以前、下の記事で紹介した電気足温器が壊れた。

 

 

さすが中国製と思ったが、中国製以外を探すのは至難の業だし、まあ、3000円弱で3年間働いてくれたのだから元は取ったのかな?

再注文と思ったが、商品が入れ替わっていた。

 

そこで注文したのはコレ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0FVWWJPKD?th=1

 

 

似たような形だが微妙に違う。

 

先ず、値上がりしたのにも拘わらず高さが38.5cmから22cmと浅くなった。

まあ、このご時世だから値上げは仕方が無いとは思うものの、ふくらはぎがカバーできなくなったのは痛い。

 

そこは、「レッグウォーマー・ハンドウォーマー ~冷え性対策~」で紹介した

 

 

でカバー。

 

次に、温度設定が3段階から10段階になったが、こんな微調整は不要。電源を入れた時のデフォルト設定が6なので、そこから3にしようと思ったら7回もボタンを押さなくてはならない。

以前は最大でも2回ボタンを押せば良かったのに。

指先が思うように動かない身にはこの差は大きい。

 

以前の商品は、タイマーが2時間/4時間/6時間の三択だったが、2時間に設定しても15分で切れた。6時間にしても1~2時間ぐらいで切れるから、何度も電源を入れなおす必要が有った。

それが、ほぼ設定通りの時間稼働するようになった。

と言っても今回は最長が120分だから、長時間使用する際に電源を入れなおす必要が有るのは変わらない。

 

以前の商品でも問題だったのが、本体からコントローラーまでのコードの短さ(65cm?実際はもっと短い?)。

余りに本体からの距離が短いので、机に向かって使用する場合にコントローラーを手元に置くことが出来ない。

下に置いたら毎回拾い上げることは出来ない。

しかも本体の右側にしか接続できないので、左方から電源を取り左側にコントローラーを配置するのは無理。

 

やむを得ず、右側のコンセントからのコードの長さや経路を調整することによって、何とか宙ぶらりんにして、不安定なコントローラーを操作するしかない。

どういう環境での使用を想定しているのか?

コードの長さ調整など簡単なことなのに、何故改善されないのか?

疑問は尽きない。

 

ただ一つ良かったことは、Amazonや販売店の対応。

壊れたのが1月下旬のことでまだ寒い時期。

これ無しでは冷え性対策が出来ない。眠れない。

午前中に注文したら夜には届いた。

配送員の方は大変だろうが助かった。

 

また、温度を10に設定しても以前の製品のように暖かくならなかったため、その旨をAmazon経由で販売店に伝えると、何度かのやり取りの後に新しい商品を送ってきた。

交換だろうと思って旧商品の返送の指示を待っていたが、音沙汰が無い。

 

恐らく返送手数料の方が商品原価より高いのだろうと勝手に解釈して、旧商品は家内が使っている。

私は完璧主義者である。

完璧主義者は忙しい。

物事を完璧にするには時間がかかるからである。

だから「始めから完璧には出来ないと判っていること」は「適当」にせざるを得ない。

 

毛深い私にとって、体毛の処理は「始めから完璧には出来ないと判っていること」の典型であったから、体毛を処理しようなどと大それたことは金輪際考えたことがなく、「適当」を超えて無視し続けてきた。

 

それが、前回紹介したPanasonicのボディトリマー「ER-GK83」の出現で、「始めから完璧には出来ないと判っていること」ではなくなってしまったから大変なことに!

 

 

その剃り味に魅せられた私は、思うように動かない手を駆使して全身の体毛処理を敢行。

充電が切れるのも忘れて浴室にこもりきりの羽目に。

 

一通り終わっても、完璧主義者の私はあちらこちらの剃り残しが気になる。

漸く剃り残しを片付けたと思ったら、脱毛ではないから次から次へとはえてくる。当たり前だ。

 

無間地獄ならぬ無限地獄に陥っている。

本を読むのは好きだが、最近は本の重さに腕が耐えられないのと、ページ捲りがうまく出来ないこととで遠ざかっていた。

電子書籍ならスマホやタブレットで(但しその重量に耐えられるのかが難問)、ページ捲りはスイスイ出来るのは判っていて、PCモニターなら固定されているから重さの問題も無い。

 

そんなこんなで、いくつか無料の書籍を試したこともある。

Kindleはその典型だが無料以外の書籍は、印刷代(紙代や製本料を含む)も書店の手数料も運送費もかからない上に、回し読みも出来ないのに、物理的な書籍と殆ど値段が変わら無い(Amazonはどんだけ儲けているのか)のが癪で、買ってまで使う気にならなかった。

 

公共図書館では、随分前から電子書籍の貸し出しをしているのを知った。

但し、自治体によって充実度は雲泥の差があるので要注意。

 

横浜市でもやっていないかと調べてみたら、ありました、ありました。

 

 

18,542もの書籍が無料で読めます。

OSは問いません。

 

他者が購読中でも予約しておけば、購読できるようになった時にメールで連絡が来ます。

これを使わない手はありません。

 

スマホでは文字が小さすぎるし、PCモニターでは少々画面が大きすぎて視線移動が大変だし。

このためのタブレットを買うかどうかが悩ましい、今日この頃。

最近、子供達が「AIはこう言ってる」と言ってくることが有る。

我々の現役時代には「パソコンが使いこなせない人は仕事が出来ない」と言われたものだが、今や「AIを使いこなせない人は仕事が出来ない」と言われる時代なのだろう。

AIを使いこなしているなと感心する一方で、「AIが言っていることが全て正しいと思ってはいけない」と伝えた。

 

なぜなら、AIは、「わからない」と答えることができないから、理屈をこねくり回して「知ったかぶり」をするのである。

「知ったかぶり」をする際には、人間であろうがAIであろうが、大なり小なり「嘘」が混じる。

人間の「知ったかぶり」ならば直ぐに辻褄が合わなくなったりして比較的「嘘」を見抜きやすいが、AIは簡単には馬脚を露さない。

 

今回のケースは、相続税や贈与税の話だったので、私の得意分野だし、現実は理屈が通じないことが多いことを実体験として何度も経験している(税務署はその典型)から、AIの「嘘」が見抜けた。

しかし、知識の無い人や世間が理屈で動くと思っている人(特に若者)がAIの「嘘」を見抜くのは簡単では無いだろう。

 

今後、人為的・作為的に「嘘」をつくAIが現れるだろうから、正しいと分かっている事実を元にして、整った文章を作らせたりするのにはAIを使っても良いが、AIに答えを求めてはいけないと思う。

以前、こんな記事を書いた。

 

 

以降、散髪(丸刈り0.7mm)する度にハサミを使ったり、紹介したような方法で切ったり剃ったりしていたが、手も不自由な私はなかなか上手く剃れずに、デリケートなところや奥まったところは度々出血の憂き目に遭っていた。

 

ところが、ハサミもシェーバーの”キワゾリ刃”も使わなくても良い製品があることが分かった。

その中でも今回の用途に最適なのが下の商品(ER-GK83)。

AmazonのBlack Fridayセールで安くなっていたので購入(今は公式ショップと同額)。

 

 

早速、使って見た。

直刃なら約0.1mmの深剃りが可能。

保護カバー兼用のアタッチメントを取り付ければ、約2mmとなるがデリケートゾーンも心配なし。

 

充電式で防水だから風呂場でも使えて、水洗いもOK。

入り組んだところも快適に剃れる。

 

もし乾電池式でも良いならER-GK23と言う機種もある。

 

 

使い方は下のYouTubeを参照。

 

 

Panasonicだけでも、様々な製品があるので用途に合わせて使ってみては如何だろうか?

 

 

これまでも何度か触れてきたが、「終活」に真剣に取り組んでいる。

身の回りの品は、戸建てからマンションへの引越を繰り返して大方片付いた。

延命処置拒否書も訪問医に証人になって貰い、家族全員の署名も取り付けた。

 

残るは遺産相続。

家族に集まって貰って相続方針については納得して貰っているが、相続税を如何に抑えるかが問題だ。

なるべく現金を不動産に換えたりはしているが、タワマン節税が難しくなったり(依然大きな節税になっていたのが更に見直される方向)、相続人への生前贈与の非課税対象が相続発生の3年前から7年前になるなど、相続税の節税は日に日に難しくなってきている。

 

そんな中で、生命保険金の受け取りについては、保険金の受取人数には関係なく、相続人数 X 5百万円の合計額まで非課税という制度は変わっていない(いつ税制変更があるかは分からないが)。

だが、神経難病患者で癌まで患っていては入れる保険はないだろうと諦めていた。

 

某メガバンク系の証券会社から、一時払い終身保険の提案があった。しかも病気の告知は無しで、死亡時は払い込んだ保険料の2倍以上の保険金が受け取れるという。

 

そんなうまい話があるわけ無い、としばらく放っておいたのだが、過去に保険ブローカーとして働いていたという知り合いに尋ねると、普通に存在していて引き受け保険会社は誰もが知る有名保険会社の一部門だと言う。

 

それならば、と改めてその証券会社に話を聞くと、円建て、米ドル建て、豪ドル建て、の3種類があり、それぞれの金利水準で死亡保険金の額は変わるとのこと。

また、性別や年齢によっても変わるが、受け取り保険金額は保険契約時に確定するという。

その仕組みは、保険会社が保険者の平均余命と同等期間の国債を購入して、複利で運用した結果算出される額から保険会社の手数料を引いたものが死亡時に支払われる保険金となるというもの。(私の試算によると保険会社の手数料はそれほど高くない)

 

だから単純化して言うと、平均余命より早く死んだ場合は、自分で保険料と同額の国債を買って死亡時まで運用した場合より多くの保険金を受け取ることが出来、遅く死んだ場合は、自分で国債を買って死ぬまで運用していた方が得だったという結果になる。

 

しかしながら、この保険の最大のメリットは相続税の非課税枠が適用になることだ。

 

男性より女性の方が、そして年齢が低い方が平均余命は長いから運用期間も長く、死亡保険金/保険料比率は高くなる。

国債の金利が高い通貨建ての方が死亡保険金/保険料比率は高い。

但し、円建て以外は為替リスクを負うことになるが、円建て国債の金利は低いから善し悪しではある。

 

65歳の女性ならドル建ての保険を買えば(その時の金利水準に依るが)3倍近くの保険金がもらえる計算になる。

告知有りと告知無しが選べるが、死亡保険金/保険料比率に大きな違いは無い。

 

私には相続人が4人いて、非課税枠は2千万円なので死亡保険金/保険料比率 約2.2倍のドル建ての保険を1千万円分購入して、子供達3人を受取人にした。

円安になると非課税枠をオーバーしてしまうが、それは嬉しい悩みなので非課税枠超過分の 相続税を払って貰うとして、円高になったら非課税額を下回ってしまうので、また買い増しをしておく予定。

足先・手先の冷えが気になる季節になった。これがこれから半年も続くのかと思うと気が重い。

 

これまでも様々な用具を試してきた。

足先の冷えに関しては、一例を挙げると下の様な足温器や普通の膝掛け、筒状になっていて足を通す形のレッグウォーマー、など。

 

 

ところが、上の足温器プラス普通の膝掛けではふくらはぎや膝裏が寒い。

その部分をカバーする筒状のレッグウォーマーは、体が硬いため自分では脱着が出来ない。

そこで、巻き付けてマジックテープで留める形のものなら自分で履けるのでは、と考えて今年はこんなものを買ってみた。

首、手首、足首を冷えないようにすると体全体が冷えない、と聞いたのも購入を後押しした。

足首だけを冷やさないようにする短いものも有ったが、膝や膝裏も冷たくなるので長い方にした。

 

 

自分ではサンプル写真のように綺麗に装着することは出来ないが、時間を掛ければ何とか使える程度には巻き付けられる。

最初の内は、上の方が広がっている(下の方は狭くなっている)ことに気付かず、狭い方を膝上の太い方に巻き付けようとしたりで悪戦苦闘の連続だったが、下の方には白い商品タグが付いていることに気付いてからは、何とかなっている。

前出の足温器、本製品、普通の膝掛け、の3点セットで今年の冬は乗り切れそうな雰囲気。

但し、自分では緩くしか装着できないために立ち上がるとずり落ちる、トイレで座るときには邪魔、など克服しなければならない問題点もある。

 

手先の冷えに関しては、昨年こんなものを買ってみた。

 

 

暖かいのだが、充電が必要(最近はリチウムイオン電池の発火問題などの不安も)、手の甲しか温かくならない、私の場合は指が思うように動かないので装着するのが大変、キーボードの操作にはがさばる、手首まではカバーしない、等の問題があり、もっぱら外出時専用となっていた。

そこで今年は屋内用に、手軽に装着できて指が自由に動かせる、下のようなものを買ってみた。

 

 

どうしても寒ければ、ポケットカイロも入れられる。

今もこれを付けてキーボード操作をしているが、机に固定したい手首が滑ってしまうのに慣れるまで時間がかかった。

慣れてしまえば快適。

 

今年はこれらでしばらく試行錯誤してみようと思う。

「老後にはあなたをプランナー兼ガイド兼通訳として、悠々自適に海外旅行するはずだったのに目論見が外れた」

と家内がこぼす。

 

商社勤めの頃は海外出張が頻繁で、出張に出るときに3人の子供達それぞれに「また来てね」と言われたほど家にいる時間が少なく、家のことは全て家内任せだったから、その埋め合わせをさせたかったと言うことらしい。

それなのに私は歩くこともままならず、話せないからガイドも通訳も出来ない。

 

前回のように私がショートステイしている間に家内だけが旅行にという手もあるが、前回は海外駐在中の息子一家のところへの旅行だったから楽しかったかも知れないいが、一人ぼっちの旅行はつまらないだろう。

 

海外に行くクルーズでなら私も同行できるから家内の希望は満たせるかも知れないが、船上で車椅子生活が出来るクルーズがあるのか、結局家内に介護をさせるだけの旅になりはしないか、長期間リハビリを怠っていたら下船後には歩けなくなるのでは、と不安が尽きない。

 

そんなことを悶々と考えていたある日、

 

「世界一周クルーズを楽しみながら、広い海の上で”歩く力”にフォーカスしたリハビリを実施する「ポラリス×クルーズ」では、株式会社ポラリスと提携し、船内での自立支援型デイサービスをご提供します。」

 

と言うキャッチ・コピーが目に飛び込んできた。

 

 

105日の世界一周で、クルーズ料金(通常の部屋で268~866万円/人)に加えて以下のリハビリ料金が加算される。

[約1時間45分:船上全55日分]・・・59.8万円

[約1時間45分×1日2回:船上全55日分]・・・79.8万円

 

少々お高いのだが、こんなサービスがあるからにはバリアフリーの部屋や障害者向けのサービスがあるはず。

 

しかも、

「【全額返金保証制度】
国際基準である「TUG」にて歩行改善状況を測定し、改善されていなければ自立支援介護サービス料金を返金いたします。」

があると言う。

 

私のような進行性の神経難病患者に一々返金していたら商売にならないと思うので、返金は期待しないにしてもリハビリをやってもらえるのは有り難い。

事前審査があるらしいのだが、「5秒つかまり立ちができる方」であれば参加可能らしい。

 

前向きに検討したいと思っている。

通所リハビリに通わなくなってから、運動不足のせいなのか、歩行器での外歩行がしんどくなってきた。

家の中での運動は、トイレに行く、寝室からリビングに移動する、シャワーを浴びる(着替えは全介助)、立位でのひげ剃り・歯磨き(これが結構しんどい)、程度なので致し方ない。

 

この暑い夏でも足先が冷えるのを見かねて、家内から「足漕ぎバイクでも買って運動してみたら?ふるさと納税の返礼品にも有るし」との提案があった。

家内自身は、介護生活の運動不足を補うためにエアロバイクを買って動画を見ながらせっせと漕いでいるが、そのバイクは安定が悪すぎて私が使うのは危険だ。

 

ふるさと納税は、ポイント還元が来月から廃止されるため矢継ぎ早に注文しているのだが、この手のバイクの返礼品は1種類しかなく、電動で動いたりする余計な機能がある上に、寄付金額と返礼品価格の率が低すぎるため、安いところで買った方が良いと判断。

比較的評判の良かったALINCOのAFB2123と言う機種を購入してみた。

 

 

数日間使ってみたが、TVを見ながらでも使用できるので非常に有効。

始めは本体がズルズルと遠方に移動してしまって直ぐに漕げなくなるという事態が頻発したが、本体を体に近づけて足を垂直に近く踏み込むことで解消。

またペダル付近から異音がしていたが、ペダルを付け直すことでこれも解消。

Bluetoothでスマホアプリと連携するはずなのだが、これが何度やっても上手く行かない。本体との接続は出来ているのだが・・・・。

しばらく試行錯誤が続きそうだ。

 

15分ほど漕いだ直後は足がガクガクして歩き辛いが、それも運動している証拠と割り切って注意しながら歩いている。

 

余談だが、先週4人目の孫が誕生。賑やかになった。

先日、K大病院 神経内科を受診した際、「原発性側索硬化症(Primary Lateral Sclerosis: PLS)ではないか」と言われた。

この医師は、若いながらとても研究熱心で、これまで様々な検査(通常は行わないものも含めて)をして、消去法で病名を潰していくという作業を地道に続けてくれていた。

その結果、日本に100人しか居ないというこの病名にたどり着いたという。

 

 

ALS(Amyotrophic Lateral Sclerosis)と名前が似ていて、その一種とする説と別物とする説があるが、如何せん100人しか患者のいない病気であるため研究は進んでいない。

ALSが中枢神経と末梢神経が同時に損なわれるのに対して、PLSは中枢神経のみが損なわれるため、末梢神経系を調べる針筋電図検査では異常が出ないという。

進行性で治療法が無いのは同じだが、PLSの方が進行は遅いらしい。

 

確かに私の症状はPLSの症状と一致するところが多いが、過去にこの病名を候補に挙げた神経内科医は皆無だった。全国の有名大学病院や総合病院を数知れず回ったのにである。

恐らく神経内科医もその存在を知らないような病気なのだろう。

 

果たしてこの病なのだろうか!?

何れにしても治療は出来ないのだが・・・・。