一歩、世界に近づくブログ

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どんな国へも、まずは興味から!

言葉や食べ物やその他の文化など、
自分が直接触れた「面白い!」と思った
”外国に関わること”を、力を抜いて書いていきます。

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【一歩、世界に近づくブログ】

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昔から外国語に興味があるけれど、

少し勉強しては諦め、身に付かず、また

ふとしたきっかけに火がついてやってみて…

ということを繰り返す癖が僕にはあります。

 

これまで、英語のほか、フランス語、中国語、

スペイン語、ロシア語などを勉強してきたけれど、

情けないことにどれも続きません。

だから、何語であっても、日本語以外の言葉を

使えている日本人を尊敬しています。

 

さてそんな僕ですが、

4月1日から毎朝、ラジオで15分だけ、

今度は韓国語を独学で勉強しています。

毎日たったの15分だけだし、

復習もロクに出来ていないので、

当然、上達しません。

単語を覚えたそばから、

頭から抜け落ちているような状態。。

 

でも先日、こんな韓国語の言葉に出会いました。

「시작이 반이다 」(シジャギ パニダ)

直訳すると「始まりが半分だ」で、つまり

「物事は始めてしまえば半分は終わったようなものだ」という意味だそうです。

 

なんとも勇気が出るというか、

深い言葉だと思いませんか?

実際は、ただ始めただけで半分が終わるわけ

ではないと思いますが、その「始める」という

最初の1歩、0を1にする、というところに

最もエネルギーがかかるのは確かで、

まずやってみる、それが大事なことなんだと

解釈しました。

 

そう考えると、これまで手を付けては止めてを

繰り返してきた他の外国語も、

まだモノにはなっていないけど、

たしかに無駄にはなっていない。

だってすでに一度始めていることで、

0を1にはしているから。

 

どれも今の海外マーケティングの仕事で活かせるし、そう意識している部分もある。

韓国語もいつまで続くか分かりませんが、

1を2に、2を3にしていくというイメージで、

楽しくコツコツやっていければいいなと思ってます。

파이팅!

全米の住みたい街ランキングでいつもトップに入ってくる、オレゴン州ポートランド。それを品川区 天王洲アイルに再現するというイベントに行ってみたら、なぜか倉庫がすごかった。
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昨年、スペインの巡礼路を歩いている際、
現地で偶然知り合った日本人のトモ君から
教えてもらったマンガがある。

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それが『ヴィンランド・サガ』だ。

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なんでも、かつて北欧を中心に暴れまわった
ヴァイキングたちの世界を描いたマンガだという。
(ヴィンランドとは彼らの夢見た草原の地をあらわす)

歴史マンガは数あれど、彼らを主題とした
作品はあまり聞いたことが無い。

面白いのかどうかをトモ君に尋ねると、
面白いの面白くないのの前に、イチオシとのこと。

スペインを歩き終え、ポルトガルなどの周遊を終えてから
日本に帰国した僕はネットカフェなどに行った際に
ちょこちょこと探してみたが、人気作品らしく
いつも最初の方の巻が置いていない。

それをボヤいたら、トモ君は「とりあえず」ということで
8巻まで貸してくれた。

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もともと僕は歴史モノが好きである。
1巻を手に取ったら、もう止まらない。
昨日は深夜3時まで読んでしまった。

これを書いている今は、話に一区切りつく
借りた8巻まで読み終えている。面白かった・・・!

一旦、ここまでで、このマンガから得た
「ヴァイキングの世界の知識」をメモ代わりに書いておきたい。
※マンガそのもののストーリーに触れることは書いていません

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・ヴァイキングが活躍していた時代は西暦1000年前後。日本の平安時代のころ。

・彼らは古フランス語で「ノルマンニ(北の民)」、イギリスでは「デーン人」と呼ばれた。

・デーン人という名前が示すように、今のデンマークあたりを出身としていた者が多い。

・ビールのほか、ハチミツ酒(ミード)も飲んでいた。

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・恥をかくのが何より嫌いで、「臆病者」と呼ばれないように過ごした。


・当時デンマークとイングランド(イギリス)は戦争を繰り広げていた。

・ヨークなどイングランドの北のほうはデーン人支配域、ウェールズには小王国群があった。

・山岳地帯であるウェールズは、ローマ帝国が滅びてから統一する国家が無かったため。

・ロンドンは現在から1000年前の当時、すでにイングランドの商業都市として栄えていた。


・ヴァイキングたちの着る鎖かたびらは約20kg、ほかの武具を合わせると約30kgある。

・フェロー諸島という島は、アイスランドとノルウェーの真ん中くらいにある。

・なので、船乗りはここでひと休みすると旅が楽になるとされてきた。


・ヴァイキングたちが信仰していたのはキリスト教ではなく、いわゆる「北欧神話」。

・決闘する際は、その北欧神話の全能の神、オーディンの名のもとに行う。

・オーディン神の他には、トール神(雷神)、フレイヤ神(女神)などがいるとされる。

・最終戦争(ラグナロク)、戦士の館(ヴァルハラ)、ヴァルキリ―(戦乙女)、
 大ウミヘビ(ヨルムンガンド)、アヴァロン(常春の島)なども北欧神話の話。

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このマンガでは、身内同士で決闘したり、親子で王位継承を争ったり、仲間割れや、
裏切りなども頻繁に起きるような状況で、ドキドキハラハラします。

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重要人物かな?と思った人がそれ以降出てこなかったり、チョイ役ッぽい人がその後も
引き続きでてきたりと、展開が読めません。
絵も比較的見やすいのではないかと思います。

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僕もまだ最新刊(17巻?)まで読むのはこれからですが、なんか面白いマンガ読みたいな、
と考えている人にはオススメの作品だと思います。
なにより、北欧について、理解が深まると思います。僕自身、グッと親近感が増しました。


今日もありがとうございます!
続く。

さて、ミャンマービールを飲んで待っていると、お待ちかねの例の料理、「食べるお茶」がやってきた。


その料理の名は「ラペットゥ」。
若い茶葉と豆の和え物、と表現するのが適当なようで、僕が勝手に想像していたサラダ的なものではなかった。

ふむ。
正直言って、見た目はうまそうではない。

しかし、写真でそれが伝わるかどうかは分からないが、ナマで見たら個性がビシバシと伝わってくる。

濃い緑色のが例の茶葉で、赤いのがトマト、白くて丸いのが豆、スプーンの上とかにあるのが小エビで、白ゴマも一緒に和えてあるようだ。わずかに青唐辛子も和えてある。

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まあ、とにかく食べてみよう。

まずは、これまた、勝手にフニャっとしたのを想像してた白い豆が堅い舌触りで、その食感に驚くが、バリバリと歯で噛み砕くのが意外と楽しい。

例の茶葉は、苦味が美味しい。噛んでしばらくしてからジワッと効いてくる感じだ。
そこに辛い青唐辛子と、小海老が働いている。

こりゃーうまいぜ!
…と口走るような食べ物ではないけれど、なぜか苦味を求めて皿と口を箸を往復させてしまう。
妻も「なかなかいける」と好評価だ。

勢いがつき、他にもいろいろと頼んでみた。


「トーフジョー」
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ミャンマー語でも豆腐はトーフと言うのか、まさにあの豆腐を7ミリくらいの厚さに切って揚げたもの。ひよこ豆で作った豆腐だという。

揚げたてを、熱いままピリ辛ソースにディップして口に放り込む。うまい!ビール進む。



「ナンナンピントウ」
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コリアンダー(パクチー)サラダ。
僕はもともとパクチーが苦味で、その後克服した人間ですが、いやはや、どうして、これは止まらない!フライドオニオンが乗せてあるのもニクい。

オーナーのおばちゃんが「どう?」と聞いてきたので、「いやこれ、美味しいですね!」というと、「これは、きな粉を使ってるの」と。
エッ?日本人向けに?と聞くと、「元々ミャンマーでもこれにはきな粉を使うの」と。

これは驚いた。
ミャンマーでもきな粉という食材を使うことも、パクチーと合わせてもイケるということも。



「セイターヒン」
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ラム肉のスパイシー煮込み。ラム肉は好物。これを白米に乗せて、ガッと食べたい!こってりと煮込んであるので、まるでカレーのようだ。



「蕎麦焼酎」
ビールの次にチャレンジしてみた飲み物。
シャン州(ラオスやタイと国境を接してる場所)で作られている焼酎とのこと。蕎麦の香りは特にせず、飲みやすい。



「タミントウ」
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タマリンドソースの目玉焼乗せライス。黄身がデカイ!これを割ってトロッとしたのを混ぜる!この料理は少々薄い気がしたので、オーナーに伝えたところ、ナンプラーなどを持って来てくれた。パンチが効いてさらに美味くなった!



「モヒンガー」
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魚スープ米麺。これも、今回楽しみにしてた料理。そうめんのような麺が、濃厚なスープに入っている。魚の味がする、初めて食べる系統の料理だ。なぜか天かすがトッピングされているが、これも妙に合う。



いやー食べた食べた!
かなり満腹になりました。興味あるのが結構多くて、2人にしては頼み過ぎたような気もする。

おばちゃんオーナーが感じよく、日本語もペラペラで、また使いたいなと思う店でした。

常連さんもいるようで、僕らの隣にいた男女ペアの男性の方は裏メニューをオーダーしたりして、店に来慣れてる感を出していた。
まだ付き合う前なのか、彼はしきりに彼女に話しかけていたが(9割男がしゃべってた)、彼らはあれからどうなったのだろうか。

いつかまたこの店で隣りに座ったら面白いな。

今日もありがとうございます!
続く。
お茶は、飲むものだ。
当たり前すぎて、否定する人はいない。
しかし、飲むだけでは済まない国もある。

タイやバングラデシュ、ラオスなどと隣接している国、ミャンマーの人々は、なんとお茶の葉を料理にも使う。

お茶のスイーツならば世界中で流行しており、もはや流行どころか日本のように定番化してしまっている国もあるほどだが、ミャンマーは食卓に並ぶ一品として、お茶の葉の料理を持っているのだ。

果たして、うまいのか。
どんな味がするのか。
それを確かめるべく、僕はミャンマーレストランに行くことにした。

都内でミャンマー料理を食べるとしたら、それはまず大体が高田馬場ということになるらしい。

この街には昔からミャンマー人が住み着いていたようで、そのなごりから今では何軒もミャンマーレストランが存在するという。

高田馬場のお隣り、新大久保がコリアンタウンになっているのと似ている気がする。

いくつかの候補から検討し、僕はその響きから「ミンガラバー」という店名のミャンマーレストランに行くことにし、予約した。

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予約した時間になり、店に入って、ミャンマー人オーナーとおぼしきおばちゃんに予約した旨を告げると、なぜか彼女は少し驚いたような顔をした。

というのも、僕が予約したのは本店らしく、ここは別館とのこと。2店舗もあるとは知らなかった!そりゃこちらのミスだ、じゃあどうしようか、と思ったのも束の間、「本店は予約してもらってたテーブル以外、いま満席です。ここ(別館)でも大丈夫よ、ワタシ向こうに言っておくから」と。

親切にもそう言ってくれ、僕と妻は奥の席に通され、まずは「ミャンマービール」を2つ頼み、渇いたノドを潤した。おっ、これは軽くて飲みやすい!

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そして、いよいよ例の料理が運ばれてきた!

続く。
いま仕事でスウェーデンに住む方とやりとりをしているのだが、そこで初めて知って驚いたことがある。

その方の親戚に対して、無報酬でインタビューをお願いしたのだが、なんとその親戚の方が、インタビューを「拒否」してきたという。

理由はひとつ、無報酬だから。


僕は思った。

「そんな冷たいことを。無報酬でも、人助けやボランティアと思って、協力してくれてもいいのに」と。

しかし、その間に立ってくれている方の話だと、なんとスウェーデンには「ボランティアというものが基本的に無い」のだという。

だから、「報酬が出ない仕事なんて、受けない」と、彼らにとってはある意味真っ当な意見を述べているだけのようである。

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介護などで先進国と言われている北欧だが、スウェーデンはたとえ家族の介護でも時給が発生するという。

税金が高いゆえにこんなことが出来るようだが、どことなく優しいイメージのあるスウェーデンにボランティアが無いなんて、分かるような、分からないような、不思議な感じを抱いてしまった。

今日もありがとうございます!


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新興国では、所得の増加に伴い、鶏肉(チキン)、豚肉(ポーク)、牛肉(ビーフ)の順番で需要が増えていくという。つまり、お金を持っている人ほど多く牛肉を食べるということになる。
 
銘柄牛を多く知り、それらについて語れる人間も多い日本人はこのことからも世界的にみて金持ちが多いと言えそうだ。

そして、これについて興味深いのがイスラム圏なのである。
 
何カ月か前の日経新聞に書いてあったが、イスラム圏のひとつインドネシアは宗教上の理由によって豚肉を食べないため、冒頭の「所得による肉の順番」において、鶏肉の次に食べるのは豚肉、と移行するのではなく、鶏肉の次はひとつ飛ばして牛肉へ行くという。
 
いま成長著しいインドネシアは所得が増える人が多くなり、牛肉の方へ徐々にシフトしてきつつあるので、それを見込んだ日本の牛丼界の雄「吉野家」や、学生のころ僕もよくお世話になった「牛角」などが「これはこれは、インドネシアはおいしそうな市場じゃ」と進出しているという。
 
新聞では、このままドンドンとインドネシアで牛肉が消費されるようになると、市場で牛肉の価値が上がり、日本の牛肉の価格も変わる可能性がある・・・と書いてあった。
 
世界規模で牛肉の価値が上がると日本の牛丼の値段が上がるというのは当たり前だけど、
それの根っこには宗教が関係してくる、というのが僕は面白いなぁと感じた。
 
経済と宗教は別のもののようでいて、切り離せない部分もある。
その一例のようで、なんとも興味深いです。
 
今日もありがとうございました!
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ちょっと気になって、アメリカの各州を示した地図を眺めていたら、何とも言えない気分になった。


たとえば、モンタナ州の州境がモヤモヤする。

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テキサス州とオクラホマ州の境もムズムズする。

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ワイオミング州も見て欲しい、上から貼ったシールみたいじゃないか。

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アメリカ合衆国の州境には、見ていて落ち着かなくさせる不思議な力がある。
 
このアメリカの州境は国が出来るときに機械的に引かれたために、現在どうこうできるものではない。だから、僕がモヤモヤムズムズしたところで仕方がないのだが、それでもウームと思ってしまう。
 
どうして、パキッと直線が引かれたところもあればモジャモジャ、ギザギザと境が作られたところが混在しちゃってるんだろう。

後者であるジグザグになっている場所には山などがあって、直線を引けないってことのか?

 
よく、「アフリカの国境は直線が多い。それはこの大陸に乗り込んできたヨーロッパ人が勝手に線を引いたからだ」みたいなことを言われる。

たしかに、アルジェリアとマリ、モーリタニアの国境などは、僕はもう小さいころから、ずっとモゾモゾし続けている。

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しかし、アメリカの州境の方が数が多いぶん、ソワソワパワーが強く感じられる。

とは言え、アメリカの州境はこの先もずっと、このままなのだろう。
現地に住んでいる人々は、あまりにもこの状態が当たり前すぎて、なんにも思わないのかもしれない。
「実際あの形、どう思ってるの?」って、一度、話を聞いてみたいものだ。
 

高校生のころ、大好きな国だったアメリカ。
あの頃はアメリカの文化に惚れていただけで、州境とかのことまで知らなかった。不思議なことに気付いてさえいなかった。

しかし、その国のネタでちょうどこのブログ400号目を飾れたことを、当時の自分に教えてあげたい。

 
今回もありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!!
仕事でネパールについて調べねばならず、いろいろと見ていたときに、ふと気付いたことがある。

調べている間じゅう、ちらちらと国旗が目の端に入ってくるのだが、その都度、なんだかこう、違和感を感じるのだ。

それは紛れもなくネパールの国旗なのに、なぜか落ち着かない。

自分の記憶にあるネパールの国旗と色でも違うのか?

最初はそう思ったのだが、そうではないようだ。

1人でモンモンと考えていてもラチがあかないので、グーグルで画像を調べてみると…

なんと!

ネパールの国旗で検索してみると2種類画像が出てくるではないか!

僕が今回仕事中に目にしていた国旗には、デザインされている太陽や月のようなところに「顔」が描いてあった。

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しかし、それは数十年前までのデザインで、いまは「顔」は無いようだ。


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これが違和感の原因か。

僕は、今はもう消された顔をまじまじと見つめてみたが、まるで、さくらももこの描く漫画の登場人物のように、味のある顔をしている。

簡略化のために顔を取ったのか分からないが、この少しとぼけた顔があったほうが僕は好きだ。

個人的な経験上、絶対に忘れない思い出のあるネパールという国。

今回はまさに、この国の知らなかった「一面」を知ることができて良かった。国旗は面白いなぁ。

今日もありがとうございます。

続く。


昨夜スーパーから出たところに、頭に白いターバンを巻いたインド人らしき男が立っていた。

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しかし近づくにつれ、それがターバンではないことが分かった。

小雨が降っていたので、スーパーかコンビニだかの小さなビニール袋を頭にかぶっていたのだ。

イ、インド人が、頭にコンビニの袋かぶってる…。

僕は吹き出しそうになったが、彼の顔はいたって真剣、なんとかこらえた。

彼の国ではこんなの恥ずかしいことでは無いのだろう。笑っては失礼だ。

すれ違いざま、彼が頭にかぶってるビニール袋はどこの店のものなのかチラ見した。

袋にはこうプリントされていた。

『Can☆Do』

僕は吹き出した。