札幌・芸術の森 野外美術館が冬季も営業。 と、日本の花
札幌市南区の札幌芸術の森は、9月に「佐藤忠良記念子どもアトリエ」が野外美術館内にオープンしたのを機に冬季も開館することにし、野外美術館の通年営業を始め、また利用促進を目指して通年のフリーパスも新たに発行することとなりました。
札幌芸術の森野外美術館は、7.5ヘクタールの敷地に国内外の作家の彫刻作品約75点を展示し、これまでは11月3日-4月28日は休館していました。「佐藤忠良記念子どもアトリエ」のオープンで冬季も拠点施設ができたため、通年営業に踏み切ったもので、同アトリエでは開館日のほぼ毎日、彫刻講座などを開催し、積雪時は入り口から同アトリエまで約二百メートルを除雪することとなります。
ただ、通路以外の除雪は行わない方針で、多くの作品が雪に覆われるため、夏季の入場料700円(高校生以上)に対し、冬季は100円(同)に設定され、開館時間は午前9時45分-午後3時30分で月曜休館となります。
秋 色 の オ ブ ジ ェ < ダ ル マ 仕 立 て >
先日は初雪がチラチラと舞っていよいよ冬将軍の到来かと身構えていたのです
が、今日の北の大地北海道は朝から小春日和の表現がぴったりとするような暖か
い1日となり、日中の気温も20℃近辺まで上がっていたようです。この暖かさに
油断していますと必ずその後ろには寒気が控えていますので、明日か明後日には
雪が降ることでしょう。
福助仕立てに丹精された日本の花「菊」の色もピンク系の花びらは、沢山並んだ
キクの中でもとりわけ目立つようです。一般家庭の庭などで見かけるスプレーキク
にも同じような色合いの花があり、思わず見入ってしまいます。
硝子の丑、出番はモーすぐ! と、日本の花
来年2009年の干支(えと)は「丑(うし)」となりますが、可愛いウシのガラスの置物作りが、観光客の間でも小樽土産として話題の小樽市「北一硝子」の工房で最盛期を迎えています。
置物は縦6センチ、横11.5センチ。1,200度に溶けたガラスを吹きざおの先に巻き取り、息を吹き込みながらガラスの厚さを決め、脚や角、目などを取り付けて形を整え、完成させます。
「息の吹き方やガラスの温度の違いで、1つ1つウシの表情が違ってきます」と製作担当の倉島洋子さん。年内に150個を製作。販売は一日から始まっており、「北一硝子」三号館カントリーフロアでの店頭販売のみとなります。
価格は、金びょうぶや飾り台が付いたセットが1個5,250円、置物のみが3,600円で販売されます。
出番を待つ来年の干支「丑」ガラス細工
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 福 助 仕 立 て 4 >
菊の花と言いますとご存知のとおり天皇家のご紋章で、菊の花をかどったもの
で「菊の御紋」と呼ばれますが、春のサクラに対しては日本の秋を象徴する花と
なっています。また50円硬貨の表面にもデザインされています。こう言ったこと
から日本古来より固有の花と思っておりましたにで、表題を日本の花としました
が、実は7世紀頃に中国からわたってきたようです。
ウエディング“チーズ” 十勝の団体がPR と、菊まつり
十勝管内の手作りチーズ工房で組織する「十勝ナチュラルチーズ連絡協議会」(赤部紀夫会長)は、ナチュラルチーズの魅力をアピールしようと、ウエディングケーキならぬ「ウエディングチーズ」を考案し、普及に乗り出しました。
大きさや種類の異なるホールチーズをだんだんに重ねたもので、十勝野フロマージュ(中札内)や共働学舎新得農場など同協議会六工房のチーズ十種類を使ったウエディングチーズを、今秋札幌で開かれた結婚披露宴で初めて提供しました。
直径33センチのブリーチーズの上にラクレット、ゴーダなどのチーズが重なり、丸形のカチョカバロにろうそくを立てた。新郎新婦の入刀後、約100人の出席者がチーズをワインとともに楽しみ好評だったということです。
十勝のチーズ作りをリードする共働学舎新得農場代表の宮嶋望さんは「多くの工房がある北海道だからできること。ブームをつくって消費拡大につなげたい」と意気込んでいます。
価格は100人程度の披露宴で五万円から。同協議会が目的や予算に合わせてアレンジしますが、宮嶋さんは「これからの季節は『クリスマスチーズ』もいいのでは」とPRしています。
<札幌の披露宴で提供されたウエディングチーズ>
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 福 助 仕 立 て 3 >
いよいよと言いますか、やっとと言いますか、北の大地北海道に白い訪問者
が、訪れました。札幌周辺の今日の最高気温は5℃前後で、積雪はありません
でしたが、時々思い出したように雪が舞っていました。昨年より2日遅く、平年
より8日遅い初雪とのことです。
福助仕立てのいわゆる「管」ものと呼ばれる花びらが管のように細長く、繊細
で優雅な花となっています。菊まつりなどで見られる花が自分の庭にも欲しい
と思うこともありますが、手間・暇をかけて丹精と考えますと手は出さない方が
無難なのでしょう。







