今日は札幌で初雪雪が降ったとか。寒いわけだ雪の結晶

暖房もそろそろ使っているわけですが、今年はガソリン&灯油がやたら高いダウン

昨日から値上げしたのだけれどガソリンなんて以前は100円/1ℓくらいだった時もあったのにねぇ~150円/1ℓってどうゆーこと?

カレーのルウやちくわなどの練りもの、パスタ、ビールも値上がりするという・・・ますますどういうこと???


昨年もちょうどこの時期に体調を崩したのだけれど、案の定、右首のリンパ腺が腫れ、熱が~っ頭痛が~っカゼ

そこで朝、薬を飲み再び布団の中に潜り込みぬくぬくして起きたところです。


昨日少し買い物をして来てよかった・・・斜めお向いのSさんは牛乳屋さん。

そこの「牛乳羹」が好きなのだけれど、それをスーパーで買っておいて良かった。

胃にも優しく口当たりもいいので具合の悪い時にはぴったり!

オレンジジュースも買っておくべきだったーオレンジ


よそのブログに遊びに行くと、「鍋」の便りが・・・星空

そろそろ一人鍋しなくちゃねーメラメラ

・・・その壱 から続いてその弐です。


お料理も頼みました。

スモークサーモンのピッツァ







アツアツで薄めのピザ生地に冷たいクリームチーズをたっぷり塗り、その上にスモークサーモンを載せています。

食べる直前に粗挽きコショウを挽いてくれてそれを頂きます。










シノワチキンサラダ


パリパリした食感は春巻きか何かの皮を揚げたものと思われます。


これまたいろいろな食感が楽しめ美味かった!













オニオンリング

ほほーーーっ、アメリカ人はこういうモノを食っているんだー・・・。


まあ玉ねぎに衣を付けて揚げたシンプルな食べ物なので、想像どおりの味です。








食べ物をつまんでいるところに本日の主役“ぴかまま”嬢登場!!

リハーサルが終わったところを駆けつけてくれたらしい。


カイエさん夫婦が何が起こったのか「?」なので「○川△子嬢です」とご紹介クラッカー


わーっと抱きつきに行った裕美さんのお嬢さん綺羅ちゃん(3歳)

いきなり真赤なお洋服を脱がせ始めます~ぴかままさんはなすがままボタンを全部外すのを待ってくれています。


「舞台用のお化粧の割には薄いねー!」

「今日は半演奏会形式だからー」

なんて会話をしていて、これはグッドタイミングだと思った私、新国立劇場委嘱オペラ「おさん」にぴかままさんが出演した時の舞台写真を出します。

「え゛ーーーーっ!?

あまりのその別人ぶりキスマークに悲鳴、じゃない驚嘆の声が・・・

いきなり舞台写真をさらに写真におさめるブロガーたち(あなたたちってほんとにブロガーなのね・・・にひひ

ご本人も「別人28号ビックリマークと持ちネタをご披露します。



宴もたけなわなところで17:30に・・・そろそろ移動しなくちゃねーってことで移動するもみんなお土産交換ですごい荷物あせる


どう見ても地方から上京した御一行様だよねぇ~にひひ


「えーちゃん、どこ行けばいいの?」おは♪ちゃん、なぜか地方の人間なのに皆様をサントリーホールへご案内する係にはてなマーク


「ルプパ」舞台リポートはここをクリック 音譜


終演後、クロークに行くとすでに「ぴかままファミリー」ご一行が!!

みんな行動早っ!!

福岡からmoca ちゃんご夫妻もいらしています。


ここでちょっと問題が・・・

本来、小人数なら「さらっと楽屋へ」なんてこともできるのですが、今回は多人数、さらにぴかままさんの楽屋は今回一人では無いのです。


それで打ち上げと同じ会場に潜入(?)して二次会しちゃえ!、ってことですが、mocaゃんは即、ご実家に移動しなくてはならないし、楽子さんは体調が良くないから二次会には出れないんです・・・。

それで御一行様の近くにいる○○さんがmocaちゃんご夫妻楽子さんだけを楽屋へご案内するはずだったのですが、当の○○さん本人がわからなかったらしいのです。


本来、いくら知り合いだってダメなんですよ~でも2週間前ぴかままさんに何となく楽屋へ抜ける近道を聞いていたんです。

それで私がmocaちゃんご夫妻楽子さん連れて楽屋へ、するとなぜか二次会に出席するはずのポメマルさんまで楽屋にちゃっかり(?)ついていらしてびっくり!!


しっかりオペラファンと一緒にぴかままさんのサインまで頂いています~やるなぁ~ポメさんクラッカー


楽屋口から地上への導線は任せて!

オペラおたくだから楽屋口待ちよーーーーくやっているんでべーっだ!


・・・というわけでバックステージ用大型エレベーターで地下に降り、楽屋口から出て地上までmocaちゃんご夫妻楽子さんポメマルさんをお連れして、mocaちゃんご夫妻楽子さんとはサントリーホール前で「さようなら」しょぼん




二次会はやっぱりアークヒルズ内のオー・バカナル

出席者はKIKちゃん、おは♪ちゃん、カイエさんご夫妻、ポメマルさん。


出てきたお料理は・・・




生ハム~ビックリマーク






















秋刀魚の南蛮漬け













小海老のから揚げ(?)










ビールで乾杯して呑んでいるとぴかままさん合流アップ

あれっ、メーク落としていない~急いで着替えて出ていらしたのねぇ~。


向こうではマエストロやスキンヘッドのデーモン他、キャストが見えます。

立食で打ち上げやっているようですねぇ~・・・と思ったらまたさりげなく(?)ポメマルさんがマエストロや主要なキャストにサインを頂いている~スゲーぜポメさん!!


22時半になり、横浜へ移動しなくてはいけないカイエご夫妻ポメマルさんと私は、KIKちゃんおは♪ちゃんを残してさようならしたのでした~楽しかった一日さようなら。

皆さんどうもありがとー合格




あせるあ~びっくりした!!


お友達のぴかまま さん出演のオペラ「ルプパ」を聴くのにサントリーホールへ行ったのですが、その際、ぴかままさんのブログ友達の皆さんと一緒に開演前にランチオフをすることになりました。


このブログ友達っていうのが某お料理サイト「」をぴかままさんが始めて以来のお友達なので、皆さん奥様


ご自身でレシピをアップされておられる方々なのできっと「ほーほっほ、○△ざます」とおっしゃったりするハイソな奥様が集まられるのかと思いきや、すんごい「にぎやかで」「ほがらかな」方々でしたニコニコ


まず集合時間の15:00に赤坂アークヒルズ1Fのウルフギャング・パック・カフェ に行きました。ところが・・・

「えっ、誰もいない!?」

数分してポメマル さんがいらっしゃいました。とっても品の良い奥様という感じブーケ2

しばらく二人で待っているとKIK ちゃん、おは♪ ちゃん、裕美 さん&愛娘の綺羅ちゃんがいらっしゃいました。

ご挨拶もそこそこにいきなりお土産交換会が始まる~\(゜□゜)/



横浜中華街から手に入れられた通常の4回分の麻婆豆腐の元ともやしになる豆を持って来て下さったのはポメマルさん!横浜在住です。

オニオン味のハワイのポテチと水に戻してシーフードなんかと混ぜて食べる元をくれたのはおは♪ちゃん



評判のキャベツのうまだれとマカロニ&チェダーを下さったのはKIKちゃん。レシピはご自身のブログ内で紹介されおられます。牛乳買ったらさっそく作ってみます!


北海道のあられとバターサンドを持って来て下さったのは裕美さん

お菓子大好きな私はどちらもペロリとすでにいただきましたーおいしかったーラブラブ

いや、お土産交換会はあるって聞いてはいたんですよーでもこれって凄すぎ~それぞれ使い方なんかを聞いているうちにどんどん時間は経っていくし~


そうこうするうちに楽子 さんとカイエ さんご夫妻がいらっしゃいました!

もちろん「お土産交換会」は続きます・・・


カイエさんご夫妻はさすが愛知からいらしただけあって多荷物だな~スーツケース持っていらしている・・・と思ったら開けてびっくり!


ですよぉ~\(゜□゜)/~「家康の里」(たま麩)という代物らしい・・・こりゃ、スーツケースの中に入れて運んでこなくちゃ壊れますな。

↓そのお麩とカットきしめんです。実はカイエさんはまだ続く・・・・


カイエさん特製ゆかり、梅みりん、またまたお手製レモンバーベナです音譜
関東滞在先の姉の家で白いご飯にさっそく“ゆかり”かけていただきました~激ウマ


ラガーマンのような旦那様が人数分持って来て下さったのでしょうねぇ~恐縮です!

楽子さんが持って来て下さったのはとんぶり、トマトペースト、お手製三升漬けです。


ここでひとまず怒涛のお土産交換会はおしまい、あーびっくりしたあせる

このお店、店員さんがほとんど外人でどう見ても怪訝そうな顔してこの様子を見ているんですは・・・案の定「お飲物いかがですか?」って聞かれたみたいで、とりあえず飲み物を頼むことに・・・


その弐に続く・・・

10月20日(土)東京交響楽団第549回定期演奏会

ヘンツェ:オペラ「ルプパ ― ヤツガシラと息子の愛の勝利」(舞台演出付演奏会形式、全2幕、字幕付、日本初演)を観てきました。


指揮=飯森範親
アル・カジム=ラウリ・ヴァサール(バリトン)
バディアト=ぴかまま(ソプラノ)
デーモン=トム・アレン(テノール)
老人=松下雅人(バス)
アジブ=ファブリス・ディ・ファルコ(カウンター・テナー)
マリク=小川明子(メゾ・ソプラノ)
ディジャブ=小野和彦(バス)
ガリブ=ジェローム・ヴァルニエ(バリトン)
ヴォーカル・アンサンブル=東京混声合唱団
舞台演出=飯塚励生


あらすじ


第1幕


昔むかし、アラブでのお話。色彩豊かで高貴な鳥<ルプパ(ヤツガシラ)>が毎日窓辺に訪れるのを、年老いた王は楽しみにしていた。<ルプパ>は冠羽を持ちその羽は金色に輝く。ある時、王が幸福と感動のあまり捕らえようとしたところ、<ルプパ>はその手をくちばしで一突きして飛び去り、それ以来現れることがない。

悲しみにくれる王は3人の息子たちを<ルプパ>を捜すため送り出そうとするが、やる気のない2人の兄たちにだまされ、末っ子のアル・カジム1人が過酷な旅に出ることになる。途中天使のように親切なデーモンと出会い、その助けを借りてパーテ王国にいた<ルプパ>を手に入れることに成功する。


第2幕


パーテ王マリクから、暴君ディジャブに誘拐された王女バディアトを救い出してほしいと、頼まれたカジムは、南の地キンプガーニまで旅を続ける。そこで二人は出会い、たちまち恋に落ちる。二人の固い絆にディジャブは許しを与え、二人を解放する。そしてカジムとバディアトとデーモンの3人は、ディジャブから聞いた宝の木箱を捜しに、今度はマタンドーニ侯国へと赴く。そこではデーモンが傷を負いながらも宝の木箱を手に入れてくれ、みんなで王の待つマンダ島へと帰路を急ぐ。

無事に<ルプパ>を手に入れてもどってきたカジムたちに二人の兄は驚くが、カジムはまたもやだまされて井戸に落とされ、<ルプパ>も宝の木箱も二人に取られてしまう。そこにカジムの危機を察したデーモンが駆けつけ助け上げられる。この感謝をどのように表せばよいのかと尋ねるカジムに、デーモンは、カジムの故郷マンダ島の「生命の赤いりんご」を思い出に欲しいという。

戻ったカジムを見て、全てを理解した王は、兄たちを追放し、カジムとバディアトの婚礼を明日とり行うと宣言する。しかしカジムは『デーモンに「生命の赤いりんご」を届けるから婚礼は待ってほしい、すぐに戻るから』と言いおき、父と恋人を残して旅立っていく。


現代音楽を意欲的に取り上げている東京交響楽団の演奏でしかも、お友達のソプラノぴかまま さんが王女バディアト役で配役されておられるので楽しみに出かけたのでした。


私って大概、舞台って一人で観に行くのですが今回はぴかままさんのブログ仲間(ぴかままファミリー)と一緒だったのです。

その時のオフ会に関しては別記事で・・・ニコニコ


現代音楽ってなかなか耳に慣れなくて~とっつきにくいっていうイメージは一般的にはあると思うのですが、聞いているうちに慣れてくるんですよね~不思議と音楽と一緒に楽しめるようになるんです。


かのピエール・ブーレーズが「オペラはベルク『ルル』で完成されたビックリマーク」と言ったといいますが、確かにそれ以降歴史に残るような大きなオペラが作曲されたかというのは謎です・・・。


12音技法を駆使し、さらに映写で舞台展開をしてみせるという技法を用いた「ルル」は音楽的にも技術的にもその当時の最先端をいくものであったのは間違いないし、奇を衒うような作品こそあってもなかなかこれを越えるような作品は出てこなかったのでは?というのももしかした否めないのかも知れません。


現在80歳を超えて作曲家ヘンツェは制作意欲まんまんでさらに「ルプパ」の他にオペラを作曲したとぴかままさんからもお聞きしました。

実際聴いてみて「やっぱり現代音楽だ~!」と思いつつ、大変魅力的な音楽に魅了されました。


ピアノ、チェレスタ、打楽器もオケの編成に入り、舞台上方のスクリーンにはストーリーを暗示する映像が流れ、他にもTVに歌手の姿などが映写されます。

この演出もト書にあるのかしら???


演出の飯塚励生氏はオペラ「曽根崎心中」で近松ものをあでやかに見せた手腕、サントリーホールオペラ「ラ・ボエーム」には感服しましたが、サイトウキネンオーケストラ「グレの歌」はいただけなかった。


「グレの歌」だからオケは大編成なんだけれど、これが客席まで出てしまいオケの音は妙に生っぽく聴こえたし(※まあこれは音楽監督の小澤さんの責任でもあるんだけれど)オケのずっと奥に「お立ち台」があって順番の回ってきた歌手がそこで歌うという演出でした。

当然、ワーグナー歌手なんかがキャスティングされているんだけれど、彼らの声ですらかき消されてしまうの~ありゃ、もっと音楽を知っている人が演出しないとーーむかっ


まあ一緒に行った「ぴかままファミリー」勢では「どこ見ればいいかわからない!」と必ずしも好評では無かったですが・・・シラー


歌手は外国人勢のほとんどがリヨンの「ルプパ」の公演でそれぞれの役がらをすでに歌っているだけあって、実によく歌いこなしている感じが伝わってきました。

特にアル・カジムのラウリ・ヴァーサルの演唱とデーモンのトーマス・マイケル・アレンの演技には大拍手クラッカー

二人のバカ兄もナイスパフォーマンスビックリマーク


日本人勢もベルリンからこの演奏の為に招聘されたぴかままさんのバディアトが出色の出来合格この音楽を歌いこなされるソプラノは日本人でも彼女だだ一人でしょう。

さすが現代音楽の第一人者です。

今回は演技もついたので純真な10代の恋する王女を見れて嬉しかったです。

それにディジャブ役の小野和彦さんのバスも大変美しかったです。


ぴかままファミリーのおはちゃから鋭いつっこみが・・・

カジムが「長いデーモンの髪の毛を切ってやる」って言っているのに、デーモン役の彼はスキンヘッドなんですもの~。

「演奏会形式だから~」って私なぞはスルーしちゃうところに突っ込みをいれちゃうところは確かに的を得ている。

ぴかままさんによると「サムソンとデリラ」のサムソンのように本来デーモンは髪が長いそうです。


天使のように親切なデーモンというのがちょっと怪しい気はしていたのですよー。

あのカジムが最後に「すぐ戻るから」とりんごを届けに出かけて幕ということは・・・叫び


新潟なんかに住んでいるとそうそう現代音楽を生で聴く機会は無いので、今回は十二分に楽しみました~。


最後にぴかままさんお疲れ様でしたー!!

「お使いもの用」久保田萬寿お酒が手に入る時に時には数本買い込んだりするのですが(※正規店だと売り切れになってしまうことが多い)、1本だけ「もう1か月もすれば賞味期限切れ?」という萬寿を抱えてしまい、これをYAHOO!オークションに出品することにしました。


もちろん定価の半分くらいの値段から出品したのですが、思いがけず高額で落札して下さった方がいて、この方がサイト上の評価も良い方だったので先方の入金前に萬寿お送りしたのです。


「到着次第、すぐに入金します」との言葉を信じて・・・


「迅速でした。」と返事は来たがいっこうに彼から入金をしてくる様子が無い。

幾度、督促しようが返事が無い・・・叫び


これって詐欺だべ?むかっ


これに関してYAHOO!に問い合わせたところ、できるだけ連絡をとるように心掛けてとの返事のみ・・・。

あとこれでダメなら「証明郵便で督促して、これでもダメなら警察に被害届を出して・・・」とのこと。

そんな面倒なことしていられますか!むっ


YAHOO!出品手数料とかしっかり取って儲けているんだから、しっかり働け!むかっ

・・・と思ったえーちゃんでしたむかっ

10月13日(土)劇団四季「ウィキッド」観てきました。


キャスト

グリンダ   沼尾みゆき

エルファバ  濱田めぐみ

ネッサローズ 小粥真由美

マダム・モリブル 森 以鶴美

フィエロ       李 涛

ボック      金田暢彦

ディラモンド教授 武見龍磨

オズの魔法使い 松下武史


2年前に行ったNYではチケットが取れず汗日本上演権を劇団四季が取ったと知り、発売日初日にチケットを確保したのでした。


でも実はインターネットオークションで最も安い席が売りに出ていてそれを買ってすでに一度観ているのですよ。

その時に記事を書かなかったし、キャストはその時と全く変わらないので改めて。



人も動物も同じ言葉を話し、共に暮らしていた自由の国
──オズ。

平和なこの国にいつしか異変が起きていました。動物たちが、次々と言葉を話せなくなっているのです。
しかし大多数の国民は、その事態に気付いていません……。

全寮制のシズ大学に入学してきたエルファバ。
特異な緑色の肌のため家族に疎まれ、周囲の学生たちとも馴染めずにいた彼女は、偶然と誤解からグリンダと同じ部屋に暮らすことになります。

見事な美貌とブロンドの髪を持つグリンダは、天性の明るさを備えたクラスの人気者。
一方、思索的で激しい気性のエルファバは、生まれながらに不思議な魔法の力を持っていました。

性格も外見も異なる二人は、はじめは対立するものの、次第に互いの内面を理解し合い友情を育んでいきます。


ある日エルファバの元へ、この国の支配者にして強大な魔力を持つと言われるオズの魔法使いから招待状が届きます。

グリンダを伴い、魔法使いの住むエメラルドシティを訪れた彼女たちは、緑色に輝く大都会の素晴らしさに感激しました。
偏見のない、自由な空気に包まれた憧れの都に、自分たちの居場所を見つけたことを2人は喜び合うのでした。

しかし、宮殿を訪ねた二人は驚くべき事実に遭遇します。
エルファバがずっと憧れていた「オズの魔法使い」こそが、自分の権力を強化するために
動物たちの言葉を奪っていた、異変の元凶そのものだったのです。

陰謀の招待に驚き怒ったエルファバは、動物たちを解放するために闘うことを決意。
「魔法の書」を奪って空高く飛び立ってしまいます。

真相を見抜かれた「魔法使い」は、国民を駆り立てエルファバを「悪い魔女」に、
そしてグリンダをオズの国を救うシンボルに祭り上げるのでした。

心ならずも正反対の道を歩み始めたエルファバとグリンダ。


怒り狂った群衆たちの魔女狩りがエルファバの身に迫ります。
互いを思いやりながらも、自らの信じる道を貫くため二人はある決意をするのですが……。


トニー賞の受賞式の「ウィキッド」のパフォーマンスの時、エルファバが大空高く舞い上がり、高らかに歌いあげる1幕最終場面をやっていました。

彼女はミュージカル部門でトニー賞を受賞したのですが、「喉大丈夫ですか?」ってな感じの発声法であまり関心はしなかったのですが、劇団四季の濱田めぐみはパンチの利いた声でこれを見事に歌いあげている!!


沼尾みゆきのグリンダもキュートでこの役柄には向いている。


感心したのはマダム・モリブル役の森以鶴美。

彼女の恐ろしい魔女ぶりは見もの。


お話はよくできたお話ですね。

「オズの魔法使い」のお話にはもう一つこんなお話もあったんだ~って素直になっとくできるような内容。

よくできたエンターテイメントです。


新国立劇場「タンホイザー」観劇後、悲願だったぴかままさんとの対面が実現しました!!


ぴかままさんと言えば、現代音楽では数えるほどしかいないエキスパートのソプラノ歌手○川△子さんなのですが、私、一緒に小森輝彦氏の公式HP「テューリンゲンの森から」の掲示板に書き込みしている時しばらくはこのことに気がつかなかったのですよーあせる

よくよく記事を見ればたくさんお名前が出ていらっしゃるのに、本当に失礼いたしました。


今回、東京交響楽団が演奏するヘンツェのオペラ「ルプパ」に出演されるために帰国されたぴかままさんは多忙でいらっしゃるわけで、どうしようか迷ったのですが、「タンホイザー」を観る10月8日の夜のお時間が空いておられるか、ぴかままさんにお訊ねしたところ、ご快諾いただいたのでしたビックリマーク


ただこの日私は大きなミスが・・・

携帯家に忘れた汗

そもそもある待ち合わせが上手くいかなくてオペラが見れなかったことが発端で1年前から持ち始めた携帯電話だったのに~ガーン

でも無事、ぴかままさんに待ち合わせの場所でお会いできたのでした~よかったーニコニコ


現れた歌姫は紺の半袖ポロシャツにリュックサックを背負うという自然体のお姿でした~実際お会いするのは初めてなのになんだか昔からのお友達のようにすんなりお話ができるのが不思議・・・ぴかままさんの気さくなご性格が雰囲気を和やかにするのでしょうね音譜


いやぁ~たくさんお話をしましたよ~オペラのこと。NHK音楽コンクール本選のお話。小森輝彦さんのお家のお話などなどなど・・・あまりにおかしくてほっぺたが痛くなるほど笑いました~。

ぴかままさんが歌われているラッヘンマン「マッチ売りの少女」の実演までなんと目の前でしてくださいましたラブラブ

今回の日本の滞在3週間はオペラのお稽古も含めて非常にお忙しくていらっしゃるのに、なんと3時間半も私につき合って下さったんですよ(本当に楽しくて私、時間が経つのすっかり忘れていたんですけれど、(^_^;)


それにお土産まで頂いてしまいました~あせる

日本では絶対手に入らないであろう、テューリンゲンの白ワイン、ブダペスト土産のパプリカのパウダー、それにパンプキンシードのオイル。

パンプキンシードのオイルはサラダにお塩と一緒に振りかけたりしていただくそう。わー楽しみ音譜

白ワインも大好きなんですよーもう頂いたその場でコルクを抜いて呑みたくなったほどクラッカー



今月20日はぴかままさんのオペラ「ルプパ」の開演前にぴかままさんのブログのお友達と一緒にランチオフします。

主催者のKIKちゃんに「ぴかまま列伝話して下さい!?」とのご依頼が・・・あせる

たぶん皆さんの方がお詳しいんじゃはてなマーク


ぴかままさん、ありがとうございました!!

若杉宏芸術監督がオペラ部門の監督に就任されて初めての公演でした。


10月8日(月・祝)14:00開演。


【指 揮】フィリップ・オーギャン
【演 出】ハンス=ペーター・レーマン
【衣裳・美術】オラフ・ツォンベック
【照 明】立田 雄士
【振 付】メメット・バルカン


【領主ヘルマン】ハンス・チャマー
【タンホイザー】アルベルト・ボンネマ
【ヴォルフラム】マーティン・ガントナー
【ヴァルター】リチャード・ブルンナー
【ビーテロルフ】大島 幾雄
【ハインリッヒ】高橋 淳
【ラインマル】小鉄 和広
【エリーザベト】リカルダ・メルベート
【ヴェーヌス】リンダ・ワトソン
【牧童】吉原 圭子
【4人の小姓】佐藤 泰子、金子 寿栄、中道 ゆう子、熊井 千春

【合唱指揮】三澤 洋史
【合 唱】新国立劇場合唱団
【バレエ】牧阿佐美バレエ団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団


久しぶりに奈落からせりあがって来るオープニングに感動!

新国の機能を使った豪華な舞台って少なかったのです。


オケも最近の東フィルにしてはすごくいい!やっぱり指揮者にもよるのでしょう。


ヴェーヌスブルクでは新国のオペラ公演でもプリンシパルをしているダンサーさんがおどられ、超豪華!と思ったのもつかの間・・・

タンホイザーの薄気味の悪い声にテンションがダウン

アルベルト・ボンネマ

彼がもし「ジークフリート」のミーメを歌ったならそれはそれで納得なのだけれど、声がとにかく薄気味が悪いのである。

歌い回しも下手だし・・・。

案の定、キャストの中では唯一ブーイング受けてました。


あと新国が(なぜか?)よく呼んでくるマーティン・ガントナーもなんとかならないものかと・・・。

ヴォルフラムってとびきりの美声の歌手が「夕星の歌」を歌って欲しいところなのに、彼の歌声はおせじにも美声とは言えませんね。

まあ彼の声は以前にも聴いていて今回もまったく期待はしていなかったのですが・・・それにしてもヴォルフラムはもうちょっとなんとかして欲しかった。

拍手もまばらだったのは仕方ないことでしょう。


素晴らしかったのはヴェーヌスのリンダ・ワトソンとエリーザベトのリカルダ・メルベート。

リンダ・ワトソンは新国「ワルキューレ」のブリュンヒルデでもその実力は知っていたのですが、特に今回はリカルダ・メルベートに感心!!

エリーザベトの信仰に厚いキャラクターをよく表していたし、美しくよく通る声のソプラノで感動でした。


今回びっくりしたのは入口からオペラ劇場の入口までレッドカーテンが敷かれていて、あちこちに昨年決まった「オペラパレス」っていう愛称が書いてあること。

「オペラパレス」のグッズも売っていましたあせる

なんだかなーこの愛称?






トーマス・ノヴォラツスキー監督と言えば先月まで新国立劇場のオペラ芸術監督をされておられた方です。


退任のメッセージ

http://www.nntt.jac.go.jp/release/index.html


10年前に日本で初めてのオペラ専用劇場として開場した新国立劇場はノヴォラツスキー(以下:ノヴォ)監督で3代目のオペラ芸術監督でした。


開場からほぼ6年間、ダブルキャストで上演していたオペラをシングルキャストに変更したり、国外のオペラ劇場や音楽祭のプロダクションを借りてくることが多かったものを、新国立劇場から新演出を発進することに力を入れたり、従来の日本のオペラの在り方とはまた異なった視点からオペラハウスを運営されてきました。


従来と違うやり方をすると「叩かれる」というのはどの世界にもあることかと思いますが、この矛先を向けられた方でもありました。


前任の監督が海外へと長年培ったコネクションで超一流どころの歌手を多く主要なキャストに招いたり、豪華なプロダクションをやはり海外から持って来て上演していたというのはノヴォ監督の改革の風当たりをかなり強くしたようです。


シングルキャストに変更というのも在来の歌劇団体との軋轢のようなものを産んだように聞いています。


しかしノヴォ監督は世界に通用する歌劇場へ自力で歩ませたかったのだと思います。


ベルク「ルル」3幕完全版上演の際、一部の歌手の準備不足で急遽2幕版に変更、演出プラン変更、3幕だけに出演するはずの歌手が単なる俳優として2幕に登場という珍事が起こったのもノヴォ監督在任時でした。

これを自分の責任と異例の陳謝を行われたノヴォ監督は公演時もホワイエで厳しい顔をされておられたのを覚えています。


ワーグナーの「ニーベルングの指環」(トーキョーリング)をチクリス上演する予定が、予算が無く断念せざるを得なかった時、怒った演出家は「神々の黄昏」の時、カーテンコールには出てくることはありませんでした。(※「神々の黄昏」上演の翌年のチクリス上演のために契約していたワーグナー歌手は「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」に出演)

この決断を迫られたのもノヴォ監督でした。


まさに受難の時代を務めあげた方なのだと思います。



ノヴォ監督との一つの大きな思い出があります。

2004年10月23日(土)新潟を最大震度7の地震が襲った時、新幹線は脱線し、高速道路は破壊され関東方面へ行く手段が閉ざされました。


11月、高速道路の補強により交通規制を行いながら開通した時、また余震が来たらいつ止まるかわからないバスに飛び乗り、新国立劇場の「エレクトラ」を観に行きました。

この時の出来が素晴らしく終演後、ノヴォ監督に公演の成功のお祝いと今日は実は新潟から来ているという話をしたら、「家族は大丈夫だったの?」と心配して下さって、それからわざわざマエストロのところまで連れて行って下さってノヴォ監督、ウルフ・シルマー(指揮)と私の3人で写真を撮ってくださったのでした・・・。


それから1年以上が経ったでしょうか。

ホワイエでノヴォ監督を見つけてその節のお礼を言おうと話しかけると「I remember you, Elektra.....」とおっしゃるではないですか!

覚えていて下さったなんてとても光栄でした。



ノヴォ監督最後のオペラ「ばらの騎士」は大成功に終わりました!!

最後を飾るにふさわしい公演でした音譜

もしお会いできたら「ごくろさまでした!」と一言お声をおかけしたかったのに~今はきっと日本にはおられないでしょうね・・・。

ノヴォラツスキー監督、本当にお疲れさまでした!

劇団四季の「ウェストサイド物語」の上演が始まりました!!

劇団四季では実に12年ぶりの上演で、他の劇団では宝塚歌劇団、ジャニーズなんかでも上演しています。


実はこの作品、舞台では観たことがないのですよ。

ずっと観たかった作品ですがジャニーズでやっていたことは最近まで知らなかったし(知っていてもたぶんチケットがとれなかったと思う。キャストは以下のとおり)


トニー・櫻井翔
ベルナルド・松本潤
リフ・大野智
マリア・和音美桜(宝塚歌劇団)
アニタ・天勢いづる(宝塚歌劇団)
アクション・生田斗真
チノ・風間俊介
Aラブ・山下翔央
ベイビー・ジョン・東新良和


宝塚の舞台も観ていません。


オペラ座の怪人、レ・ミゼラブルなんかもそうですが舞台そのものには版権があって勝手に舞台上演そのものを映像ソフトとして売り出すことはできないのですね。

それを基にした映画作品なんかは作られていますけれど。

だから実際、劇場に足を運んで観るしかないのですね。


でも「ウェストサイドストーリー」にはちょっとご縁があって1999年に宝塚歌劇団の星組が上演した時、シャーク団のリーダー、ベルナルド(マリアの兄、アニタの彼、映画ではジョージ・チャキリスが演じてアカデミー助演男優賞を獲った役)を演じたタカラジェンヌは私の母方の親戚なんですよ。

その時に舞台が観れれば良かったのですけれどね汗ちなみに彼女はその後、「ベルサイユのばら」「風とともに去りぬ」で退団。


10月にはお友達のソプラノぴかまま さんが出演されるヘンツェの最後のオペラ(←・・・とヘンツェ自身が語ったと書いてあった)「ルプパ」 を観るので、一晩お泊りしてその翌日に劇団四季の「ウェストサイド物語」を観る予定です。


先月、リサイタルに伺ったバリトンの小森輝彦 氏もアンコールで「ウェストサイド物語」よりトニーが歌う「マリア」を歌われましたね音譜

小森氏ってミュージカル大好きなんですよー♪

そう言えば劇団四季で12年前にトニーを演じられたのは小森氏の友人の○丸△二氏ですものね。