残された学生生活 to do my best is important -32ページ目

今日の日

勉強の結果にはいくつかの段階がある。

まずは第一段階だ。

この状況では、もんだいぶんすらわからない。
テストではわからないから、ただ静かに時間をつぶすスキルのみが育つ。

例えば、無駄に2の2乗をやり続けたり、空想に思いを馳せたりする。

第2段階では少し勉強をしたので、なんとなく自信を持つ。

テストでは、今まで埋められもしなかったものが埋まるのだから、期待値のみがぐんぐん上がる。

しかし、まだまだ。結果には現れない。

結果がてんであてにならないのがこの段階である。


次の段階はある程度力が付いた状況になる。

ここでのテストは、力があるゆえの不安にかられる。
できないのやわからないのが今まで気にならなかったのに気になるのだ。

故にこの段階でも結果はあてにならない。
結果は予想より良いことが多い。

そして最終段階である。

わかるものとそうでないのがしっかり理解でき、予想もあてになる。

テストでも、簡単なものをしっかり簡単とわかる。


なぜこんなことをつらつらと述べたのかというと、本日の試験がまさに当てはまるからである。

風林火山

これで挑んだ結果、問題が簡単すぎだと感じた。

受験がおわり、研究熱心ではない大学生ほど頭がさびているものはない。

英単語は泡のように消え、文法も空へと旅立った。

自分は自己分析のできる男である。

果たしてここまで完璧な人間にいつの間になったのか。
毎日の深い思考がいつの間にか果てしない知を自分に授けたのか。

それとも、眠っていた才能が目覚めたのか。

しかし、そんなはずがあるまい。

今日の感じは典型的な第2段階と感じてしまう。

まさかの2連敗か。

コミュニケーション能力

大事なことは電話? メール? 直? ブログネタ:大事なことは電話? メール? 直? 参加中
大事なことは何で伝えればよいのか。

自分にとっては直接以外ありえない。
それは、純粋に直接ではなくやむを得ずであることを明らかにしておく。不都合だが、紳士であるから仕方ない。

ではなぜ直接か。

まず、電話である。
そもそも会話とは、相手の目や表情、仕草など観ながら進める。

声のトーン等だけでは、伝わらないのである。

さらに電話だと、話題に困りやすい。
ここに自分のコミュニケーション能力の限界を感じてしまう。

では、メールである。

大事なことは文にする。裁判所の判決も、令状も、証拠も書面が基本だ。
今や、行政機関ではネットで申請等できるのだから、メールでも問題はない。

しかし、悲しいことにまたここでもコミュニケーション能力不足が明らかになってしまう。


高校から携帯を持って、絵文字を使いはじめたのが大学から。
さらには基本一文。

我ながら、味もそっけも何にもない。

これなら、電報のほうがまだ趣があり良いだろう。

やむを得ず直接なのである。

クリスマス商戦

自分はコールのみが嫌いである。
故にサークルもコールが無いところにいる。

さて、去年まで一緒のサークルに耐えてきた仲間と飲もうと思った。
彼は自分とともに、現状を憂い、第三勢力の急先鋒であった。

他に何人かいるが、とりあえず彼と飲みたい。


ただ飲もうでは味気ない。
忘年会とともに、戦いぬいた去年の祝杯を上げるのだ。

ただ、ここに一つの疑惑が浮上している。

クリスマスにやり、サークルだけでなく、キリスト教に浮かれた世間にも戦いぬかねばならぬはずだった。

だが彼はクリスマスはだめだとう。

まさに、青天の霹靂。

自分は縛られたくはない。故に、予定は基本も応用も空白である。

あくまでも、自由を愛するがゆえの空白であることは疑いが無い。

そんな自分が一ヵ月以上前に誘ったのに、予定ありだという。

まさか、彼女か。

確かに顔も性格もまあまあ良い。
できても不思議ではない。
彼ののろけ話を聞くぐらいならば、はえある男2人でクリスマスに飲むのをえらぶ。

人の幸せほど、苦い蜜はない。

この頃自分の力が弱まったのか、クリスマス商戦で男の品不足なのか。
やけに周りに彼女ができそうな気配がある。

無論、友達の幸せは自分の幸せでもある。

だがしかし、しかし、いささか寂しい。