絶品ピザを二皿平らげる
ようこそ、
鹿児島の迎賓館へ
鹿児島を訪ねた私が最初に泊まったホテルのキャッチフレーズである。
シンプルであるが、ホテルの自信が滲み出ている。
その惹句に偽りはなかった。
館内には、日本料理、鉄板焼き、フランス料理、イタリア料理、中華料理と、
選ぶのに迷ってしまうほど複数のレストランが存在する。
どの店も食材・内装にこだわりがあり、格調の高さを感じる。
贅沢なディナーを満喫するにはもってこいだ。
そう思いながらも、私が選んだのは、値段が手頃でファミリー層も多い、
イタリアンのビュッフェコース。
この店に決めた理由はこうだ。
高級店になるほど、カップルや夫婦での来店比率が高まる。
このラブリーな雰囲気の中で一人で食事をとる根性が私にはないんだな。
芸人の小島よしおに「そんなの関係ねぇ」と言われても気が乗らない。
旅先でとる食事のときは、妻がいてくれたらいいなぁと思うことはよくある。
しかし、妻に気兼ねなく自由行動がしたい気持ちの方が勝り、
いつしか一人旅が定番となってしまった。
この行動パターンを改善しない限り、妻が私の旅につきあうことはないだろう。
さて、この日利用したイタリア料理の店であるが、
雰囲気はカジュアルでも料理は本格的で忘れられない味となった。
一年に一度ぐらいしか口にしないピザを、ミニサイズとはいえ、
一人で二皿も平らげてしまった自分に驚いた。
マンマミーア!(なんてこった)
鹿児島指宿にぞっこん
ハワイへ行ってきたのである。
やっぱリ日本の空の青さとは違うね。
ヤシの木も常夏の風に気持ちよさそうにそよいでいた。
なんてのはウソ。
騙された方、ごめんなさい。
この写真は、鹿児島指宿のリゾートホテルから撮った1枚。
比べる必要なんてないが、ハワイに負けず劣らずすばらしい景色だった。
そもそも、円安に加え異常ともいえる米国の物価高が続く昨今、
いくら大好きなハワイといえども、訪ねるのは気が引ける。
ホノルルに暮らす米国人の友人も今は来ない方がいいと言うしね。
こんなご時世では、日本のリゾート地で過ごす方がよほど快適だ、
デトックス効果のある世界的にも珍しい砂風呂も体験できるからね。
指宿、気に入りました。
ホノルルに暮らす友人を案内したいぐらいだ。
彼は温泉好きだし、きっと気に入ると思う。
ただ、砂風呂は予想外の熱さで慣れるまではちょっと辛かった。
この経験も味あわせたい。
『約束のつばさ』聖マリア中学校の入試問題に採用される
私の処女作『約束のつばさ』が、
岐阜にある聖マリア女学院中学校の2026年度の入試問題に採用されました。
今頃知るなんて間が抜けていますが、仕方がないのです。
作者であっても学校側は教えてくれません。
問題集に収録したい出版社からの連絡で判明するのです。
実はこの学校、次女の母校なんですよ。
どうせなら、次女が受験するときに使ってもらいたかった。
父親が綴った本を使った問題文を娘が解くなんて、
何だか想像するだけで可笑しくて。
中学受験の入試問題に使われたのは初めてではありません。
岐阜東中学校で愛用されたのが最初です。
そのときは『つばめの家』でした。
私の書く本は、問題文を作りやすいのかもしれませんね。
今度は長女の母校、滝中学校での採用をめざします。
とはいっても、昔書いた本に頼りっぱなしではいけません。
絵本づくりに夢中ですが、児童書も書かねばと思った次第です。




