イーズリのタウンチラシ -12ページ目

イーズリのタウンチラシ

「塾サテ」の紹介ブログです。
「塾サテ」は申込みが無料だし、受講生も紹介してくれるし、しかも嬉しいエリア制なのだ。

 タウンチラシ・ビジネスでの「業種別折込日一覧表」の活用ですが、

具体的には2パターンになります。


 1つ目は、県内の参加者が月に1回研修スタイルで情報交換します。

2つ目は、契約事業者との検討です。


 前者では、各地の傾向などを分析してチラシ作成やHP作成の研究が行われます。

後者では契約事業者との情報交換による分析検討となります。


チラシでもHPでもそうですが、状況を分析して対策を練り改善する。

この繰り返しが重要でしょう。


 実際に塾の先生も塾のチラシ作成ではこれを行っていますが、

同業者の発行状況、内容分析、その対策については幅広い情報を必要としています。


 地域事業所の方も同じ悩みを持っています。

タウンチラシ・ビジネスですがこの情報ネットワークをつくろうとしています。


 参加者は地域事業者との顧問契約で収入確保を目指しましょう。

会計事務所では会社の経理情報を分析して経営アドバイスを行いますが、


 タウンチラシ・ビジネスは「業種別折込日一覧表」からスタートして、

チラシ情報、HP情報を顧客とともに分析し検討をすすめていきます。


 顧客の立場で、機密保持とエリア確保をお忘れなく!

これ、ポイントですから。

タウンチラシ・ビジネスは科学的広告活動目指しています。

 




 
 株)ライトアップという会社からセミナーの案内メールが届きます。

以前参加していた起業SNSの関係です。


 以前から興味があったものでネット検索してみました。

結構面白いです。


 採用案内ですが幾つかコースがあるようです。

事業化コース

営業コース

企画開発コースなど、それぞれ目標が設定されているようです。

この辺はまああ、納得です。


面白いのは、もう1つあるのです。

ゆったりコースです。

ゆったり過ごして頂こうというコースのようです。


 流石、発想が素晴らしいです。

面接にきて希望のコース聞かれ、ゆったりコース選択出来る方は大物でしょう。


 もっとも、大物でなくても私ならいえますね。

還暦なもので、是非ともゆったりコースでと自信持って言えます。


 色々、興味ある商材があるようなので調べてます。

因みに、社長は元サイバーエイジェントと書いてありました。


良い商材見つけて、はやく塾の先生にゆたり過ごして頂きましょう。





 









 何か学習塾が喜ぶことがないか考えています。

塾サテで協力お願いするのですから当然でしょう。


「ブロック図解式英文法ノート」以外に何かインパクトのあることです。

ちょっと考えたのですが、

子供が塾を必要とするときは確かに塾に感心が強いです。


 でもどうでしょう。

それを過ぎると殆んど忘れかけています。

申し訳ないのですが事実です。


 これは、ちょっと寂しいですね。

地域のスーパーやらコンビニの存在感は時に関係なく確かにありますから。

そのように考えると、やはり地域の広告塔が良いです。


 地域の事業所が喜ぶサービスを塾が提供すれば、塾の存在感がアップすると思うのです。

地域の事業所には地域の方がかかわり合っています。


 家庭の子供や孫が塾に行くときには、まず最初に検討候補の塾になること大切な気がします。

塾のみならず、地域事業所には必要なことだと思うのですがいかがでしょう。


 学習塾が喜ぶこと探しています。


 

 クリエイター・起業のグルっぽ見てましたが、

意外に良い情報ありました。


随分と前に参加していたのですが、何故かそのままになっていました。

恐らく気持ちだけが先行していたのでしょう。


今は、ここをクリアしないと進まないので必死です。

web作成事業の方を探しているのですが、想像以上にいましたね。


 兎に角、情報を集めてみます。

何でもそうですが情報を集めないと判断が出来ないのです。


 twitterですが、ちょっと興味ある方がいました。

タウンチラシ・ビジネスのweb作成に近い発想が感じられました。


web作成よりも運営のほうに力を入れているスタンスです。

毎月の顧問料が5万~20万円とありましたから、安定経営感が伝わってきました。


 業務内容も特徴を持たせて差別化はかっていましたので、

もう少し調べてからまた書くことにします。











 タウンチラシで塾探ししています。

全国は広いので、各地ですすめるのが良いと考えていました。


 ただ、問題は検索作業が分散されると地域の作業負担が多くなります。

これは判断に迷います。


 ある程度はこちらで、その後は移行するのもありですか。

当初の負担は大きくなりますが、モデルが出来ていれば効率アップになります。


 システムはこの様なものかもしれません。

どちらでやるというよりは、当初は甲が時期をみて乙に移行する。


 選択に時間の要素を入れると問題が解決するときもあるのかもしれないです。

選択は1つでなく複数を取り入れることはありですね。

そう思います。



 学習塾とのコンタクトはどうにか取れるようです。

本当に、便利な世の中になりました。


 次は、各県の協力IT事業所探さねばなりません。

IT事業者と地域塾の融合がよいと思うのです。


 それぞれの長所がいきる気がします。

情報分析力と指導力のある地域拠点があればIT事業がしやすくなります。


 最終的にはIT技術の報酬とコンサル系の報酬とに2分類する気がするのです。

この協力関係の接点が「英文法ノート」の存在です。


 エリア内の市場を協力して育てていきます。

オンライ学習ですから負担がないのですすめやすいように思います。


 まずは、この共同作業で信頼関係が欲しいでしょう。

その後の展開は、地域性やら方針やらニーズにそったスタイル出来ると思います。

これが出来ればタウンチラシ・ビジネスの組織が一応は出来ますね。





 

 タウンチラシHPのオフィス検索ですが、

全ての地域にマップを付けました。


 大阪でつけてみたら意外に便利なものですから。

やはり視覚的に把握できるとアイデアも生まれやすいです。


 大阪ですが、マインドマップを活用している塾を見つけました。

ブロック図解式と関係が深いので興味わきました。


 マインドマップをより効果てきにした表示方法と言えると思います。

何れにしてもイラストが学習に利用されていると嬉しいです。


 塾を見付けたのはtwitterです。

追跡してみたら、良く目にする緑の葉っぱのようなページがでてきたのです。


 書けと催促された気がしたので、今これ書いてます。
 現在、タウンチラシビジネスの参加塾をネットで検索しています。

兎に角、各県ごとに特徴あります。


 選択に困る地域やら、探すのに困る地域やら様々です。

この現象ですが、最初はマイナスイメージでした。


 でも、見方を変えてたら意外とこれが良いのです。

地域に特徴があるわけですからそれぞれに合わせた営業が出来ます。


 そもそも営業は1つのパターンでなくて良いのです。

正確には、状況に合わせたすすめ方が良いのですね。


 もちろん到達点は同じですが、それぞれの特徴に合わせたアプローチが必要です。

学習塾のケースで言えば、それぞれの生徒の個性に合わせた指導をすると考えればよいですね。


 結論です。

各地域に合わせたアプローチ方法のアイデアがうまれました。

これで、IT事業者の体制作りですが大きく前進です。


 やはり、現状をよく知ること。

これが一番大切です。

地域事情の把握から大きな前進が生まれました。

 ヤフーで学習塾の検索しています。

すると、いつのまにかアメブロに戻ったりします。


 アメブロで検索したはずなのに、見たことないブログがでてくるのです。

検索の仕方が悪いのでしょうか。


 そうんなんです、タイトルで検索するのですが、

ブログのタイトルが塾名でないケースがあるようです。


 やはり色々と試してみないとだめなようです。

ブログみても職業が分からないのがありますので。


 やhり、もがいてみること必要です。





 twitterで案内していたら、たて続けに返信貰いました。

ブログは情報が豊富なので内容が把握し易いのですが、


 twitterはホームページ経由ですので不安があります。

本当に見てもらえるか、見ても内容把握できるのか不安なのです。


 返信ですが「こちらこそ宜しく」とありましたので、そこそこ理解していただけたのかも。

そのように考えています。


 でも、自信は大切です。

別な地域の塾を探してみても、これもこれも何とかなりそうと思えて来るのです。


 単純なのも悪くないです。

のってくれば、益々良い方に転がりそうな気がします。