本日米国3月消費者信頼感指数発表
時間 | 国名 | 国内/海外主要経済指標等 | 前回 | 予想 | 重要度 |
22:00 |
米国 |
1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 |
192.61 |
- |
△ |
22:00 |
米国 |
1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比) |
5.6% |
- |
〇 |
23:00 |
米国 |
3月リッチモンド連銀製造業指数 |
17 |
14 |
△ |
23:00 |
米国 |
3月消費者信頼感指数 |
114.8 |
113.0 |
◎ |
(重要度は◎が最も高く、以下〇、△の順となっています。)
>>>結果はこちら。
SPDRゴールドの金保有残高
3月24日時点でのSPDRゴールドの金保有残高は、3月17日から1.48064トン減の832.61968トンです。
金相場は先週高値1253.00、安値は1226.70ドル、終値は1247.50ドルでした。
週間ベースでは2週連続の上昇となりました。トランプ米大統領の政策をめぐる不透明感が強いほか、年内の利上げ見通しに関するFOMC当局者の発言も材料視されました。
現在は1237.00ドル付近で取引されています。
※スポット金 日足チャート
*当社の提供したすべての資料は信頼できると判明した情報に基づいて作成されていますが、その正確性、安全性を保証するものではありません。投資などのご利用に際しては、お客様ご自身の判断でお願いいたします。
ドル円111円割れ、昨年11月以来の安値に
27日の東京外為市場でドル円は下落、早朝から111円台を割り込み、110.535円から取引を始め、欧州時間で一時昨年11月18日以来の安値となる110.116円を付けた。
先週末に米下院で医療保険制度改革法(オバマケア)代替案の採決が見送られ、トランプ政権による政策運営に対して懐疑的な見方が広がり、リスク回避の円買い(ドル売り)が活発した。
ユーロドルは大幅に続伸、一時昨年11月11日以来の高値1.08710ドルを付けた。ポンドドルも上昇、2月2日以来の高値1.25793ドルを更新した。
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金相場は反発
3月24日の金相場は反発した。
トランプ政権への不透明感が意識されたことから、安全資産としての金の需要が高まったとみられている。市場筋からは、「金の底値は堅い」との声もある。現在、金相場は1253.60で推移している。(8:53)
3月24日の原油相場は反発した。
サウジアラビアから米国に向けた原油の輸出が前月比で30万バレルほど減少するとの見通しが報じられたことから原油買いが進んだとみられている。市場筋からは「依然として減産について懐疑的な見方は残る」との声もある。現在、原油相場は48.14で推移している。(8:56)
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先週の外国為替市場
先週の外国為替市場でドル円は軟調に推移した。
トランプ大統領がオバマケアの代替法案の採決を撤回し、税制改革やインフラ投資計画を優先すると述べたことで、米国議会との関係が悪化しているとの見方が強まっていることが、リスク回避の動きにつながっているとみられている。市場筋からは「トランプ大統領の政策実行能力が問われる」との声もある。現在、ドル円は110.520で推移している。(8:50)
先週の外国為替市場でユーロドルは小幅に上昇した。
しかし、ギリシャへの追加支援やフランス大統領選挙への警戒感もあり、値幅は限定的であった。市場筋からは「ユーロ圏は問題が山積みであり、この先伸び悩むかもしれない」との声もある。
現在、ユーロドルは1.08448で推移している。(8:50)
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