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「11人いる!」DVDイベント・東京

行ってまいりましたが、場所を間違えてて、始まる5分前にすべりこみました
たっぷり3駅分くらい歩いてたんで…おぼえているとこ、箇条書きで終ると思います
最近、そんなんばっか…


時間は全部で45分ってとこでしょうか

まずはお2人を拍手でお出迎え
お2人のブログを見ていただくとわかりますが
オシャレな大河さんとラフな柄谷さん

暗いんで客席見えない~って言いながら、眼の上に手をかざす柄谷さんがめっちゃラブリー

さて、ここからは「こんなニュアンス~」みたいな…よろしくです


・「11人」を再演するにあたりこだわったこと

柄谷さんが「髪」って答えたんで、なんかその話題に移行しちゃいましたね
アマゾンは原作にはほとんど出てこないんで「アマゾン」って名前だけでイメージを創っていったそうです
あの髪は1回の公演で半分くらいスプレー使うそうで、つまりマチソワで1本

「エコじゃない髪型ですね」と司会者の人に言われてました

なにやら柄谷さんは舞台終わったらすぐ忘れちゃうそうで「11人、一生懸命思い出しながら喋ってる」とのこと

大河さんは「髪型は…長い」

男性でも女性でもないって言うのはどっちを強くすればいいのか、みたいな…日によって不安定だったそうで

始まる前は「期待1、不安99」で、今は「不安100」
「だって終わったことはどうしようもできないし。俺、そういう性格なんです」

司会者「だから柄谷さんは舞台終わったら忘れちゃうことにしてるんですよね」
柄谷さん「そう」
大河さん「そうなの?だったら俺もそうしようかな」


・お2人とも原作読みましたか?

柄谷さんはやるとわかってから原作を読んだそうですが「短い!」と思ったそうで「1巻しかないんです」
…そりゃ、ちょっと前まで19巻のをやってましたからねぇ…3時間で19巻詰め込んでましたねぇ
そいつに比べりゃ、なんだって短いよ(マックス・ロボ風)

大河さんは小学生の時に読んだそうですが「まさかそれに出ることになるとは」

「萩尾先生がいらした日があって」と司会者の方
ちょうどその日劇場に行ったらしいんですが、大河さん、柄谷さんを含むメンバー全員「直立不動」になっていて
「あ、12人いる…みたいな」

大河さん曰く「今の…今日のイベントで1番ウケてるよね」


・布を使ったダンスで苦労した点

柄谷さん「元気の布や髪で何度べしってやられたか」
大河さん「それは皆お互い様でしょ、大体俺、山本さんに布ばっさーかけられて踊ったもん、あの人、手離すし!!」
柄谷さん「あと、大きい布を使って表現するシーンで」
大河さん「なんか“…ねじれてた”とか言われて…俺らのせーじゃねーし」


・舞台傾斜がついていましたが、失敗談など

柄谷さん「失敗…あるわけがない!」(BFのゆびでっぽーは失敗じゃないんだね(^^ゞ)
大河さん「ダンスで皆ふらついてたじゃん!」
柄谷さん「舞台が丸くなってて、結構、皆落ちてました」
大河さん「がくっ!となる人がね、皆、真顔なんですよ」
柄谷さん「気がつかれないようにね」
大河さん「気がつくって!」


・アドリブについて

大河さん「古川さんでしょ、毎回“今日は台本通りにやる”って言って、1度も台本通りやったことがない」

ここでちょうど酔っ払いシーンが流れたんですが

大河さん「ここは毎回本当にアドリブで…なので実は眼が毎回泳いでます」
柄谷さん「こいつ(松木さん)もたいがいひどいよな
大河さん「ほんとに!!!今日どんなことやるのか絶対教えてくれないんだよ!!」


・DVDの見どころは

柄谷さん「(大河さんに向かって)俺を見ろ!だよね。なんかWAの時からそう」
大河さん「そう。俺を中心に…5:6に別れて…とか、とにかく俺がセンター。そういう人間です」
柄谷さん「11人でもね、そこはセンター、主役はタダでしょ?みたいな」

かなり嫌々ながらセンター空けてくださったんですね、ありがとうございます(^^ゞ


・他にやってみたい役はありますか?

柄谷さん「再再演するとしてもアマゾンしか僕の役ないと思うんですよね。タダじゃないし…フロルでもない」
大河さん「フロルやればいいじゃん」
柄谷さん「めっちゃ気持ち悪いことになると思うんですよね…うーん、チャコかな」
大河さん「チャコ?」
柄谷さん「なんか責任ない役を…」(←おいっ!)
大河さん「王様は?」
柄谷さん「やだ!」
大河さん「やだ!って」
柄谷さん「大変やで!…まあ、ふられたら何でもやりますよ」
大河さん「じゃあ、フロルでいいじゃん」
司会者「大河さんは?」
大河さん「タダ!主役だし、センターだし、カーテンコール最後だし。フロルはひまわりの子、適当に…君、やってみない?みたいな」
司会者「いきなり大役!みたいな」
大河さん「そうそう」


・イメージカラーはどなたが決めてるんですか?

柄谷さん「スタイリストさんと演出が」
司会者「出演者の皆さんは納得してるんですか?」
大河さん「まあ、フロルが金だったらかなりおかしいよね」


・11人の初演は何年前?

柄谷さん「4年?5年…にはなってないか…?」


・初演・11人の思い出

柄谷さん「アクサルは最初女性がいたんですが、方向性を決めようということで全員男性・漫画原作で行こうと。その第一弾ですので」
司会者「ある意味、エポックメイキング的な」
柄谷さん「そうですね」


・アクサルが出来て何年?

柄谷さん「6年?7年…には行ってないか…?俺と田中と吉谷がなんかしたいな、と。で、事務所から許可が出て」
司会者「メンバーは不動?」
柄谷さん「入学式あり、卒業式ありで」
司会者「大河さんから見てアクサルのメンバーは?」
大河さん「熱い…ですね」
柄谷さん「熱っ苦しい」


・舞台、映像、色々な仕事をしてると思いますが、どれが楽しいですか?

大河さん「達成感があるのは舞台かな?1ヶ月稽古してそれを見てもらう。映像はリハして本番やって、それをつなげて2時間を作る、みたいな」
柄谷さん「ライブ感はありますよね。今日もそうだけどお客さんがいて、反応が返ってくる、今ウケてるなとか」
大河さん「お客さんが毎日違うので、あれ?昨日は笑ったのに…とかもある」


・大阪、東京で違いはありますか?

柄谷さん「どっちがやりやすいとかはないですが、笑い方は違いますね。大阪は膝を叩いて、ひゃっひゃー!みたいな」
大河さん「大阪→東京の場合はそういうことないんですが、東京→大阪だと役者が守りに入って、東京でやってたギャグは封印したり」
柄谷さん「それはつまり大阪の人の方が」
大河さん「笑いに厳しいイメージがある」


・11人では日替わりゲストがいましたが、誰が一番おもしろかったですか?

柄谷さん「小力さん」
大河さん「計算されているというか。やはりすごいなと。11人の原作も大好きだそうで、出た上で前からも見たいと言ってくれて。でも休みが取れなかったって言ってました」
柄谷さん「あと、パントマイムのいいむろさんとかね」


・次に生まれるとしたら男性・女性どちらがいいですか?

柄谷さん「男性!女性は用意とか大変じゃないですか。今日は僕綺麗にしてもらってますけど、普段はボサボサですから」
大河さん「女性!服が安い!」
柄谷さん「そういう理由?」
大河さん「メンズ、高いんですよ
柄谷さん「女性はバーゲンとかあって」
大河さん「でも俺、女でもプラモは買うよ!
司会者「女性なのに」
大河さん「そこんとこは!」


・ひんやりベッドシーツのシーン、本当にどきっとしましたか?

柄谷さん「しました」
大河さん「したんだ」
柄谷さん「なんか隠してあるのがね。普通男は上半身裸でも隠さないじゃん。でも隠してあるとね」
大河さん「俺はしません。自分にしてたらね、気持ち悪いっしょ」

…田渕さん、反省だ (^^ゞ


・銃の箱に足ぶつけるシーン、本当に当ってるんですか?

大河さん「基本当ってないんですけど、たまにいい位置に板とか置いてあって…(司会者に向かって)脛に当って痛いんです!」
司会者「私が置いたわけじゃありませんよ」
お客さん「毎回、本当に当ってるみたいで」
司会者「名演技だと思っていた…」
大河さん「演技です!全て演技です!一度もぶつかったことはありません!全部演技です!!」


・これからの予定を

柄谷さん「まだはっきりはしないんですが…夏にはなにかあるらしいです」
司会者「アクサルは夏になんかあると」
柄谷さん「アクサルじゃないです、僕。アクサルはこれから帰って相談…」
司会者「相談」
柄谷さん「と、反省会」
司会者「大河さんは?」
大河さん「明日、リトルアンカーというのが出ます。それと4月のにじゅう…」
マネージャーさん「9!!」
大河さん「29から5月5日までルドビコさん、それからヘロQでの舞台が決まってます」
司会者「ポニーキャニオン的には“パニック4ROOMS”を押しておきたいと」
大河さん「はい」
司会者「補足しておきました」

大河さんは「お仕事帰りの方?」とか聞いてくれたりしてました、挙手ー!!


…こんな感じでしょうか?

さて、俺様な元気様と、妙にヒロイン化していた柄谷さん
なんとも不思議な\(--;)雰囲気のイベントでございました

でも行ってよかったよん

東京・Banana・初日

…にして、明日は千秋楽

さて、まず…私が失念しておりました加藤巨樹さん出演シーンのお知らせから \(--;)

1幕目、オーサーでありながら身をやつして月龍襲撃のバイトをなさっておいででした

あと、フォックスの部下としてのお仕事、マックスを下手側で殴っていると思われます

友達の話によると、もう1ヶ所お亡くなりになっているらしいのですが \(--;)\(--;)
フォックスにストリートキッズ達が襲われる所ですかねぇ

あと2回でなんとか確認したいと思います


さて、Bananaチーム、大阪よりぐぐん!とパワーアップしてまいりました

オーサーはよりマッドになっていたし

なんといいましても月龍

誤解されそうなんですけれども…初演に近くなったような気がするのです、月龍
あ、ですから、洋くんのまねっことかではなく

アクサルの月龍は「ああ」なんじゃないかと

洋くんが好きだから月龍が好きになったわけじゃないのです

「あの」月龍にものすごく惹かれたのです

ある意味、主役アッシュより


そして初演、唯一心残りだった点

月龍もアッシュと同じく、自分の意志に関係なく人に供されるお人形さんだったということ

田渕さんだったらそれをも含めて完成形を創りあげてくれるんじゃないか、と思った次第です


加藤さん月龍も全くあきらめきれていない当方ですが

あと2回、再再演の月龍オーディションに向けて更にハードルあげちゃってくださることを希望いたします

ホワルン兄様情報によると
ファンブログで「ヒールの歩き方が気になる」というのを読んで
休憩時間ずっと練習していたという田渕さん

「お持ち帰りネタ」を毎回きっぱり否定してくださる姿も含め

アクサルメン、ファン扱いはこの方についていこう \(--;)\(--;)\(--;)


さて、本日他に心ときめきましたのは「客演ズ」

ゴルツィネーーーー!すてきすぎーーー!!
ますます国立精神衛生センターがらぶいーーー!

ゆー、このままアクサルに入っちゃいなよ!と感じた初めてのおじさまでした


横山さんは殺陣のスピードがアップしてた
セリフが(すこし)「脱吉谷さん」してた


タイソンさんは…30で観るよりエロいと思う(ぼそっ)
でも谷さんにおでこぺたぺたされた時はちょっぴり冷えた、痛いってばよー!


…で、皆がパワーアップしてくる中で、柄谷さん、1幕目時々「柄谷さん」が出てましたよ(こっそり)

2幕目後半走り出してからが、めっちゃ「アッシュ」だっただけに

うん、あと2回だぞ

マチソワの間もちゃんとおひげ剃るんだぞ…とか…まあ、そんな


ああ、それと

やっと間近で見れた「そばにいてくれ」

…なぜに顔があっち側?

右足にすがればアッシュも英二も顔が客席向き


つーことでそろそろ寝なければね

カーテンコールでブログに書いてねって言ったから、書きましたわよ

横山敬…大阪に続き本当に恐ろしい子 (^^ゞ

今更ですが月龍(2009大阪)

初演では「まがりなりにも李家の血が入っているから僕は殺されなかった」みたいなセリフはなかった気がするんですが

なので単に月龍が殺されなかったのは、その時「美しいチャイナドール」を欲しがる顧客がいたのだとばかり思っておりました

そこに送りこむために「最初に仕込んだ」のは「兄さん達」だという薄気味の悪いことも考えてました

男性に比べて女性が考えることは本当に残酷だわ(←考えてるの君ね)


あれほど強いアッシュがゴルツィネやフォックスのような「大人の男」に触れられた時、本能的に身がすくむ

これは幼い頃のトラウマ

「恐ろしかった、声もでなかった。」

よみがえる恐怖

そう、今でも、何度でも


そして、あれほど残酷に、表情ひとつ変えずに命令をくだすユーシスが唯一おびえたのが兄ワンルンの登場の時だった…ような気がするのです

力による支配だったと思うのです

組み敷かれて生きてきたのだと思うのです

もう壊れそうだった

あちらの世界に行ってしまいそうだった

いや、本当はそこは初演でもあまり感じなかったけれども


ただ「死ぬ」のは「僕の権利」だと

あの小さな子はふりかざしていたような気がするのです、「権利」という言葉を

彼に許された最後の盾を


初演洋くんが演じた月龍には

「抗う」なんて言葉、はなから彼の人生にはなかった
涙など流して自分の人生を相憐れむなんてこと、思いつきもしない人生だった
だって物心ついた時には「そういう人生」だったんだもの

そう感じたんですね

あれは抗ったんじゃない、死のうとしたんです、はた迷惑な自殺です

シンに銃を向けられた時「いいよ、当然の権利だ」と目をつぶる月龍は
やっと死神に口づけをしてもらえる花嫁のように幸せそうだった


ああ、思い出って美しい


ただ今回の田渕さんには「李家血を一適までもこの世から消してしまいたい、自分も含めて」というのは初演より感じるのです

なんか「その妻や子にいたるまで」ってセリフ増えてなかったか?


ヨーシスに囚われているのだろうと思う、私も、たぶん演出家殿も

なので、あれを観ている「初演組」は怖くて使えなかったんじゃないか、とかも思ったりした

なのでなので、今ものごっつ田渕さんの作る月龍の方向性に期待している

何よりも憎むべき血が今この瞬間も自分の身体の隅々までもを駆け巡る
それは初演にはない、身体中を掻きむしり、全ての血を流しつくさなければ気が狂ってしまうような恐怖だ


田渕さん、全ての呪縛をぶっこわせ!!!





ちなみに

「たらちね」に対するのは「たらちお」でしょうか

勇気がなくて書き込めない私 m(__)m
(↑質問の時は書き込んだくせにっ!!!)