ウエディング“チーズ” 十勝の団体がPR と、菊まつり
十勝管内の手作りチーズ工房で組織する「十勝ナチュラルチーズ連絡協議会」(赤部紀夫会長)は、ナチュラルチーズの魅力をアピールしようと、ウエディングケーキならぬ「ウエディングチーズ」を考案し、普及に乗り出しました。
大きさや種類の異なるホールチーズをだんだんに重ねたもので、十勝野フロマージュ(中札内)や共働学舎新得農場など同協議会六工房のチーズ十種類を使ったウエディングチーズを、今秋札幌で開かれた結婚披露宴で初めて提供しました。
直径33センチのブリーチーズの上にラクレット、ゴーダなどのチーズが重なり、丸形のカチョカバロにろうそくを立てた。新郎新婦の入刀後、約100人の出席者がチーズをワインとともに楽しみ好評だったということです。
十勝のチーズ作りをリードする共働学舎新得農場代表の宮嶋望さんは「多くの工房がある北海道だからできること。ブームをつくって消費拡大につなげたい」と意気込んでいます。
価格は100人程度の披露宴で五万円から。同協議会が目的や予算に合わせてアレンジしますが、宮嶋さんは「これからの季節は『クリスマスチーズ』もいいのでは」とPRしています。
<札幌の披露宴で提供されたウエディングチーズ>
秋 色 の オ ブ ジ ェ < 福 助 仕 立 て 3 >
いよいよと言いますか、やっとと言いますか、北の大地北海道に白い訪問者
が、訪れました。札幌周辺の今日の最高気温は5℃前後で、積雪はありません
でしたが、時々思い出したように雪が舞っていました。昨年より2日遅く、平年
より8日遅い初雪とのことです。
福助仕立てのいわゆる「管」ものと呼ばれる花びらが管のように細長く、繊細
で優雅な花となっています。菊まつりなどで見られる花が自分の庭にも欲しい
と思うこともありますが、手間・暇をかけて丹精と考えますと手は出さない方が
無難なのでしょう。


