No.404【初めてのミャンマー料理・下】 | 一歩、世界に近づくブログ

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さて、ミャンマービールを飲んで待っていると、お待ちかねの例の料理、「食べるお茶」がやってきた。


その料理の名は「ラペットゥ」。
若い茶葉と豆の和え物、と表現するのが適当なようで、僕が勝手に想像していたサラダ的なものではなかった。

ふむ。
正直言って、見た目はうまそうではない。

しかし、写真でそれが伝わるかどうかは分からないが、ナマで見たら個性がビシバシと伝わってくる。

濃い緑色のが例の茶葉で、赤いのがトマト、白くて丸いのが豆、スプーンの上とかにあるのが小エビで、白ゴマも一緒に和えてあるようだ。わずかに青唐辛子も和えてある。

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まあ、とにかく食べてみよう。

まずは、これまた、勝手にフニャっとしたのを想像してた白い豆が堅い舌触りで、その食感に驚くが、バリバリと歯で噛み砕くのが意外と楽しい。

例の茶葉は、苦味が美味しい。噛んでしばらくしてからジワッと効いてくる感じだ。
そこに辛い青唐辛子と、小海老が働いている。

こりゃーうまいぜ!
…と口走るような食べ物ではないけれど、なぜか苦味を求めて皿と口を箸を往復させてしまう。
妻も「なかなかいける」と好評価だ。

勢いがつき、他にもいろいろと頼んでみた。


「トーフジョー」
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ミャンマー語でも豆腐はトーフと言うのか、まさにあの豆腐を7ミリくらいの厚さに切って揚げたもの。ひよこ豆で作った豆腐だという。

揚げたてを、熱いままピリ辛ソースにディップして口に放り込む。うまい!ビール進む。



「ナンナンピントウ」
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コリアンダー(パクチー)サラダ。
僕はもともとパクチーが苦味で、その後克服した人間ですが、いやはや、どうして、これは止まらない!フライドオニオンが乗せてあるのもニクい。

オーナーのおばちゃんが「どう?」と聞いてきたので、「いやこれ、美味しいですね!」というと、「これは、きな粉を使ってるの」と。
エッ?日本人向けに?と聞くと、「元々ミャンマーでもこれにはきな粉を使うの」と。

これは驚いた。
ミャンマーでもきな粉という食材を使うことも、パクチーと合わせてもイケるということも。



「セイターヒン」
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ラム肉のスパイシー煮込み。ラム肉は好物。これを白米に乗せて、ガッと食べたい!こってりと煮込んであるので、まるでカレーのようだ。



「蕎麦焼酎」
ビールの次にチャレンジしてみた飲み物。
シャン州(ラオスやタイと国境を接してる場所)で作られている焼酎とのこと。蕎麦の香りは特にせず、飲みやすい。



「タミントウ」
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タマリンドソースの目玉焼乗せライス。黄身がデカイ!これを割ってトロッとしたのを混ぜる!この料理は少々薄い気がしたので、オーナーに伝えたところ、ナンプラーなどを持って来てくれた。パンチが効いてさらに美味くなった!



「モヒンガー」
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魚スープ米麺。これも、今回楽しみにしてた料理。そうめんのような麺が、濃厚なスープに入っている。魚の味がする、初めて食べる系統の料理だ。なぜか天かすがトッピングされているが、これも妙に合う。



いやー食べた食べた!
かなり満腹になりました。興味あるのが結構多くて、2人にしては頼み過ぎたような気もする。

おばちゃんオーナーが感じよく、日本語もペラペラで、また使いたいなと思う店でした。

常連さんもいるようで、僕らの隣にいた男女ペアの男性の方は裏メニューをオーダーしたりして、店に来慣れてる感を出していた。
まだ付き合う前なのか、彼はしきりに彼女に話しかけていたが(9割男がしゃべってた)、彼らはあれからどうなったのだろうか。

いつかまたこの店で隣りに座ったら面白いな。

今日もありがとうございます!
続く。