お姫様のヨシミ
↑ 令嬢のヨシミ。
当時、ヨシミがナオくんに片思いしてた。
そのことがこのシリーズの設定を作った。


久しぶりに推理クイズのシリーズを復活……って言うか、これは中学生のときの友人をキャラクターのモデルにした推理漫画で、以前ホームページで公開していたもの。だから素材が豊富にございます。ヲホホホ。

● 探偵役でホームズを名乗ってるのが私(すまんね)、ミオ
● ミオと仲良くつるみ、たまに事件をこじらせるワトソンが、カナコ
● おっとりとした令嬢で、ナオトが大好きなのが、ヨシミ
● 人一倍まじめで、怪盗ナオトに気炎を吐いてる警部が、ユキエ
● 時には詐欺師、本業は怪盗。どちらにしても悪者のナオト

ナオくんを除く3人は幼馴染みだった。学習塾の転入生(塾にもそういう制度があったのよ)として、カナコと知合い、ナオくんはヨシミの家庭教師として着任する。

ヨシミママが「どうせウチに来てくれるなら、かっこいい人の方がいいじゃない!」という考えのもとに、ナオくんをカテキョを選んだそうだ。ナイスだ、ヨシミママ

そして、ヨシミが「ナオくんのことが好きなの!」と私たちに打ち明けてから、「よっしゃ!この2人をとりもってやんべぇ」と余計なちょっかいをし始め、最後には漫画にしてしまいました、とさ。
懐かしい思ひ出ですー。

<推理クイズのバックナンバー>
みお 推理マンガ☆ ---その1
みお 推理マンガ☆ ---その2
みお 推理マンガ☆ ---その3

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♪ク・ク・ク・ク・クエスチョ~ン

暗号 「今度こそは決着をつけよう……」という書き出しで怪盗ナオトから挑戦状が届いた。 受け取った探偵ミオは「外出する」と言って姿を消した。

あれからもう1週間になる。が、ミオは戻ってこない。ペッパー=ユキエ警部は嫌な予感を拭い去ることができなかった。


ついに、ユキエ警部は失礼を承知で、ナオトからの手紙を開いた。



「今度こそは決着をつけよう。13日金曜日の正午、この場所で待つ。ナオト」



手紙の内容はこれだけ。

この他には切り刻まれた紙がばらばらと封筒から落ちてきた。 (右上図参照)

ユキエ警部が探しに行くべきところはどこか?
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クイズの正解は前回と同様に、後日追加記事として掲載予定。
答えが分かった方は、コメント欄にどーぞ。



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(2005年6月23日 追加)


アンサー!

暗号を組み合わせてみると・・・  ばらばらの紙を組み合わせると、「今のお前が見ているものは、実際にははるか以前に消滅しているかもしれない所から出ている残像。」 と読める。これは「星の光」のこと。  

昼夜問わず星が見えるところと考えると、ナオトが指示した場所はプラネタリウムのようだ。ユキエ警部はさっそく、部下に市内にあるすべてのプラネタリウムを洗い出させた。

数時間後、ユキエ警部はとあるプラネタリウムの前にいた。裏口にまわると中から人の話し声が聞こえてくる。ユキエ警部は息を殺し、ドアノブに手をかけ、一気に開けたーーー!!

……そこにはナオトとミオ、そしてカナコにヨシミまで加わって、仲良く「大貧民」をやっている姿があったのだった。