冬色のオブジェ 大荒れ
先日、さっぽろ雪まつりが終わったとたんに、また寒さがぶり返しお天気も荒れそうと書きましたが、北の大地が猛吹雪に覆われています。北海道内はオホーツク海近辺に発生した低気圧が急速に発達した影響で、13日から日本海側を中心に大荒れとなり14日夕方までに局地的な大雪、強風を伴った猛吹雪に襲われています。今日1日でも朝から3~4回もの雪掻きで、もうくたくたと言ったご家庭もあることでしょう。
この荒れ模様のお天気はさらに15日いっぱい続きそうですから、もう雪を見るのもうんざりと言うのが正直なところです。雪まつりでは綺麗な氷像や大小の雪像にため息をついたのですが、これほどの猛吹雪が何日も続くともう雪はいらないと思うと同時に早く春が来ないかナと心から春を待ち焦がれるのです。この猛吹雪の影響で、空の便やJRなどに乱れが出ており、札幌管区気象台は暴風や高波、なだれなどに警戒を強めています。
ネズミの口の中に何かが・・・
雪像のタイトルを失念してしまいました。すみません。
「環境―自然との共生・知床の森と仲間たち」広場での羆(ひぐま)
木彫りの熊といえば北海道のヒグマですが、本州の月の輪熊と比べると1~2回りほど大きく、鮭をくわえているかこの氷像のスタイルが多く見られます。
.地球の裏側へ雪だるま
さっぽろ雪まつりも盛況のうちに終了し、北国の人たちは一様に春の訪れを待ちわびています。雪まつりは終わりましたが、雪に関する話題をもう一つご紹介します。
地球の裏側ブラジルの街に北海道の雪だるまが遠路はるばると届けられました。胆振管内安平町(あびらちょう、苫小牧市の北東約30Km)の有志が製作し、空輸された高さ2mの雪だるまが2月10日(日本時間11日未明)、ブラジル最大の都市サンパウロにあるブラジル北海道協会で披露されました。ブラジルは今、気温30℃を超す真夏の真最中でその暑さのなかを、地球の反対側からやって来た珍客を一目見ようと、日系人ら8,000人が長蛇の列をつくりました。このプレゼントは雪だるまの全国発送で有名な安平町の「早来(はやきた)雪だるま郵便局長」の真保生紀さん(63)が発案し、4人の仲間と共に保冷用コンテナを使い、約60時間を掛け現地へ同行しました。
雪だるまはさすがに真夏のブラジルの空のもと少しずつ融けましたが、イベントが終了する午後5時頃までは形を保っていました。会場では帯広市から移住した尾田信子さん(80)は「50年ぶりに雪に触ることができて夢みたい」と感激していたそうです。
市民小雪像 ムーミン
今日の話題は「雪だるま」でしたが、雪だるまの親戚のようなムーミンが市民雪像として出展されていました。
僅かに積もった新雪のため、顔と頭にうっすらと化粧をしています。
冬色のオブジェ 雪まつり終了
第59回さっぽろ雪まつりが2月5日から1週間の日程を終了しました。北国としては穏やかな天候にも恵まれ、北海道内外はもとより、世界各地からの観光客で昨年より約6万人程多い216万人の人たちがさっぽろ雪まつりに集い賑わいました。
明けて今日12日は早くも早朝より大型ショベルなどの重機による雪像の取り壊し作業が始まり、夕方までには豪華絢爛かつ幻想的な雪の芸術品も大きな雪の山となり、作業を終了しました。「つわもの(兵)どもが夢の跡」という言葉が思い浮かんできますが、奇しくも雪まつりが終了と同時に、昨日までの穏やかな天候も一転して日中の最高気温もマイナスから上がらず、一日中曇り空の寒い一日となり、荒涼とした雪の山が大通公園に残るだけとなっています。
北国の雪まつりが終わると次に春の息吹を持ち焦がれ、いつもですとそろそろ暖かさの兆しを見つけるのですが、今晩辺りからまた寒さがぶり返し、大荒れの予報も出ています。北国の春はもう少し我慢をしなければならないようです。
大雪像 ナルニア国物語 /第2章:カスピアン王子の角笛
英国ファンタジーの至宝を、ディズニーが空前のスケールで映画化した世紀の映像プロジェクト「ナルニア国物語」。その待望の第2章「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」が、2008年5月公開に先駆けて、大雪像として登場しました。
大雪像 あっマンモスだ!~チビナックスの北極探検隊~その2
昨日のマンモスの画像のスケールが大きすぎたため、全てを収めることができませんでしたので、マンモスの左側のシーンを切り取っています。
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