イイコな女社長 ~半歩先の食探し~ -55ページ目

マスコミって。

朝日新聞の本日の夕刊に

「豆種菌」の記事が載っています。




新聞や雑誌、テレビ等、

マスコミに取り上げていただくことは

大変ありがたいことです。




不思議なもので、

これは絶対に流行る!とか

イケる!とか確信があっても


こちらからアプローチした場合は

ほとんど相手にもしてもらえません。




ところが、何社か立て続けに

取材を受けているうちに

気が付いたら

毎日のように取材のオファーがきます。




仕掛けた側は

どんなに確固たる自信があっても


結局マスコミに踊らされる消費者が

多くを占めるわけで、


中途半端に出し惜しみしていると

要領に良い人にどんどん盗まれていってしまう。




飲食業界の流行は

どんどん変化してしまうので、


波に乗り遅れてしまうと

とり返しのつかないことになってしまう。




そのうち

この業態や流行は

誰が第一人者なのか、

わからなくなってしまい、


結局マスコミに踊らされている消費者の

ジャッジに頼ることになるため


こぞってマスコミに出ようとする。




飲食店とマスコミの関係って

追いかけっこの悪循環なのか・・・




以前は、マスコミの取材を

いっさい拒否していた時代もあった。




だが、これだけインターネットが普及している時代、

それが意味のないことに感じてきて、


最近はコンセプトが合っていれば、

できる限りお受けするようにしています。




たまに、同じ媒体に

チャンチャラおかしい店や人が

出ていたりすると

ちょっと納得できなかったりとかいうことは

ありますが・・・




これだけ情報が炸裂している時代だからこそ、

マスコミに踊らされない本物の目や頭や舌を

持っている人をうならせるようなものを

作り上げるのが

私たちの使命ではないでしょうか?




頼むよ!








13回目「被災地に発酵食を!」

震災から4カ月たちました。




人間の記憶というのはあやふやなもので、

時間がたつと

自然に忘れていくものです。




それはそれで、

とても便利なことなのですが、


現地ではまだまだ

ボランティアの数が足りないという

声も聞こえてきます。



豆種菌の活動は

現在月に2~3回、

基本的に隔週金曜日に行っています。




明日も被災地に届ける発酵食を

仕込みます。





7月15日(金曜日)10:00~14:00


豆種菌にて。




足りていないのは

ジップロック袋小・鰹節・煮干し・昆布・味噌・

醤油諸味・発泡スチロール箱・胡麻・海苔 等です。



お手伝いいただける方、

是非お願いいたします。




野菜・魚等、ご自宅に余っている食材も

大歓迎です。




今回は

アースデイ東京タワー・ボランティアセンター を通じて

被災地へ届けます。





生きることは食べること。

少し前の話になりますが、


先日発売された「クロワッサン」





イイコな女社長 ~半歩先の食探し~



辰巳芳子さんが、

巻頭でとても共感できることを

述べておられます。




「いま、自分の生き方を

見つめ直している人が多いかと思われます。


食べることも、生きることの一部です。


食糧難の時代、調理法を工夫して、滋養のある、

おいしい料理を生み出そうとした先人の意志。


それは厳しい時代を生き抜く原動力になりました。


そして、食物がもつ働きを解き明かしていく、

現代の栄養学の成果。


食物の力を、私たちは両社の知恵と地検から、

日々の食事に織り込んでゆくことができます。」






豆種菌が研究を続けている「発酵」とは

こういうことなのです。



日本が古来から自然と

受け継がれてきた

伝統食は、ほとんど発酵が関係しています。



食物が持つ自然の力を生かして

時間をかけて変化を楽しんで食す。



生き方を見つめ直す今だからこそ、

当たり前のことなのに、

忘れていたことを

見直して食事に触れてみましょう。





そして「クロワッサン」の38ページには

発酵王子。




イイコな女社長 ~半歩先の食探し~



最近、こういった類の媒体には

お馴染みの顔となりつつある。




年内に何冊か出版もします。




最近、顔がとても優しくなった。




発酵食のおかげかな???