一昨日夕方のライブドア関連会社(ライブドアマーケティング)の株価操作疑惑で東京株式市場は「ライブドア・ショック」に見舞われている。
日経平均の下げは、昨日が462円そして今日も同じ464円で2ヶ日間で926円で15341円となった。
勿論、疑惑を齎したライブドアのホリエモン(堀江貴文)の責任はまぬかれない。世の会社勤めの人であれば毎月のようにM&Aで企業を買収し
テレビに出演し、選挙に駆りだされて会社の実質経営は30代の若手に
任せておれば、コンプライアンスと難しい言葉を知らなくても不祥事が
起きるのが想像に難くない。
ところで、東京地検のライブドアへの捜索(16日)は
ヒューザーの小嶋進社長の国会証人喚問の前日(17日)である。
今日の日経新聞の一面は「ライブドア」記事が大きく取り上げられており
国民の重大な関心事の「耐震偽装」問題は、一面に少しで詳細は社会面に掲載されている。
巷間では「耐震偽装」には伊藤公介元国土庁長官以下何人かの政治家が関与していると言われている。政治に波及する「耐震偽装」事件が「ライブドア」にすり替えたと考えるのが妥当であろう。
亀井静香代議士ではないが、「小泉劇場」で踊らされたホリエモンは大物の主役(政治家)の前座役者にすぎなかったことである。ホリエモンは大金持ちだが可愛そうな「おぼこ」である。
そして、先日の「細木数子」の番組に出演していたホリエモンの今年の運勢を聞き逃したのが残念である。










