サンクスギビングの時期に行った、ラスベガスから入り、旧ルート66を通って、グランドキャニオンへの旅。
前回の記事では、グランドキャニオンのサンセットなどなど。
今回は滞在したお宿(ロッジ)について。
ロッジと言っても、内装はホテル並みの清潔さで、自然の中にいるとわからないほど。
予約は三ヶ月くらい前にしたと記憶。
Maswik Lodgeです。
リニューアルしたところ、というSouthの棟を予約。Standard 2 Queenで、素泊まり税抜327ドル しかし、翌日の朝すぐにまた日の出も見に行きたいし、ビレッジ外の宿に泊まるほうが時間ももったいない、ということでこちらに。
おしゃれなカードキー💳
部屋はすっきり。
さすがリニューアル後、清潔で気持ちいい!
タオルやアメニティも、アメリカの普通のホテル並みのものがちゃんと揃ってる。
パッケージがかわいいグランドキャニオンハンドソープ😍
お風呂の水圧も十分
トイレも今まで泊まってきたどのホテルよりも気持ちよく流れた気がする(私調べ)
シャンプーたちも、このかわいいパッケージだった♡
ロッジ、なんていうと湿っぽくて過ごしにくいかと思うけど、まったくそんなことなく快適に過ごせた

とにかく最新装備にアップデートされてることがすばらしい!
この宿の体験から、この後旅行する時、泊まるホテルを選ぶとき、我が家では
星の数より築年数
(もちろん星とは四つ星、五つ星、などランクを表す星の数。アメリカでは特にあてにならない印象。四つ星ホテルで、巨大なゴ◯ブ◯が部屋に出て部屋を変えてもらった経験あり。築年数とは築浅であるほうがいいということ。最近建ったホテルであるほど、Wi-Fiの設定や水回りはおそらく快適。)
をキャッチフレーズに選ぶようになった

部屋からキャニオンは見えないものの、小さなテラスに出て朝の気持ちいい空気を吸うことができるのも、お気に入りポイントだった

過去の記事

グランドキャニオンのお土産屋さん
最初に降りたのはラスベガス
通ってきた旧ルート66