easymindこと安寿子のブログ
徒然なるままに書いて、徒然に更新しています。
「ねーさんの部屋」に掲載する小説を書くことで、手一杯状態なんですが、
時どき、小説ネタの補足をしてみたり、小説にはできなかった話を書いてみたりしています。
なかなか、すんなりブログ制作作業がいかないので、1本更新するのも、
大変、負担の多い作業です。
まして、ペタやら、コメントやらのシステムがよくわかりません。
◆ペタを残してくださった方へ
上記のような理由で、みなさんに、ペタ返しやらができませんが、
どうぞ、許してやってください。
さぁ、中国BLドラマを語る最終回です。(私の更新作業も終わりに近づきました!)代表的BL作品は今やいくつも存在します。しかし、いくつものドラマのカップルの中で、ここまで腐女子の心を震わせるカップルはこの2人しかいないでしょう。ご存知、「靑宇」カップル! (今さら~。。。と思った方、ごめんなさい…。) 右:大宇こと冯建宇(フォンジェンユー) 左:王靑(ワンチン) 大宇: 1992年8月27日生まれ(O型、おとめ座) 今のところ23歳、もうすぐ24歳。 王靑: 1993年3月10日生まれ(B型、うお座) 23歳。2015年8月 WEBドラマ 『逆袭之爱上情敌』 COUNTER ATTACK 大学卒業と同時にこのドラマで2人一緒にデビューします。この撮影当時は、2人とも22歳。いや~~、ドラマ見てる時は、年齢が分からなくて悩んだ~~!!だって~~、あの激しく情熱的なkissシーン、(だけじゃない!その先もある!)王靑の貫禄というかふてぶてしさ…、とても22歳とは思えなかった。「Like Love」が少女マンガ的BLドラマならば、この『逆袭之爱上情敌』 というドラマはノリは少年漫画ですね。ガバッと抱きついたり、いきなりキスしたり、それ以上のことに及んだりと衝動的で男性的です。下ネタも多いし。はっきり言って、ドラマのストーリーより、この2人のカップルの方が注目されています。「Like Love」の安麦カップルは、ドラマあってのカップリングなんですけど、この靑宇カップルは、「王靑と大宇」で成り立っているんですよね。みなさん、きっとすぐに理解できると思います。YTでユンジェ動画を見た時のトキメキ♥と萌える思い。 (もう忘れかけてますか?)きっと、あの感覚を思い出すことでしょう。おススメは…ドラマ 『COUNTER ATTACK 』・・・・ではなく、それより、ドラマのPR用スチール撮影風景やドラマの練習していても休憩してても、とにかく仲がいい2人の様子とか、ファンミーティングの様子を紹介した動画でしょう。(私にとって) なにがツボかと言うと、この身長差。(大宇: 182㎝ 王靑: 193㎝ 大宇も実は180㎝はあるんですよ)視線を合わせようとするときに、少し目線を下げればいいという4~5㎝でなく、ちょっと屈むくらいの10㎝くらいの身長差がよいのです。そして、王靑は、いつもこんな感じで覗き込むように首を曲げて大宇の目を見て話しかけるんですよ。ユノは、ジェジュンに合わせて少し膝を曲げて目を合わせてましたね。そんな無意識の気遣い(優しさ)がいいですよね。久々すぎなんですが、靑宇とおなじ年頃の頃のユンジェも1枚載せときます。とにかく、この靑宇カップルの場合、キスすることに抵抗がないところがスゴイ。ファンミとかでのポッキーゲームも、この2人のやつは目が釘付けになりますもともと同じ大学で同寮(同室?)だったらしく、親友でもあった2人。王靑が大宇へこのドラマへの出演を誘い、大宇が一緒じゃないとやらないとまで言ったそうではないですか!それで、あのキスやら何やらをしちゃうということは、王靑に下心以上のものがあったんじゃないかと妄想してしまいます。実際、ファンミで大宇の男性ファンにやきもち焼く王靑が何度もキャッチされてますそう、もう1つのツボは、王靑の笑顔。強面の彼は、ドラマの中と違ってよく笑います。(それは大宇と一緒だから?)口の形がいいのかしら? 笑った顔がすごく美しいです。私の好きなパターンですね。片頬をあげた皮肉な笑い方をする人が、白い歯を見せて笑うと目を奪われます。ビジュアル的にも、靑宇カップルは合格点と言えます。私的には、王靑押しですけど。髪を下ろすと、とたんに好青年風になるからそれもいいですね。彼をイメージしての妄想小説なら書けます。…っていうか、もうすでに考えちゃったけど。 魅力あるものは、想像力をかきたてますな~(笑)あきれるほどに、ドラマの中身に触れてませんね。「Like Love」との扱いの差に自分でも呆れます。でもね、本当に、この靑宇カップルさえいれば、他の話題はいらない!って感じてますから。とは言え、この靑宇カップルを世に出したドラマですから、ちょっとだけあらすじ書いておきますね。(今度は本当に短く書きます!) 役名も省略、大宇、王靑でいきます。プー太郎の大宇は7年間付き合っていた彼女に振られます。その彼女の新しい恋人が王靑だったので、自分を捨てた彼女に復讐するために、王靑を誘惑しようと企みます。でも、誘惑するつもりが王靑の迫力とパワーで逆に押され気味というコメディタッチな話。王靑の役は、バイセクシャルの警察官。浮気した恋人(男)のことを引きずりながらも、親の手前、女性(大宇の元カノ)と適当に付き合っている自分中心男で、実家はお金持ち。中国って、男同士でも玉の輿願望があるのでしょうか?必ずだんな側がすごいお金持ちで、一方は庶民もしくは貧乏なんですよね~。↓ドラマが見れます2015年8月9日 ファンミ IN 北京これね、ポッキーゲーム。↓ にやにやして見ちゃいます。(要注意:その顔を人に見られないように気をつけて。)とりあえず、代表的な動画を貼っておきますので、お楽しみください。 注: 深みにはまりすぎないようにしましょう。 2016年8月6日 成都でのサイン会の2人 1年経っても、このカップル感 衰えを知りませんさすがに、普段しないことやったので疲れました~。1年8か月ぶりの更新、4回シリーズはこれにて終了します。書くだけ書いてすっきりしましたー。(笑)みなさんを中国BLドラマに誘い込むだけ誘い込んで、私は逃げてしまいます。(笑)お付き合いありがとうございましたー。 謝謝。
いつもは、ねーさん☆に原稿を送ってアップしてもらっているので、何から何まで自分でやるのって大変。久しぶりすぎてパスワード忘れて再登録したり、ブログの書き方(操作方法)も思い出しつつ何度もやり直したりして…。でも、書いたものがすぐにアップされるし、どんな感じに表示されるかも確認できるところは楽しいかも。安寿子の小説の方は、ちんたら更新ですが、こっちは違いますよー!なにせ、いつもでもやってられないから、一気に済ませちゃいます。それに、こういうのは小説書くのより楽かも。サクサク書けちゃうから、それも楽しい。さ、では、「Like Love シリーズ1」 の紹介で、まだ話しきれていなかったことと、「Like Love シリーズ2 Nobody Knows But Me 」の話をしたいと思います。シリーズ1は、安と麦が互いの気持ちをしっかりと確認するまでのお話。いろいろ邪魔が入るけれど、解決しながらちゃんと恋人関係になっていく感じです。中国語も英語も韓国語も、もちろんインドネシアやタイ語もフランス語も無理!という人のために、大まかなエピソードを書いておきます。(余計なお世話かな?)①安のお姉さんが2人を別れさせようと麦を誘惑 →安に見つかり姉追い出される②安に片思いのクラスメート(女)が酔いつぶれている麦とベッドの中にいる写真を安にメールで送りつけて誤解させて別れさせようとする →安に誤解されたまま麦は転校 →ルームメイト(李明)が安に事情を説明して誤解が解ける →安、麦に会いにいく③“初恋の彼女に再会したら”って話をした日の真夜中に安の元カノ(白小思)から麦に電話がかかってくる。 「私と安、結婚したから」と言われ、ショックで眠れない朝を迎える麦。うう~~、ダメだ…。簡単にあらすじを書こうと思うのに、好きなシーンだから手抜きができない…。・・・エピソード③について話させてください。<(_ _)>ショックで眠れない朝を迎えた麦は、思い切って安に電話します。麦「彼女(白小思)と結婚したって聞いた…」安「誰から聞いたんだ?」麦「俺に隠しておきたかったの!?」安「もう知っただろ…。 お前がこんなに早く知るなんて思わなかった…」麦「本当なの? 彼女の言ったこと全部…。 …もし、彼女が話さなかったら、ずっと俺に隠し続けるつもりだったのかよ?!」安「もう知ってしまったんだろ…」麦「お前はわかってたんだ、俺がバカな人間だって。 すごく楽しかったよ!今じゃなにもかもが嘘だけどな!」安「…ああ」麦「……。 …白小思はいい子だ。だから、お前たちには幸せになってほしい…」安「…あ、時間があったら荷物を取りに来てくれ。すぐに彼女がここに戻ってくるから」なんだ~!? このいきなりの裏切りは!(私の心の声)9月、新学期に出会い10月に初デート(その前にHしてますけど)、12月のクリスマス、2月に新年を迎え…、いろいろあったけれど、順調だと思っていた麦、幸せの絶頂から突き落とされます。 1人ベッドで泣き明かしました。(この後のオチを知っていても、このシーン何度見ても可哀そうになります)(もし、ドラマを見てみようと思っている人は、ここから先は読まない方がいいでしょう…)その日の午後、麦は、荷物を取りに(2人の愛の巣である…あった)安の家に行きます。自分の荷物や壁に飾ったぬいぐるみとか、2人の写真とか、リュックに詰め込んでいきます…。その間、なにも言わずに麦を見ていた安に、最後、部屋を出ようとした麦が聞きます。麦「何か言うことはないのか?」安「ない」麦「・・・・」 (うなだれて部屋を出ていこうとします)安「おい、…ある」 ずっと無表情で我慢していた安でしたが、とうとう堪えられずに吹き出して、 笑いながら言います。安「エープリルフールだよ。」麦「---!! もう、安のバカヤロウ! 人でなし! ガキー!」麦、ベッドに倒れこんだ安のネクタイをつかんで文句を言います。麦「俺の涙を返せ~!」安「泣いた?はん。女の子みたいだな」なんて馬鹿にしながらも、やさしくキスをするのでした。あ~、終わった。すっきり!しっかし、安…、ドSですよね。いくらなんでも、この冗談(うそ)はキツイでしょ。だけど、安の愛情表現は、からっかたいじめたりしながら可愛がる方法なんですよね。いいコンビだと思います、この2人。このドラマ、時の流れがちゃんとあって、その経過が分かるので、2人が時を重ねながら互いの関係を育む感じが伝わってくるんですよね。そのじわじわ感が好きなのかな?さて、シリーズ2 Nobody Knows But Me では、2人に試練が訪れます。2人の関係が安の両親に知られてしまい、安は実家に軟禁状態にされてしまいます。麦と会うことも電話することもできなくなり酒に溺れ無為な日々を過ごす安。突然いなくなってしまった安が戻ってくることをひたすら信じて待つ麦。そこへ安の理解者である御祖父さんが現れて家族を説得してくれて、晴れて安は自由の身に。そして、(安、やることがぶっ飛んでますー!) なんと、麦の大学へ転校してきて、教室での自己紹介の時には、「俺は、麦丁の男だ」とかましてくれます。さらに、麦をいじめていた同級生をいたぶって二度と手を出すなと忠告したりと、S2では、安はすごく凶暴…いや、強くなっている気がします。(笑)そして、この安が麦のもとに戻ってきた日は、麦の誕生日(6/26)。「今日は、お前の誕生日だろ」 キャンドルで飾った2人の新しい家で、2人だけのHOTな時を過ごすのでした。「2度と離れない。もう1人にしない」と誓い合った2人でしたが、男と付き合うことを認めきれない安の両親が、今度は麦の両親に話してしまいます。で、もちろん麦も両親から反対されてしまい、田舎の祖母の家に送られてしまいます。安は、2人の関係を認めてもらうために麦の母親に訴えますが拒否されてしまい…。でも、大丈夫。最後は、許してもらいます。しかし、S2の終わりには、なんだか雲行き怪しくなってきます。安が浮気をしているのでは…と不安になる麦。男にナンパされそうになってる麦を見てしまった安…。S2の説明は短めにしておきます。 S1でやりすぎてしまいましたから。(笑)さぁ、シリーズ3では、どんな展開となるのでしょう。 楽しみです。ここで、ちょっと気になったことを2つほど指摘して終わりにします。S2では、S1に登場した麦の両親や安の姉などの脇役の俳優さんが変わっています。S2では、母親の存在が2人に大きくのしかかってきます。特に麦のお母さんは重要な役なので、演技の上手い女優さんに変更になったのかもしれません。(S1の売り上げで、上のクラスの女優さんを雇えたのかもしれませんね)それに、麦の家庭環境の設定も変更されていて、S1では極普通のアパート住まいだったのに、S2では、中の上クラスのマンション住まいに変わっています。男同士でも結婚するのが難しいのに、貧富の差(格差婚)まであると大変だから、少し設定を良くしたのかな~?などと深読みしてしまいました。では、今回の1年8か月ぶりの更新の最後の話題として、もう1作品!破格の中国BLドラマについてお話しましょう。(この前ふりだけで気付いてしまう方もあるかもですね~)でも、それはちょっとお待ちください。(少し準備させてください(笑))追加記事です。(2016.8.10)次の回の「身長差の黄金比は…10㎝か?!」を書いてから舞い戻ってきました。書き忘れていたこと思い出しました。ここまでくると、単に記録としてまとめときたいだけかも…ですが、身長差のことを次の回で書いてて、あっ、こっちに書いてくるの忘れていた!と思い出しまして戻ってきました。Like Love 安麦(安子晏×麦丁)カップルの基本情報を書き忘れてました。安子晏 : 孔垂楠 (1991年2月9日生まれ 183㎝)麦 丁 : 黄礼格 (1993年10月19日生まれ 177㎝) 身長差6㎝か…。ユノとジェジュンの身長差もこのくらいかな? いつも、もっとあるように見えるんだけど、どう思います? カップル名: 「安麦」または「垂格」『Like Love1』が放送されたのは2014年9月。この時の2人は23歳と20歳。ドラマと同じ3歳の年の差だったんですね。ちなみに、出身大学も一緒です。(多いですね、このパターン)この、新年の夜、寒い外に立って、麦のいる窓辺を見上げて電話するシーンも、安の麦に対する想いが伝わってくるキュンとする場面です。ではでは(画像はお借りしてます。)
さぁ、私のお気に入りシーンをいくつかご紹介をしましょう。このドラマ、1話15分くらいで全15話(だったかな?)だから、1話ごとに事件(変化)が起きて起伏があるので、飽きずに見れました。それと、セリフがいいですね。皮肉屋の安の一癖ある愛情表現というか、いじわるなことを言いながら、その真逆の愛の言葉は衒いなくサラリと言う天性のタラシな安のセリフに何度も胸をときめかされました。全15話なんですが、第3話で早くも2人はいわゆる恋人関係になるんですね。でその後は、2人の愛情が深まる過程が描かれています。はい、ではその第3話から。酔っぱらった麦を迎えに来た安に、(これも、ルームメイトが安に連絡したから)麦は、いつものように自分のくじ運のなさや不幸を嘆きます。それで、安が麦に尋ねます。安「金が必要なのは何がしたいからなんだ?」麦「たくさんあるよ。 モルジブに旅行に行って、マンションを買って、歯を全部金歯にして…」安「それで全部か?」麦「…でも、安……、もし、くじに当たったら、きっと、その金全部を安に使(支払)うよ。そしたらずっと自分のすぐ側にいてくれるかもしれないから…」安「お前、俺が簡単に買えると思ってんのか?」麦「だってお金以外で、側にいてもらう方法が分からないから…」これで、“安”…落ちます。(笑)その夜、安が麦を押し倒し・・・、2人は (とうとう…、やっと?)そういう“関係”になるのでした。第4話 ロストバージンの朝の麦と安の会話。麦「今の俺たちって何なの?」安「何だと思う?」麦「俺にわかるわけないだろ!まさか俺が言ったら認めるのかよ」安「言ってみろよ」麦「・・・お前と付き合いたい 」安「いいぜ」(あっさりと返事した安に納得できずに)麦「お前はすごくハンサムだし、誰もがお前に夢中になるのに… …なぜ俺と付き合うんだよ?」安「お前は確かに普通だし、誰もお前に夢中になったりしないのになぜ俺と付き合わないんだ?」(にやり)麦「――! お前頭おかしいよ!」安(満足そうににんまり)こういう言葉のやりとりが面白いんですよね。安の頭の良さがにじみ出てます。麦の容姿については賛否あるとは思いますが、“普通の男の子”という設定ならばあれでいいんじゃないかなと思うようになりました。もしかして原作の小説とかあって、その設定とはかけ離れてるってことなら、不満があってもしょうがないですけど。17歳の男の子の初恋だと思って見てれば、彼の表情やしぐさ、セリフやファッションもかわいく見えてきました。肌きれいだし。安は麦に、皮肉な言葉を言ったり素っ気ない態度をとりますが、麦が落ち込んでいる時にはすぐにフォローしてくれたり、衒いなく愛の言葉を言ってくれたり、(いかにもお金持ち的な)サプライズを用意して幸せな気分にしてくれる、いわゆる“ツンデレ”男子なんですよね。↑麦にとっては散々なデートの後に高級レストランで食事をするんですが、ツンデレ安からのサプライズに麦が(いや、私が?)ときめくシーンです。麦「安って、何でもできるように見えるよね」(ちょっと誇らしげ尋ねます)安「1つだけ、俺にもできないことがある」麦「?」安「知りたいか?」麦「うん」安「こっち来い」と麦を引き寄せながら…安「それは、お前を傷つけること…」と安が囁きながらキスしようとしますが、周りを気にした麦は身を引いて逃げます。麦「周りの人に見られたら…、あれ?なんで(他の客が)誰もいないんだ?」安「今夜この場所は、お前と俺だけのものだ」と囁いて…麦「~♡」 で、kiss♡ 片頬を上げてにやりとしか笑わない男が、たまに白い歯を見せて笑ったりすると、すごくいい男に見えるのは、ユノだけのことじゃなかったのね…と、このドラマで安を見ていて思いました。特に、キスするときに、安が麦に顔を近づけながら微笑むんですけど、その時の顔が私のお気に入りです。“お前のこと好きだぜ”って言ってるように見えるから♡中国ではこの腐女子向けドラマが大当たりして、これは儲かる!と知れ渡ってから、BLドラマがわんさか作られているみたいですね。(YT見たらすごいことになってました。)このドラマ、結構、小道具とか衣装にこだわりというか、“仕込みが入ってる”というか、Tシャツの文字とか、セット中に使われたインテリアとか気にかけてみていると、にやりとするものがあります。ジェジュンの部屋のインテリアにあったものが、少なくとも2つは出てきますよ。それと、もう1つの驚きは、主役2人が歌がうまいということ。ファンミでも、2人で何曲が歌いますけど、うまいです。(これにはビックリ!)今、私の頭の中はこのドラマの主題歌「無言」がエンドレス状態です。Like Loveシリーズ1のラストシーン。この中国語なら、訳さなくても分かるでしょ。「お前が男でも 俺も愛してる」世間が認めない男同士の恋愛に不安を抱く麦に、これからもずっと愛してると安が誓うように言うのでした。さぁ、どんな話か見てみたくなった人は、いろいろなパターンで動画がアップされてますので、見てみてください。[ENG & IND] Like Love UNCUT (1/2)中国BLドラマは、キスシーンも多いし、ベッドシーンも大胆です。何なんでしょうね~? この思いっきり感は? それで放送禁止になってたりもしてますが(笑)ノーカット版は、15話のドラマの中では放送されなかったメイクラブなシーンが、DVD特典みたいにして何か所も追加されています。アダルトビデオの域までは行ってませんけど、結構やってくれてます。あなた達いくつよ~?親が見たら卒倒するんじゃない?と心配しちゃいました。こちらは、キスシーンを集めたもの↓[Vietsub] KISS SCENE LIKE LOVE 类似爱情 Tựa Như Tình Yêu バックに流れるOSTも聞いてください。いろんな人がいろんな言語で訳してますし、英語訳もいろんなパターンがあります。1つ見ても他の動画を見ると違う英語(単語)が使われていたりしますから、自分のフィーリングに合う訳の動画をみつけるといいでしょうね。私は、最終的に、また中国語に戻って、中国語で意味の確定をしました。(笑)動画についても、放送されたドラマをそのままアップしたもの、ところどころカットしてあるもの、放送されなかった非公開部分までついているもの…、といろんな内容であります。だから、あのシーンをもう1回見たいと思っても、別の動画ではカットされてて抜けていたりするので、最初に見た動画がどれだったか覚えてないと探すのが大変です。なんだかすごく長くなってきたので、ひとまずこれで第2回目の回を終わります。次は、シリーズ1の残りの話と、シリーズ2について書きたいと思います。
更新を怠って、早・・・1年以上、もうちょっとで2年になりそうですね。作業する時間がないってこともありましたが、ネタもなかったんで放っておいたんですが、さすがに長過ぎたかなと反省して、今回頑張ってみました。本業のほう(ねーさん☆の方の小説)も頑張らねばならんのですが、両方は無理なんで目をつぶってください。(こっちは、私個人のブログなんで、私自身が作業しないと更新されないし)さて、今回のネタは、本業の小説の話とはまったく関連のない話題です。今日から開幕したリオデジャネイロ五輪の話でもありません。(笑)ユンジェ、ユノ、チャンミンロスの日々が長すぎて、この慢性的な欠如状況にも慣れてきた今日この頃。何がきっかけでこの動画をみることになったのかさえ覚えていないのですが、久々に魅かれるものを感じまして・・・誰か紹介していないかな~とブログを探してみましたが、あんまりないんですね。どうやらいろんなトラブルで、ファンの人たちの気持ちが離れてしまったみたいで、ブログで記事や和訳を紹介していた人たちも記事を削除したり、応援するのを止めたりしたという経緯があるみたいですね。俳優や作品に対してということではなく、製作サイドに対する不信のようです。(韓国の某芸能事務所みたいな嫌われ方です)なので、私の持ち合わせの情報量は少ないのですが、今回の話を読んで興味をもたれた人があったら、私の代わりに情報収集してもらって、私にも教えてください。では、本題に入ります。(笑) * * *まぁ、けっこう有名なドラマのようなので、既にご存知の方も多いかも?昨年すごく人気があったみたいですね。中国発 BLドラマ 《类似爱情》「Like Love」他にも超ヒットした中国発BLドラマがあるんですが、それは、次回のネタに取っておきます。(そのままフェードアウトするかも…ですが)「Like Love」シリーズは、すでに2作あって、今年3作目の公開待ちのようです。 動画サイトで、「Like Love」「Like Love2」「番外編」まで見ることができます。ただし、日本語訳のものがありません。英語、韓国語、インドネシア、フランス語…くらいまでは訳付のを見ました。でも、日本語はない…。(誰か見つけたら教えてください。)なので、私は、同じ漢字圏の中国語なら少しは理解できるかも…と、微かな期待のもと、中国語字幕付きのものを見ました。あははは…無謀な所業でした…。やっぱ、無理でした。中国語…わからん…、で終わりまして、次に英語訳のものにしました。始めからそうすりゃよかったんです。知らない単語は時々辞書で調べたりしながら、時間かかりましたけど、言葉が分かると、ただ画面を見ていた時とは違いますね。1つ1つのシーンへの思い入れが高まりました。今思えば、予備知識もなく、たまたま見始めたから良かったのかもしれませんね。ビジュアル重視の私の場合、主役2人のビジュアル面に、どこまで忍耐が続くか非常に不安に思いながら見始めたのです。だけど、なんでかな~? ちゃんと最後まで見終えました。(でも、脇役、特に女性キャラのビジュアルは耐え難かったですけどね。(苦笑)) さて、どんなお話かと言いますと、(注:安寿子流解釈です) 安子晏(20歳)、麦丁(17歳)が大学の寮の部屋が隣同志なったことで話は始まります。他者と関わり合うのを嫌う無愛想な安子晏は、背が高くてイケメンなうえにお金持ち。いつも人を見下したような態度なのに、女子には大モテ『高嶺の花』的存在。男子もその存在に一目置いています。(以下、「安」)一方、ごくごく“普通”の麦丁は、映画好きのメガネ男子。お調子者で小心者。さらに「自分が不幸なのは、神様に見捨てられてるから」と、ネガティブ思考な上に、それを愚痴ったりするからウザい。「一夜にして大金持ちになる」という夢をかなえるため、日々宝くじを買い続けている。かわいい小物が好きだし、大学生になった今でもお母さんが買ってくれたパンツを穿いてるお子様な男子。(以下、「麦」)誰にも注目もされない超凡人の麦ゆえ、スペシャルな安と友達になったら、自分の大学生活がカラフルなものに変わるんじゃないかと期待します。おじいさんになった時に、孫にこっそり「自分には、 “安”というバイセクシャルの友達がいたんだよ」と自慢したい、なんてことを考えるバカな子なのです。(実は、安はバイじゃないんだけど、からかわれたと気付かず、麦は本気にしてしまうのです(笑))麦は、素気無い安に邪険にされながらもしつこくつきまとい続けますが、安は麦のウザいアプローチにウンザリ。(けど、突き放してしまわないあたり、やっぱり恋愛ドラマだからよね?)ある日、安に彼女がいると知ってショックを受けていることに自覚のない麦に、ルームメイトが、「お前、自分が安を見る時の顔見たことあるか?」と好きなことがバレバレだと指摘します。それでやっと自分が男である安のことを好きだと気付くのでした。このルームメイト君がいい味出してて、いい仕事してくれます。(笑)さて、第1回目はこのくらいで、次回は、私のお気に入りシーンを、私の自己流和訳に付きで紹介したいと思います。大丈夫、今回はすぐに、アップしますよ~。(画像が小さくってすみません。大きくしてみてください。<(_ _)>)
ねーさん☆が、いろいろと努力してくれているようですが、ねーさん☆のブログには、7話をアップすることが難しそうです。ということで、冬眠状態のこちらのブログに、7話をアップすることにします。(ごあいさつ)6話(アメ限)を読めなかった方のために、7話を急いでアップしますね。だ~いじょうぶ、1話抜けても全然問題なし!ただイチャイチャしてただけだから。あ…、7話でもまだイチャイチャしてるか…。 By 安寿子ユンホ様とわたし 5 <7話>「無理をさせたか、ジェジュン?山を下りたばかりで、身体が疲れていただろうに、いつもと同じように抱いてしまったからな。」「…いいえ。私は大丈夫でございます…。むしろ…、嬉しゅうございました…。」熱く 激しい 営 み を終え、ユンホ様の腕枕で、その厚い胸に凭れたジェジュンが、はにかみながらつぶやきました。「…もしかしたら、もう私は、ユンホ様に抱いてもらえることはないのかもしれないと…この屋敷に戻ってからは考えずにはいられませんでしたから…。」そう言ってジェジュンが、ユンホ様の胸に頬をすり寄せると、ユンホ様は、ジェジュンの髪を撫でながら言いました。「ばかなことを…。そんな風にはならないと申したではないか。私のことだけを信じろとも言ったはずだ。もう忘れたのか?」「…いいえ、忘れたりなどしません…。…でも……、ユンホ様が望まれなくても、そうすることが良いことだってあります…。…どうか、私のことで、ミンホ様と揉めないでくださいませ。」ジェジュンはそう言って、離れがたいユンホ様の胸に右腕をまわしてさらに身体をすり寄せました。「…私のことで、ユンホ様とミンホ様が仲たがいされるようなこと…」「心配しなくとも、仲たがいなどしない。これくらいの私の我が儘ごときで、伯父上が怒ることも呆れることもあるまい。第一、私の看病にお前を付けた張本人だ。こうなることなど、初めから分っていたはずだ。」「ですが…、私のために、聡明なユンホ様らしからぬことをおっしゃっておいでです。」「ふっ、そうか?」「そうですよ!…だって、『計画が狂ったな』などと悪態をつかれたり、私が要らぬと申したから出て行く、などとおっしゃって、私の知るユンホ様の言葉とは思えませぬ。」「あはははは、そうか?…しかし、お前からは言えぬであろう?世話になったあの伯父上に、“仕事よりも、私の側に居たい”とは。ならば、私が言わねばな。」「ユンホ様…」ジェジュンは自分の気持ちを察して代弁してくれたユンホ様の思いやりに感動し、胸が熱くなりました。切なくて痛いほど胸が苦しくなりました。瞳を潤ませながらユンホ様の顔を見上げると、ジェジュンを見つめるユンホ様が片頬を上げて言いました。「私くらいの身分の者になれば、“世間知らず”で“聞き分けのないお坊ちゃん”故に無茶なことも申してもおかしくはなかろう?違うか?」ユンホ様の呆れた問いかけに、ジェジュンはくすりと笑い返しました。ユンホ様の腕枕からゆっくりと頭を起こしてユンホ様を見下ろしたジェジュンは、ユンホ様の広い胸に自分の胸を重ねるように覆いかぶさりました。ユンホ様の太い腕がジェジュンの背中に回され、指の長いきれいな手が滑らかな背中をなでるように動きました。背中をなでられる気持ち良さとともに、うっとりとユンホ様の顔を上から見下ろしたジェジュンは、ユンホ様の乱れた髪を手櫛で整えながら、子供をあやすように言いました。「それは、違います。そこらの金持ちのぼんくら息子ならともかく、ユンホ様は、全然違いますから誰も信じませんよ。たとえ我が儘を言っても、『何か理由があるはずだ』と思われるだけです。」「…私が我が儘を申しても、誰も我が儘と思わぬのか…?」ユンホ様は、物知り顔をして語るジェジュンを下から見上げながら、面白そうに笑みを浮かべると、首をかしげて聞きました。「ええ。10人が10人、そうでしょうね。」ジェジュンは得意げな顔をしてそう答えました。「ならば…、これは、どうだ…、ジェジュン?」にやりと笑ったユンホ様が、ジェジュンの背中をなでていた両手をするりと下ろしてジェジュンの両方の尻たぶをくにゅっと揉みました。「あ…っ…」ジェジュンがびくりと身体を揺らし、がくりとユンホ様の胸に倒れ込みました。先ほどまでの情交でとろりと潤んで熱をもっていた後 孔 に、ユンホ様の長い指がそろりと触れ、やさしく撫でながら少しずつ中に侵入していきました。「ジェジュン…。…私は、まだ足りぬ。お前の…このやわらかで温かな場所をもっと味わいたくて仕方ないのだ。…お前の体も仕事のことも気にかけぬ、これも我が儘とは言わぬのか?」ユンホ様の胸に頬を押し付けて、早くも甘い喘ぎを上げていたジェジュンは、顔を上げて答えました。「はぁ…、あっ…、こ、これは…、我がまま…では…、ございませぬ…。これは…、…私も…、望んでいること…だからですから…」ジェジュンは、とぎれとぎれに甘く告白しながら、愛しいユンホ様の唇にくちづけを落しました。「…ユンホさま…、私は…、私の身体が…溶けてしまうまで…、溶けて…ユンホさまと一つに…混じりあえてしまうまで…抱いてくださったらいいのに…と抱かれている間…いつも願っているのです。この幸福な時のまま…ユンホ様に強く抱きしめてもらって、その力で粉々に砕け散って終ってしまいたい。そんなことを願っているのです…。」「…ジェジュン」ユンホ様は逞しい腕でジェジュンを抱きしめると、その白い首筋に鼻をすり寄せ、ジェジュンの香りを胸いっぱいに吸い込みました。そして、ゆっくりと身体を入れ替えると、ジェジュンを自分の身体の下に組み敷き再び愛しはじめました。 ~ 続く ~今、5章の終わりのあたりを書いてますが…、(あと2~3話の予定なのだけど)書けば書くだけ長くなる……。毎度、困ったものです…。2014年も今日で終わり。今年は、続きを書くことが難しい年でした。それでも気長にお付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。2015年は、東方神起にとっても大きな変化のある年でしょう。みなさんもその変化に影響されるでしょうが、大きな心で見守っていきましょう。さて、私の薄桃色のユンジェ小説、2015年はどうなることでしょう?目標は、よろしくダーリン。を書き終えること!・・・頑張ります! By 安寿子
スリスリ、いいですね。あ、みなさん、お久しぶりです。新曲が良かったので、感想紹介がてら出てきてしまいました。(本業の方、進んでないのに…すみません。)私的には、『Something』より今回の曲の方が好きですね。また一歩、2人が進化(成長)したように感じました。男性ダンサーズから女性ダンサーズにチェンジして、だからこそできた作品だと思います。いささか、気になるところはありますが…、大人として我慢しましょう。でも、ジェジュンは、我慢できんだろう、ってことで、思い浮かんだワンシーンを書いちゃいます。(きっと、みんな想像したよね。(o^-')b )<font size="4" ヘス姉の 『JJ観察日記』 (2014.3.01)うちのJJ、朝から不機嫌。背中の毛を逆立てて、小さく唸り声をあげている。(みたい)機嫌取りに手を出したら、逆に引っかかれそうなので、黙って観察することにした。背中から怒りのオーラがメラメラ…。猫背の肩を震わせて、何をそんなに怒っているのよ?で、背中丸めて何をやっているのかと覗いてみれば…、超早業で、メールを打っている。顔…、すごく怖いんですけど、ジェジュン…。「くそ、チャンミンのやつ~!!何やってんだよ! ちゃんと、見はっとけって言っといたのに!何なんだよ、あれはー! ベタベタ触らせすぎだろー!SomethingのMVは我慢したけど、今度のは何なんだー!!!!いっぺんに3人も4人も触りやがって~!女たちも、嬉しそうに笑いやがってさ~~!1度ならまだしも、何度も何度も何度も~~~~!股下くぐりなんて、絶対、チャンミンが『ユノもやってみたら』って勧めたにちがいない!ああ~~~! 毎回、あの女の太もも触って、首に抱きつかせるなんて考えただけで、も~~う、我慢できない!!」 頭かきむしるジェジュンの唸り節、だんだん怨念こもってきてる…。↑ これね。…ジェジュン。食い殺さんばかりの勢いで、ガン見してチェックしたんでしょうね…。嬉しそうに…って、「あれが演出なんだから…」って言っても聞く耳なさそう。「あっ、電話かかってきた。もしもし、チャンミン!」あ~あ、ジェジュンのメール攻撃に、とうとうチャンミンが電話してきたみたい。「えっ、何なんですかって、なんだよー!お前が、ちゃんと見張ってないから、忠告メールしたんだろ!えっ? ユノのことしかって…?えっ、僕のことはって…? …ったり前だろ! チャンミンのことなんか気になるか!“ユノに女を近づけない!”ってことが重要なんだろ!そのために、お前にも、ちゃんとバレンタインデーには、チョコもあげただろー!ガッツリ食べられるようなチョコ!」へぇ~、どんなチョコ?ジュンスにあげたバラの花のチョコとは、違うのあげたんだ。なんて、感心しながら、チョコのこと想像してたら、電話越しに、チャンミンの大声が聞こえてきた。「あんなレンガみたいな塊、食えますか!トンカチ付けられたって、砕けるもんじゃないですよ!!」「なんだよ! お前は、質より量だろー!!も~う、それより、ユノはー!ユノ、ぜんぜん電話にも出ないし、メールにも返事してこないんだよ!ユノに代わって!」…ジェジュン、無理だと思うよ。ほら、「忙しいんで…」って言われて切られちゃってるもん。「くぉ~~! チャンミンめ~~!」椅子から立ち上がって、携帯を投げつけんばかりに握りしめるジェジュン。女からだけじゃなくて、ジェジュンの嫉妬攻撃から守ることも、チャンミンの役目なのね。(笑)チャンミン、ファイティ~ン! ENDチャンミンの不敵な微笑み。↓(このシーン、私には歌舞伎っぽく見えるのですが…。“見栄を切ってる”みたい。)このお話のために、MVをキャプりながら、どこで静止しても絵になるので驚きました。じっくり眺めたMVの中で、ユノがカッコいいところもかわいいところもたくさんありましたが、その中で一番のお気に入りは、このユノのドヤ顔。ポーズも決まっていて、昔よく読んでいたホスト系のマンガを思い出しました。黒シャツ、白いスーツ、胸の赤い花、軽い髪色、そしてこのドヤ顔、決まってます! では、最後に、TVXQ! 동방신기_수리수리 (Spellbound)のPV Ver.2 (画像は、お借りしました。)
ジェジュンのツイで、このイラストがアップされた時、誰もがいろいろ想像したでしょう。やたら、“シングル・ベル”をアピールしていたジェジュンのツイだから。だから、このチャンミンが荒ぶる変換ものを見た時も、「これもありだね!」と笑えました。でもね、12月26日、27日の SMTW TVXQ “TIME SLIP” でのユノとチャンミンの日頃はあまり見ることのない“仲良し~~な感じ”の接触を見た後だと・・・。たとえば、これとか、これとか、これとかね。そうなると、やっぱり、こうなる…。んで、さらに、その後、『Something』のMPVを見る…。もちろん、ジェジュンがだよ。(たぶん、ジェジュンは、ファンよりいち早くチェックしたと思うんだな~。)これ見て、ジェジュン、手にしてた割り箸、パキッて折ったと思うね。で、これ見て、「近づきすぎ!!」って吠えたと思う。さらに、これでね…、血管切れたと思う。そうなると…、やっぱ…こんなジェジュンになっちゃったんじゃないかな~。ユノ…、うちに帰ってから大変だったんじゃない?(画像は、お借りしています。)
なんと、1年ぶりの更新です!私にその機動力をもたらしたのは、1 チャンミンがNORAZOの野生馬を歌ったから!2 東方神起の新曲『Something』が、これまでになくいい感じ!だから。映画館のライブビューイングで『野生馬』を見た時の衝撃!どれだけわくわくと胸が躍ったことか!お澄ましチャンミンのイメージを打ち砕き、人々に与えたインパクトと笑い!私は、チャンミンの潔さに感動した!イチゴの歌よりどれだけ君にピッタリな曲か!まぁ、これだけ、GOOD!と褒めるのは、やはり、その曲がNORAZOだったからかな。忙しさでK-POP番組もろくろく見れないでいる間に、NORAZOが新曲をだしていたことをチャンミンの衝撃のステージで知らされました。でも、チャンミンは、しっかりと自分の曲にしていたね。さて、次は、新曲『Something』私は、東方神起の曲は、韓国の曲も好きなのです。(日本語バージョンも出るようですが、たぶん、韓国語の方が好きでしょう。)今回の曲は、アップテンポでありながら「色気」のある曲ですよね。ユノの「色気」が楽しめます。(ごめん、チャンミン。どうしても、君はまだかわいく見えてしまうのです。)PVを見た時には、正直、「韓国らしいな」と思いました。売れる要素や受ける要素を求めて、ころころとスタイルを変える、変化が激しい芸能界で生き残るためなら人真似もなんでも取り入れる貪欲な韓国スタイル。昨年から少し気になっていた『TASTY』という双子のグループがあります。その2人が昨年歌っていた『MAMAMA』という曲を思い出しました。TASTY MAMAMA(마마마)大所帯のアイドルグループが多い中、ダンスも踊れる2人グループというのは多くないので、異質な感じで目を引いていたのです。そういう意味では、東方神起もやや異質に見えますね。で、『MAMAMA』はスタイリッシュな曲で、一卵性の双子の2人のダンスを見ながら、「ユノが2人いるみたいだ。まぁ、ユノになるには、顔もスタイルもまだまだだけど。」と上から目線で批評してましたが、ユノが1人で歌って踊ってもいい曲だなぁと想像した曲です。それを思い出させるような曲を、今度は東方神起がリリースしたので、ちょっと微妙な気分でした。でも…!新年あけましての「ミュージックバンク」のステージを見たら、その考えは変わりました。やはり、ステージの見せ方、楽しませ方、完成度が違いました。いいですね~。 途中のダンスのソロのところは、もっと色っぽくしてもらってもいいと思いますが、まぁ、あれでも良しとしましょう。激しいダンスもいいですが、しばらくは、ユノの色目やドヤ顔を堪能できそうでうきうきしますね。TVXQ! 동방신기_Something(1月11日以下を追加しました。)どんどん、韓国での歌番組の映像があがってきましたので、その中から選びまして…、『ミュージックバンク』のを載せました。他の番組の分でも良かったん伝ですけど…、ほら、ユノさんの動きが激しいから、毎度のことだけど「どうして、ユノだけそうなるかなぁ~?」って感じで、ズボン破っちゃったり、ズボンがずり下がっちゃったり、シャツがベロンって出てきちゃったり…。ホント、アクシデントに事欠かない人だから、見てるこっちがハラハラしちゃって、気になりだしたらそこしか目がいかなくなって歌に集中できないので、無事、何事もなかったと(思われる)番組の分を選びました。「ユノには、お尻の隠れるくらいの丈の上着を作ってあげてください。」そうすれば、シャツがはみ出てきてもお腹もパンツも見えません、もし股間・お尻が破けても誤魔化せるでしょう、っと衣装担当さんに伝えたいです…。指から“ファイアー”が出たり、キラッと光ったりするので、こっちも追加。(ユノのウエストのとこ気になるけど…、表情がいいから。)(画像はお借りしています)
明けましておめでとうございます。気まぐれ更新にお付き合いいただきまして、いつもありがとうございます。次は、いつ更新できるかわからなので、少しだけ余裕のある今のうちに更新やっちゃいます。さて、本日は、毎度お馴染み、新シリーズのテーマ曲、決定のお知らせ。いや~、勝手に決めて、勝手にやってるだけですので、単なる自己満足の世界なんですけどね。では、さっそく…2012年のクリスマスから掲載を始めたよろしく ダーリン。♥♥~このお話のテーマ曲は、(完全にネタバレですね。見えてますもん。)http://www.youtube.com/watch?v=a7P4MkxSRFI&feature=player_detailpageそう、ご存じ、「I Know」。なぜ、あのぽわぽわしたお話に、こんなバラード曲?と思うかもしれませんが、まぁ、これから、この曲の歌詞がピタッとくる展開になる予定です。もう少し、お話が進んでから、この曲をじっくり聞いてみてください。そして、挿入歌と、エンディングも選んでみました。これも、もうじき…、いや、少しあとに登場しますので、ご紹介しておきましょう。こちら、エンディング曲の「たった今始まったばかりの物語」(東方神起)あえて、画像のない、歌詞だけの動画を貼ってます。その方が、歌詞がよく目に入ってくるみたいなので。そして、挿入歌。この歌を、切々と歌うジェジュンを見たら、泣けますよ!(たぶん…)よく聞く曲名なので、曲名を聞いたことある人は多いと思いますが、歌詞を知れば…、グッときますよ。Carnivalという男性2人組が原曲を歌っていますが、今回は、イン・スニさんが歌う「ガチョウの夢」の方を紹介します。スニさんの歌の方が染みるんですよ、私には。前に、この曲を、ジェジュンも、ジュンスも歌っていたことがありますよね。物語の中で歌う場面が登場しますのでお待ちください。それから…、「ガチョウの夢」の動画のあとに、この動画が見れると思いますが、この曲もいいですね。(ついでに、貼っちゃいます。)ユンホが、ジェジュンと別れた後に、思い出を回想するようなシーンで、使いたい感じです。あ、そんなストーリーになるかどうかは、これからわかりますからね。気長に読み続けてください。今回は、動画画像なんか貼り付けちゃって、大進歩ですよ。どうです。楽しめました?というか、これから始まる物語の予習のようなものですから、これから、楽しんで下さい。では、また。(画像はお借りしました。)みなさん、ご存知とは思いますが、動画画面の全体が見えない場合は、動画のタイトルが、画面の左上の部分に表示されてますよね、そこをクリックすると、YouTubeのサイトに飛びますので、全画面で見ることができます。
ご無沙汰しております。3か月ぶりの更新です。少し前…、10月の終わりごろに、車の後ろから追突されて、肩や首に痛みがあることをお伝えした時に、皆さんからたくさんのお見舞いの言葉をいただきました。改めまして、ありがとうございます。その時に、私が「仕事嫌い」で、月曜は憂鬱だって書いていたのおぼえていますか? (「ねーさんの部屋」のあいさつで)それで、そんな時に、東方神起のウィークリーカレンダーをめくる度に、「頑張ろう」って気にさせてもらって、助けられてる、みたいなことを書きました。さらに、来年のカレンダーは、週間ものじゃなく1月ものだから残念です、と書いてました。この「残念」という言葉…、謹んで、…撤回させていただきます。もう、見ましたか? 来年のオフィシャルカレンダー。実は、あのコメントを書いた直後に、来年のカレンダーが届きました。中を見て・・・、「買ってよかった!」 と、素直に思いました。1カ月分が2ページなので、片面2週間と考えれば、そう大差はありません。それどころか、逆に変えたくなくて、次の月に進めなさそうです。23年のものは、活動場面を切り取るような写真でしたが、24年のものは、ちゃんとカレンダー用に撮影している(ような)ので、いい感じの写真が多いです。(“おまけのポスター”は、ホントにおまけみたいなクオリティーでしたけど。)それで、このカレンダーを見た時に思いついたお話を書きました。今夜まで「お風呂物語」で、明日から「チャンミンのしれん」の掲載ですので、その後に、載せる予定です。(掲載するのは、「ねーさんの部屋」の方ですよ。ご存知でしょうが、念のため。)で、この予告挨拶だけで終わるのもなんですので…密かに楽しんだことを、ご披露しましょう。タイトルは…、「チャンミンの群舞」&「ユノのジャージのすそ」 としておきましょう。Humanoidsのダンスを練習する動画が、SMTOWNの公式チャンネルで公開されています。 それを見ていて、つい、チェックしてしまったポイントなのですが…。① みんなでおそろいのパーカーとジャージ。 だけど、なぜか、チャンミンだけがジーパン? なぜか、ユノだけジャージをまくって足首を出している? パーカーのフードの部分に、「U-Know」、「MAX」って書かれてますね。ダンサーズのも。② 「おっ、 こんなところにチャンミンが!」 曲の後半、ユノに視線が集まる中、チャンミンはみんなに混じってダンス。 ちゃんと見ないと気付かないよ。③ 最後まで気になったユノの足首・・・。 ユノのジャージのすそが、動くたびに、短くなったり長くなったり…。 そして最後の決めポーズの時には、とうとう、この長さ。 ユノ君…。 やっぱり、君は…チャーミングだ! ユノは、ダンスの動きも大きいけど、首の動きも激しい。(ダンサーズと比べても歴然。) もう少し、首を労わろうよ。さて、来年発売される第1弾シングル「Catch Me -If you wanna-」に収録されるバラード曲「I Know」。この曲、勝手ながら、次の「チャンミンのしれん」のテーマ曲としたいと思います。タイミングがちょうどいいし、セツナイ感じが雰囲気を盛り上げてくれそうだからです。どんな話でしょうね~~。■I Knowhttp://www.youtube.com/watch?v=a7P4MkxSRFI では、今回はこのあたりで…。またお会いする日まで気なが~~~にお待ちください。(画像は、お借りしました。)
ご無沙汰です。今夜は、「私の名前は、キム・ヘスです。12」の67話がアップされた日です。明日の掲載分の原稿をねーさんに送らないといけないのに、今夜は、こんなことやっちゃってます。キム・ヘス12では、ヘス姉さんが一段と活躍、爆発してくれてますが、チャンミンとの絡みも多くて、何かを感じ取った熱心な読者さんもいたようですね。ホホホ…。ちょ~っとセーブかけましたが、実は、結構チャンミンの中でのヘス姉さんの存在大きくなってます。キム・ヘスシリーズを書き始めた後に、ねーさんから、「女優にキム・ヘスっていう人がいる」と教えてもらいました。へぇ~、とは思ったものの、まさか東方神起と共演したことのある人とは知りませんでした。それも、MISSHAの東方神起が専属契約した最初のCMでのお相手だったとは。こんな極彩色の花の中に立つCMなんて、これ以降のMISSHAのCMの男の色気を匂わせるものとは違いすぎるじゃありませんか。多分に、大女優キム・ヘスさんの色気を意識したコンセプトなんでしょうね。お手頃価格のMISSHAに高級なイメージをつけるための人選だったとも聞いています。確かに、東方神起2人を横に侍らせたら、一気に高級感も熟女度もアップしそうですよね。この女優さん、身長は171センチ、豊満ボディ、そしてスポーツウーマンでした。たしか、ユノが生まれる頃にデビューしたんじゃなかったかな?韓国三代妖女と言われた「チャン・ヒビン」を演じた人だとは知っていたんですが、実際の女優さんは、運動好きの明るい人のようでした。同姓同名ですが、うちのヘス姉さんとは、大きく違うキャラですね。 ただ、ヘス姉さんも、身長は170センチです。胸は、ここまで大きくないですが、人並みにはあります。学生時代には雑誌のモデルをしていて、それがきっかけでメイクの世界に入ったという人です。(という設定です。)顔は…、今、女優さんや歌手でイメージと似てる人を物色中です。そのうち、お話の中で出していくでしょう。http://www.youtube.com/watch?v=ktjnXwF8NNM misshacm ↑うまく張れたかな? (MISSHAのCMのメイキング動画)「キム・ヘス12」ファイル名には、シーンごとに仮タイトルをつけて保存してますが、DVD視聴編、マンション編、撮影編の次が、「ヘス&チャンミン」というサブタイトルにしています。ちょうど今掲載している部分ですね。なんだか、2人の関係が楽しくて、なんか書いてしまいそうです。お楽しみに。さて…、本編の方の明日の分こそ、今は書かなきゃね…。では、また~。 (気長に更新をお待ちください。)(画像は、お借りしています。)これから、どうしましょうかね~。 (にやっ。( ̄▽ ̄)┌ )
今回は、画像がいっぱいです。さて、前回、韓国の歌番組をよく見ている、って書きました。カッコいいグループより、そうではないグループの方が興味があるんですね。日本にはないセンスで、面白い!今回は、私の最近のお気に入りのバンドについて紹介しますね。韓国の歌番組は、同じグループが、月単位で毎週出ているので、新曲や、新しいグループの時は、しっかり見てるのですが、同じようなステージパフォーマンスや衣装の時は、聞き流している時もあります。このグループの時も、「キム・ヘス12」を書きながら、ながら見をしてたんですね。で、顔をあげてTVを見ると、この画面…。「なんだ? この…花を持った、変なおじさんは…?」 と思い・・・次は、「この右側の人の髪型…、 こんな髪型の男の人(韓国の歌手で)…初めて見たな~。」 と、思い、地毛? カツラ? ツヤツヤじゃん!などと思いながら、真剣に見始めると…こんな顔のアップが!「なんか…、ちょっと、ジェジュンを思い出す顔…??」なんて、思って見てると、 「キ、キティ・・・ の、ピンクの…、ギター 」 まさか、ジェジュンなのか! ジェジュンなのかい?!いやいや~、声が違う~歌い終わっても、モヤモヤは消えず…、で、調べてみた。そこで、見つけた画像が、これ。これって、この写真、思い出さなかった? ジェジュン顔は、 “センス” まで似てくるのか…前髪からのぞくキラキラお目め、 白い肌、 ピンクの唇、キティ(グッズ)に、 ピンク、 むらさき、 黒…「この2人のキャラ、…近いな~~」 と、思ったしだいです。(もしかして、コンセプトがジェジュンなのか…?)そして、果たして、彼の正体は! 彼だった! のです。そう、ご存知(?) コミックバンド 『NORAZO』 (ノラジョ)のイヒョク、 だったのです…。見事です…。毎回、曲に合わせたキャラ設定。前の曲 『販売王』の時は、こうだった。それが・・・、今回は、 コレだ!マイクを持つ右手…、ユノと同じような位置に、ホクロ?なんとも、不思議な縁を感じます。ちなみに、イヒョクは、ジェジュンより10歳くらい年上です。顔は、細長なので、横から見るとそうでもないんですが、正面から見た時は、「おや!」と思うかな。私は、彼のハイトーンボイスが気に入ってご贔屓にしてたんですけど、今回の曲では、その声は聞けません。チャンミンも高音域の声が出せますが、どちらかというと金切声に近い。イヒョクは、正統派のヘビメタ系の高音域をきちんと歌える人です。日本の一般的に有名な人で言うと…、ちと古いですが、デーモン小暮のような歌声でしょうか。あはは、長くなりましたね。そうぞ、興味があったら、ボブヘアーのジェジュン似のイヒョク、それから、コミックバンドの 『ノラジョ』 のこと、確認してみてくださいナ。(画像は、お借りしました。)
時どき、様子を見に来てくださっている方のために、久しぶりに書くことにしました。ここでブログを書く作業って、スムーズに進まないから、何度も途中で断念してるんですよね。今夜は、うまくいきますように・・・。 祈るのみ (w_-; 今回の話は、現在も継続中の「私の名前は、キム・ヘスです。 12」の中で、ヘス姉さんが、夢中で見ていたTVドラマの“タネあかし”です。大まかなあらすじは、お話の中で紹介していましたから、気付いた人もいたでしょう。正解しましたか?(笑)ただ、小説の中に使うときには、シーンの登場順番を入れ替えたりしています。その方が、ジェジュンに昔のことを思い出させたり、泣かせたりするのがスムーズだったんですよね。では、「キム・ヘス12」を書くきっかけとなった 『キスシーン』ジェジュンが、このシーンを見て、一人照れまくったというところですね。この、大照れのジェジュンの姿が浮かんだので、お話を書くことにしたのでした。これが…そっと、唇に触れるだけのキス、 の場面です。そう、大女優というのは、チェ・ジウさん演じる “イ・マリ”ドラマのタイトルは、「スターの恋人」。大学院生のキム・チョルスと、本の代筆をきっかけに出会い、恋におちる。(ちなみに、この記事を書くために、あらすじを調べていて、初めて彼が、『大学院生』だと知りました…。最後まで、30代半ばの非常勤講師だと思ってました。ユノ並みに、老け顔って設定か…?)ドラマ前半は、2人の恋が成就するまで。ドラマ後半は、2人を引き離す試練に飲み込まれ、想い合いながらも別れてしまう2人。それから1年後、2人は再会し、再び・・・そして、最後は、こんな感じ…で終わります。ハッピーエンドですから、安心して見れますよ。だけど、私の「キム・ヘス12」を読んで興味が湧いたからと言って、このドラマを見たいと思った人がいたら・・・果たして、期待どおりかどうか…、う~ん、悩むところです。見ない方が、いいイメージのままでいられるかも…。小説を書くための参考に、韓国ドラマや歌番組を見るようにしてますが、ドラマのストーリーより、部屋の内装や暮らしぶりを見るのが面白い。歌番組も、いろいろ見てると、韓国芸能界のエンターテイメントぶりが面白い。カッコいいK‐POPグループは目の保養になるけど、それには属さないグループのパフォーマンスやファッションが、もっと面白い。 好きです!(笑)次の話は、最近お気に入りのバンドのお話書きますね。(調子が良ければ、この後すぐ。)では~。(画像は、お借りしています。)
長らくご無沙汰してます。「お気に入り」登録をしていただいている方もあるようなので、更新せねばと頑張ってみました。決まりました。 いや、決めました! この曲に。ユノとジェジュンのデュエット曲「愛してもいいですか?」ジェジュンの歌い出しで始まり、ユノが続く…。こんな意味深なタイトルの曲を2人で歌っていたなんて~~~!まさに、「恋しても」シリーズの、ジェジュンがユノを初めて出会う(見染める)シーンのような歌詞ではないですか。 ということで、「恋してもいいですか?」シリーズのテーマソングに決定! ♪~「ドアが開いて あなたが入ってくるひと目で“僕の人”だって分かったんだ僕の前に近づいてきて 頭を下げながら 見えた顔本当に 眩しくて美しかったんだなぜか 初めて会った気がしないんだときめいてるんだ 僕の心をみんな持って行ったあなた慎重に話すね 勇気を出してみるよ今日から あなたを 愛してもいいですか」♪~な~んてね。この「愛してもいいですか?」と言う曲は、こちらのブログで『「エギー カジャ」に萌えた…』のテーマの時に紹介した「パリの恋人」というドラマの中で、ギジュ(パク・シニャン)が恋人のために、ピアノで弾きがたりしながら歌った曲なんですね。まさか、原曲が男性デュオの曲だとは知りませんでした。ユンジェ動画に、この曲を使っている方がいて、聞いた時は、ユンジェでこんな曲をうたっていたんて、このアルバムは“買いだ!”と思ったんですが…もしや…と思って、検索してみたら、【ユリサンジャ】さんが、ヒットしました。声も、このお二人のようです。思い込みとは恐ろしい…。てっきり、ジェジュンとユノと思ったんですけどね~。そう思って聞くと、そう聞こえてくるんですよね…。しかも、聞き始めて、しばらくたってから、そう思い始めるんですね。きっと、ユノの歌い方に似ている声を聞いてしまった後に、じわじわとユノとジェジュンに思えてくる…、そんな感じなのかな。まずは、試しに、聞いてみてくださいな。音楽は、ユリサンジャで、画像は、ユンジェを眺める。そうすると、もうユンジェデュエット曲にしか聞こえない。音楽はこちら> ユリサンジャ You Tube ↓ (見れない時は、「ユリサンジャ 愛してもいいですか」で検索してね。)http://www.youtube.com/watch?v=fQuuwgaN_K4&feature=player_embedded で、眺める画像は、こちら ↓(画像は、お借りしています。)この方のブログから、訳歌詞、ユリサンジャの情報をいただきました。http://kozu127.blog99.fc2.com/blog-entry-186.htmlこの曲、ジュンスも歌ってたんですね。(聞いてみたい。)
明日から…、いや、もう、今日ですね。あと5時間後には、空港にいるだろうというのに、こんなことしてますよ…。…8時間後には、ソウル、です。ねーさんの部屋の常連さんたち、しっかり、このブログも見てくれているんですね。ペタに、ずらりと、なじみのお名前があって、ビックリでした。ありがとうございます。さて、本日のお題は、「エギー、カジャー」です。2004年に韓国で放送された「パリの恋人」というドラマで、私には、新たな発見がありました。実際に私が見たのは、2004年よりも、ずっと後ですけどね。そうか、2004年と言えば、東方神起がデビューした年だったんですね。 ドラマの始まりでは、パク・シニャンという俳優が、なぜ、二枚目御曹司の役をしているのだろうと、キャスティングした人の考えが理解できませんでした。 どう見ても、二枚目ではないだろう?もちろん、不細工ではないけれど、韓国になら、いくらでも、顔の造作のよい俳優がいるはずなのに、なぜ彼なのか?仲のよい甥っ子(イ・ドンゴン:実は弟)と、同じ女性を好きになってしまうという設定でしたが、甥っ子の彼は、甘いマスクのチャーミングな性格で、俺様な御曹司より、断然こっちがいいだろうと思わせました。 しかし…、回を追うごとに、見事、パク・シニャンの魅力にはまった私でした…。この時ほど、「男は、顔じゃない! 男らしさだ!」と噛み締めるほどに思った時はないですね。ああ~、思い返してみれば…、ユノも、このタイプですな~。なるほど、そういうことか…。 第4話 「エギー、カジャ(ハニー、行くぞ)」のシーンがあった回ですよ。実は、この男、いい男かも?っと思わせられるシーンです。この、パク・シニャンは、見事に、女心をついてくるのですよ。強引に、手をつなぐシーンが何度もありましたね。彼女とは、住む世界が違う王子様(プライドが高く強引で、俺様な御曹司の社長さん)が、彼女のために下界に降りてきて、人目もはばからず、彼女のことを『特別扱い』するわけですよ。 社長のコネで就職して、残業してたら手伝いに来てくれて。徹夜したら、翌朝、オープン前のコスメショップに行って、化粧品のことわからないからと、フルセットで買い込んで、「きれいにしろ」と、朝食の差し入れと一緒に渡したりね。この、『特別扱い』ぶりに、萌えましたね~。ブタの貯金箱は、第10話で登場。「小銭がたまったら、入れにくる」と言って、デートの途中で買ったブタの貯金箱を渡すシーンです。(私も、ブタの貯金箱、買いました。)まわりからの妨害に遭いながらも、着実に結婚までのステップを進めていくギジュ(パク・シニャン)の男としての頼もしさも魅力でした。バツイチ、30男の大人な部分が、いい風に出てましたよね。しかし、ドラマ後半が、辛くなっていくんですね~。なので、DVD、全巻持ってますが、後半の巻は、見直したことがありません。おまけに、最終回なんか…、内容がひどすぎて、見なきゃよかった…と、落ち込んだくらいです。もし、これから、見る人がいたら、結婚式のところまで見たら、後は見ない方がいいでしょう。(幸せないい気分のまま見終わることができます。)パク・シニャンは、このラストが気に入らなくて、脚本家とケンカしたみたいですけどね。ドラマにかけるパク・シニャンの姿勢が現れたエピソードですよね。
今日は、3月15日。昨日までは、ジェジュンを元気づけるために、ユノとチャンミンが歌ってくれた(ねーさんの部屋の小説「Telephone 6」参照)「Kiss The Baby Sky」を何度も聞いていたんですが、今日は、朝も帰りも通勤の車の中で「One More Thing」を聞きまくってました。「One More Thing」を、2月14日に聞いた瞬間、これは…、あのシーンにピッタリの曲だ! っと、思ってしまいまして。さっそく、今日は、現在進行中の「オッパ!3」の“そのシーン”に書き足しました。ラストあたりで、チネちゃんが、何度か夢を見ますが、その夢の中で、流れる曲として使っています。時系列、完全無視!です。オッパ!3は、2011年初冬の頃のお話なのです。そう、「チャンミンのしれん10」より前に、ユノの妹、チネちゃんと、ジェジュンは、1度だけ会っているという設定なので、その時のお話なんですね。だけど、3月14日発売の曲を挿入歌に使ってしまいます。なんとも、前向きな感じで、行進曲みたいなリズムで、ノリがよい。「STILL」が、過去の恋を思い返す歌とすれば、「One More Thing」は、現在進行形の恋人への気持ちを歌った曲で、ユンジェソングならば、断然、こちらの方がよいでしょう。で、いつものごとく、プチ小説。ジェジュン、ユチョン、ジュンスが、長いフライトを終えて、やっと韓国に着くと、ユチョンには悲しい知らせが待っていた。子供の頃に母親と離婚してからは、一緒に暮らしたことのない父親だったが、その父親が、急に亡くなったという知らせだった。一難去って、また…そんな気持ちにジェジュンはなりかける。留守電に、ユノからのメッセージが入ってた。事務所の車に乗りこみ、堪えきれずに泣き出したユチョンの背中を、ずっと擦りながら、メッセージを聞いた。「ジェジュン。 元気取り戻したみたいだな。コンサートも、うまくいまくいったみたいだし、ホッとしてるだろ。俺も同じ気持ちだよ。ジェジュンにもっと元気になってほしいから、新曲の音源送ったから、聞いてみて。この曲を歌うときも、ジェジュンのことを思っている…。それから…、ユチョンにも、この曲聞かせて。特に、ラストのチャンミンのソロのところとかね。チャンミンからのメッセージだよって、伝えてよ。じゃ、また後で、電話する。」ジェジュンは、じっと、自分に話しかける電話のユノの声を聞いていた。そして、送られてきた曲を再生する。♪~Baby one more thing 世界に たったひとりありのままの君を愛してゆくよ(wow wow …)Baby one more thing 前に 歩けるように涙だって笑顔に変えるよ きっと (wow wow …)大切な君が 幸せになるそれこそが僕の 幸せだからBaby one more thing ここに 君のそばに探していた愛ならあるから いつもBaby one more thing 君に出会えたとき生まれてきた意味さえわかるよ きっと(wow wow …)Baby one more thing アップテンポな曲で、前向きな歌詞。聞いていると、気持ちが立ち上がってくるような気がした。ジェジュンは、横に座るユチョンを、そっと見つめた。泣きはらした目で、ぼーっと流れる景色を眺めている。「ユチョン…。 ユノとチャンミンから。ラストのチャンミンのソロのところはね、チャンミンからユチョンへのメッセージだって。」ユチョンの耳元に、携帯を当てて、曲を聴かせた。じっと曲を聴いていたユチョンが、眉間を寄せて、唇をかみしめると、こぶしを唇に当て、泣くのを堪えようとした。そして、うん、うん、とうなづく。ジェジュンは、また、ユチョンの背中をさすった。それに対しても、ユチョンは、何度もうなずいた。 END(画像は、お借りしています。)
STILLを歌うユノについて、ジェジュンに語らせてしまった反動です。いきおいに乗せて、次はこの歌。たんに、マイブームのこの曲を紹介したくて、でも、シリーズの中では、今のところ使えるところがなく・・・。また、性懲りもなく、今度は、キム・ヘスさんまで担ぎ出して、書いてしまってます。この曲、みんなも聞いたら、そう思うと思うんですけどね。ぜひ、YouTxxxとかで探して聞いてみてください。 o(^▽^)o (´0ノ`*) (‐^▽^‐) o(^▽^)o (´0ノ`*) (‐^▽^‐)こんばんわ。 キム・ヘスです。私は、こんな麗しいジェジュンも、よく知っているけど、 どちらかというと、こういう、ジェジュンの方が、もっとよく知っています。 「ふん、ふん、ふん、ふん、ふんふふふん、ふん、ふん、ふん、ふん、ふんふふふん、たんた、たららん、たんた、たたた~ なんてステキなの~」さっきから、ずっと同じ曲を、楽しげに鼻歌で歌っているジェジュン。もしや・・・、その歌ー!「ジェジュン! その曲って~~~♡!」「あはっ♡ この歌、ヘス姉も知ってるぅ~?」 「もちろんよ~! だって、まるっきり、この曲の歌詞って・・・」「ユノのことだよね~♥」私と、ジェジュン、同時に大きな声で、はもる! 「だよねぇ~。 初めて聞いた瞬間から、ユノしか浮かばなかった~♡」もう、嬉しそうに、顔をふやけさせて、ジェジュンが言う。「私も、そうよ~。 まるっきり、ユノのこと歌ってるよね~。私も気に入って、TV見ながら、一緒に振り付きで歌ってるわよ。」「フフフ…。 オレも~。」と、左右の肩を前後にひねって、振りをまねて見せる。「いやだ~、ジェジュンったら~。 もう、だんなのことになると、ほんとバカになっちゃうんだから~。」「だって、この歌、うたってると楽しいんだもん♡」「そうよね~。 だんなの歌だからね~。あ、そうだ、今度、カラオケで、2人でやらない? ユノ氏、誘って。2人で、だんな様ってやろうよ~。」「ええ~~!」「ふん。 ジェジュン…、そんな嫌そうな顔して見せても、・・・わかるのよ。ほんとはやりたいんでしょ。 私をダマそうなんて、10年早いわよ~!」私は、ジェジュンを、指さし、言い放つ!「えっ! ・・・・・・ あはっ♡」ジェジュン、きゃって感じで、両手で顔を覆って、前かがみになってる。「ちゃんと、かわいい衣装も用意してあげるし、ウインク風のトロット(韓国演歌)メイクもしてあげるから。 ね、ジェジュン。」私の魅力的な誘い文句に、顔をあげたジェジュンは、瞬時に目を輝かせて、大きくうなづいた。よっしゃ! そう来なくっちゃ!ああ、次の飲み会が楽しみ~。ジェジュンには…、ピンクが合うかしら?ジェジュンの顔を見ながら、衣装の色をイメージしてみる。カツラは、どうしようかな? ロングにするか、アップにするか…?ああ~! もう、 ユノ氏に見せるなら、俄然がんばらなくっちゃね~!! 「なんてステキなの」 By ウインク (双子のトロット歌手) 男の中の男よ (コーラス: なんてステキなの) (1番) ハンサムな男の中でも ※1 一番の男を挙げろと言われれば 誰が何と言おうと なんだかんだ言っても この世で たった1人 花のような私の愛しい人よ ※2 (愛しい人よ) だんな様 私の大事なだんな様 私のホレた 頼もしい人 なんてステキな いい男なの 男の中の男よ (なんてステキなの)(2番) 優しい男の中でも ※1 一番の男を挙げろと言われれば 誰が何と言おうと なんだかんだ言っても この世で たった1人 海のような私の愛しい人よ ※2 (愛しい人よ) だんな様 私の大事なだんな様 私のホレた 頼もしい人 なんてステキな いい男なの 男の中の男よ (なんてステキなの)(3番) よく働く男の中でも ※1 一番の男を挙げろと言われれば 誰が何と言おうと なんだかんだ言っても この世で たった1人 力持ちの私の愛しい人よ ※2 (愛しい人よ) だんな様 私の大事なだんな様 私のホレた 頼もしい人 なんてステキな いい男なの 男の中の男よ (なんてステキなの) 私のホレた頼もしい だんな様 (画像は、お借りしています。)
はぁ~。えっちなシーンを書くのは、疲れますね。今回ちょっと、頑張ってみたんですど、なんか、読み直して、修正を繰り返すうちに、ぜんぜん、そういうシーンに見えなくなってきた・・・。書こうとすれば、きっと、もっと濃厚で刺激的な内容を書くこともできるとは思うけど、気力が続きそうにない…。このあたりの情熱、…完全に干からびちゃってるのかな…?書いていて思ったことですが、「あ…」と言わせたものか、「う…」と言わせた方が、雰囲気が出るのか・・・考えすぎて、えっちシーン書いてるというより、数学か物理を解いてる気分になりました。果たして、「私の名前は、10」の、ハニバニ・ユノ(負傷中)とほろ酔いジェジュンとのえっちシーン、皆さんを満足させることができるのか・・・ま、皆さんに受けるように、書いてるわけじゃありませんからね。あくまで、私の自己満足小説ですから・・・ この画像お持ちの方も多いと思いますが、隠し撮りか?はたまた、隠さず、撮ってくれ撮影か?って思ったくらい、ドキッとしませんでしたか?すごく、いい感じでしょ。 気に入ってるんです、この写真。もし、話の中で使うなら、「おれたちの初めて」シリーズでしょうね。いつか、あの話の中でも、2人のはじめて、のシーンを書かなくてはと思っています。(ははは。 これも、時期は未定。)そうですね~。 この写真からイメージするなら、こんな感じのお話しかな?少しぬるくなったお湯の中で、ふたりの肌がぴったりと密着する。浴槽一杯に広がった白い泡のせいで、お互いの身体は見えないけれど、その分、互いが触れ合っている部分から、相手のすべてを想像してしてしまう。もしかしたら、実際に見るより、興奮するのかもしれない。自分の頭の中で、相手の好きな部分のイメージを、どこまでも増幅できるから。触れる肌が熱い。特に、ユノの・・・横抱きにされたオレの太ももに、ずっと、熱くて硬いものが当たっている。恥ずかしいんだけど…、うれしい。オレで、感じてくれているっていう証拠だから。ユノとするのは、初めてじゃないし、お風呂の中でするのも初めてじゃないけど、それでも、毎回、ドキドキする。キスの合間に、オレの顔を見つめていたユノが言った。「いつも思うんだけど、ジェジュンが、俺を見る顔って、かわいいな。」ユノの顔を、恥ずかしさをこらえて見つめていたオレに、オレの好きなきれいな目をしたユノが、さわやかに笑いかけながら、さらに、恥ずかしくなるようなことを至近距離で言った。「か、か、かわいくなんか、…ないよ。 ユ、ユノの、方こそ・・・」オレは、恥ずかしくなって、顔を赤くすると、ユノの視線から顔を背ける。「ん?俺が、かわいいって?」「ち、違うよ! カッコいいんだってば! 思わず、じっと、見ちゃうくらい!」ユノのおとぼけに、思わずまともに反応してしまい、振り向いて言い返す。振り向けば、面白そうに、目をくりっとさせて白い歯をみせて笑っているユノの顔。「もう、…ユノ…。からかってるだろ…。」ときめく胸のせいで、ユノから、目がそらせない。どこかに隠れてしまいたいくらい、すごく、恥ずかしいんだけど、それでも…、オレをじっと見つめるユノの目を、…見つめていたい…。「やっぱり、ジェジュンは、かわいい。俺のこと、好きだって、顔にはっきり書いてるとことか…、かまって光線出してるとことか…。」オレの好きなやさしい声で話しかけるユノ。そして、そのまま、ユノの顔が近づいてくる…。オレは、ゆっくり目を閉じ、唇に、ユノの熱い息を感じて…、その息を吸い込むように、そっと唇を開いた。いかん、つい、ちょっとのつもりが、思うがままに書いてしまってました。これは、「ねーさんの部屋」に、アップせねばならんかな?しかし、「おれたちの初めて」シリーズ、続き書いてないし、このシーン出すなら、だいぶ、後の話でしょう…。しょうがないね。 ここに、読みに来てくれた人へのプレゼントってことにしておきましょう。いかん、こんなところに、長居をしてしまって、本編の方の続き書く時間を減らしてしまった。いつも、計画通りに進められない私でした。
今日は、2月19日。チャンミンの誕生日の次の日です。ジェジュンの誕生日、ユノの誕生日、どちらも、ちゃんとお誕生日企画のお話書いたのに、ごめんね、チャンミン。 今回、なし、です。君には、「チャンミンのしれん」というタイトルに名前入りのものがあるじゃないか。おまけに、今のところ、うちの「看板小説」ですよ。って、ことで、今年は、目をつぶってください。ところで、最近の小さな悩みは、(いや、悩みってほどではないんですけど…)「タイトル決め」ですね。前回、「Telephone 5 & チャンミンのしれん 14」 というタイトルにしましたが、本当は、Telephone をテーマに、いつもは、ユンジェペアですけど、ホミンペアで書いてみたかっただけなんですよね~。 でも、やっぱり、後半が、いつものチャミ乙だったもので、Telephone じゃ、合わんなぁっと、 チャンミンのしれん を合体させてしまいました。そして、今回も、また、やってしまってます。3日後(2/22)から、掲載予定の、「私の名前は、キム・ヘスです」始まりは、いつもの、ジェジュンとキム・ヘスさんのやり取りで始まるのですが、中盤からは、お決まりのユンジェストーリー。「私の名前は…」のタイトルでいいのかなぁ? それとも、別個の話にして、タイトルつけた方がいいのかなぁ、と、ちらりと考えたりしました。 で、結局は、そのままなんですけどね。前置きが、長くなりましたが、この次回掲載予定の「私の名前は、キム・ヘスです 10」の、話のなかで、「ハニバニ」ネタがあるのです。今まで、曲は聞いたことあっても、歌詞を見たことがなかったので、ネットで捜索の旅に出たのですよ。ちょうど、今、日本語版の「ハニバニ」が紹介されていて、韓国語版より、エロい?と評価する人が多いようですが、私は、韓国語版を知らないので、残念ながら、評価できません。しかし、その、日本語版の歌詞に、独特のアレンジ(ユノ解釈)を加えて、動画を作られている方の歌詞の方が、本物の日本語歌詞よりも、私は気に入ってしまいました。ちょうど、書いたばかりの「私の名前は、キム・ヘスです 10」の、最後の場面、(もしかしたら、アメ限になるかも…)ユンジェの絡みのシーンのイメージにピッタリと合う歌詞でした。歌うための歌詞ではなく、イメージを膨らませる言葉、って感じですか?いくつか、画像で歌詞を紹介します。 <ネタばれ企画> そして、これが、「ハニバニ」ネタの場面の名セリフ (私の名前は… 10)「安心しろよ。…ハニバニの時は、ジェジュンのことしか、考えてないから。マシュマロよりやわらかいジェジュンの唇とか、チョコレートより甘いKissとか…。俺しか知らない…、ジェジュンの密の味とか…」ジェジュンの、左の耳たぶと首筋に、たっぷりと口づけながら、甘くささやいた。(画像は、お借りしています。)
ユンホ様とわたし久しぶりの続きですが、画像を選ぶの、いつも頭が痛い・・・シリーズ1の時は、ユノの写真はあきらめました。今度のシリーズ2では、偶然にも、中国時代劇風のユンジェ動画に出会い、お借りしてきました。美し~いですよね。 この人の作品集があったら、迷わず購入ですよ。しかし、いくつかこの方(中国の人なのか?)の動画があったのですが、ユンジェ動画を巡っていて、偶然出会えたもので、もう1度たどり着くにはどうしたらいいのかと困っているところです。↓この動画は、小説にお借りしたものと同じ画像で作られたアレンジもの。 最初は、↓ この画像にするか…とも思いましたが、 「額を隠す前髪の間から、以前と変わらぬすっきりと切れ上がった目がジェジュンを見つめ返しています。」この一文のユンホ様のイメージと合わない。 前髪が・・・ない。この一文だけが、シリーズ2で、ユンホ様を表現しているところなので、妥協できなかったということもありますね~。本当は、もっとも近いイメージは、こちら↓なのです。書いている時も、このモノクロ・ユノのイメージで書いてました。 お借りしてきた中国時代劇もののユンホ様は、美しすぎるのですよね。シリーズ2からのユンホ様は、家を捨て、諸国を当てもなく旅しているという設定なので、多少、薄汚れた感が必要だったんですけど、そんな私の注文にピッタリの画像なんて存在するわけがない…。そんな訳で、豪華な衣装を着て髪をなびかせたユンホ様ですが、視線で選びました。“すっきりと切れ上がった目”は、同じでしたので。 (画像は、お借りしています。)