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HMC

練馬区で参加費100円のジャズ練習会を行なっています
https://hmc.localinfo.jp/

配線の設計図を作りました。

フロント×センター 直列ハムバッカー 
フロント+センター 並列ハーフトーン
フロント シングル
センター シングル
センター×リア 直列ハムバッカー 

たぶんこれでいける、、、、はず。

結構頭を使いましたショック

これと1Vol 1Toneでなんとかなると思います。スーパースイッチとCTSポットは工具箱を探したらありました。

すぐ配線したいところですが、弦交換のときについでにやりたいんですよね、、、ところが、プレイテックの弦がなかなか錆びなくて躊躇しています。


あとは、LEDカバー
これは高輝度LEDの光が放射する方向を散らすために付けました。横から見てもピカピカです。



すのこボードの滑り止め
MXRもBOSSも結構重いので、接着しなくても十分かと思いました。最近は耐震マットを使うのが流行りのようですが、それ自体結構高さがあるので、今回はやめておきました。
エフェクターケースというより、エフェクターボード用の蓋ですねねー


やっぱり埃も気になるし蓋があった方がいいと思って作りました。



中はこんなです。

ダイナコンプのつまみ保護用ガード的なものも作りました。



滑り止めです。




裏です。
ゴム足の位置をもっとエフェクターを踏んだ時にバランスのいい位置に変えるか、そもそもゴム足自体要らないかもしれないし、一枚の板でもいいような気もしてきました。



ギターと合わせるとこんな感じです。



正直チューナーとコーラスとディレイとリバーブが欲しいところです。イコライザーをms50gに変更するかもしれません。でも、しばらくはこのシンプルボードで活動してみようと思いますおーっ!


なかなかいい感じに仕上がってきました。

耐久性や音への影響などをチェックするため、モンキーグリップ整形は一旦やめます。

極論として、ボディが割れた!なんてなったらまた考え直さないといけないので、ここで仕上げるのはまだ早いと思っています。

一応、削ったところにはオレンジオイルを塗っておきました。腐るのが怖いんですよね、、、

プレラトボディの木、ホワイトウッドは例えるならダンボールを圧縮したような最悪の木で、加工は楽ですがささくれ立ちはかなりありました。塗装もそんなに厚くなかったので、ギター改造のベースとしては結構使いやすいかもしれません。


電動ドリルで!

やってやりましたニヤ






モンキーグリップ!

あとは形成していきます。
今回のメンバーは
ギターS
ベースヤマネさん

曲は
酒バラ
枯葉
オールザシングスユーアー

セッティングは



後半かなりダイナコンプをかけました。やっぱりこのくらいパコらせると気持ちいいですねにやり色々と相談に乗っていただいてありがとうございました。

ヤマネさんのベースも、、、詳しいことはよく分からないですが、音がめちゃくちゃ大きくなっていてびっくりしました。これならアンプいらないよなぁ、、、

幸運にも秘蔵のワーモスネックがプレイテックに合いました笑い泣き笑い泣き笑い泣きオクターブ、弦高もバッチリです!ペグも合いました。

久しぶりに弾いてみるとやっぱりちゃんと処理されたステンレスフレットはいいですよ〜にやり滑りがいいし、錆びないですしね。

ただネジ穴は合わなかったので電動ドリルで開けました。

こういうことをするともう自分ではフェンダーに取り付けられないかもしれないですね、、、

それでもいいもんおーっ!

これからは7,000円のプレイテックを相棒に生きていきます!

そして、家にアンプがないので、これからHMCスタジオで音が出るか確認してきます。ヤマネさんよろしく!お近くの方も是非!13:00-15:00です。
今回の内容はこちら💁‍♂️


結構徹底的にやりましたおーっ!

スクラップルのイントロとか、結構つかめた気がしますイヒ

メンバーは、
フルート Ishiokaさん
テナーサックス テナーマンさん
テナーサックス lenniebirdさん
ギター シマザキ
ベース i real proさん
ドラム hiranosaurusさん

 i real proさんがベースだとどうしてもエンディングの練習ができないので、ブツ切れになってしまいますえーん

明日もありますので、ご都合よろしい方は是非!
今回のメンバーはギターSひとりのみえーんえーんえーんまぁ、突然の告知でしたので仕方ないですぐすん

曲は

オーニソロジー
酒バラ
ジョイスプリング

でした。

セッティングは





ギターアンプのミドルは基本的に800Hzくらいだと思うんですね。そこを上げてもハムバッカー みたいな甘い音にはならなくて、400Hzをほんの少しプッシュすることが肝かと思っているので、そんなことを試しました。

あとFuzzも使いました。

Fuzzはやっぱりあきらめようかな、、、ショックちょっと難しすぎですね。

今回のテーマは「ノイズチェック」。

シングルコイル+コンプ+イコライザーなんてノイズ発生装置みたいなものばかり、、、でも、何とか大丈夫そうでした。Fuzzも割とノイズはなかったです(ポップノイズは凄かったです)。

更に意外な気付きとしては、チューニングの狂いが全然少なかったことです。アームたくさん使っても、最後までチューニングし直さないで通せました。

プレラト、全然いけますね。弦高もそこそこ追い込めるし。ただ、どうしてもトーンポットのBカーブが使いづらいので、これは弦交換の時に手持ちのAカーブに変えようと思います。これは完全に好みの問題で、Bカーブが好きな人もいるし、そういうギターも沢山あるので、プレイテックが悪いわけではありません。

もう一つ試したかったことは、センターピックアップ。

センターピックアップをメインに使って、フレーズによってフロントとかリア、ハーフトーンを混ぜていけないかなと、、、

普通ジャズはフロントしか使いませんよね。

ストラトの使い方としてはイングヴェイやレイボーンのように「速いフレーズはフロント」「遅いフレーズはリア」という基本があるのですが、クリーントーンだと音量や音質が変わりすぎちゃってできないんですよね。

そこで、センター→フロントくらいなら、そこまで違和感はないかなと思って、、、

センターをメインに使っている人といえばチャーですが、チャーもねぇ、、、そこまであれではないので、あんまり参考になりません。

ちょっと参考になるのは、ジョーパスモデルとハーブエリスモデル。

あれは1PUで、割とフロントとセンターの中間くらいに載せているんですね。それで、ピッキング位置は指板とPUの中間という、今までギターSがやってた(やらされてたねー)位置です。

悩みは尽きないですねー。


・ジャズギターサウンドは諦めてストラトサウンドで独自の道を行くか
・悔しいけれどやっぱりJC-120は素晴らしい
・リバーブは奥まるしディレイはセッティングが難しい、、、けど、遅延系は欲しいといえば欲しい
・ついでに揺れ系もアクセントとして欲しい、、、けどアーム使えばそれっぽいことはできるかも
・オーニソロジーとかジョイスプリングを完全に忘れているえーんえーん最近ダフードみたいな難しいのばかりに取り組んで撃沈していたので、そろそろ持ち曲を広げるというより深める方向でじっくり取り組みたいなと思いました。
・酒バラをテンポ100で、心の中では200でやる。これは意外と退屈にならなくて、また、上手くできなかったので良かったです。テンポ100の8分音符をしみじみとねっとりと弾いてもねぇ、、、サックスなら様になるかもしれないですけど、ギターだと難しいです。逆にこういうのを上手く聴かせられれば一流かも、、、自分としては一流になれる気もしないし、趣味でやってるだけなので、テンポ200に挑戦して「うわーできねー!!!」みたいなのが楽しいので、こういうスタンスでいきたいと思っています。
うちに来たプレラトは3.2Kgでした。


ちょっと期待より重かったです。

前使ってたフェンダーストラトが3.6Kgで、まぁ、こんなものかなと思っていました。

プレイテックに期待したのは何よりも「軽さ」で、サウンドハウスのレビューを見ると「とにかく軽い」というのが多かったので、、、

最有力候補に挙がっていたクルーズのシンラインは確か2.7Kgくらい?だったはず。

最近までメインだったアコギは測ってみたら2.6Kgでした。めちゃくちゃ軽いと思っていましたけど意外とそこまででもなかったんですね。

アコギに比べたらネック落ちはないしハウリングもないしで、個人的には大満足です。

ストラトとしては3.2Kgは軽い部類だと思います。改造のベースとしては問題ないんじゃないですかね。