第五夜 ブルーアイランドの夜 神童の生涯 

2006年10月27日(金) 18:30開場/19:00開演

江口二美 (Sop) 横山美奈 (Sop) 太田直樹(Bar)

お話とピアノ:青島広志

をサントリーホール小ホールで聴いてきました!


江口 二美

(えぐち つぐみ)

Tsugumi EGUCHi

横山 美奈

(よこやま みな)

Mina YOKOYAMA

太田 直樹

(おおた なおき)

Naoki OHTA

-プログラム-

メヌエット(ピアノ)
アレルヤ
『フィガロの結婚』より "おいでなさい ひざまずいて"
『フィガロの結婚』より "恋とはどんなものかしら"
『フィガロの結婚』より "もう飛ぶまいぞこの蝶々"
『ドン・ジョヴァンニ』より "手を取り合って"
『ドン・ジョヴァンニ』より "ぶってよマゼット"
『コジ・ファン・トゥッテ』より "岩のように動かずに"
『魔笛』より 首吊り~"パ・パ・パ"
春への憧れ~早春賦~知床旅情
トルコ行進曲(ピアノ)


ほか


太田直樹さんが「椿姫」よりジェルモンの「プロヴァンスの海と陸」と歌ったり、横山さんがプッチーニ「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父様」を歌ったり“モーツァルト”週間の枠(?)を越えた青島さんのサービス精神に脱帽・・・。

アンコールも「椿姫」より「乾杯の歌」だった・・・。


でもお客さんも大満足でほとんど全席満員御礼の楽しい舞台だった。


新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)コンサートホールで“サッバティーニ”様の美声を聴いてまいりましたニコニコ


テノール/ジュゼッペ・サッバティーニ
ピアノ/マルコ・ボエーミ





♪ペルゴレージ:もしも貴方が愛してくれるなら
♪ボノンチーニ:羊飼いの娘よ
♪ジョルダーニ:我が愛しき人よ
♪ガルダーラ:愛しの君よ
♪トスティ:理想の人
♪トスティ:セレナータ
♪トスティ: 漁夫は歌う
♪モーツァルト:彼女の安らぎこそ我が願い
♪ガスタルドン:禁じられた音楽
♪マリオ:遥かなるサンタ・ルチア
♪ディ・クルティス:君を求めて
♪カニオ:恋する兵士
♪ディ・クルティス:忘れな草
♪ドニゼッティ: 私は海の中に家を建てたい
♪プッチーニ:誰も寝てはならぬ


彼が来日する度に上京しては彼のオペラ&リサイタルを聴いてきた「おっかけ」なのですが、新潟にもホールオペラ「愛の妙薬」や2003年のリサイタル、そして今回が3度目の登場となります音譜


実はこの日の私の体調は最悪・・・喉は痛いし、頭痛もする。

サッバティーニ様でなければ家でゆっくり寝ていたところでしょう・・・でもせっかくサバ様が新潟まで来てくださる。やっぱり行かない訳にはいきませんでした。


「声楽」というよりむしろ「オペラ」よりの音楽ファンなのでオペラからの選曲が少なかったのは残念しょぼん

特に前回のリサイタルでも取り上げてくれたドニゼッティ『愛の妙薬』より“人知れぬ涙”がなかったのは残念でした。


でもモーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』よりドン・オッターヴィオが歌う“彼女の安らぎこそ我が願い”が聴けたし、本来的には彼のレパートリーではないプッチーニ『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”が聴けたのは大収穫でしたにひひ


普段はおとなしい新潟の人がスタンディングオヴェーションをして彼の歌唱を讃え、“オーソレミオ”をはじめとする3曲をアンコールで歌って下さったのでした!!

ビックリマーク



2006年10月22日新国立劇場でモーツァルト「イドメネオ」見て来ました。

【イドメネオ】ジョン・トレレーヴェン
【イダマンテ】藤村 実穂子
【イーリア】中村 恵理
【エレットラ】エミリー・マギー
【アルバーチェ】経種 廉彦
【大司祭】水口 聡
【声】峰 茂樹

【あらすじ】クレタ王イドメネオはトロイア戦争から凱旋の帰途、嵐に遭遇するが、海神ネプチューンに助けられる。王は、上陸して最初に出会う人間を生贄に捧げると海神に誓うが、息子イダマンテに出会ってしまう。家臣は、イダマンテをクレタに滞在中で彼を愛するアルゴスの王女エレットラとともにアルゴスへ向かわせるべく提案。だがイダマンテは捕らわれの身となっている敵国トロイアの王女イーリアと愛し合っている。イダマンテの危機にイーリアは自らを生贄にと申し出る。突然、海神の託宣が聞こえイダマンテを国王にと告げ、人々はイーリアとイダマンテの結婚を祝福する。

ジョン・トレレーヴェン、エミリー・マギー、藤村 実穂子という布陣を見ると“モーツァルト”というよりは“ヴァーグナー”を連想させられる。


トレレーヴェン、藤村 実穂子が素晴らしかったことは言うまでもないが、可憐な容姿と清涼な声でノックアウトしてくれたのはイーリア役の中村 恵理だった。

エミリー・マギーのエレットラは最終場面の狂乱の場が圧巻。さすがヴァーグナー歌手!!





実は最近、チワワに続いてもう一匹子犬わんわんを飼いました。

「トイプードル」という犬種で♂です。

プードル1











チワワの時もそうだったのですがインターネットで市場価格よりもかなりお安く手に入れました。


ただ犬は猫と違ってお金お金がかかる・・・。

9種の予防接種が6,000円。これを3ヶ月連続で接種しなくてはならない。

狂犬病の予防接種もこの他にあります。

チワワの分も入れるとさらに「×2」になってしまうので「がんばって稼がねば!」と思っています。


猫は猫のかわいさがありますが、犬は飼い主に従順というか盲目的に愛してくれるんですね。

実は犬は昔は苦手だったのですが、「クーン、クーン」と甘えた声をあげて抱っこをせがんだり、私の後をくっついて離れなかったりかわいいことこの上なしです。

プードル2


チワワは日本を代表するバリトン歌手:小森輝彦氏 より「風雅(ふうが)」と名づけてもらいました。小森さんはご自身のお子さんのお名前もそうですが、すっごくお名前をつけるのが上手なんです。

「風雅」という名前もとっても気に入っています。


今はこの風雅に「おすわり」と「ふせ」を教えている最中。

時々、どっちがどっちだかわからなくなるようですがそこは厳しく教えています。


今日はヴェセリーナ・カサロヴァのメゾソプラノリサイタルのチケットを買ってきました。

来月11月14日に楽しみにしていたテノールのイアン・ボストリッジのリサイタルは仕事で行けそうにもないのでインターネットオークションで半額で売りに出しています。

ちょっとでも高く売れるといいなぁ~・・・。


一戸建て住宅を買ったら「犬わんわんを飼う」のがずっと夢でした。

その夢が叶いました。

チワワ3

インターネットでチワワの子犬を安く譲っていただけることになったのです。


チワワは超小型犬。

色のバリエーションは無数にあるらしく、私の譲ってもらうチワワは「チョコレートクリーム」というとても綺麗な色で、希少価値が高いため市価では130,000円くらいで取引されているということ。

でも市価の1/3程度のお値段で譲っていただけることになりました。


このチワワを譲っていただくブリーダーさんは福岡県の久留米の方で子犬は新潟空港までの直行便で空送されてきます。

それで朝から新潟空港まで彼女(♀)を迎えに行ってきました。


実際見て買ったわけではなく、パソコンの中の画像や動画で飼うことを決めた犬ですが、思っていた以上に綺麗な色で人懐っこいかわいい犬。

すっごく気に入りましたにひひ

チワワ2

名前は日本を代表するバリトン歌手で今はお友達のドイツ在住の「小森輝彦さん 」につけていただけるようにお願いしました。

小森さんにはうちの猫(チンチラゴールデン♀)の名前を「紫音(しおん)」と名づけていただいて、その名前が良かったのか病気一つしません。

性格も温和でいい子。

これは今回も小森さんにお願いしたいと依頼したのでした。


すごくお名前をつけるのもお上手な方なのでどんな名前がくるか楽しみですニコニコ

9月18日(月・祝)新国立劇場でヴェルディ「ドン・カルロ」を観る予定でした。


新シーズンのニュープロダクション、いやがおうにも期待は高まりますが、さらに「ドン・カルロ」はオペラの中で最もオペラ。

ずーーーーーーーーーっと楽しみにしていましたドキドキ


新潟から東京へ出るのには高速バスが一番安いのです。往復で長岡~池袋まで往復でなんと7,830円也。

この日も朝、7:05発のバスのチケットを買っておいたのでした。


ところが今は契約社員として夜間にスーパーで働いている身。

家に帰ってきたのが午前1時で就寝したのは午前7時くらいでした。「行きの高速バスの中で眠っていけばいいや~」と思って・・・。


ところが起きたのがもうバスの出発時刻の朝7時近くショック!これはもうバスに間に合わないと思い、行き帰りを新幹線で往復することを覚悟しました(往復で役16,000円也)

そこで「はっ」と気がついたのが長岡の高速バス乗り場の近くに私の実の妹が住んでいるということ。


行きだけ新幹線を使って、帰りは持っている高速バスのチケットでバスで帰ってくる方法が現時点で一番安くあがる方法ということに気がついたわけです。


いったん、長岡のバス乗り場に車を置いて、妹に迎えに来てもらい長岡駅まで送ってもらえば良いものと気がついたのですニコニコ


即、妹に電話してこの了解を得ました。

ところが約束の9時になっても彼女はバス乗り場に迎えに来ない・・・10分が経過した・・・20分が経過した・・・30分が経過した・・・結局彼女はやってきませんでした・・・(兄、妹で「携帯電話持たない主義を貫いているのでこんなときはほんと不便です。)


近くのコンビニの公衆電話から彼女に電話しても通じない・・・。

彼女の家に行ってみた。

彼女の車が無かった・・・。


後で母に聞いたところ、バス乗り場(長岡北)で待ち合わせだったものを妹は電車のJR北長岡駅と勘違いしてそっちに迎えに行ったとのこと。

「だから高速バスに乗り遅れて、そこから新幹線が発車するJR長岡駅まで迎えに来て欲しいと説明したじゃないか!!!」

・・・と私は怒り心頭プンプン


これなら自分の車でJR長岡駅まで行って行き帰り新幹線を使えば良かった・・・。

彼女を30分待っていたのでそれすらできない時間になってしまっていたのです。

悔しいぃ~

2006年9月16日(土)3:00PM ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の「ファルスタッフ」を東京文化会館大ホールで観て来ました。

ファルスタッフ

指揮:ズービン・メータ

演出:ルカ・ロンコーニ


ファルスタッフ:ジョルジョ・スリアン

フォード:マニュエル・ランツァ

フェントン:ダニール・シュトーダ

医師カイウス:カルロ・ボージ

バルドルフォ:ジャンルーカ・フローリス

ピストラ:ルイジ・ローニ

フォード夫人 ナンネッタ:バルバラ・フリットリ

ナンネッタ:ステファニア・ボンファデッリ

クイックリー夫人:エレナ・ジーリョ

ページ夫人 メグ:ラウラ・ポルヴェレッリ


フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団

フィレンツェ五月音楽祭合唱団


時に「ヴェルディの最高傑作」と記載されていることが多い「ファルスタッフ」だが、それはどうかと思う。

中期の「椿姫」「仮面舞踏会」「ドン・カルロ」あたりがいかにもヴェルディらしいという意味においては最高傑作群なのではないだろうか?


でもある意味、「最高傑作」というのは当たっている気がする。

年老いたヴェルディにこの作品を書かせたメモのはアリゴ・ボーイトである。

今まで蓄積された作曲技法を使いつつ、ロッシーニ並の「アンサンブルオペラ」を書き上げた老作曲家には大拍手である。



一番の目的はアリーチェ役のバルバラ・フリットリの声を聴くことだった。

彼女がブッセートのヴェルディ劇場でムーティ指揮のスカラ座でやはりアリーチェを演じているDVDが発売されているが、彼女の声質からいってもまさに当たり役である。

今回も最高のパフォーマンスを見せてくれた恋の矢


ステファニア・ボンファデッリも「椿姫」「清教徒」「夢遊病の女」「ルチア」等で主役をはれる大スターだが、一脇役(・・・といっても十分に魅力的な役である)を可憐に演じていた。

彼女の軽めの声質もナンネッタにはぴったりである。


難があったのはアルトにしては凄みに欠けるクイックリー夫人とリリックな歌声が求められるフェントンの声が野太い声だったことである。これはアンサンブルオペラの醍醐味を十分に知っている身としては残念としか言いようがない・・・ガーン


ジョルジョ・スリアンはルッジェーロ・ライモンディの裏キャストだったが、いやいやなかなか笑わせてくれました。


演出のルカ・ロンコーニはお気に入りの演出家。

川に落とされて震えながら3幕を迎えるガーター亭でファルスタッフはベッドに横になる。

すると間奏の間にベッドを除いた部分が切り離され、妖精の棲む森に舞台は転換する!!

さすがロンコーニ。このシークエンスは見事であるラブラブ!


イメージとしては川に落ちたファルスタッフが熱にうなされ、その夢の中で妖精にいじめられる悪夢を見ているというものなのであろう。

しかしよく考えたプランだチョキ


以前、やはりロンコーニの演出「チェネレントラ」で舞台転換の時に作業員が出てきてそのまま舞台をクレーンで宙吊りにするシーンやチェネレントラが魔女の力によって鳥に乗って空中を遊泳するシーンなどが印象によく残っている。

ルカ・ロンコーニという演出家の頭には無数のプランが浮かんでくるのだろう。

おそらく彼は観客をびっくりさせたいという「遊び心」を備えた方なのだろうなぁ~つくづく感心ロケット

2006年9月3日(日)まつもと市民芸術館でメンデルスゾーン オラトリオ「エリア」を観てきました(※今回はオペラ形式上演とのことだった)。

サイトウキネン

指揮:小澤征爾

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ

演出・デザイン:ジャン・カルマン


出演

<エリア>バス・バリトン:ジョゼ・ヴァン・ダム

ソプラノ:サリー・マシューズ

コントラルト:ナタリー・シュトッツマン

テノール:アンソニー・ディーン・グリフィー

バス・バリトン:マーク・シュネイブル


ソプラノ:永崎京子

アルト:戸畑リオ

テノール:大槻孝志

バス:小田川哲也


合唱:東京オペラシンガーズ

少年:SKF松本児童合唱団


フィレンツェ歌劇場との共同制作で「オペラ形式」の上演とのことだったが、お話はあるとは言ってもやっぱり「オラトリオ」・・・淡々とお話は進む。

メンデルスゾーンの抑揚の無い音楽はひたすら心地よく、音楽を聴きながらよーーーーーく眠ってしまった!!しょぼん


数年前、サヴァリシュの指揮でN響の演奏を聴いたがこの時は素晴らしい演奏だった。

エリア役のヤン・ヘンドリック・ロータリング、アルトのマリヤーナ・リポヴシュクの歌唱も忘れがたい・・・あの時は大感動したんだけどなぁ・・・演奏の質の高さは天下一品だった。ナタリー・シュトッツマンのアルトは鳥肌ものだし、東京オペラシンガーズの合唱もさすがだった。


でもなんだか眠かった今回の「エリア」。交通費とチケット代もったいなかったかも???

メンデルスゾーンとは相性が悪いのかなぁ?

次はフィレンツェ歌劇場の「ファルスタッフ」。新国立劇場「ドン・カルロ」とオペラが続く、どちらも大好きなオペラ。やっぱりオペラが好きなんだなぁ~恋の矢

大学卒業以降、十数年、勤続した会社を昨日辞めました。


一時は私の健康上の理由に「解雇」を言い渡された会社。

それが撤回になった訳ですが、「解雇」は時間の問題だと思っていました。

なので今回は社長からの申し出を比較的、すんなりと受け入れられた気がします。


職場環境の雰囲気の悪さが体調不良の一因ともなっていたので、それから開放されると思うと気が楽なのです。


困ったのは買ったばかりの「家」。その「住宅ローン」

多少の貯蓄も退職金もあります。なのですぐに困ることは無いにしても次なる仕事を探す必要があります。


新しいステップへの門出として、皆さん喜んでくださいませm(..)m

長岡に住んでいる間はインターネットと電話はKDDI(Dion)の「メタルプラス」というADSLと電話がパックになったコースを選んでいました。

ところがお引越し先の見附は車で10分程度にも関らず、このサービスがないとのこと。プロバイダーとしてDionは継続して使えたはずですが、Dionサポートセンターのお姉さんの「お引越し先では(プロバイダーとしても)お使いいただけません。」という言葉にやや怒りを覚え、この際なのでコマーシャルをたくさんしているNTTの「ひかり電話&Bフレッツ」とNTT系列のOCNにプロバイダーも移行することに決めました。


Bフレッツの工事当日、若い工事のお兄さんがやって来ました。

工事も終わりかけ、私がインターネットの設定をしていると「このパソコンではBフレッツのサービスは受けられませんよ。」と言う。

文字化けも起こしているし、説明書どおりにやっても設定ができないということは、私の古いパソコンではBフレッツのサービスが受けられないのだという。


パソコンは相当古い。ただ「家」という人生最大の大きな買い物をしたばかりでパソコンを買い換える余裕など全く無かった。

しかしその2時間半後にはOCNのかけつけ設定サポートさんがインターネットとメールの設定をやりにくる(※初回は無料なので引越しで忙しい中、設定を自分でするより楽なのでお願いした。)。

焦った・・・ガーン

「(新しいパソコンを)買うしかない!」そう思い、長岡の大型電気店に車を走らせた。

パソコンの機能などを慎重に選んでいる余裕など全く無かった。店頭に並んでいるデスクトップパソコンからお手ごろな価格の機種をチョイス。お店の人がクリーニング、箱詰めしている間に銀行で10数万円のお金をおろし支払った。

また見附へと車を走らせ、パソコンの接続。どうにかOCNさんが来るのまで間に合ったという感じだった。


数日後、パソコンに詳しい義兄にこの話をしてみた。

「本当に古いパソコンが使えないかどうかLANをつないでごらん。」

そう言われて古いパソコンを接続してみるとなんとインターネットもメールも普通にできるではないか!!!

「だまされた!」

要は今時、Windows98SEなどを使っている奴など彼らにとっては荷やっかいな人でしかなかったのである。でもこの場合、「使えない」ではなく「使えない可能性があります。」と告げるべきであろう。


これはNTTにきちんと話してできる責任はとっていただくしかないと思い、担当Bフレッツ担当者にクレームをつけた。

「私では判断しかねます。」想像どおりの答えが返ってきた。


「それでは上司の方に代わって下さい。」そう告げると数時間後、NTTの新潟支店から電話がきた。

「(工事担当者に確認したが)パソコンが使えないと言った事実はない」と言う。さらに「実際、お会いしてお話がしたい。」と言う。

実際会っても「言った」「言わない」の押し問答で終わるのは分かりきっていたのでこれは断わった。だが押し切られ、夜にNTTの担当者と工事担当者が訪ねて来ることになった。


訪ねてきたのは「クレーム処理のプロ」だった。

「すみません」などという言葉の一つもない。

「1日4~5軒の工事をしていて、そのようなこと(パソコンが使えない)といった事実は覚えていない」という。その一点張り。

「失礼ですが、お買いになると決めたのは中川さんでしょ?」「それに対して私どもが代金をお支払いすることはありません。」と繰り返す。


1時間くらいそんな話が続いたであろうか。こちらも一歩も譲らなかったが、その疲労はピークに達し「非常に不愉快ですプンプン今日は帰って下さい」と申し出た。


まだこの話の折り合いはつかない。だが仮に彼らが「すみませんでした。」の一言でも言っていたらこちらの印象も大きく違っていたであろうに・・・本当に不愉快な話である。