SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~ -9ページ目

SPORTSへんろ道だより~あるおっさんランナーの日記~

3年前から走り始めたおっさんランナー「えっちー」がランニングを中心にスポーツの現場を求めてうろうろする‥そんな「へんろ道」を巡る日記です。

今年もやってきました、全国都道府県対抗女子駅伝
毎年前日の出走メンバー確定まで予想が非常につけにくい大会なのですが、ようやく出走メンバーが確定した ようですね。
(なお、出走メンバーとなった高校生選手の持ちタイムについては、こちら に詳しく出ています)
ということで、昨年に引き続きレース展望をしてみたいと思います音譜

【本命】京都
やはり大本命は6連覇&今年から優勝チームに与えられる皇后盃を目指す地元・京都でしょう。
何といっても中学生、高校生、大学・社会人がバランス良く強く、穴が少ないですね。
中学生の力は、昨年の久馬姉妹の飛びぬけた力に比べると落ちますが、それでもトップクラス。
逆に高校生は、久馬姉妹が加わり順調に成長した分、昨年を上回っています。
また、社会人はノーリツの小崎さんしかいませんが、大学生は昨年9区区間2位の立命館大・小島一恵さんが今年も9区を走るのに加え、今季大学駅伝2冠の佛教大・西原さん&森唯我さんが1・2区に入り、かなりの確率でトップ争いをして3区以降につなげることができそうです。
気象条件にもよりますが、トータルでみると少なくとも昨年同様のタイムでゴールする力は十分持っており、そうなると自ずから6連覇が見えてくる‥ということになりますね。

【対抗】岡山
京都に対抗できるチームは?ということになると、これは昨年2位の岡山を置いて他にはいません。
昨年は中学生の力の差で2位になりましたが、今年は昨年ほど中学生の力の差はありません。
高校生も、高校駅伝で1区転倒のため3位に甘んじたとはいえ、実力では優勝チームとも遜色ない興譲館高校勢で固めたメンバーは、京都と大きく差がつくとは思えません。
そして岡山の魅力は何といっても全日本実業団対抗女子駅伝2位の天満屋勢で固めた社会人。
一時ひざを痛め出場が微妙と言われた中村友梨香さんが9区にエントリーされました。‥ということは、調子が戻っているということなのでしょう。
そうなると、京都と第8中継所で30秒差くらいならば、逆転優勝ということがありえます。
さらに逆算すると、第4中継所で先行するか、少なくとも並んでいれば勝てる可能性が十分出てくるということでしょう。
そのためには、1区・2区を走る天満屋の泉さん・小原さんのところで京都をリードすることが必要と思われますが‥はてなマーク

【3位争い】千葉熊本
優勝争いまでは難しくとも、少なくとも3位争いをし、場合によっては優勝争いも夢ではない‥と思われるのが千葉と熊本でしょう。

千葉は1区に全日本実業団対抗女子駅伝1区区間賞の五十嶺さん、2区に1年生ながら高校駅伝1区2位と快走した小崎さん、3区に昨年同区間3位の内藤さんという強力メンバーを揃えており、これがうまくはまれば5区くらいまではトップを走る可能性があると考えています。
6~8区もそれほど弱いメンバーではないですし、何といっても9区に昨年区間賞の新谷さんが控えています!
エントリーメンバーが実績どおりの快走を見せることができれば、しっかり優勝争いに加わる可能性はあると思います。

熊本は1区名城大の西川さん、9区佛教大の吉本さんは、京都の1区西原さん、9区小島さんにも十分互角に戦えるメンバー。また、高校駅伝5位の千原台高校と、それと同等の実力を持つ信愛女学院高校勢で固めた高校生の力はトップクラスです。
中学生の力は若干落ちるかも知れませんが、それでも他県に比べると穴は少なく、上位に食い込む可能性は高いと考えます。

【入賞有力候補】兵庫神奈川福岡愛知
以上の4チームと比べると力は落ちると思われますが、8位入賞の可能性は比較的高いと思われるのが兵庫・神奈川・福岡・愛知です。

兵庫は例年上位に食い込んでいるチームですが、今年は例年2区で快走し確実にトップ争いする位置で3区に渡す役割を担っていた小林祐梨子さんが欠場する、というのが最大の不安要素です。代わりに2区を任される豊田自動織機の森彩夏さんがどの程度走れるか、によって順位も大きく変わってきますが、1区で昨年のような出遅れが避けられたとしてもやはり昨年よりは下の順位で3区に渡すことになる可能性が高いような気がします。
また、9区の佛教大・竹地さんも大学生としては力のあるランナーですが、当初エントリーされていた豊田自動織機の脇田茜さんに比べるとやはり見劣りしてしまうところです。
中学生・高校生は文句なくトップクラスですが、高校生の須磨学園勢が高校駅伝などで勝負弱い面を見せている、ということも不安材料。
ただ、第2中継所でトップ争いをして襷をわたすことができれば、3区で一気にトップに立ち、そのまま最後まで逃げ切る可能性もあるので、この位置に置くのはちょっと過小評価かもしれません。

神奈川は今季から京セラに移った1区・宮内宏子さんが上位で来れば、2区のパナソニック・吉川美香さんで一気にトップに立つ可能性がかなりあります。中高生は若干トップクラスに比べると力は落ちますが、それでもさほど力の差があるわけでもないので、何とか持ちこたえることができれば、9区の世界選手権マラソン銀メダリストの尾崎好美さんが順位を上げ、上位に食い込むことも大いにありえます。ただ、尾崎さんがどの程度回復しているのかよくわからないのが不安要素ではあります。

福岡は例年堅実に入賞する実力県ですが、今年も1区に全国実業団駅伝1区4位のデンソー・古賀さん、9区に先の宮崎女子ロード5kmでトップと3秒差と好調のワコール・稲富さんを置き、中・高校生は例年通りトップクラスの力を持っていますので、やはり今年も入賞の有力候補といえるでしょう。

愛知は高校駅伝1区区間賞の豊川高・伊澤さんを2区に配し、1区には中学時代2年連続で3区の区間賞を取り、高校に入ってからは疲労骨折に泣かされたものの、2度に渡る手術を乗り越えようやく復帰してきた時習館高校の鈴木亜由子さんを持ってきました。これがうまくはまって3区に上位で襷を渡すことができれば、3区以降はじりじりと順位を上げていった昨年と匹敵するメンバーが控えており、さらに昨年大きく順位を下げた9区には現在伸び盛りのパナソニック・加藤麻美さんを配しているとなると、入賞の可能性は高いといえるでしょう。

【入賞の可能性あり】静岡・埼玉・長崎・愛媛・三重・大阪
入賞候補が崩れたとき、あるいはうまく調子がかみ合ったときに入賞する可能性が出てくるのが静岡・埼玉・長崎・愛媛・三重・大阪だと考えています。

静岡はスズキの松岡範子さんが補欠に回ったのが痛いですね。もし出場できていれば、中学生は文句なくトップクラスですし、今回9区に回った第一生命の勝又さんとともに1区・9区を固めることが出来れば、高校生の力不足を考慮しても上位入賞が大いに期待できたのですが‥。それでも1区の谷さん、2区の井上さんがどのような位置で3区のスーパー中学生・木村友香さんに渡すことが出来るか次第で入賞の可能性も生まれてくるかもしれません。

埼玉は1区の日大・後藤奈津子さん、2区のパナソニック・大谷木さんがどれだけ走れるか次第。後藤さんには以前ほどの勢いがないような気がしますし、大谷木さんは全国実業団駅伝5区19位に終わった状態からどれだけ回復しているかが気になります。

長崎は高校駅伝6位の諫早高勢に勢いがあり、9区には資生堂の藤永さんが控えていますが、全国実業団駅伝で17位に終わった十八銀行勢がどれだけ走れるかに入賞がかかっています。

愛媛は1区に三井住友海上の大平さん、9区にシスメックスの清家さんという強力社会人を配しています。この2人が実力を発揮できれば、2~8区を持ちこたえて入賞する可能性はあると見ています。

三重は全国実業団駅伝6位のデンソー勢、大阪は同じく7位のダイハツ勢の出来次第。中・高校生は両府県ともあまり強くありませんので、4人の社会人がきっちり実力を発揮しないと入賞は見えてきません。

【その他レース展望】新潟・香川
さて、入賞以外に私が特に関心を持っている出身県・新潟と現在の居住地・香川についてもレースを展望してみたいと思います。

新潟は18位となった昨年に匹敵するメンバーを揃えてきました。中学時代大活躍し、今年の高校駅伝でも1区を走った新潟明訓の横山みわさんを使えないのは痛いですが、その代わりに福島県から新潟大に入り着々と力をつけてきた渡辺智子さんが7区にエントリーされたのは個人的にはうれしいですね。
インターハイ3000m6位の三条高・藤石さんが4区、大学女子選抜駅伝6区で立命館大・小島さん、佛教大・西原さんに次ぐ6区区間3位をマークした玉川大・村山愛美さんが5区など中盤は昨年に比べても厚みのある布陣です。
中学生はさすがに全国トップクラスだった昨年・一昨年に比べると少し落ちるかもしれませんが、それでも十日町中の関口さん・村山奈穂さんはロードでかなりの力を発揮する選手です。特に関口さんは直前で出場できなくなった全国中学駅伝の分もしっかり走ってくれるでしょう!
上位進出へのカギは、やはり1区・2区。好調と思われる1区小泉さんが何とか好位置につけ、2区のスターツ・高木千明さんが実業団駅伝での不振を吹き飛ばす本来の走りを見せて上位に進出すれば、入賞争いが出来るかもしれません。
これまでは9区で順位を落とすケースが多々ありましたが、あの三井住友海上でもまれ、全国実業団駅伝の優勝メンバーになった佐藤絵里さんがきっとすばらしい走りを見せて、少なくとも昨年を上回り、あわよくば入賞‥ということになるといいですねラブラブ

一方香川ですが‥正直きついですね。何といっても高校生が弱すぎます。数多くの選手を輩出してきた香川県なのですから、本当に何とかしてほしいものです。社会人も全国実業団駅伝21位の四国電力勢に頼らざるを得ないとなると、あまり期待できません。せめて全国実業団駅伝4区区間賞を取り、今回は東京チームの9区を走る垣見優佳さんがふるさと選手として走ってくれれば30位台ということも考えられなくはありませんが‥何とか昨年の45位は上回ってほしいものです‥しょぼん
数少ない希望は、中学生区間です。3区の岡さんは全国中学駅伝1区12位の選手、8区の向井さんはその岡さんと県中学駅伝の1区で競り合い、1秒差で区間賞を取った選手。ぜひこの2人の選手に区間20位以内に入ってもらって、溜飲を下げたいと思っているのですが‥あせる

それでは、当日のレースを楽しみに待ちましょう!!
3連休の初日はバレーボールVプレミアリーグ女子の岡山大会を見に行ってきました音譜

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-Vプレミアリーグ

けっこうスポーツイベントを見に行っている私ですが、実は恥ずかしながらVリーグの試合を生で見るのはこれが初めてなのですあせる

試合結果は以下のとおり。

【第1試合】 JTマーベラス(7勝) 3-1 岡山シーガルズ(3勝4敗)

【第2試合】 NECレッドロケッツ(3勝4敗) 3-1 トヨタ車体クインシーズ(1勝6敗)

なにせ初めてなので、きちんと見るべきところを見ていないのではないか、とは思うのですが、ラリーの応酬はすごいなぁとか、やはり外国人選手は違うなぁとか、シーガルズの中学生セッター(途中で公式プログラムを買って初めて「え、そうなの!?」とびっくりしました)は頑張っているけどけっこうきつそうだなぁとか、ホームチームの応援は迫力があっていいなぁとか、まあ勝手にいろいろ思いながら見ていました。

来週は高松でVチャレンジリーグが開催されるので見に行こうと思っています。
それを見た後でいろいろ思ったことを整理して書いてみることにしますね!
明けましておめでとうございます!
今年もランに、おへんろに、そしてスポーツ観戦に頑張りますので、このブログもご愛顧のほど、どうかよろしくお願い申し上げます音譜

さて、2010年の幕開けはやはり元旦マラソン!‥ということで、単身赴任から一時帰宅中の千葉県市川市の自宅から、「市川市民元旦マラソン大会」に行ってきました♪
実は、昨年もこの大会にエントリーしていたのですが、実は年明けからわずか1時間で手の指を数針縫うハメになるけっこうなケガをしてしまい、救急医療センターのお世話になったためDNSになってしまいました。
幸い今年はそんなこともなく(というよりそんなことが何度もあっては困りますあせる)、無事出走です。

今日は暴風雪・大雪雪の日本海側とは対照的に、ほぼ快晴・微風晴れという絶好のコンディション!
そんな中、朝8時半過ぎに会場の市川市スポーツセンターへ行って受付。
この大会は今年で60回目を迎えるという歴史と伝統を誇る大会です。
受付時にもらったプログラムによると、1951年(昭和26年)に第1回が「柴又帝釈天初詣マラソン」として市川-柴又帝釈天往復の10kmコースで開催され、第3回から市川市内のみのコースに変更、その後何回もコース変更された末に、1991年(平成3年)の第41回大会から現在の国府台の市川スポーツセンター陸上競技場発着コースになっています。
現在では10km以外に5kmや2km、ファミリー(2km)、そしてウォーキングと多数の部門がありますが、ベースは第1回から今まで変わりなく「10kmレース」、ということのようです。

この大会、実は参加料がわずか600円(振込手数料別)!という価格破壊の、ふところにとても優しい大会なのです♪そんなこともあり、参加記念品はあまり期待していなかったのですが‥

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-市川元旦マラソン記念品

Tシャツはasicsの吸汗素材(ポリエステル)のけっこういい品、しかも写真の左側にあるとおりリストバンド(本年秋開催予定の千葉国体のマスコットキャラクター・チーバくん入り)も付いてきました!これで参加料600円とは、これだけで原価大幅割れですあせる。現在単身赴任中で市川市に住民税を払っていない身としては申し訳ないです汗が、それはまた単身赴任から帰ってきた後にきちんと住民税を払うことで、勘弁してもらうことにしましょうにひひ

また、参加申込者が昨年のほぼ5割増となる合計900人余り(それでもまだこの数字です。小規模大会大好き♪)となったこともあって、今年の大会から計測チップによる計時が行われることになり、上の写真のとおりゼッケンの表側に計測チップがつけられています。(ちなみに計時したのはここ です‥新年早々ありがとうございます♪)
計測チップは通常ゼッケンの裏側についていますが、表側についていると(見た目はイマイチですが)計測チップの取り忘れが少なくなっていいですね。

さて、受付終了から間もなく開会式です!
通常マラソン大会の開会式はあまり人が集まらないものですが、この大会は意外に大勢の方がきちんと集合しています。新年早々ということもあるのでしょうか?なかなか気持ちのいいものです♪
今年の開会式には、上でもちょっとふれました千葉国体のマスコットキャラクター・チーバくんが来てくれました!!
市川市は今年秋の国体でハンドボールの会場になるということで、チーバくん登場となったようです。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-チーバくん1

このチーバくん、横から見ると千葉県の形をしているというなかなかすごい設定なのですが、正面から見るとけっこうかわいいですね音譜
そのため、開会式が終わったとたん、小学生くらいの女の子たちに次々と囲まれ、もみくちゃになっていましたラブラブ

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-チーバくん2

さて、開会式が終わるとわずか10分あまり(9時40分)で10kmレースのスタートです。
あわただしくウィンドブレーカーとジャージを脱ぎ、スタートラインに並びます。
10kmの参加申込者数は男子264人、女子61人の計325人。いよいよスタートです!
人数がそれほど多くない上に前のほうに並んだので、スタートロスはほとんどなしo(^-^)o。

10kmコースは、まず競技場を1周半します。その後競技場周辺を2周してから、また競技場に戻ってホームストレッチを走りきるとゴールです。
ペースはどうか、と思い競技場でチェック(一般道に出るとゴールまで2km地点とましたが、最初の400mは何と90秒を切って通過。
キロ4分+αのペースを目指す自分としては明らかにオーバーペース汗、ペースダウンを図りますが‥
競技場から一般道に出てのダラダラ下りのときはよかったのですが、その後川沿いの平らな道へと曲がってからしんどくなってきました。
そして競技場前に戻ってくる手前の4km地点過ぎ、傾斜率20%くらいはあろうかというものすごい急坂が待ち構えていましたショック!!標高差20mはゆうにあるこの坂、むちゃくちゃ大変です。

キロ表示が残り2km地点及び残り1km地点にしかないので、どんなペースで走っているかわかりませんが、キロ4分半近くはかかっているかも、といった感覚で、次々と抜かれていきます。

そして2周目。当然1周目よりきつく感じますが、必死に走ったので、前のランナーとの差は急には開きません。
しかし、じりじりと離れていき、また後続のランナーに1人、また1人と追い越されていきます。

そんな中、残り2km地点を通過。タイムは33分台。‥ということはキロ4分半ペースでも42分台、うまくいけばまだ自己ベスト(従来は42分42秒)更新の可能性がありそうです!
そんなとき、後続のランナーに追い越される際に「前のランナーに追いつけそうですよ!」と励まされ、俄然元気が出てきました。
ちょうど唯一の給水所(水のみ)にさしかかったので給水し、気合を入れ直します。

そして最後の急坂へ!
しかしそれまでにかなりヘロヘロになっていたので、何とか意地で駆け上がりいったんは前との差を詰めましたが、上りきったとたん疲れがどっと出てしまい、ペースが上がりませんしょぼん
しかし、残りはあとわずか。必死に足を動かし、競技場に入って‥何とかゴール!

すぐに記録証を発行してもらい、確認すると、記録は42分28秒、14秒の自己記録更新ですビックリマーク
男女総合順位は41位(エントリー総数325名)、部門別(40~59歳男子)順位は15位(エントリー総数131名)ということで、途中からほとんど抜かれるばかりだったとはいえ、何とかぎりぎりのところで粘れたとは言えるでしょう得意げ
とはいえ、最初トラックにいるうちにもう少しペースを抑えて(せめてキロ4分)いたら、もう少しいい記録が出たような気がします。やはり10kmレースはなかなか走る機会がないこともあって難しいですねあせる

何はともあれ、今年の初走りを無事終えることが出来ました。
今年は何よりも1年間故障なく、楽しく走りきること、そしてその中で少しでも自己記録を更新することを目標にしたいと思います。それでは、2010年も頑張っていきましょう!
それでは、「若手の登竜門」と言われ、陸上競技ファンのあこがれの大会の一つである第40回記念防府読売マラソンに参加し、何とか?完走できましたので、レポートをお届けします。

さて、この大会、一昨年までは制限時間3時間で、サブ3を目指すランナーのあこがれの大会だったのですが、昨年から制限時間が4時間に緩和されました。

このため、サブ3ランナーの方はけっこう不満があると思いますが、私のようなサブ3.5がやっとというランナーで、かつ陸上競技ファンである人間としては本当にありがたいのも事実です。

特に北海道マラソンや愛媛マラソン(マイナーですが)のように、制限時間4時間の若干シリアス大会の制限時間が延ばされてしまった現状では、このクラスの制限時間の大会の存在は重要です。

ただ、あえて言えば、制限時間3時間とか、3時間15分とか、3時間半とか、そんな大会がもう少しあってもいいんじゃないかとは思いますが、いかがなものでしょうか。


さて、全国中学校駅伝が終わってすぐさま2駅隣の防府駅へ移動、前日受付の後開会式乱入しました♪
こういうオフィシャルな大会の開会式は、一般的な市民マラソンの、誰も話を聞いていないようなだらだらした開会式と比べるとやはりいいですねニコニコ

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売1
いろいろな方の挨拶の後、中国電力の坂口監督が陸連の男子マラソン部長として挨拶されてました。
高速化しているマラソンだが、そうでなくとも人の心を打つ走りというものがある、として昨年の大会で優勝した(今回の招待選手でもある)伊藤健太郎選手のことを話されていたはずです(記憶が若干あいまいですが)。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売2
開会式の最後に、招待選手とペースランナーが前にずらっと並んで挨拶していました。
これもなかなか壮観でした。

開会式後、同じ会場で「歓迎の夕べ」が開催されました。
大会申し込み時に会費としてプラス1000円を払った人が参加することができるというものです。

会場セッティング時のロビーでは、坂口監督や愛三工業の仙内監督(元ダイエーでしたね‥最初は「どこのおっさんだろう?」と思ってしまいましたあせる)がいろいろ話をしていたり、招待選手のアテネ五輪代表、ヱスビー食品の国近選手(地元山口の光高校出身です)が坂口監督に挨拶していたりする光景を間近に見ることができ、思わずわくわくしてしまいました。(直接お話しすることもできそうな感じでしたが、それはさすがに気がひけたのでしませんでした;)

「歓迎の夕べ」は、なんと円卓に席が用意されていました!しかも結婚式のように座席指定です音譜
昨年は立食だったそうですので、グレートアップされましたね。
料理はバイキングでしたが、席には小さなグラスワインワインが用意されており、またなんとビールビールも飲み放題ビックリマーク
料理は一見「足りないかな?」とも思いましたが、結果として十分な量がありました。
テーブルの席はどうやら申告タイムの近い方が同じテーブルになるよう振り分けられているようです。
両隣の方をはじめ、テーブルの方々と楽しく話ができて、大満足です。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売3
最後に招待選手で残っていた愛三工業の選手が司会の方にインタビューされる場面もありましたラブラブ


さて、いよいよレース当日。
天気は予報に反していい天気となりました。
風は冷たくそこそこ強いのですが、まずまずのコンディションといえるでしょう。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売9

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売6
このプレハブの建物は、招待選手の控え室ですあせる

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売7
参加選手のいる県ごとに、こんな応援の幟(のぼり)もありました。
徳島県の幟は鳴門金時やすだちが描かれていてなかなか楽しめたのですが、香川県は至ってシンプル汗

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売8
招待選手を応援する幟もありました。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売5
防府市は、今年の7月に大水害に見舞われました。
当初この大会の開催の是非も検討されたそうですが、全国から支援を受け、「ぜひ今の姿を見てほしい」と開催を決めたそうです。
水害で家を失ったままの方もまだまだおられるようですが、街は本当に水害の傷跡を感じられないまでになっていました。

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-防府読売4
そんな防府市への応援書き込みのコーナーも設けられていました。
もちろん私もメッセージを書きましたよグッド!

さて、いよいよレースです!
実は、朝起きたとき、足がけっこう重く、また以前痛めたことのある左ひざ裏もちょっと痛かったので、正直あまりレースで快走できるとは思えない状況でした。
しかし、せっかくレベルの高いレースに出られる機会、あくまで自己ベスト狙いで行こう!と決意してスタートに臨みます。

スタートはゼッケン番号(=申告タイム?)順。
私は後ろのほうからのスタートになります。
そして12時02分、いよいよスタートのピストルが鳴りました!
スタート地点を通過するまでは20秒。
正直、もう少しかかるかも‥と思っていましたが、案外早めでしたね。
その後、競技場を出て一般道路に出るくらいまでは少し混みあってトップスピードは出せませんでしたが、すぐにスムーズに走れるようになりました。
やはりこれは大規模な市民マラソンには見られない魅力です。
(スタート前のトイレもそれほど混みあっていませんでしたし‥にひひ

レースは最初のうちはキロ4分45秒ペースで慎重に刻みます。
5km地点までは1kmごとに標識があったのですが、6km地点の表示がないので「あれ?」と思っていたところ、どうやら5km地点以降の標識は5kmごとということのようです。
しかし、路上には1kmごとに印がつけられているので、それを目安にしてペースを整えようとします。

さて、キロ4分40~45秒ペースを保って走り続けると、少しずつ前の走者を追い越すようになってきました。
若干向かい風になってきたことも影響しているようです。
どうしようか?と思いましたが、ペースを意図的に落とすのは性に合わないwので、そのままペースを維持することに。

17kmを過ぎると、風は追い風気味に。
そのうちに、折り返し点を過ぎた先頭のランナーが見えてきました。
向かい風でちょっと苦しそう。
「追い風なのにペースを落とすと、向かい風になってからガクンと落ちそうだな‥」と思い、ちょっと気合を入れ直します。

20kmを過ぎる頃から、「こんなんで最後までもつかな?もたないんじゃないかな?」と思う程度には足に疲れを感じ始めてきました。
中間点通過タイムは1時間39分16秒。このままのペースで最後まで行けば3時間20分切りですが‥?
そして22km地点で折り返し。
ペースが上下するようになってきました。まだ元気ですが、危ない兆候。

26km地点の給水を終え、跨線橋を越え大きく右に曲がると、風は追い風に。
しかし、ペースが上がらなくなってきました。
前を走っている女性ランナーに追いつきそうだったのが、なかなか追い越せず、次第にわずかながら離されはじめます。
(しかし女性ランナーは男性ランナーよりも圧倒的に「頑張れー!!」と声をかけられますね。うらやましい!?

そして31km地点で給水したとたん‥
足がガクン!と動かなくなりましたガーン
ペースが大きく落ち、何と一気にキロ6分ペースに。
それまでは、うまく行けばまだ自己ベストで走れるかも、と思っていましたし、悪くとも前回の福知山マラソンよりはいい記録で走れるだろう、と思っていましたが‥
一気に今まで追い越してきたランナーに次々と抜かれていきます。
足は前に動かしたいのに、どうにも思うように動かせません。

36km地点の給水後、「もう一度気合を入れ直して少しでも早く走ろう!」と思い、ストライドを大きくしようとしたら‥
今度は右足に痛みが!
「これでは無理できない‥」と、さらにペースダウンダウン
キロ7分近くかかってしまう有様です。

そして残り3km‥
このままでは3時間40分かかるかも、とも思いましたが、何とか残りわずかということで少しずつペースが上げられるようになってきました。
この頃から、少し雪雪の結晶が舞い始めてきます。寒いです。
しかし、競技場が近づき、元気が出てきました。
競技場に入り、懸命にラストスパート(と言えるようなスピードは出せませんが)して、何とかゴールフラッグ
タイムは3時間37分12秒。不本意ですが、これも受け入れなければならない結果です。

5kmごとの通過タイム・ラップタイムは以下のとおりです(1kmごとのラップタイムも()に示しました)

5km: 24.08 [23:48] (5.01-4.35-4.46-4.45-4.41)
10km: 47.28 [23.20] (×-9.25-4.40-×-9.15)
15km:1:10.54 [23.26] (4.39-4.39-4.44-4.38-4.46)
20km:1:34.19 [23.25] (4.40-4.42-4.44-4.38-4.41)
25km:1:57.43 [23.24] (4.31-4.39-4.31-4.58-4.45)
30km:2:22.02 [24.19] (4.42-4.49-4.51-4.57-5.00)
35km:2.50.58 [28.56] (4.57-6.03-5.45-5.58-6.13)
40km:3:23.55 [32.57] (5.55-6.50-6.45-6.57-6.30)
ゴール:3:37.12 [13.17] (6.15-7.02)

今回の大失速は、本来30km過ぎてから徐々に力を入れるべきところを20km手前から入れてしまった、ということでしょう。
それまではペースが落ちても自然に無理せず走らないと大失速は避けられない、ということでしょうね。
また、そもそも当日朝にちゃんと足が軽くなっているよう、うまくコンディショニングすることが何より大切です。
練習をしっかりやることはもちろんですが、それ以上にレースで持っている力を出せるようにしなくてはいけませんねしょぼん

走り終わるともう4時近く、寒さが身に滲みます。
うどんのサービスがあったので食べました。温まりましたね音譜
「もう少し頑張れたかも‥」という、ちょっと無念な気持ちと、伝統の大会に参加できた喜びと両方が混じり合う複雑な思いを抱きながら、電車電車に乗って防府市を後にしたのでした。
はい、それでは本日の全国中学校駅伝大会・観戦記をお送りしますニコニコ

実は私がこの全国中学校駅伝を見るのは2回目になります。
前回観戦したのは、今から9年前の第8回大会。
当時私は北九州市に住んでおり、大会会場からは100kmも離れていませんでしたので、この年から山口で開催されると聞いて、さっそく勇んで見に行ったことを思い出します。

当時のメンバーを見ると、女子では勝又美咲さん(当時静岡・御殿場中[1区区間7位]、現在第一生命)や浦田佳小里さん(当時広島・誠之中[1区区間賞]、現在天満屋)など、現在実業団で活躍している選手もちらちら見受けられますね。
(実は男子のほうは、現在も活躍している選手があまり見られないのですが‥あせる

さて、今朝天気予報を気にしながら山口へ向かいましたが、広島を過ぎて山口県に入ってからも真っ青な空が広がるいい天気!晴れ
「これはいい方に予報が外れたかなぁ」と思っていると、防府市に入る頃から雲行きが怪しくなり、ついに‥雪の結晶が降ってきました!
そして、会場の山口県セミナーパークの最寄り駅である四辻駅に着いて改札を出ると、こんな有様です汗

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-中学駅伝1

まるで新潟のような雪景色雪

そんな中、会場までの2キロ半を歩いて向かううちに、雪は何とか止んできました。ひとまずホッと一息。

会場に着いたのは女子スタートの30分前。とりあえずコースを歩くことにしました。


SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-中学駅伝2

ところどころ雪は残っていますが、走るには支障ないかな、と思っていると‥


SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-中学駅伝3

日陰だとけっこう雪が残っているところもあります。
気温は8℃くらいあるとのことなので、選手がどんどん走っているうちに雪は無くなってくると思いますが、最初のうちは雪を気にする選手もけっこう出そうな感じです。

コース下見を終えると、エントリーメンバーが記録掲示板に張ってあるのを発見。見てみると‥

何と女子の十日町(新潟)でダブルエースの一人、関口選手がリザーブに回っています!
これはかなり苦戦が予想されますショック!

そうこうしているうちに、女子のスタートの時間が迫ってきました。
四辻駅に着いたときのように強く雪が降ることは無くなりましたが、それでも寒風が吹く中、選手はギリギリまでガウンを着ています。
そして1分前、「ガウンを脱いで!」とのコール。そして改めてスタートラインに並んで‥

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-中学駅伝4

スタートです!

スタートを見届けると、すぐに裏手の山の方へ駆け上がります。
陣取ったのは2km区間の500m地点付近。(3km区間の1.5km地点付近でもあります)
そこで待ち構えると‥スタートから5分ほどで選手がやってきました!
香川の池田は好位置につけていますグッド!
新潟の十日町は中盤くらい、エース村山選手でこの位置だと、今後ますますきつくなりそうですしょぼん

そして2区に入ります。
選手の写真を撮ってみましたが‥

SPORTSへんろ道だより~フルマラソン200分切りを目指すおっさんランナーの日記~-中学駅伝5

すみません、携帯カメラなのでご容赦を‥あせる
(ちなみに香川・池田中が写っています)

レースは2区で地元・大和がトップに立ち、ちょうど私がいたところに多数陣取っていた大和中の部員や関係者、その他地元の方々(お孫さんが出場選手の一人、というご夫婦にもお会いしましたラブラブ)も大喜びです。
さらに開催地枠で出場している同じ山口県光市の浅江中も2位に上がり、地元は意気が上がります。

3区、4区ときて、いったん2位に優勝候補の一角、稲美北(兵庫)が再浮上してきますが、4区から5区への中継では再び3位となり、なかなか先頭の大和との差が詰まりません。
「このまま逃げ切りかな?」と思って、5区の1.5km地点付近で待っていると‥
何と、稲美北がわずかながら大和をリードし、先頭に立っています!

そして、稲美北はさらに後続を引き離し、トップでゴール!昨年の雪辱を果たしての初優勝です!
意外なことに兵庫県勢の優勝は第2回大会以来15年ぶり、2回目となります。

大和は残念ながら連覇はならず2位。しかし優勝候補にふさわしい戦いぶりでした。
3位は同じく地元の浅江。県大会に続いて大和にわずかの差で及びませんでしたが、力のあるところを十分示しました。
優勝候補の一角と思われた蜂ヶ岡は4位。1区で10位と出遅れ、2区も10位のまま。3区以降少しずつ順位を上げましたが、健闘及びませんでした。

私が応援していた香川代表の池田は結局18位。
1区の岡選手が12位と好発進。
2~4区と次第に順位を下げましたが、5区佐々木選手が最後の直線ストレートで2校を抜き(私が「行け~、抜けるぞ~!!」と声をかけたとたんに抜いたので、とてもうれしかったです合格)、区間14位の好走ニコニコ
香川県代表女子の過去最高順位、22位を堂々と更新する健闘でした!クラッカー

一方、新潟代表の十日町は結局47位。
1区のエース村山選手が思うように伸びず27位。
2区の1年生滝沢選手は何とか粘りましたが、3区以降は層の薄さを露呈し、もう一人のエース関口選手を使えなかったことで残念ながらブービーに終わってしまいました。

ところで女子のレースの後、ちょっとうれしいことが‥
十日町の村山選手、滝沢選手と十日町中の関係者に偶然お会いし、思わず声をかけてしまいましたあせる
関口選手が走れなかったことで無念も相当あったのでは、という思いからの行動でしたが、後から振り返ると初対面なのによく声をかけることができたなぁ、‥というのが正直なところです。
しかし、同郷人ということで快くお話していただき、ありがとうございました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
村山選手に「都道府県対抗女子駅伝、頑張って下さい!」と声をかけたところ、元気に返事していただいたので、きっと来年1月の都道府県対抗女子駅伝では雪辱の走りをしてくれると思います!!


そして休む間もなく今度は男子のレースです。
やはり天候は相変わらず曇り、時折雪が舞っています。
女子と同様、ギリギリのタイミングでガウンを脱いでスタートです!

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女子のときと同様、1.5km地点付近で待っていると‥何と、香川代表の大野原・木山選手がトップの福岡・河東の市田選手にぴったりと喰らい付き、2位で通過です!

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そして2区への中継点直前でわずかの差で4位になりましたが、それでもトップに3秒差という好位置で中継です!

2区の大野原は木山選手と持ちタイムがほぼ同格の村田選手。
1.5km地点で待っていると、何とトップに立っています!
県大会のときの不調がうそのような快走です音譜
そしてトップのまま3区の細川選手へ。結局村田選手はやはり区間トップと3秒差の区間3位という快走でした走る人

県大会には出場できなかった3区の細川選手、回復が心配されましたが、1.5km地点では後続をまだ引き離す好走ぶりです。
最後は区間新をマークした栃木・佐野北の桐原選手に2秒差まで詰め寄られましたが、ここも区間6位としのぎ、トップのまま4区へ。

大野原は持ちタイムのいいほうから選手を投入しているので、どこかで後続に追いつかれるだろう、とは思っていましたが、4区途中で区間新をマークする群馬・吉岡の星名選手に追い越されます。しかし、まだ2位をキープ!そのまま5区も2位をキープして、最終区の6区に入ります。

6区は有力各校ともエース級の選手を投入します。
さすがにここで有力校の福岡・河東、栃木・佐野北、兵庫・加古川山手に追い越されてしまいますが、何とか粘りきり、堂々5位入賞です!!クラッカー
香川県代表男子の過去最高順位は20位。この快挙は特に長距離で低迷し続けた香川県にとって、本当に久々のいいニュースでになりました♪

優勝争いは、1区で出遅れたものの4区・星名選手の区間新となる快走で一気にトップに立った群馬・吉岡が逃げ切って初優勝。
群馬県代表としては、私が前回観戦した第8回大会の中之条以来、3回目の優勝となります。

2位は連覇を狙った福岡・河東。1区でトップに立つも、2・3区で順位を大きく落とし、6区米田選手の区間新となる激走でトップと6秒差に迫りましたが、わずかに及びませんでした。
3位は栃木・佐野北。3区・桐原選手の区間新で一気にトップに立ちましたが、5区でタイムロスした分最後わずかに及びませんでした。

上位は関東勢が多数を占め、また四国勢も大野原が5位、愛媛・角野が7位と大健闘しましたが、一方優勝候補と目された静岡・
麁玉と広島・三原五は、10位・13位という思わぬ結果に。
麁玉は1区で14位と出遅れ、4区でも33位とブレーキ。
三原五は1区で31位、5区で38位という大ブレーキが響きました。
このところの寒波もあり、やはりコンディショニングが難しかったということなんでしょうか。

さて、新潟代表の十日町吉田ですが、残念ながら40位に終わってしまいました。
1区で最下位と大きく出遅れ、4区・春日選手が区間15位、5区・酒井選手が区間18位とまずまずいい走りを見せましたが、結局下位に低迷したまま終わってしまいました。
今回の新潟代表は男女とも初出場、コンディショニング等試行錯誤もあったと思います。
ぜひこの経験を活かして、来年以降の大幅ジャンプアップに期待したいですね!

それにしても、9年前の大会のとき以上に応援は盛り上がっていましたね。
特にお母さんたちのパワーには圧倒されっぱなしです。
私も、本当に中学生からたくさんのパワーをもらうことができ、ただただ感謝です!
ぜひそのパワーを活かして、明日の防府読売マラソン走る人では自己ベストの3時間20分を目指して頑張りますビックリマーク