頭が痛い・・・。
っつうことで、自宅養生中デス。
平日の真昼間に(他の人が仕事したり勉強したりしてるのに。ふふっ)、久しぶりにたくさんの漫画に囲まれて、シアワセなお昼を過ごさせてイタダイテマス。ああ、この頭痛さえなければ・・・。

そしたら、休みじゃないっつーの。

*

主人公マリコが気になっている夏目くんは、人気モデルだけどマリコ姉妹の住むアパートの管理人の息子さんでもある。マリコは、暴力をふるわれながらも付き合っていたゴジラくんと別れ、夏目くんの方へ気持ちが向かう。

だけど、マリコの姉(異父姉妹)のマユちゃんも、夏目くんのことが気になっている。このことが原因で2人の仲は一時危ぶまれる。また、物事に執着しない夏目くんには、常に他の女の影が・・・。

今回の漫画のストーリーはね、小・中学んときの友だちを思い出させてくれたよ。
いたんだ、こんな子。ヤスコって子。

相手は夏目みたいなモデルじゃあなかったけど、一つ上のおねーさんと好きな人が被っちゃったとか。その人を追ってる間にも、彼氏がいてその人に暴力をふるわれたとか。小学生なのに。
でも、漫画みたいにならないのはヤスコが、6時のチャイムがなったら、ちゃんと自宅に帰っていたからかな。小学生だったし。家出なんて考えなかったもんね、当時。

・・・まとまりのない文になってしまった。

私の周囲では、毎年この時期は身体測定が行われる。
そんな訳で、ザクも身体測定なんぞ、受けてみたり。

走るザク


いきなり身体測定じゃないし。これはスポーツ測定だねぇ。

走るスピードはイヌよりちょびっと速く、チーターよりめりめりと遅い。別に食われることはないからいいけど。左下の隅っちょにいるのが、ニンゲン。こっちは(ヘタすると)食われる。だから、ヒトはザクに乗るのだ!



背比べザク


身長は、このくらい。
比較対象としてニンゲンとキリンを立たせてみたけど、あまり意味ないねぇ。
東京タワーとか、ウルトラマンとかを置きたいところだな。



重さザク


えっと・・・体重はMacのリンゴ1個分、と。キティちゃんよりも、ずいぶんと軽いねぇ。
リンゴが重いのはインテル入ってるせいか?






・・・って、んなわきゃナイ。






※ 体重測定だけはウソです。正解はガンダム・ミュージアムでご確認あれ。今、リニューアル中だけどね。

マリスミゼル
94年にGacktが加入したことで、
”超ヴィジュアル系バンド”MALICE MIZER”
第2期を迎え、インディーズながらも
その人気は沸騰する。
97年にシングル「ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~」で、
満を持してのメジャー・デビューを果す。

この時のメンバーは、
MANA(G & Syn)、KO:ZI(G & Syn)、
Yu~ki(G)、Kami(dr)、そしてGackt(Vo & Piano)。


6月21日、MALICE MIZERのドラマーKamiが亡くなって、6年が経った。
メンバーとの意見の食い違いから、激しく対立し失踪したGacktを、探し出してくれたというKamiへの追悼の意味もこめて、本当はこの記事は2週間前の命日にupしたかった。だけど、機会を逃してしまったので、Gacktの誕生日である今日、upしようと密かに心に決めていた。


・・・とその前に、
”Happy Birth Day !! ガックン !!”

今日で465歳だっけ・・・おめでとう。長生きしてね。
(そう言えば今日、男性の全国最高齢者のおじいさんが亡くなったとか・・・なんてフト思い出してみたり)

今日からガックンの新曲が主題歌になっている、昼ドラも始まったね。・・・まだ(曲を)聞いてないけど。


それから、 適当に検索していたらこんなイラストを見つけたよ。昨年、ファーストガンダムのキャラクターデザインをした安彦良和さんに、ガンダムキャラ(しかもジオン軍)にしてもらってたんだね。サスガ、「僕はれっきとしたジオン軍の生き残りだから」で、ゴザイマス。(ラジオ番組『GacktのFURACHIなオトコたち』でのセリフ)
> こんなキャラクターにしてもらってマシタ。

*

で、MALICE MIZERだけど、メジャーデビューはモー娘。と同じ頃だったと記憶してる。都内の私鉄線のホームに設置されたTV画面で「モーニングコーヒー」のPVが流れてるのを見て、「あ、また、おニャンコだか、桜っ子クラブだか、チェッキッコだか、見たいなのが出てきたな~」と思っていたら、その次に登場したのがMALICEのPVだった。で、最初は「宝塚を退団したスターがバンドを組んだのかな?」と思ってしまった。それくらい耽美なPVだった。その後すぐに、全員男性だって、気付いたけどね。
(当時のガックンが京本政樹とダブって見えたことは内緒だ・・・ってここで書いてたら意味ないじゃん。でもね、この頃だと思われるガックンが新撰組の衣装を着てるのを見たら、「ちょっと似てるかも?」って、きっと同意が得られると思ってるのダガ。この頃、髪が長いんだよね・・・)

その後も、頻繁にメディアに登場しているのを、ちまちまと見かけた。ラジオでは、決して声を出さないキャラが定着したMana様が、仏壇のおリンをちーーーんと鳴らしてYes、Noの回答をしてるのが、結構ウケた。


MANA TV出演でもっとも強烈な印象を受けたのは(歌番組じゃなくて恐縮だけど)、とんねるずの『ハンマープライス』

長い爪を、映画『シザーハンズ』のキャラクターであるエドワード(ジョニー・デップ)のはさみのように、ちょきちょきと動かすガックン。実はアレは付け爪だったと、ソロになってから語ってた。分かるよ、だってピアノを弾くためには邪魔じゃない?


この頃から、「好物はワインにキムチ・・・いけませんか?」と語っていたガックン。「好物はメロン」と応えたのはkamiだったかな。

この番組で「あなたのお家をマリスの館にする」と言う商品を提供し、落札者の20代の女性は大粒の涙を見せて喜んでいた。「人気があるんだな、この人たちは」と思いながら見ていたら、このメンバー、本当に・・・面白かった。番組の内容をちょっとご紹介。

炎天下の東京(の下町)。最寄の駅から落札者の家まで、上記イラストの格好(「月下の夜想曲」の衣装だよね♪)で歩いて行くマリスのメンバー。踏み切りを渡り、商店街を突き抜けると、周囲の人たちが何事かと振り返る。(車で送ろうよ、フジテレビ・・・。つか、狙ってるね)

家にたどり着いて、チャイムを鳴らしたGacktが、「NTTでーす」とインターホンに名乗る。玄関の鍵が開くとメンバー全員が土足で上がっていく。コラコラ(笑)。
撮影日が母の日だっため、落札者の女性のお母さんにカーネーションをプレゼントする。そして、「これで何があっても文句はなし、ってことで」とささやくGackt・・・。後ろでおばあちゃんがおびえてるし(笑)。

マリスが、引越しのサカイさんと共同で作成した館は、使われていない古い洋館のイメージ(Mana様のデザイン)。昼間なのに真っ暗にされ、シャンデリア・家具にはくもの巣をイメージした無数の糸が張られ、ヨロイや鹿の胸像などが運び込まれる。商品説明でGacktが「生活感がまったくなく、使い勝手は最悪になる」と言ってたけど・・・まさにその通りデス。

おうちの方(落札者・ご両親・おばあさま)はハデなお化けメイクを施される。つか、落札者のお父様、ドラキュラ伯爵の扮装をしてノリノリだし・・・お父様は大手広告代理店の博報堂のエライ方だったね。Gacktが「いつもお世話になっております」って挨拶してた。(笑)

できあがった舞台の下、メイクを施されたご家族が、マリスメンバーが作成した台本で、演劇までやっていた。マリスのメンバーが配役に考えた名前は、言いにくいカタカナ名でタイヘン。しかもセリフを飛ばしてしまったり、かんじゃったりするとGacktのするどいツッコミがはいる。でも最後にマリスメンバーとの舞踏会まで開くことが出来て、落札者のお嬢さんは、ツタンカーメンの格好をしていたけれど、マタ嬉し涙をこぼしてマシタ。
いや~、面白かったよ☆

*

歌から内容が大分外れてしまったけど、曲はもちろん、凝りに懲り捲ったPVも、ライブ映像も、どれも豪華dだし、演劇鑑賞をしているような錯覚にもなり、とても楽しい。無理かもしれないけど、Gacktがボーカルをとるマリスのライブに行きたいよ。

■ Midi:Nette(MALICE MIZER公式サイトもこちらから) http://www.midi-nette.com/
■ Mana - Monologue Theater(Mana様公式サイト)  http://www.midi-nette.com/mana/

Mana様サイトは、サイトに入るまでがちょっとしたゲームになってる。ところで、ヴィジュアル系バンドのメンバーの敬称に「様」をつけるようになったのは、Mana様がキッカケなんじゃないかな。

コロムビアミュージックエンタテインメント
MALICE MIZER: merveilles ~終焉と帰趨~ l'espace

コロムビアミュージックエンタテインメント
MALICE MIZER: merveilles-cinq 8 parallele-

MALICE MIZER, Gackt, 島田陽平
Merveilles(メルヴェイユ)
プリンス &プリンセス

♪ 物語を作りましょう
あなたと私の二人で~♪


画像を、クリックすると少し大きな絵が見られます。


アフリカの伝承民話『キリクと魔女』を、色鮮やかな画面で映し出したミッシェル・オスロ監督が、続いて発表した作品は、美しい影絵の世界だった。もともとは”Chine si(もしもの映画)”というテレビシリーズとして製作されたものから、ベスト版として6話をチョイスしたものが本作品の『プリンス & プリンセス』だ。


第1話の『プリンセスとダイアモンド』が一番好き。呪いをかけられたお姫様が閉じ込められた神殿、忌まわしくも美しいことといったら!本当は閉じ込められたそのお姫様をトップのイラストに描きたかったけど、キレイな神殿を描くのがしんどそうだったので、断念した。

{おはなし}
2人の王子が草原を歩いている。後ろからついてくる王子は、足元の蟻に注意を払いながら歩みをすすめる。先に進んだ王子が道に落ちているダイヤを見つけて拾い上げると、突如、神殿が現れる。中には動きを封じられた美しい姫が、魔物に囚われていた。
姫は「私が持っている砂時計の砂が全て零れ落ちる前に、草むらに落ちている111個のダイヤモンドを全て拾い集めて首飾りにして首にかけてほしい。そうすれば私の呪いはとける」と言う。まず試みた王子は時間内に集めることが出来ずに蟻に姿を変えられてしまう。その様子を見ていたもう一人の王子は、姫が止めるのを聞かずにこの賭けに挑戦しようとするが、やはり集めることができない。あきらめかけたそのときに奇跡が起こった。


第2話の『少年といちじく』は、エジプトのピラミッドの壁画のようなエッセンスが含まれた影絵で、第1話に比べて絵がかなりスッキリとした印象だ。

{おはなし}
舞台はファラオが統治する古代エジプト。心優しき少年が女王のために季節外れの無花果を奉仕する。その味の美味しさに女王は喜び、多くの褒美を出す。それから少年は毎日、熟れた無花果を奉仕しては豪華な褒美をいただく。そんな少年に行政官は嫉妬し、褒美を横取りしようと企む。


この話については、最後に「この書簡を持ってきた者の首をはねよ」と命令しておきながら、翌日少年がやってこないことにひどく悲しむ女王の考えが、よく分からない・・・。


第3話の『魔女』は、魔女の棲む城が凝っている。城の中に咲く花は、押し花からインスピレーションを受けたのかな。

{おはなし}
中世のある国。魔女を退治すれば姫の婿に迎えられると言われて、国の男たちは決起するが、場外からどんなに攻撃をしても頑丈な城壁に弾かれてしまう。国の男たちの様子を伺っていた主人公の少年は、魔女の城の門を叩き、あっさりと入城してみせる。

なんとなく『キリク』を思い起こされるお話。


第4話の『泥棒と老婆』は、監督が好きだという葛飾北斎の浮世絵からイメージしたと思われる。赤富士もモチーフとして登場している。

{おはなし}
江戸時代の日本。肩掛けを掛けた老婆がひとり夜道を歩くと、後ろからやってきた男が老婆に優しげに声をかける。力自慢をした男が老婆を背負い、人気のないところへ出た途端、態度を一変させ、老婆から肩掛けを奪おうとする。だが、老婆も負けずに健脚で男の胸を締め付け、逆に脅し返す。老婆はそのまま男から降りようとはせず、男と老婆はこのまま一夜を過ごすことになる。


第5話は遠い未来を舞台にした『冷酷なプリンセス』。カッキンと尖った髪型がプリンセスの冷酷さと未来を表しているのか。ウタドリのもっさりとした風体は「イマイチ」だと思っていたが、お話の結末を知ってちょっと納得した。でもやっぱり、もう少しスマートな風体にしてほしいな。あんなにキレイな声(口笛?)なんだからさ。

{おはなし}

男を次々とレーダー光線で殺していく冷酷なプリンセスは、不思議なウタドリの声に魅了される。ウタドリを譲ってくれと飼い主の男に命じると、男はそれを「僕と結婚するか、僕を殺すか」と賭けを持ち出す。日没までに飼い主の男を見つけて殺そうとレーダーを作動させるプリンセス。だが、レーダーは見つけられずに「男は自殺をしてしまった」とプリンセスは泣き出す。実はプリンセスは孤独に耐えかねていたのだった。ウタドリの前に泣き崩れたプリンセスの耳に、飼い主の男の声が聞こえてきた。


表題でもある第6話の『プリンス & プリンセス』を、上のイラストで描いてみた。これってベクター線で描くのが一番キレイなんだろうけど、私はそのアプリケーションソフトを使うのが苦手なので、ドット絵にしてみた。これはこれで、色がキレーよね。ね?(と、同意を求める)

{おはなし}
ヨーロッパのおとぎばなしに出てくるような、とある庭園での話。王子と姫は結婚が決まって、お互いに永遠の愛を誓い合う。だがキスを交わすと、王子の姿はヒキガエルに変身してしまう。「ヒキガエルなんて嫌だ!」という姫に、なんとかお願いしてもう一度キスをしてもらうと、今度は姫がナメクジの姿になってしまう。「吐き気がする」と王子が言いながらもう一度キスをすると、再び王子の姿が変わり蝶になり、続いて姫はカマキリに・・・。
こうしてキスを繰り返しては様々な昆虫や動物に姿を変える2人は、いつのまにかお互いへの愛情を忘れて、利己的な態度を見せ始める。


***

この映画では、キャラクターの顔がアップになるところがたまにあるが、ズームインするよりもズームアウトして常に繊細な背景を映しこむ方がいいな。アップのシーンのほとんどは「お口あんぐり」を表しててなんか可愛いので、いいと言えばいいのかもしれないけど。


> 『プリンス&プリンセス』 映画公式サイト
> 『キリクと魔女』 映画公式サイト

ひなた

↑ 受験生じゃなくなった、その日に描いた絵。

美術の授業以外で絵を描くと「勉強に差し支えるからダメ!」と
怒られていた長い冬の時代から、開放された感がある(涙)。



「Musical Baton」 が回ってた後、「コレの漫画版もあるよ」と聞いた。噂してたら、回ってきた・・・。


この「Reading Baton」は発案者が2人いて、それぞれが独自に立ち上げたらしくて、「R225版」「aruaru版」って、質問が2タイプもあるそうな。今回、回ってきたのは、前者の「R225版」だね。
Reading Batonの説明はこちら


---
質問内容は以下のつ。
◆あなたのコミックスの所持数は?◆
◆今読んでいるコミックスは?◆
◆最後に買ったコミックスは?◆
◆次にこの企画をまわす人を5人◆
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にやちゃん ◆あなたのコミックスの所持数は?◆
はてなダイヤリーでは「蔵書」ってなってるけど、ここでは元漫画少女さんから回していただいたとおり、すべての質問を漫画、しかも雑誌は含めずコミックスと文庫本(単行本)についてと言う解釈で統一しとく。
元漫画少女さんのブログ(元漫画少女の雑記帳


漫画ブログをやっているのに、ナンですが・・・手元にあるのはとっても少ない。 冊数じゃなくて作品数で言うと、タイトルあるかないか。過去に「勉強の邪魔になるから!」と教育ママゴンに没収された分は、かなりあるハズ。


◆今読んでいるコミックスは?◆
こないだ、多数の漫画を所有しているイトコの家で、荒川弘『鋼の錬金術師』大場つぐみ+小畑健 『DEATH NOTE』を途中まで読んできた。

TMR西川ちゃんがバンドデビュー曲を捧げ、主題歌をラルクのHydeが作曲する(歌は中島美嘉)、矢沢あい『NANA』は1巻まで読んだ。

図書館では、家族のカードも駆使して、借りられるだけ借りてる。今借りているのは、尾田栄一郎『ONE PIECE』(20巻あたりを数冊)と、高橋留美子 『専務の犬』『Pの悲劇』(どちらも傑作集)、中川いさみ『大人袋』(1巻のみ)。次の巻を借りるまでに前回のお話を忘れちゃったりしてて、なかなか先に進めなかったりして。

「最近の作品はよう知らん」って周囲には言ってるけど、それなりに読んでると気付いた。

◆最後に買ったコミックスは?◆
昔過ぎて覚えてない。

最近貰った漫画は、うすた京介「すごいよ! マサルさん」ベストセレクション・・・だろうか。
かつて、はみ出し教師だった現校長が、ヤサぐれ者の生徒に対して「俺だって学校を動かせるさ!」と言って、 物理的マジに学校を移動させて動かしてしまうお話は、私が最初に読んだマサルさん・・・。「よりぬき」みたいな(サザエさんは「よりぬき」でもいいけどさ)ベストセレクションではなく、ちゃんと読み直 したい作品。

◆よく読む、あるいは思い入れのあるコミックスを5つ◆
また、難しい質問を・・・。5つに絞れてたら、このブログはすぐにネタがつきちゃうよ。そりゃあ、漫画以外の話も書いてるけどさ。

◇ 上条淳士『TO-Y』 ◇
⇒ 関連記事 (その1 )(その2 )(その3
とにかく絵のセンスが大好き。1コマ1コマがおしゃれ! アニメ版ではニヤちゃんの役をREBECCANOKKOが演じてた と言うのも、実は大きなポイントになってる。ひょうひょうとしたキャラクター設定も良い。まともなキャラクターはおらんのか・・・。

◇ 岡田あーみん『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』『ルナティック雑技団』(全既刊作品)
⇒ 関連記事 (その1 )(その2 )(その3
あーみんが『ルナティック』で少女漫画らしい少女漫画を描いたときは、その絵を見て涙が出た。でも、読むとやっぱり変な人たちばかりで、良かったと安心した(←普通に読むと、なんかオカシイ)。

◇ 手塚治虫『リボンの騎士』『ジャングル大帝』『BLACK JACK』 etc・・・
⇒ 関連記事 (リボンの騎士
手塚作品は母上もファンだったため、母上の本棚と祖母上の家において、妙に充実してる。

『リボンの騎士』は母上と叔父上が持っていたので、複数のエンディングを読んだ。中でもヴィーナスが登場する話が一番良かったと思う。 前半でサファイアを苦しめた分、フランツにも苦労をして貰って、初めて大団円という感じがする。続編の『双子の騎士』はいらないかも。

ディズニーの『ライオンキング』『ジャングル大帝』を模倣したのでは?と問題提起されたことがあったけど、「ライオン=百獣の王」という発想から、ジャングルを支配しているライオンストーリーという設定が被っただけじゃないか?と思う。 『大帝』レオの方がよっぽど理知的で人間っぽくて、叔父に運命を翻弄された『キング』シンバより主人公らしく、しっかりしてる。
『ライオンキング』サークル・オブ・ライフ(命は巡る)を歌い上げていて、『ジャングル大帝』人間中心主義への批判をメインテーマにしてるし、全くの別物だと思う。

『BLACK JACK』は、高校生のときに、なぜかとても流行った。
どんな難病も神業のメス捌きで、(心の病以外の)病巣を切り取り、患者の命を助けるブラック・ジャックと、無理な延命を施してまで手術はせず、むしろ安らかな眠り(安楽死)こそが最高の治療と言うドクター・キリコの考え方の対比が見事だった。少しずつ世の中を知っていくと、悪役と思われていたキリコの意見が、悪とは思えなくなってくる。こうなると、ブラック・ジャックの絶対的な味方であるピノコの存在は、すごく大きいと思った。

◇ あさぎり夕 『あこがれ冒険者』『なな色マジック』 ◇
あさぎり夕の作品は『なな色マジック』を先に読んだけど、その前の作品の『あこがれ冒険者』の方がストーリー的には洗練されてる。っていうか、ストーリー展開(ちょっとワイルドな人に惚れられて~、その人は亡くなってしまって~)が類似してるんだけど・・・。

『あこがれ冒険者』は、宝探し本当の家族探し大切な人を亡くし御曹司との恋と、話題が盛りだくさん。実写化にしたら韓国ドラマに匹敵するすばらしい展開が見られると思うぞよ。

『なな色マジック』は、漫画のキャラクターがレコードデビューしたということで、思わず買ってしまった。でも、 イメージと声が違いすぎて、ショックだった。

 ◇ 大和和紀 『N.Y.小町』 
大和和紀作品を読んだのは、『あさきゆめみし』が初めてで、苦手意識を持ってしまった。いやぁ、もう、出てくるキャラクター、全員キライ!・・・みたいな(でも原文よりは読みやすかったお陰で、古文の授業は好きだったけどさ)。

オ リジナル作品の『N.Y.小町』を読んで、ようやく溜飲を下げた。というより、この漫画のせいで、一時期、外国人ダーリン熱が高まった。わははは。

漫画にひきずられたと言えば思い出すのは、本田恵子『夢だらけのエンゼル』
怒りで興奮して感情的になっている女の子を、男の子が洗面台に導いて洗髪してやり、「(気持ちが)落ち着いた? 」と聞くシーンがあって、これは本当に心理的な効果があるのかどうかと、意見が争われた事が私の周囲ではあった (笑)。・・・効果あると思うぜぇ? オンちゃん?


*


・・・あれ?5作品じゃなくて、著作者5人になってる? ま・いっか。


片桐キャプテン ついでに気になる漫画があるので、勝手に質問を追加して(笑)、ご記憶のある方にお尋ねしたい。

◇ 石ノ森章太郎 『サイボーグ009』 
有名タイトルにケチをつけるようで気が引けるけど、秋田書店版単行本の11巻までしか、読めなかった。最初の3、4冊までは面白かったが、途中からストーリーが単調に思えてきて読むのを辞めてしまった。

毎回、新手のサイボーグxxxが現れては、9人のサイボーグ戦士たちの特殊能力と博士の知能を使って、次々と倒していくってストーリーの繰り返しだよね。 「途中までしか持っていないよ」と言い置いて友だちに貸し出したけど、やはり10巻まで辿りつくことなく飽きられてしまった。

このお話、どういうラストを迎えたのでしょう?? 
キャラクター設定と、サイドストーリーは面白いのになぁ。

◇ 茶木宏美 『銀の鬼』 ◇
主人公の女の子の担任の先生は、実は人間を食べないと死んでしまう鬼だった。女の子はその正体を知り、逃げよう とするが、なぜか先生は彼女だけは食べる事ができない。そこに鬼をやっつけようとする人が現れる・・・。という感じの話で、とにかく暗い内容・雰囲気のある作品だったと記憶している。

こないだ友人との会話でふとこの漫画の話が出てきてから、ちょっと気になってる。
「この話って、関係者全員が死んでしまうってラストだったよね?」

◇ 小林賢太郎 『鼻兎』 ◇
ラーメンズのこばけんの漫画。 ・・・最近TVでネタを見ることはないけど、好きなんだな~、ラーメンズ。
ネットで掲載されたショート漫画『鼻兎』は読んだ。でも、もしかして雑誌の連載は終了したの?

◇ 不明 『不明』 
著者、タイトルともに覚えてない野球漫画。かつて試合中に顔面に打撃を受け、重症を負った三塁手が、根性で一塁 に送球してバッターを制するが、この時の怪我が元で亡くなってしまう。この三塁手の弟が、兄に代わって野球界( 高校野球だったかもしれない)にデビューする・・・っていうストーリーのやつ。

どなたかご存知だったら教えてください。『タッチ』じゃないよ。

◆次にこの企画をまわす人を5人◆
今回はね、1人だけ。
以前、「Musical Baton」 を回してくださったひたかみさんに、バトンを戻そうと思います。The 逆走(笑)。
ひたかみさんのブログ(にせまにあ日記ハイパー

***


つぶやき・・・。

雨風呂の今度のリニュで、使えるHTMLタグを増やしてほしいな。

インデント機能のあるタグが使えないので、見づらくてしょうがない。

※ 写真の漫画を見やすくするため、一度「みお @ 愛知万博」の記事としてupしたものを、2つに分割しました。よろしければ、前の記事からお読みくださいマセ。
>>> 「みお @ 愛知万博」

***

えー、あらためマシて(笑)。
先週末、愛知万博に行ってきた。

マンモス 企業パビリオンも幾つか巡ったけど、人の流れが良かったので各国紹介のエリアを主に回った。

万博のウリの一つだったマンモスの骨の展示は、ロシア館で牙の一部を触る事ができる(写真の骨格の近くに、小さくおサワリ用の牙の一部を展示してる)。

私としては牙より毛皮の方が触ってみたかった。ミカちゃんちの犬よりゴワゴワしてると思う、絶対。

・・・って誰だよ、ミカちゃんって。

※ 「10年近く飼っている柴犬はシャンプーをしたことがないので、毛が針のようにツンツンしてて、毛皮としてはゴワゴワしてる」と自慢した知人。内輪ネタ。


ダチョウ それで、特に私が狂喜乱舞したのが、アフリカ館。建物内ほとんどがアフリカングッズの雑貨屋さんだった。

いや~、アフリカの雑貨って色鮮やかで可愛いんだ。漆原教授みたいに古美術品とか呪術用の置物には、あまり興味はないけど(毒薬がついてたら怖いし)、妙にリアリティのある動物の彫り物や、カラフルな色合いのイラストは、とってもキレイ。ついついお財布の紐も緩もうってもんデス。

私が漆原教授です 以前TVで放送されていた缶コーヒー「ROOTS」のCMで、コーヒーの香りに誘われて集まってくる動物のイラストを描いた、タンザニア国のイラストレーターの、ジャファリーさんにお会いした。せっかくなので絵葉書を買おうと思ったら、1枚500円。・・・。印刷物だとしたら高すぎるし、手描きだとしたら、とてもそうは見えなかったんデスガ(どう見ても印刷・・・)。

それにしても18日の愛知博の混雑ぶりは凄かった。 GWから夏休みの間は空いているとアナウンスを出した、公式ホームページ めぇ・・・。

雨に濡れそぼった緒川たまきに「嘘つき!」って、言ってもらわにゃイカン。

======================

(2005年6月23日 追加)


それでは、自分用にアフリカ館で買った、雑貨2点をご紹介。

マグネット 木のポシェット


うーむ、どうしても影が入ってしまうなぁ。

左側(←)はキリンとシマウマをかたどったマグネット。最近、キリンをかたどった雑貨が好きなんですよー。それにしても、シマウマの脚の部分、キリンのものと比較すると、かなり省略気味・・・。それもまたよし。

右側(→)はシマウマの立ち姿がプリントされたポシェット。生地は木の皮で出来ていて、非常にザラついてる。この木の皮の生地の飴色が、とても味があって良い感じで、他にもフォトフレームだったり額縁だったりと、さまざまなものに加工されていた。

・・・と、こんな感じデスヨ。つなさんゆきさん

01


02


03


04


05


06


07


08


09
↑ なんとなく、頭に「オー!マイキー!」
イメージしながら、上記の漫画を作成した。



先週末、愛知万博に行ってきた。

中央アジアの国々を紹介するパビリオンで、各国の婚礼衣装などをマネキンが着ていたので、近寄って撮影したのが今回使用した写真たち。ちょっと手ブレてしまったのは、ケータイによる撮影だから。


***

※ 見やすくするため、各コマの写真を個々にupした。そうしたら画像を10枚までしかupできないという、制限にひっかかってしまったため、この後に続いた文章は、次の記事に移すことにする。

緒川たまきについてコメントをくださったつなさん、こう言う訳で記事とコメントがずれてしまいました。ごめんなさい。

ぱーんち!
 ↑ UNICORN セカンド・アルバム『パニック・アタック』より。

 EBIくんをパーンチするタミオの図。



UNICORN CHRONICLE + にせまにあ日記ハイパー の管理人でらっしゃるひたかみさんから、Musical Batonがやってきた。
Musical Batonの説明はこちら

実は、他のブログでこの記事をたびたび目にしていて「これ、私、回答が難しいな・・・」と、密かにおそれておりマヒタ。
ブログ版チェーンメールという感じの企画だけど、同じ趣味の人を見かけるとウレシイので参加してミタリ。

◆PCに入ってる音楽ファイルの容量◆
PCには、ほとんどない。 加工後の音楽データは全て、CD-Rに焼くか、HDDプレーヤーに移してる。

HDDプレーヤーには、MP3ファイルの他にWMPファイルもあるので容量が大きく、現在はおよそ35G入っている。

内容は、邦楽中心の1970年代の曲~最新の曲で、ランダム演奏するととても楽しい。父上が好きだったジュリーこと沢田研二の曲の後に、平成生まれのボーカリスト高橋瞳の曲が流れたり。ふははは。

◆今聞いている曲◆
一人の時はまず音楽を聴いているので、「今」と言うのがとても難しい……。気分によってフォルダを分けているので。

【落ち込んでいる時に聞く曲フォルダ】
NOKKO 『人魚』
Def Tech 『My Way』……勝手にアレンジして、海の波音とか入れたりした。
ゴンチチ 『アンダーソンの庭(インストゥルメンタル)』
フリッパーズ・ギター 『Friends Again』

【気持ちに勢いつけるための曲フォルダ】
SOUL'd OUT 『Magenta Magenta』……2枚のオリジナルアルバムは、どちらもヘビロテで聴いてる。その中から代表してこの1曲。Diggy MOのちょっとエロチックな(と私には感じる)ボイスに、はまった。「ア・ララララ・ァ」がナーイス。
L’Arc~en~Ciel 『New World』
ジ・エキセントリック・オペラ 『ファースト・ノエル』……耳の裏側にこびりついてる音楽。たまにどこからか聞こえてくる(幻聴?!)

このフォルダの内容はコロコロ変わる。おそらく、明日は違う曲を聞いている。ハンソンの『キラメキ☆MMM BOP』とか(笑)。この曲は、Remixバージョンの方が好き。

ちなみに、ガックン、TMR、OT(ユニコーン)等アルバムを揃えているミュージシャンの曲は、別フォルダに収録してる。

【Gackt + MALICE MIZERフォルダでよく聞く曲】
『Metamorphoze~メタモルフォーゼ~』
『Missing』
『Le ciel~空白の彼方へ~(アルバムver)』……シングルverは、曲の終わりに少女の死を暗示しているので(PV参照)、ちょっと怖い。アルバムバージョンの方が、安心して聞く事ができる。高く澄み切った青空に、白い鳥が羽ばたいていくイメージの曲。
『Madrigal』……間奏で結婚行進曲のメロディーが挿入される、温かみがあって可愛らしい曲。

【TMRフォルダでよく聞く曲】
『ULTIMATE』……こないだのライブで一曲目だった、というのが選曲した最大の理由。非常に好戦的な、攻撃的な曲なので、眠い朝にもピッタリ。『NANA』に捧げた曲はピンとこなかった。8月の新曲を楽しみに待つ。

【OT(奥田民生)+ UNICORNフォルダでよく聞く曲】
『××』
『時には服のない子のように』……聴けば聴くほど、サウンドの渋さにはまる。そりゃあ、歌詞はアレだけどさ。
『何と言う』
『サプリメン』……「ネコはエサエサと鳴くし♪」のワンフレーズで、はまった。このネコは絶対可愛いはず。空想だけど(笑)。
『梅干食べたい』……民生映画で共演して好きな曲を聞かれたカエラちゃんが、「ラーメン食べたいってヤツ」と発言して、民生が「それ、歌ったのは俺だけど、俺の曲じゃない」と突っ込んでいたのが思い出される・・・。

※ Newアルバムからは、「小指と小指~♪」と、自分では気付かないうちに口づさんでるらしい。

◆最後に買ったCD◆
灰猫デス! 今は、CDよりDVDをよく買うようになった。あえてCDだとすると、こんな感じ。

【自分で買ったもの】
t.A.T.u.  『t.A.T.u.~デラックス・エディション(限定盤)』・・・2年も前の作品だ。

【いただいたもの】
映画のサントラ 『サウンド オブ ミュージック』・・・「そうだ! 京都へ行こう!」のCMに使われた曲のオリジナルがある。
Luis~Mary 『パーフェクトセレクション』・・・TMR西川さんが以前、ハイネという名前で活動していたバンドのベスト版。いずれも、貰ったのは先週だけど、古い曲ばかりなり。

◆よく聞く、または特別な思い入れのある5曲◆
えー。教えたくないよぉ(笑)。

……じゃあ、ちょこっとだけ。

Sing Like Talking 『la la la』……佐藤竹善の声にはとても癒される。中でもアフリカ音楽を少し意識したこの曲は、自然保護を歌い上げる歌詞になっている。今なら、「愛知万博のテーマソングにいかが?」とご提案してもいい。そういえば、スターダストレビューが『木蓮の涙』のカヴァーを発表したけど、私は竹善 + コブクロバージョンを聞いてる。

Chara 『恋をした』……ラジオのアナウンサー(皿を回さない方のDJ)なりたくて、放送サークルに所属し、早口言葉や発声練習にいそしんでいた頃があった。DJライセンスを取得するために作成したデモテープで、1曲目に使った。シャリシャリした音に清涼を感じられる曲。

◆バトンを渡す5名◆
以前ご挨拶をいただいてから日が経ち、ちょっとお声を聞いてみたいなと思った方々がいらっしゃるので、この機会を利用してこちらからもご挨拶を。アメブロのブロガーさんで、ご自身のブログのテーマの中で回答をいただけそうな方をピックアップ。
「みかん日記」の里みかんさん  
「クロワッサンの秘密」のMr.クロワッサンさん、Mrs.メーテル-o-銀河さん、むーくんさんのお三方

それから、アメブロ以外のブロガーさんで、回答をいただけそうな方をピックアップ。
「うえぽんの「たぬき鍋」」のうえぽんさん
「のんびりぽつぽつ」のゆきさん

HPを運営されてる、風爺ぃさんはどんな曲を、聞かれているのでしょう?

もし、「答えるのやだ」とか「もうこれ、届いたよー」という方々がいらしたら、申し訳ないです。無視して構いませんデス。

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「星のことば」のkazuhikooさん
先ほどまで、次のバトンを渡す5名として、お名前を出させていただいたのですが、今回の記事であの繊細な世界とは違ってしまうかな、と思って外させていただきました。TBを送る前でよかった・・・。

お姫様のヨシミ
↑ 令嬢のヨシミ。
当時、ヨシミがナオくんに片思いしてた。
そのことがこのシリーズの設定を作った。


久しぶりに推理クイズのシリーズを復活……って言うか、これは中学生のときの友人をキャラクターのモデルにした推理漫画で、以前ホームページで公開していたもの。だから素材が豊富にございます。ヲホホホ。

● 探偵役でホームズを名乗ってるのが私(すまんね)、ミオ
● ミオと仲良くつるみ、たまに事件をこじらせるワトソンが、カナコ
● おっとりとした令嬢で、ナオトが大好きなのが、ヨシミ
● 人一倍まじめで、怪盗ナオトに気炎を吐いてる警部が、ユキエ
● 時には詐欺師、本業は怪盗。どちらにしても悪者のナオト

ナオくんを除く3人は幼馴染みだった。学習塾の転入生(塾にもそういう制度があったのよ)として、カナコと知合い、ナオくんはヨシミの家庭教師として着任する。

ヨシミママが「どうせウチに来てくれるなら、かっこいい人の方がいいじゃない!」という考えのもとに、ナオくんをカテキョを選んだそうだ。ナイスだ、ヨシミママ

そして、ヨシミが「ナオくんのことが好きなの!」と私たちに打ち明けてから、「よっしゃ!この2人をとりもってやんべぇ」と余計なちょっかいをし始め、最後には漫画にしてしまいました、とさ。
懐かしい思ひ出ですー。

<推理クイズのバックナンバー>
みお 推理マンガ☆ ---その1
みお 推理マンガ☆ ---その2
みお 推理マンガ☆ ---その3

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♪ク・ク・ク・ク・クエスチョ~ン

暗号 「今度こそは決着をつけよう……」という書き出しで怪盗ナオトから挑戦状が届いた。 受け取った探偵ミオは「外出する」と言って姿を消した。

あれからもう1週間になる。が、ミオは戻ってこない。ペッパー=ユキエ警部は嫌な予感を拭い去ることができなかった。


ついに、ユキエ警部は失礼を承知で、ナオトからの手紙を開いた。



「今度こそは決着をつけよう。13日金曜日の正午、この場所で待つ。ナオト」



手紙の内容はこれだけ。

この他には切り刻まれた紙がばらばらと封筒から落ちてきた。 (右上図参照)

ユキエ警部が探しに行くべきところはどこか?
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クイズの正解は前回と同様に、後日追加記事として掲載予定。
答えが分かった方は、コメント欄にどーぞ。



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(2005年6月23日 追加)


アンサー!

暗号を組み合わせてみると・・・  ばらばらの紙を組み合わせると、「今のお前が見ているものは、実際にははるか以前に消滅しているかもしれない所から出ている残像。」 と読める。これは「星の光」のこと。  

昼夜問わず星が見えるところと考えると、ナオトが指示した場所はプラネタリウムのようだ。ユキエ警部はさっそく、部下に市内にあるすべてのプラネタリウムを洗い出させた。

数時間後、ユキエ警部はとあるプラネタリウムの前にいた。裏口にまわると中から人の話し声が聞こえてくる。ユキエ警部は息を殺し、ドアノブに手をかけ、一気に開けたーーー!!

……そこにはナオトとミオ、そしてカナコにヨシミまで加わって、仲良く「大貧民」をやっている姿があったのだった。

ジリオン_名場面
リックスとの戦いで仲間と別れ、生死不明になったJJ。
JJを探してチャンプとアップルは、
基地があった周辺をあたり、
ノーザ軍の襲撃に遭う。
ゲル状のもので身動きをとれなくされた
二人の窮地を助けたのは、懐かしいアノ声だった。


チャンプ アホが3倍になったか。
JJ : そういう言い方ってないんじゃない?


再会を喜びながらも、チャンプが突っ込む。
つうか、さっきまで苦戦を強いられていた敵を、次々と倒しながらの会話には思えませんて。

JJがアップになるシーンを描いてみたけど、こんなんでいかがでしょう? ぐるぐるさん


*

それでは『ジリオン』ストーリーのご紹介を。

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第2地球として栄えた惑星マリスは、ノーザ星人の侵略を受ける。通常の火気類による攻撃が通用しない敵を相手に、マリス軍は苦戦を強いられるが、神からもたらされたとも言える3丁の神秘の銃ジリオンを手に入れ、攻勢に出る。銃は3丁のみで複製ができないため、特殊部隊ホワイトナッツ(以下、WN)のメンバーは3人と限られ、コンピュータが弾き出したエリートが召還された。JJ、チャンプ、アップルの3人だった。
<名セリフ>
JJ : 俺たちゃ、3人で1セットなんだぜ?

(命令違反をしたアップルを手伝う際のセリフ)

ジリオン_名場面2 ノーザ軍の指揮官リックスは、WNのメンバーを人質にしてジリオン銃の受け渡しを求めた際、ジリオン銃を破壊したJJの行動に興味を示し、上層部からの指令に逸脱してもJJを自分の手で始末しようと、執拗に追いかける。
<名セリフ>
リックス : お前の脳が見たい。脳をよこせ!!
JJ  こいつ・・・正気か?

(リックスの宇宙人らしい発言)

破壊されたジリオンはブラックボックスが残されていたため、新ジリオンとして復活し、再度WNに支給された。だが、JJは自分がコンピュータミスでWN選抜されたと言う、上官ゴードとマリス軍総指揮官バーンスタインの話を立ち聞きしてしまう。

一人思い悩むJJをよそにノーザ軍の襲撃が伝えられ、JJは仲間と共に出動する。そこに現れたリックスはJJとの戦いに終止符を打つべく戦いを挑むが、戦いの場が地割れのように裂けてしまったため、JJの救出は不可能だと判断したチャンプが、周囲から批判を浴びながらも脱出命令を出した。

その1週間後、通常の落ち着きを見せるマリス軍にあって、心穏やかでないゴード以下WNの関係者。チャンプとアップルは毎日のようにJJの姿を探しに出ていた。そこにWN撃退の命令を受けたノーザ軍の襲撃に遭う。そのピンチを救ったのがJJその人だった(上記イラストのシーンでござい)。

再会を喜ぶが、JJはジリオン銃の返還をしようと、2人より先にゴードの元へ戻る。WNの事務所で2人の連絡を待っていたゴードはJJの帰還に驚き、言葉に詰まりながらもジリオン銃を差し出すJJにさらに驚く。だが、ゴードは一喝することで、JJをWNのメンバーとすることを伝えるのだった。
<名セリフ>
ゴードバカモン! 任務中にジリオン銃を手放そうとするとは何事だ!
JJ : え?
ゴード お前はWNのメンバーだろうが、JJ!!
JJ : ミスターゴード・・・、俺・・・?

(・・・ミスターゴード、涙が出るよ)
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いやぁ、今回はあらすじだけで、終わってしまいそうなイキオイです。


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番組の後半でノーザ軍の内情もあきらかにされてくる。女王として君臨するアドニスと、その子どもたちとして卵から生まれてくるたくさんのノーザ兵たち。(この様子は、蟻か蜂の生態を思い起こされる)

だが、次々と兵隊を失う中、女王自身の命の終りも近づいてきた。

自身の命の終りに、JJにノーザ星人の命の終りについて語るリックス。行きがかり上、数回JJの命を助けたこともあり、リックスはノーザ軍から完全に孤立しており、傷付いた体を癒す術を持っていなかった。宿命のライバルを前に力尽きて石化し、死を迎えたのだった。
<名セリフ>
JJ : こんなところで死ぬな、リックス!
リックス : 何も・・・聞こえん。
JJ : お前には借りがある。だから・・・!
リックス ・・・貸して・・・おく。

(剣を交えた後、戦い半ばにして、倒れたリックス。最も人間の心を理解したノーザ星人だった)

リックスに続いて多くのノーザ星人も寿命を向かえ、次々と死を迎えた。だが、ノーザの攻撃は一層、凄惨さを極め、戦争の経験のない、ゴードの秘書エイミーまで戦いに借り出されることになる。

<名セリフ>
エイミー私だって、まだ恋をしたいんだからー!!
(本編の中で失恋も経験しているエイミーが応戦しながら叫んだセリフ)

終にノーザ軍の本拠地に乗り込んだWN。多くのノーザ兵が死期を迎えて石化し、ほとんど廃墟のようだった。

最期の一つの卵を抱きしめる女王アドニスに3人はジリオンの銃口を向けるが、誰一人引き金を引くことが出来ない。すると、3人のジリオンが不思議な光を放ち、ノーザの卵をどこか遠くの星へと運んでいく。その様子を見てアリガトウとつぶやいた女王アドニスは、祈るような形で両手を合わせたまま石化し、砂の涙をこぼすのだった。

ジリオンは無くなったが、仲間の元へ戻るWNの面々の表情は、明るかった。
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でも、最後の最後まで、喧嘩をしているJJとチャンプなのでした★


*


『ジリオン』は本編の魅力もさることながら、主題歌もとても良かった。
主題歌(OP、ED)と挿入歌を歌った結城梨沙さんが、新曲『嘆きのキッズ』(ジリオン・ビデオストーリー『歌姫夜曲』の主題歌)をひっさげて各地を巡ったことを、CDショップの店員さんに教えてもらった。
地元で彼女の生歌を聞くことができて、とても感動!!

<セットリスト>
1.嘆きのキッズ
2.さよならの街角
3.ピュアストーン
(だったと記憶してる)

バンドをしてたところを、一人のボーカリストとしてスカウトを受けた、とインタビュアーに応えてた。
なんだか『TO-Y』を思い出す・・・。
> 上條 淳士 『TO-Y』


それが数年前の、6月5日日曜日のこと。今年とカレンダーの並びが一緒だと、今気付いた。