5ヶ月ほど活動をしていて、
下記3本柱でベーシックなJazz Basic Exerciseと銘打って、練習を計画立案中です。
Jazz Basic Exercise
1: スケール練習
・ II-V進行上のスケールを練習する。
・ 前半2小節は、メジャーのダイアトニック・モード。
・ 後半2小節は、平行調のハーモニック・マイナー・モード。
・ 4度上昇/5度下降で転調し、すべてのKeyを順番に練習する。
2: フレーズ練習
・ 数小節のフレーズを、すべてのKeyを順番に練習する。
・ 参考書:ATN刊「チャーリーパーカースタイルの探求」
3: 黒本テーマ
・ 黒本曲のメロディやリズムを、譜面どおり正確に弾く。
・ これまでやった曲や、セッション課題曲を中心に。
練習目標
・ 機械的な反復により、楽器に慣れる。
・ キーによる不得意をなくす。
・ 譜面を読めて、正しく弾けること。
・ 退屈な機械的練習を、合同練習でのモチベーション維持。
日程/時間など
・ メインセッション終了後、後片付けの時間を含んだ2時間。
・ 第1回をどの日程でやるかは、ギターSさんと相談中。
・ 課題譜面を各楽器ごとに準備済み。以下リンクにて。
https://drive.google.com/file/d/0Bw1QRBiS6urOYm52a294Wi1YVE0/view?usp=sharing
・ 課題は、状況やリクエストに応じ、追加/変更予定。
・ テンポを決め、クリックガイドを流しながらの練習。
ご質問ありましたら、よろしくお願いします。
ベースT
ギターSです。
今回のメンバーと曲目はこちら!
13:00から19:00、長時間頑張りましたまぁ自分の場合勝手に休憩いっぱいとってますが
心地いい疲れで、今、お風呂上りにブログを書いているところです
いや~、今回は特に圧巻のテナーサックス4本が凄かったですね。音圧もあるしハーモニーもアドリブでつけてくれるし、テクニックもハートも兼ね備えた個性的なプレイで皆さん魅了してくれました
色々と実験的なこともやりました。
・2音だけ使ってアドリブ(サラさんの初心者講座)
・グリーンドルフィンの最後のコードをA♭mに変更(サブドミナントマイナー化)
・オレオとアンソロポロジーを同時に演奏!
・3拍子枯葉
全体的には和やかな雰囲気で、、、ってまぁ、いつも和やかですが笑 楽しく過ごせました。皆さん本日もご参加ありがとうございました
ギターSです。
安いですが、割と不透明だった、、、というかどんぶり勘定っぽい感じだったHMCの参加費用
記事を更新しておきました。一応、こういう細かい計算(下のリンク)のもとに参加費用を割り出していますので、時間があるときに確認しておいていただけると助かります。
https://hmc.localinfo.jp/pages/736989/page_201611210133
結構色々考えていたんですけどね、、、例えば
①遠方割引 電車で来てくれる人は電車代分の半額を値引き
②スタンプカード 10回参加で1回無料!
③お友達を連れてきてくれた人は1回無料!
、、、とかですね
まぁ、ほんと、利益を追求する団体ではないので、そういうのはやめることにしました。利益というか最初は人が全然集まらないだろうと予測していたので、いろんな手段を考えてました。
結局そういうのは杞憂に終わり、たくさんの方々に来ていただけるようになってありがたい限りです今後ともよろしくお願いします。

本日は個人練習で、カーブドソプラノサックスmatsuさん、ベースTさん、ギターSでスタジオ入りしました
アンソロポロジーの鬼のような猛特訓 最初入室したときテンポ70でやっててビックリしました
速すぎるのもキツいですけど遅すぎるのもかなり大変ですよね!いい練習になりました
最終的には上手にはできなかったですが、260まで上げました。とりあえず自分としては260を今の一つの目標、一年後くらいには300に挑戦したいですね。
あとはグリーンドルフィンと3拍子枯葉の構成チェックなどをしました。いや~グリーンドルフィンいい曲ですね。練習するごとに好きになってきました。
音については、いつも迷いがあって色々試しているのですが、VOXのアンプをイスに乗せて使ってみたら結構悪くなかったです。
うちではアンプを使えないので、アンプシミュレーター→MTR→イヤホンという形で練習していてアンプシミュレーター必須なんですが、本物のアンプを使うときは、アンプシミュレーターを切るか、適当なアウトプットセレクトを合わせる必要があるんですね。
でも、スタジオで「やっぱ安物のアンプはいい音しないな~!」なんて思いながら弾いててふと足元を見ると「はっ!設定間違えてアンシミュ切ってないじゃん」なんてのが何回もあったんですね。
今日もそうでしただからちょっと面倒ですが、間違えないように実際のアンプを使う用のパッチを作ったほうがいいかな、と思いました。
先日、練馬区役所に、区民が地区区民館を個人使用をしたいと思っても、昼間働く普通の労働者には、予約が全くできないということをご報告しました。その後3/3(金)に、私が区役所に出向き、地区区民館を所管する区役所の責任者と会談を持った件を上げました。その結果、どうだったか?と問い合わせが多く寄せられております。
会談の結果は、残念なもので、区民の要望を、勤労者の事情をくみしないゼロ回答なので、別途の記事でご報告予定です。今後、区民として、区議会や各会派への請願/陳情の手続きを検討中です。今週中には、私のお願いに対し、正式なメールでの見解も区役所から上がってくるので、報告予定です。
区役所による、本ブログの削除命令-
3/3(金)の地区区民館を所轄する責任者との会談の中で、区役所より私は、本ブログの以前の記事に関する、削除命令を受けました。削除命令が出たのは、以下の記事です。
http://ameblo.jp/dynacomp/entry-12252599551.html
区役所の地区区民館の責任者は私に、本ページをプリントアウトした上、テーブル上で、問題になっている箇所を示しました。彼曰く、練馬区役所公式ホームページの施設案内を勝手にリンクすることは、区のルールに反するので、削除するよう言いました。私は、グループの大事なホームページ/ブログであるので「団体の会長と相談した上で。」とその場では返事をにごしました。
その後、練馬区役所内のホームページを所管する別部署と会談を持ち、ルールを確認しました。な、なんと、練馬区役所公式ホームページは、リンクフリーであることがわかりました。(下の、サイトポリシーをご参照ください。)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/aboutweb/sitepolicy.html
再び、地区区民館を所管する責任者を呼び戻し、全くルール/根拠のない削除命令に抗議しました。私が削除命令の撤回を強く要求し、責任者はしぶしぶ応じたというお粗末です。
意見:ブログは、市民の自由な表現/伝達の手段です。
虚偽や犯罪の一端であったり、良俗に反したり、人の名誉を傷つけるなどない限り、ブログ上での表現の自由は、日本国憲法下で広く平等に保証されたものです。今回は、区役所という権力より、良識ある無垢な私たち文化団体へ、不当なプレッシャーを与えたととららえます。
この件も、区役所の公式ホームページに顛末を報告しております。追って、区役所より正式回答があり次第、皆様にシェアする予定です。
皆様よりのご意見があれば、ぜひお寄せください。
練馬とジャズを愛する区民 ベースT