今日の日 | 残された学生生活 to do my best is important

今日の日

勉強の結果にはいくつかの段階がある。

まずは第一段階だ。

この状況では、もんだいぶんすらわからない。
テストではわからないから、ただ静かに時間をつぶすスキルのみが育つ。

例えば、無駄に2の2乗をやり続けたり、空想に思いを馳せたりする。

第2段階では少し勉強をしたので、なんとなく自信を持つ。

テストでは、今まで埋められもしなかったものが埋まるのだから、期待値のみがぐんぐん上がる。

しかし、まだまだ。結果には現れない。

結果がてんであてにならないのがこの段階である。


次の段階はある程度力が付いた状況になる。

ここでのテストは、力があるゆえの不安にかられる。
できないのやわからないのが今まで気にならなかったのに気になるのだ。

故にこの段階でも結果はあてにならない。
結果は予想より良いことが多い。

そして最終段階である。

わかるものとそうでないのがしっかり理解でき、予想もあてになる。

テストでも、簡単なものをしっかり簡単とわかる。


なぜこんなことをつらつらと述べたのかというと、本日の試験がまさに当てはまるからである。

風林火山

これで挑んだ結果、問題が簡単すぎだと感じた。

受験がおわり、研究熱心ではない大学生ほど頭がさびているものはない。

英単語は泡のように消え、文法も空へと旅立った。

自分は自己分析のできる男である。

果たしてここまで完璧な人間にいつの間になったのか。
毎日の深い思考がいつの間にか果てしない知を自分に授けたのか。

それとも、眠っていた才能が目覚めたのか。

しかし、そんなはずがあるまい。

今日の感じは典型的な第2段階と感じてしまう。

まさかの2連敗か。