残された学生生活 to do my best is important -34ページ目

近づく運命の日

今月も残りわずか。 

しかし自分には将来を左右する重大な日がある。

その日こそ、11月30日だ。
いったい何があるのかというと、またしても試験である。

先日の行政書士試験を惜しくも、惜しくも、落としたであろう自分にとって2連敗は避けたい。


今回の戦略は至ってシンプル。

風林火山


その解く早さ風のごとく

その挑む心境の静かなること林のごとく

難しい問題に攻め入ること火のごとく

わからないときの動じないこと山のごとし


これである。

準備の方向が違うといった批判もあるが、それこそが違う。

前回からわずか1ヶ月。

自分は浮気ができない人間である。
彼女になる人にはぜひ知っておいてもらいたい。

つまり、行政書士試験がおわるまで準備ができないのである。

また敗戦の痛手を引きずったままでは戦えない。
繊細な自分の心をいやすのに1週間。

こうなると残りは1週間と少しである。

すでにのべてはいるが、自分は武士でもある。
潔いのだ。

残り1週間で足掻いて得るものなどなにもない。
ゆえに勉強をほとんどしていない。

重要な試験だからこそ、ありのままの自分で勝負したいのである。

試験とは神聖なものでもあるから、何も心構えをせずには行くべきではない。


こうした、数々の理由と、前回の敗北確実(まだ確定ではない)から学んだもの。

それこそが
   風林火山 
である。

孫子の兵法にしたがって、30日に戦略的勝利をもたらすのだ。

レポート

大学生といえばレポートとと言ってさしつかえない。

かく言う自分も月末までに一本。
さらには1月頭までには、なんと、五本はある。

レポートなんてものは、でっち上げ、思いつきで書いていくものではあるが、あささかきつい。

こうなると、中学の白文帳や数学、英語の一ページ宿題を真面目にやっておくべきだった。

そうすれば、毎日の習慣がつき、勤勉、コツコツの人間になっていたに違いない。

今頃は、東大法にいて将来の敏腕弁護士として数々のステップを踏んでいよう。
レポートも法律に関するものであり、楽しんでいよう。

愚痴る間にも締切が容赦なく追い掛けてくる。

締切は確実に追い付いてしまう。
たまに、過ぎても気付かない神様のような奴もいるが、今回は違う。


とある小説に載っている、「印刷所」がほしい。

出会い系

近頃どこからアドレスが漏れたのか、知らない人からのメールがすごい。

内容は十八禁ならぬニ十八禁にしてもよい。
万が一クラスの女子が言ったらセクハラといいたくなるようなものである。

それが1日に十何通も。

木村拓哉も顔負けのモテモテぶりである。

理解できないのは、宛名が確実に自分ではないことだ。

しらない名前をあげられ、住所も北海道から大阪まで様々であった。

これらが事実とするなら、知らぬ間に住所を転々とし、名前をコロコロかえている。

まるで逃亡者のような生活だ。

果たして、そんな男がもてるのか。
さらに中には数千万という単位の金をくれるという。
もし自分が、デブ、チビ、ハゲ、貧乏、臭い、ケチ、悪人、といった最低人間ならどうするのか。

もちろん、自分は違う。
紳士であり、武士である。すらっとしており、髪は勿論ふさふさ。
町で会う、仲よさげなほのぼのカップルの彼氏のほうを想像すれば、だいたい間違いない。

問題はなぜ知らない人にあすこまで、夢中になれるのかである。

まだ一通も返事をだしてないのに、自分に夢中。
これはもしかしたら、無意識に女性を引き付ける能力がついたのか。

ならば、高校のあの切ない失恋も、今の男だらけの大学も変わる。

薔薇色の青春がくるかもしれない。
あとは携帯以外でこの能力を生かす方法である。







もちろん、こんなこと本気であるはずが無い。

暇なので、迷惑メールについて考えてみただけである。
一度アドレスがもれるとこうなってしまう。

皆さんお気をつけあれ。