自分らしさを大切に -4ページ目

オディロン・ルドンの展示会

 

備忘録。

 

「オディロン・ルドン 夢の交叉 ―画家として、批評家として―」

 

ヤマザキマザック美術館で開催された展覧会の感想を記しておきたい。

 

フランス近代絵画の巨匠、オディロン・ルドンの作品は何度も目にしている。

 

それでも、この展示会には、足を運びたくなる理由があった。

 

ルドンが論評した芸術家たちの作品をルドンの言葉を引用しながら展示しているのだ。

 

俎上に載せられた画家は、ドラクロワ、クールベ、ロダン、ボナール、ピサロなど。

 

忖度いっさいなしの鋭い批評が、絵画鑑賞の味わいを深めていた。

 

こんな展示会の手法があったとは!

 

論評に好き嫌いがはっきりしているルドンの人間らしさが滲み出ていて、

全部読まずにはいられなかった。

 

絵を観る時間より、文章を読んでいる時間の方が長かったかも。

 

ルドンの作品は幻想的なのに、物言いは極めて明快。

 

そのギャップがおもしろかった。

ジャンバラヤとソース焼きそば

 

 

料理の雰囲気が似ているような?

 

ジャンバラヤは、アメリカ南部のソウルフード。

 

ソース焼きそばは、日本のソウルフード。

 

スパイシーな辛さに特徴のあるジャンバラヤに対して、

ソースやきそばは酸味が残る甘辛さで人気を集める。

 

どちらも目玉焼きがいいアクセントになっている。

 

名駅で食したジャンバラヤは、税込1,595円

 

大須で食したソース焼きそばは、税込400円

 

どちらも、初めて入った店だった。

 

それにしても、このソース焼きそばは、ちょっと安すぎる。

 

申し訳ないなぁと思いながら、再訪を決めたのであった。

 

ソース焼きそばは、私のソウルメイトでもあるのだ。

妻の絶品ビーフシチュー

 

妻が作ってくれるビーフシチューは絶品だ。

 

誕生日や特別な日にしかお目にかかれないが・・・。

 

なんてたって、調理に手間と時間がかかる。

 

牛スネ肉の塊を近所で手に入れることができないのも影響しているようだ。

 

おねだりしても、そうやすやすと作ってはくれない。

 

ところが、この日は、妻の様子がすこし違った。

 

私が「おいしい!」という言葉を連発するのに気を良くしてか、

「そんなに褒めてくれるなら月に一度は作ろうか」と言ってくれた。

 

私はこの申し出に味をしめて、さらに「おいしい!」を連呼したが、

さすがに週に一度とはならなかった。