なんと、1年ぶりの更新です!
私にその機動力をもたらしたのは、
1 チャンミンがNORAZOの野生馬を歌ったから!

2 東方神起の新曲『Something』が、これまでになくいい感じ!だから。

映画館のライブビューイングで『野生馬』を見た時の衝撃!
どれだけわくわくと胸が躍ったことか!
お澄ましチャンミンのイメージを打ち砕き、人々に与えたインパクトと笑い!
私は、チャンミンの潔さに感動した!
イチゴの歌よりどれだけ君にピッタリな曲か!
まぁ、これだけ、GOOD!と褒めるのは、やはり、その曲がNORAZOだったからかな。

忙しさでK-POP番組もろくろく見れないでいる間に、NORAZOが新曲をだしていたことを
チャンミンの衝撃のステージで知らされました。
でも、チャンミンは、しっかりと自分の曲にしていたね。
さて、次は、新曲『Something』
私は、東方神起の曲は、韓国の曲も好きなのです。
(日本語バージョンも出るようですが、たぶん、韓国語の方が好きでしょう。)
今回の曲は、アップテンポでありながら「色気」のある曲ですよね。
ユノの「色気」が楽しめます。
(ごめん、チャンミン。どうしても、君はまだかわいく見えてしまうのです。)
PVを見た時には、正直、「韓国らしいな」と思いました。
売れる要素や受ける要素を求めて、ころころとスタイルを変える、
変化が激しい芸能界で生き残るためなら人真似もなんでも取り入れる貪欲な韓国スタイル。
昨年から少し気になっていた『TASTY』という双子のグループがあります。
その2人が昨年歌っていた『MAMAMA』という曲を思い出しました。
TASTY MAMAMA(마마마)
大所帯のアイドルグループが多い中、ダンスも踊れる2人グループというのは多くないので、
異質な感じで目を引いていたのです。
そういう意味では、東方神起もやや異質に見えますね。
で、『MAMAMA』はスタイリッシュな曲で、一卵性の双子の2人のダンスを見ながら、
「ユノが2人いるみたいだ。まぁ、ユノになるには、顔もスタイルもまだまだだけど。」
と上から目線で批評してましたが、ユノが1人で歌って踊ってもいい曲だなぁと想像した曲です。
それを思い出させるような曲を、今度は東方神起がリリースしたので、ちょっと微妙な気分でした。
でも…!
新年あけましての「ミュージックバンク」のステージを見たら、その考えは変わりました。
やはり、ステージの見せ方、楽しませ方、完成度が違いました。
いいですね~。
途中のダンスのソロのところは、もっと色っぽくしてもらってもいいと思いますが、
まぁ、あれでも良しとしましょう。
激しいダンスもいいですが、しばらくは、ユノの色目やドヤ顔を堪能できそうで
うきうきしますね。
TVXQ! 동방신기_Something
(1月11日以下を追加しました。)
どんどん、韓国での歌番組の映像があがってきましたので、その中から選びまして…、
『ミュージックバンク』のを載せました。
他の番組の分でも良かったん伝ですけど…、ほら、ユノさんの動きが激しいから、
毎度のことだけど「どうして、ユノだけそうなるかなぁ~?」って感じで、
ズボン破っちゃったり、ズボンがずり下がっちゃったり、シャツがベロンって出てきちゃったり…。
ホント、アクシデントに事欠かない人だから、見てるこっちがハラハラしちゃって、
気になりだしたらそこしか目がいかなくなって歌に集中できないので、無事、何事もなかったと(思われる)番組の分を選びました。
「ユノには、お尻の隠れるくらいの丈の上着を作ってあげてください。」
そうすれば、シャツがはみ出てきてもお腹もパンツも見えません、もし股間・お尻が破けても誤魔化せるでしょう、っと衣装担当さんに伝えたいです…。
指から“ファイアー”が出たり、キラッと光ったりするので、こっちも追加。
(ユノのウエストのとこ気になるけど…、表情がいいから。)
(画像はお借りしています)
私にその機動力をもたらしたのは、
1 チャンミンがNORAZOの野生馬を歌ったから!

2 東方神起の新曲『Something』が、これまでになくいい感じ!だから。

映画館のライブビューイングで『野生馬』を見た時の衝撃!
どれだけわくわくと胸が躍ったことか!
お澄ましチャンミンのイメージを打ち砕き、人々に与えたインパクトと笑い!
私は、チャンミンの潔さに感動した!
イチゴの歌よりどれだけ君にピッタリな曲か!
まぁ、これだけ、GOOD!と褒めるのは、やはり、その曲がNORAZOだったからかな。

忙しさでK-POP番組もろくろく見れないでいる間に、NORAZOが新曲をだしていたことを
チャンミンの衝撃のステージで知らされました。
でも、チャンミンは、しっかりと自分の曲にしていたね。
さて、次は、新曲『Something』
私は、東方神起の曲は、韓国の曲も好きなのです。
(日本語バージョンも出るようですが、たぶん、韓国語の方が好きでしょう。)
今回の曲は、アップテンポでありながら「色気」のある曲ですよね。
ユノの「色気」が楽しめます。
(ごめん、チャンミン。どうしても、君はまだかわいく見えてしまうのです。)
PVを見た時には、正直、「韓国らしいな」と思いました。
売れる要素や受ける要素を求めて、ころころとスタイルを変える、
変化が激しい芸能界で生き残るためなら人真似もなんでも取り入れる貪欲な韓国スタイル。
昨年から少し気になっていた『TASTY』という双子のグループがあります。
その2人が昨年歌っていた『MAMAMA』という曲を思い出しました。
TASTY MAMAMA(마마마)
大所帯のアイドルグループが多い中、ダンスも踊れる2人グループというのは多くないので、
異質な感じで目を引いていたのです。
そういう意味では、東方神起もやや異質に見えますね。
で、『MAMAMA』はスタイリッシュな曲で、一卵性の双子の2人のダンスを見ながら、
「ユノが2人いるみたいだ。まぁ、ユノになるには、顔もスタイルもまだまだだけど。」
と上から目線で批評してましたが、ユノが1人で歌って踊ってもいい曲だなぁと想像した曲です。
それを思い出させるような曲を、今度は東方神起がリリースしたので、ちょっと微妙な気分でした。
でも…!
新年あけましての「ミュージックバンク」のステージを見たら、その考えは変わりました。
やはり、ステージの見せ方、楽しませ方、完成度が違いました。
いいですね~。
途中のダンスのソロのところは、もっと色っぽくしてもらってもいいと思いますが、
まぁ、あれでも良しとしましょう。
激しいダンスもいいですが、しばらくは、ユノの色目やドヤ顔を堪能できそうで
うきうきしますね。
TVXQ! 동방신기_Something
(1月11日以下を追加しました。)
どんどん、韓国での歌番組の映像があがってきましたので、その中から選びまして…、
『ミュージックバンク』のを載せました。
他の番組の分でも良かったん伝ですけど…、ほら、ユノさんの動きが激しいから、
毎度のことだけど「どうして、ユノだけそうなるかなぁ~?」って感じで、
ズボン破っちゃったり、ズボンがずり下がっちゃったり、シャツがベロンって出てきちゃったり…。
ホント、アクシデントに事欠かない人だから、見てるこっちがハラハラしちゃって、
気になりだしたらそこしか目がいかなくなって歌に集中できないので、無事、何事もなかったと(思われる)番組の分を選びました。
「ユノには、お尻の隠れるくらいの丈の上着を作ってあげてください。」
そうすれば、シャツがはみ出てきてもお腹もパンツも見えません、もし股間・お尻が破けても誤魔化せるでしょう、っと衣装担当さんに伝えたいです…。
指から“ファイアー”が出たり、キラッと光ったりするので、こっちも追加。
(ユノのウエストのとこ気になるけど…、表情がいいから。)
(画像はお借りしています)