トルファン

「トルファン」とは、中国のウイグル自治区の都市の名前です。
古くより交通の要所であり、シルクロードの要所として栄えたそうです。
砂漠地帯であり、夏の暑さは非常に過酷で、最高気温は40℃まで上がります。
この辺りの地区の料理に「中国延辺料理」というのがあります。
朝鮮半島から中国に移り住んだ人たちの料理で、韓国スタイルと中国東北料理とが入り混じっている料理で、私個人的には大好きです。
その中でも大好物なのが、羊肉の串焼です。
何種類ものスパイスに漬け込んだ羊肉を串に刺して炭火で焼き、更にスパイスをつけて食べます。
暑い夏にビールのつまみにサイコ~~~!!
「クラブ小羊」の「トルファン」の由来はこんなとこです。
「クラブ小羊」の羊肉は臭みのないラム肉を使っているため、スパイスに漬け込まず、そのまま焼いて、クミン、ガラムマサラ、唐辛子などのスパイスをつけていただきます。
ただ辛いだけでなく、独特なアジアな香りがたまりません。
トルファンの人たちは、こういったモノを食べて、夏を乗り切ったんですね!!
朝顔

「中村玄」のベランダでも雑穀栽培はじめました。
店長のウエマツは、近い将来農家になりたいらしく、栽培も凝っている。
発芽するまでは、温度を上げて、ビニールハウス状態にするとか言って、プランターにサランラップをかけていた。
なんと!発芽は早かったです。
さすが!!!
「瓢箪」も育てるらしく、成長した時のために、縄で作った格子の柵のようなものもできている。
なかなかやるな~。
「中村玄」のベランダはそのうちジャングルになりそうです。
そのなかで、とても癒されたのが、「朝顔」。
この可愛らしい芽・・・懐かしい~!
小学生の時、朝顔の絵日記とかつけましたよね。
とっても、この子の成長が楽しみだった、小学生の頃を思い出します。
小さな命の大切さとか、考えちゃって、最近私って変わったかも・・・
隠れ家

少し前、「隠れ家」ブームでした。
テレビでも雑誌でも「隠れ家特集」やら「看板のない店特集」などが、やたらありました。
おかげ様で、ウチの店も取材の依頼を多々受けましたが、中目黒の「村上製作所」と「豚鍋研究室」に関しては、考えるところがあり、ずっと取材をお断りしてきました。
看板を出さないのには、色々な意味があります。
現在の「中村玄」は10年前に「201号室」という名前でオープンしました。
その頃、看板のない店はあまりなく、いらっしゃるお客様は必ず驚いて、ほとんどのお客様がリピーターにつながりました。
看板を出さず、マンションの1室に店があることが、その当時は妙に新鮮で、想像以上にウケたようです。
そうなんです。
第一に理由は「ウケ」ねらいです。
ところが、これだけ隠れ家や看板のない店が増えた今、「ウケ」の度合いもクールダウンしてきているようです。
写真は、渋谷「月世界」の入り口です。
場所はラブホテル街・・・怪しい&隠れ家です。
これから、私達が真剣にやろうとしている仕事に果たして「隠れ家」という要素が必要なのか・・・
明日から「月世界」の入り口が、ちょっと変わります!!