒くなった日から少しづつ体力を奪っていき、ついに寝たきりに汗


右首のリンパ腺は疲れや細菌の感染で免疫力が落ちると必ずと言っていいほど腫れます。

以前の職場では週末になると精神的疲れから首の腫れと40℃の高熱(これが医者がびっくりして幾度も計りなおさられた)が必ず出て、週末には終業後、医者に直行~毎週末のように点滴をうけていました。

この時は今と比べたら30kgは体重も減り(もっとも今が太りすぎなのですが・・・)ガリガリでしたから、おそらく当時を知っている人は今のわたしの姿想像できないでしょうねぇ・・・。

しかも今回の腫れは鶏卵のSサイズ!!くらいの大きさのになっていて首を動かすことができませんガーン

痛みがひどくて寝返りすら打てないんですねぇ~とほほ汗


昨日は文化の日でお友達のやっているかかりつけの医院は休診日・・・。

緊急外来に行くほどでは無いけれど、ここまで来ると医師が処方してくれる「抗生物質」が必要ですあせる

市販の風邪薬では治りません。


とりあえず「食べなきゃーあせる」と思って、昨日のお昼に久しぶりに「揖保の糸」そうめんを茹でて体が温まるように「にゅうめん」にします。

量販店で買った市販のめんつゆがどうにも口に合わず、これをいったいどう消費しようと頭を悩ましていたのですが・・・

「そうだ、そうめんは淡白だから薬味にかんずりを使ってみようDASH!と思いたちました。

どこか角のある味だった市販のめんつゆがウソのようにまろやかになります。


結局、作った半分を残してリタイヤしてしまったのですが、それでもおいしく頂けました。

それ以降はうちの筋向いのSさんのS牛乳の「牛乳羹」をちょっぴり食べました。

具合の悪い時にはこういった胃に優しい口当たりの良い食べ物がありがたいものですえっ


また薬を飲んで眠って治します禁止

お鍋が食べたいよぉ~汗