その後、夫と私の両親との話し合いの場がもたれた。

夫が夜に来ると思うだけで、1日がどんよりとした気持ちだったことを覚えている。しょぼん

そうして時間になり夫は私の実家に来た。


夫は義理母と同じく、座るなりペラペラと話し出した。



私は黙って聞いていた。心の中でウソばっかりと呟いていた・・・




夫は何故か私の父をとても怖く思っていた。


なので、軽快にしゃべる口から出る言葉は、私が悪いと言うことだった。

「りなさんは、タバコを吸うんですよ」

いきなり夫の口からでた言葉だった。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


今まで話していた流れからは、なんの意味もない言葉だった。

私の父はタバコが嫌いで、私は父に内緒にしていた。

夫も内緒にしていることは、十分知っていたのに・・・

父はびっくりしたように

「りな、タバコ吸うの?」と聞いてきた。

私は、父に話すより夫に

「あなたは、私と離婚したいと思って、今日この場にいるの?」と聞いた。

「さぁ~ わからない」

あまりに幼稚な夫の行動にあきれて、逆にものが言えなかった。(@ ̄Д ̄@;)

私が父にタバコを吸うことを内緒にしているのを承知の上で

私が困ることをしたかったのだとろう・・・

後に話しをしたときに、夫は

「あんなこと言うつもりはなかったんだ・・・ 言ってしまってから、あっ!しまった!」

と思ったと言っていた。

すべて計算していたくせに・・・と心の中で思った。メラメラ

そして、夫が一通りしゃべり終わると・・・



母は

「○○さんて、何時代の人? ちょんまげ結ってるかと思うくらい考えが古いのね~」

と言ってのけた。



一同、あまりの母があっけらかんと言うので

「えっ???(ノ゚ο゚)ノ」と言う顔になったが

夫は苦笑いをしていた。


そして、今まで黙っていた父は・・・私に静かに聞いた。


「りなから何か言うことは? お前も言いたいことがあるのなら

ちゃんと言いなさい」


私は、どこかであきらめていた。

口が達者な夫に何かを言ってもすべてウソにされてしまう・・

でも、今日はがんばって言いたい・・・プンプン

「夫が大きな声を出して怒鳴ったり、家のものをひっくり返したり・・・

なんでそんなことをするのかわからない・・・それがすごく怖いの・・・

それが、私に原因があるとしても・・・なぜそんなに怒ってものを言うのか・・・」

と父に話した。

父は

「僕達は、悪いことをしてもこの子達に怒鳴ったりしてものを言ったことはないです。

順序をたてて、何が悪いかと言い聞かせました。

だから、家庭環境の中でそう言うことには慣れていないから

大きな声で怒鳴られたりするとそりゃ怖がると思いますよ。」



夫は


「僕、怒鳴ったりしていませんよ。 大きな声を出すだけで。」



父 


「大きな声を出して物を言うのに、

それを怒鳴るというのじゃなく何て言うんですか?


大きな声で言うのなら、それは怒鳴ってるということじゃないんですか?」



お父さん~GOOD JOBグッド!



これには夫はうろたえた・・

それに対して、何もいえなかった・・


「いったい何にそこまで怒鳴らないといけない原因は何なんですか?

この子の何が、そこまで怒鳴られるような事をしているのでしょう?

一度聞かせてください。そして私達が悪いと思うのなら、

この子にも反省させないといけないと思います。

それを聞かせてもらってから判断しましょう。」



父は静かに夫に言った・・・

これだったんだ。

夫は、私の父には絶対勝てないものを知っていたんだ。

自分の言ったことを、うまく否定されてしまう事を知ってたから

父のことを怖がっていたんだ・・・



つづく・・・・

すごく久しぶりに自分のブログを見ましたガーン

書きかけの・・・・

これを書ききったら、きっと一からやり直せる。。と・・・・

あの時はそう思って書き出したブログ・・・・

忙しさになかなか書くことも出来ず・・・

離婚して3年目を迎えた。

今は、心穏やかな人とお付き合いしている。

幸せな日々も続いているのだが、

ふとした拍子に前の結婚を思い出してしまう自分がいる。


う~ん。 

本当にモラルハラスメントってのはタチが悪いと改めて思ってしまった。

3年も経っているのに・・・・汗

色々なところをみると、生活に不安をかかえている人など・・・

そして、今まだ悲しんでいる人がいっぱいいるんだな・・と痛感しています。

言いたい!

みなさん・・・

人間どうにかなるものです。

私もいろんな事が不安で、離婚をすごく悩み悩んでボロボロになって・・・

生活できるんだろうか?・・・

この先、ずっと一人でいるんだろうか?・・・

どうしたらいいんだろう?・・・

ほんと不安になると、不安要素は尽きないもので・・・

でも、生活も何もかもどうにかなるものです!

取りあえず働いていれば、贅沢できなくてもどうにかなるんだ・・・と思えました。

女王姉に言われた言葉が今では

「ホントだな」と思いました。

怖がらないでください。

怖い夫と一緒に居る方がよっぽど怖いです

悩んでる皆さんに少しでもお役にたてるならと思いブログを再開します。

頻繁には更新出来ないかもしれませんが・・・

その後・・・・・

私はどうしていいのかわからず、ただただ夫からの連絡におびえていた。

ウソをつかれたこと・・・

向こうの両親がうちの父にお金を借りに来たこと・・・

どれをとっても冷静に考えても「やり直すのは無理」と頭ではわかっていながら

行動に移れない自分がいた・・・しょぼん

そんな中、仕事中に夫からメールが入った。

日に車を使うから、マンションに前日置いておいて欲しいとの事だった。

夫の車は2シーターのスポーツカーだったので仕事で私の車を使いたいとの事だった。

メールの文章は敬語で夫が怒っている証拠だった。

私は結婚するときに今まで使用していた車をそのまま使っていたのだが

夫が、新しい車を買い替えたのだ。

夫からすると、

「俺が買った車を勝手に乗って実家に帰って・・・・!」と思っていたのだろう・・・

それに、私を困らせるのにはちょうどいい事だったのだと思う。

本当に仕事で入用だったのだろうけど、メールではそういう風な事が書いてあった。

私は、車を返そうと決心し夫が使用すると言う日の前夜に車をマンションの駐車場に置いておくと連絡をし、後日もそのまま取りには行かなかった。

会社に行くのに車がないと不便な事も承知で、あえてそうした。

車を返して23日すると夫からメールが入った。

「この前は、車をありがとう。助かりました」

私は、返信しなかった。

しなかったのではなく、出来なかったのだ。怖くて・・・・

そうするとまたメールが入ってきた。

「車がないと不便でしょう。よかったら車をこれからも使ってくれませんか?

このまま乗って欲しいな・・・ ○○からのお願いメール」

と入ってきた。

このメールが普通の恋人、夫婦だったらきっと普通に受け取れるメールなのだろう・・・

でも、夫の鬼のような顔で怒る姿や、言葉の暴力、無視を受けてしまった私には

普通に喜べない文章にしか受け取れないのだ。

なぜこんな風になってしまったのか・・・・

私が悪いから・・・常識がないから・・・・

なぜか、あの時はそう思ってしました。

でも・・・・・

その反面・・・・・・

「付き合いきれないドンッと思った自分もどこかにいた。

つづく

久しぶりのブログです。m(_ _ )m

仕事も忙しく、なかなか書く時間が出来なくて・・・

では、怒りMAXの母の続きデス・・・・

やはり、義母のウソだった・・・・

夫のウソツキは義母ゆずりだったのだ・・・

そして、私のいかりよりも、母の怒りの方が上だった。

「ホントに家中でウソツキなのね!メラメラ

と怒っている時に、父が帰ってきた。

先程の一部始終を父に説明すると、母は

「人間、ウソつくこともあるわよ。 でもね!でもね!

ここ一番、肝心要の時に、大ウソつくってどういうこと?

それも、すぐバレるウソついて!

この子がやり直すかどうかって決める時に、こんなウソつかれて・・・・」

いつも穏やかな母が・・・・こんなに腹をたてる母を見るのは初めてだ。

余程、腹がたったのね・・・お母さん・・・ショック!

逆に私の怒りテンションは下がる一方で・・・

今思えば、その方が冷静に考えられて良かったのかもしれない。

母が怒っている横で、父も


「シャバにはいろんな人間がいるんだよ。お母さん。

お母さんがあんまり怒っていると、リナがどうすればいいかわからなくなるだろ。

だから、オレたちはあの人たちの事を何か言ったらダメだよ。」

シャバって?? お父さん・・・?? (@ ̄Д ̄@;)

「でも・・・・ 」

「決めるのはリナだよ。 離婚するのもやり直すのも・・・・

決めるのはリナだから・・・・俺たちが相手を卑下するような事言うとリナが決められなくなるから。

ここで、悪口言ったらリナがやり直そうと思っていても、気まずくなるだけだからね。

ま・しかしだな・・・リナ?  オマエは本当に人を見る目がないのぉ~

それが不憫で・・・ 見る目がないって・・悲しいのぉ~

その点、お父さんは見る目があってこんないいお母さんと結婚出来て・・・

あ~幸せだ~。  それに比べてお前はのぉ~ 可哀想にのぉ~。」


お父さん・・・・ その一言でしっかり夫の家族を卑下してますよ・・・

おまけに不憫って・・・・可哀想って・・・・叫び

そんな両親との会話で、本当にテンション下がってしまって・・・

でも、気持ちは落ち着いたので逆にとても良かった。

夫からの電話があるまでは・・・・

その日の夜、夫から電話があった。

でも、不思議とこの時の夫からの電話が怖いとは思わなかった。

何せ、あまりにも間抜けなウソをついて帰った義母の事がおかしかったからだ。

「もしもし・・・」

「あっ! オレ・・・今日、おふくろそっちに言ったんだって?」

「うん。」

「行ってくるわ!と言って出かけたから・・・ 」

「そう・・・」

何を話せばいいかわからなかった・・・



私は言えなかった。

夫がウソをついていたこと・・・・

義母がウソをついて帰っていったこと・・・・

今でも後悔するときがある。

なぜ、この時の義母がウソをついたことを黙っていたのか?・・・

夫がウソをついたことを問い詰められなかったのか?・・・・

どうして、白黒はっきりさせなかったのか・・・

悔しい感情だけが今だに残っている・・・

つづく・・・

誰がウソをついているのか?・・・・・

マスターに嫌悪感を抱きながら、マスターに電話をした。

「もしもし?


「マスター? ごめんね。今電話で話してもいいかな?」


「どうしたの?」


「あのね・・・・ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・

この間、マスターと旦那と話した日あったじゃない?

あの時、私・・・・大きい声って出したかな?」


「はぁ~ ○○が怒って、オレが帰らせた時だろ?

リナちゃんが大きい声だしたって? それ逆だろ」


「大きい声出してないよね?」


「出してないけど・・・??? どうしたの???」


「あとね・・・もう一つ聞いていい?

あの日の後、旦那のお母さん、マスターのところに来た?」


「○○のお母さん? 来てないけど・・・???

なに???どういうこと???

お母さんが店に来たのって、リナちゃんと○○と一緒に来た時あっただろ?

あれから来てないけど・・・・???」


「本当に? 変なこと聞いてごめんね。」


「いや、別にいいけど・・・なに?  なんかあったの?」

私は電話を持ちながら、

先程、義母が言っていたことを言おうかどうしようか迷った。

それを見ていた母が、 「きちんと説明しなさい。」と小声で言った。


マスターもこんな事を聞いて、

隠すよりは正直に言ったほうが、マスターも気を悪くしないかな?と思った。


「あのね・・・さっき義母さんが来たの。

で・・話し合っている時にね・・・・

あの日、私が大きい声を出したから、○○が怒ってしまったって言うの・・・

なんの事だかわからなくて聞いたら、その話はマスターに聞いたって言うの・・・

マスターからリナちゃんが大きな声出したって聞いたって言うの・・・・」


「はぁ~????? あのさぁ~ マジで俺・・・そんな事言うと思う?

まず、○○のお母さんは、オレの所にそんな事聞きに来てもいないし、

もし、仮にあの時リナちゃんが大きい声出したとしてもだよ?

オレ的には、二人が仲良くなって欲しいと思っているのに、なんでそんな

いらないことをわざわざ言うと思う? 

オレ、そんな事、言っていないよ!」


「ごめん・・・気を悪くしないでね・・・ ごめんね・・・・」


「それって、○○のお母さんが言ってるの?

マジっで、オレ言ってないし・・・ 会ってもいないよ!」


マスターがウソを言っているとは思えない・・・

やはり・・・・

義母のウソだった・・・

胸に手をあてながら、言い切った時の顔は確かに引きつっていた。


「ごめんね。ほんと・・・嫌なこと聞いて・・・

私も、義母さんからそういう風に言われて・・・

なんか、頭の中グチャグチャで・・・・

一瞬、マスターに裏切られた~とまで思っちゃって・・・

でも、ウチの母が客商売しているのにそんなこと迂闊には言わないと思うけど・・・

って言われて、それもそうだなって我に返って・・・で、マスターに電話したの。

ごめんなさい。」


「いいよ。気にしないで。誰だってそういう風に言われたら、勘違いするし・・・

逆に勘違いされたままいるより、こうやって誤解とけたほうがいいし・・・

それにリナちゃんのお母さん、会った事ないけどオレのこと信用してくれて

ありがとう!って感じだよ。」


そうだ・・・こういう人たちは信用の世界で生きてる人なのだ。

そういう人が、そんな事する訳がない。

ちょっとでも疑ってホントにごめんなさい・・・

マスターと電話を切って・・・・

ウソをつかれた怒りが・・・・・

しかし・・・・ 横を見ると・・・・・

一部始終、隣りで聞いていたあの人が・・・・そう母が・・・・

・・・・・私よりも怒りMAXだったメラメラ

何を言っても誤解される・・・・・

どうしてこんなにも、自分の思っていることがきちんと話せないんだろう・・・

そして世の中にこんな人たちが存在することを知らなかった私・・・

私はやはり・・・世間知らずだった・・・



話しは戻り・・


義母が急に話しを変え・・・・

「ところでリナちゃん、帰ってきてくれない?

黙って帰っていればいいから。 後の事は、私から息子に言っておくし・・・」


またか・・・・


前回の様に、なぁなぁにしようという作戦なのだろう。

義母の口癖だ。

「知らん顔してればいいのよ。」

しかし 母は・・・・

「今回は、きちんと話し合った方が良いと思います。

そんなうやむやで帰らせても、うまくいくものでもないと思いますし・・・」


「りなちゃんはどうしたいの?」

「私・・・・私・・・」 (ダメだ、きちんと自分の思っていることが言えない・・・)

勇気を振り絞って・・・

「私、○○さんが怖いんです。 なんて言うか・・・怖いんです。


「怖いって・・・な~んにも怖くないわよ。」


「でも、怖いんです。 ただ、私は普通に生活がしたいんです。

(怒鳴られない・バカにされない・いじめられないというつもり・・・でいったんだケド・・)

「普通の生活って・・・・・

義母は呆れたように私の顔をみた。


やっぱり言葉が足りなかった。

でも、なんて説明すればいいのかあの時はわからなかった。

義母は、お金にも困らない普通の生活と受け取ったのだろう・・・・



とりあえず、今回はうやむやでは帰らないと言う意志だけ伝えて話し合いは終わった。

義母が帰ってから


私はさっきのマスターの事を思い出した。


「あんな裏切り・・・ 信じられない!

なんで、ありもしないことをわざわざマスターが言うの?

もう、みんなウソツキっ!どうして・・・??・・・」


泣きながら言った。


母は私の顔を見ながらこう言った。



「マスターに電話して聞いてみれば?

そんな事、本当にマスターが言ったのかどうか・・・

お母さん思うけど、客商売しているのにそんなこと

迂闊には言わないと思うけど・・・

どっちが、誰がウソついてるかはっきりするでしょ。」


「でも、もうマスターと話す気もない。

またウソつかれたら? 傷つくのはもう嫌よ。」




「だから、それをはっきりさせるために、マスターに聞いてみなさい。」



私は携帯携帯を取り出し、マスターに電話した。




誰がウソをついているのか、ハッキリさせるために・・・・・



 続く・・・・

「あの~ 私が大きな声を出したって?・・・誰が言ったんですか?」




「あの時、○○さんが急に怒って、席を立って・・・マスターが帰らせたんですが・・・」




私は義母に言った。




義母はまた顔を引きつらせながら




「息子が言ってたし・・・・・ マスターも言っていたわ。

リナちゃんが大きな声を出して、それで息子が腹が立って・・・

それであの子帰ろうとしたんだって・・・・」



夫ならウソもまだしも・・・マスターが???・・・




「あの~ マスターが言ったんですか? 私が大きな声を出したって?」




「そう。 マスターが言っていたの。 私、聞いたの。

マスターに聞きに行ったの!私が聞きに行ったの!」


義母は胸に手を当てながら、そう言った。

(私は真実を言っているのよ)そういうポーズだった。




私は何がなんだかわからなくなった。

説明する気力も、言葉を発することも出来なかった。




マスターが何故?

そんなウソを?

なんだか、少し信頼していた人に裏切られたような・・・

悲しくて・・・・ もう人を信じられなくなっていた。



ただ、私はため息をつきながら、おかしいと?首をかしげていたのだ。


私のあまりの落胆振りに母がどうしていいかわからないようだった。


今思えば、何故あの時、きちんと説明しなかったのか?

今でも不思議です。

何故言いたいことが、口から出てこないのだろう・・・

頭の中で言って良いこと、悪いことフル回転で整理をしている自分がいる。

整理をしても、何も言えない自分がいた。

きちんと言わなくちゃと思っても、やはり夫からの呪いがかかっていたのだろう。



心のどこかで・・・

きっと何を言っても、私が悪者になってしまうんだと言う

気持ちが強かったのだと思います。


続く・・・・・


もう、ダメだ。

あの人と、あんな家族とこれから先、やっていく自信がない。

それより何より、私は夫が怖いのだ。

毎日、毎日、顔色を伺い・・・否定され続けて・・・

うまくいかない夫婦生活を続けて、なんの意味があるんだろう・・・

義父達が、父にお金を借りに来たこと・・・

それを夫が知っていたということ・・・・

私がこの先、夫と生活をしていくと言うことは、この問題をとうてい表沙汰には出来ない。

かと言って、今まで起こった事を封印して夫婦生活を続ける自信もない。

やはり、離婚しかない・・・・・

とわかっていても、どこかで私が悪いんじゃないか、我侭なのかも・・・・

周りの夫婦でも、言わないだけでこんな事はどこにでもあることなのかも?・・・

そんな事を考えて、前に進めなかった。


私も実家に戻って一ヶ月が経とうとしていた。

母がこのままでは良くないんじゃないか?

と言うことになり、母は義母に連絡をした。

「このままでは良くないと思いますし・・・・

しかし、娘は○○さんとお話しするのは怖いと申しますので私たちで一度、お話しをしませんか?


と言うことになり、義母は3日後ウチにくることになった。


この朝、父はいつも嫌なことは一切言わない母に



「お母さん、ちゃんと向こうに言わないといけない事は言わないといけないぞ!

たぶんリナにも悪いところはあるだろう。

しかし、だからって何をしてもいいというこにはならんだろう。

頼んだぞ!」

そして3日後、義母がウチに来た。

義母の顔を見たとき

「ウソツキ・・・・」と思ってしまった。

そして、居間に入りソファに腰を掛けるなり義母はいきなり話し出した。

これには、母と私はびっくりしたアップ

いきなりなんなんだろう? 行動が訳わからない?・・・やはり親子だ。



そして顔が・・・・・ひきつっている・・・・????



「私は、今まで息子が悪いと思ってきましたが、息子の話を聞くとリナちゃんが悪いと思います。」


「確かに娘も悪いところあると思います。でも・・・だからって怒鳴られたりすると怖いと思うんじゃ

ないでしょうか?」



「お宅のご主人、怒鳴ったりしないんですか?」



??????????(母と私の頭の中)



「ウチの主人は怒鳴ったりしませんけど。」



「まぁ~ ウチの主人は昔すごかったんですよ~ 

一度なんか、腹をたてて車のドア蹴ってへこませて・・・・ 

修理代にものすごくかかって・・・

腹たって物にあたって、お金かかってちゃ世話ないわって言ってたんですよ~」


  つまり何かい? 遺伝?



そして話しは・・・




「リナちゃんも給料の安いところで仕事しなくても、お父さんの会社とかで勤めればいいと思うのに・・・

そうすれば、息子が言うような事できるんじゃないかしら?」



「あの~ この子、結婚して仕事大変だからって事で社長に言ってパートになってるんですよ。

だから、給料も下がって当たり前だし・・・その分、ずいぶんと時間の優遇もされてると思いますが・・・

休みもとって、時間も優遇されていて、その割にはお給料いいと思いますけど・・・」



「でも、お父さんの会社だったら同じ条件でもお給料違うでしょ。」


プンプン

内緒でお金を借りに来るくらいだから、結局お金の事をいいたいんだ。

用は、私にもっと稼げと言いたいんだ。


あまりの義母の言う事に、「あんたはお金を借りに来たくせに!」と喉まで出掛かった。

その時、母が



「お金の事ではなく、○○さんが怒鳴ったりすると言うことで、この子は怖くてこれからやっていく自信がないと言っているんです。 私はその光景を見たことはありませんから、どのような事なのかわかりませんが、この子がこんなに怯えるということは、そうとうな事だと思います。

結婚前も蹴られた事があると、少し前に娘から聞きました。

はっきり言って、その事を私達が結婚前に知っていたなら・・・

この結婚は反対しましたし、結婚させませんでした! 爆弾




おお~ 母がこんなに物事をはっきり発言するのを見るのは、生まれて初めてだよ・・・

母の「結婚させませんでした!」に義母は顔がひきつったまま、また急に話し出した。


「でも、リナちゃんが怒らせるような事してるんじゃないの?

先日の、息子からマスターが入って話し合った時の事を聞いたわ。

ウチの息子が腹たって席をたったのは、リナちゃんが大きな声だして息子に

なにか言ったからなんでしょ!

そう、息子が言ってたし・・・ゴニョゴニョゴニョ・・・・・」



最後は何を言っているのかわからないくらい、本当にゴニョゴニョとしか聞こえなかった。



っていうか~

はぁ?~  私が大きな声を出した???? なんだそれ????プンプン



思わず私は義母に


「はぁ???? あの~ 私が大きな声を出したって???誰が言ったんですか?

○○さんが言ったんですか?」





              ウソツキ・・・・・続く

ごぶさたしています。

新しい年になってしまいました。

年末からゴタゴタと忙しく、ブログを書く暇もありませんでした。

また、時間をみつけてボチボチと書いていこうと思います。




続き・・・



「なにが乞食だ! ○○さんがそんなこと言えるのか?

そんな事を言うぐらいなら人に金を借りにくるな!」


父の理性が吹き飛んだ瞬間だったがっ!

父はすぐに理性を取り戻し、


「しまった!」と言う顔をした。



母には、

「お父さん、言ったらダメじゃない!」と言われていた。


私は、頭が?????だった。

夫が借りにきたのだろうか?


「お父さん、誰がお金を借りにきたの?」


父はしばらく答えなかった。


もう一度「誰がいくら借りに来たの?」と聞くと



「○○さんのお父さんとお母さんが借りに来た・・・・」



はぁ~???

夫ならまだしも・・・(いや、夫でも許さない!)

義父、義母がぁぁぁぁぁ~


「いくら貸したの? なんて言って借りにきたの?」と父を問い詰めた。



「最初、200万貸して欲しいと言ってきたけど・・・

貸すの嫌だったから、100万しか貸していない。(嫌でも、100万貸したんだろ!とは言えない・・・)

で、返してもらう期限を決めたんだけど、結局その日に返せないと言ってきたから、

約束は約束です!と言って、とりあえず返してもらった。」



「理由はなんだったの?」




「理由? そんなもの、ウソツキ相手にいちいち覚えてないわ!」


と言ってその理由は、何度聞いても父は言わなかった。




母に

「お母さん知ってるの?」と聞いてみたが



母は

「あの日ね、お父さんの会社に○○さんのから電話がかかってきたみたいで、

お父さんが向こうの家に行ったのか、向こうが会社に来たのか知らないけど・・・・

でも・・ウチに帰ってきたとき、すごく怒ってたの。

「人をバカにして!」って・・・

お母さんもなんて言われたのか聞いてみたんだけど、お父さんそれだけは

絶対に口を割らないのよ (って、おかあさん・・・口割らないのよって刑事か?)

お母さんが思うに、余程のことを言われたんじゃない?

あのお父さんが怒って帰ってくるぐらいだから・・・・」



余談ですが・・・



離婚した今でもその理由は明かされていない・・・

って言うか・・・父よ・・・ペロっと言ったわりには、確信部分だけ未だに言わないってどういうことよ。


もう、なんの理由でもいいんだけどね・・・・


言わないといえば、離婚した後、私の兄と夫との間で何かあったらしい・・・

またしてもその理由を聞いても兄はその理由は言わないのだ。

(この事は、また後ほど書きます。)


変なところ、親子で似ている・・・・と思う今日この頃です。



そして・・・

時期的にいつごろだったかなど、母に聞いてみると、

いくつか思い当たる事がでてきた。



・私の前で、義父が義母に

 「あんたのせいで、オレまで人間が悪くなる」と言っていた事。

・夫が、友達のお店がつぶれて、100万貸してくれって言ってきたので

 貸してもいいか?と聞いてきたこと。

・その時期に、義母から夫に電話がよくあり、必ず

 私が近くにいないかを確かめていたこと・・・

思い返せば、いろんな事が思いついた。

そして何よりも、頭に来たのは、その事を夫が知っていたということだった。



「ふざけるな~パンチ!   」 (心の叫び)


裏切られたとかそういうことじゃなかった。

人に、ましてや嫁の実家に金を借りにくる事を平気で出来るような

親をもっている奴に・・・・

それを知っていた奴に・・・・



「オマエは世の中の常識を知らない。 オマエの考え方は間違っている。

オマエは・・・・オマエは・・・・オレのためになんでもすればいいんだ!」


全て否定されるようなことを、平気で言っていた夫に無性に腹がたった。


そして・・・・・


「乞食から乞食になるって言われる覚えはないっ!」


たぶん、この時の怒りが夫からの呪いが少し解けた瞬間だった。



続きます。

私はこの話し合いで、離婚の方向に進めていこうと思った。


次の日仕事は休みで、リビングに行くと父が起きていた。


私は父に


「お父さん、あのね・・・・昨日、○○さんと話したんだけど・・・・

もう何がなんだか?って感じで・・・・

それでね、昨日の話しで、もう無理かな?って思ったの。


私・・・本当に離婚をしたいと思ってるの。


お父さんとかに迷惑かかることになるかもしれないけど・・・・ごめんなさい。」



父は


「そうか。わかったよ。」


と言った。




「えっ? お父さん?・・・・離婚だよ・・・ いいの? 」



私は心の中で言った。




不思議だった・・・ 父がこんなにすんなり認めるなんて???




そして父が


「ところで、離婚するのは前提として、昨日はどんな話しだったの?」と聞いてきた。




私は昨日の話し合い、そして夫が怒って席をたって帰ろうとした事など全て話した。



父は


「そうか~ お父さん、りなが離婚を決めたと言うから言うけど・・・・

あの人たちとあまりまともな話しをしないほうがいいと思う。

もう、離婚したいならそれに向かって、ごちゃごちゃしないでパッパッと話しをもって

行ったほうがいいと思うよ・・・・


はっきり言って・・・・ あの家 まともじゃないから!




えっ?!!Σ(゚д゚;)  なに?


  

お父さんがそんな事言うなんて・・・・


何があったの?? 


私はこの時の父の言葉に・・・


何があったんだろう???




私は気になって気になって・・・仕方がなかった。


でも、口の堅い父は話さないのだ。

何があったか聞いても、言わないと決めたことは言わないのだ。




でもね・・・お父さん・・・


「あの家 まともじゃないから!」


の言葉だけで、十分になにかあったと思う言葉だよ。



噂でなにか悪い事でも聞いたのか?・・・



それとも? お父さんと何かあったの?

ホント・・・お父さん・・・・私何を聞いても傷つかないし・・・・・・

言ってくれればいいのに・・・・


もう、私の頭の中は探偵の気分だった。



そして・・・きちんと父に話しをすればいってくれるかもしれないと思い

なぜ私が夫と離婚を決めたのか、今までこういうことがあった、こういうことを言われたと

初めて詳しく父に話しをした。


「積み木事件」の時の事を話した時・・・・。




「オマエなんかオヤジが死んだら乞食と一緒じゃ~!

オマエのおじさんみたいにな!」




この言葉は私が一番許せない言葉であったが、父を傷つける形になるので今まで言えなかった。



でもここまで来てきちんと話しておかないと、と思い私がどうしても許せない事なのだと話した。



すると、父の顔がみるみる変わっていった。



どうしようもない弟でも実の兄弟のことなのだ。 いい気分がしないのは当たり前だ。




しかし・・・!



父は、理性が吹っ飛んだのか・・・ あの家がまともじゃない理由をポロっと話した。



「なにが乞食だ! 

○○さんがそんなこと言えるのか?

そんな事を言うぐらいなら人に金を借りにくるなっパンチ!!」



えっ!?~ 

なにそれっ?! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


                         つづく・・・・






そして二人で外に出て、しばらくしてマスターが戻ってきた。

マスターは「帰らない」と言い張る夫を、とにかく帰したと言った。


「いつもこんなのか?」



「うん。いつもそう。私としたら訳わからなくて・・・

ごめんね。マスター仕事もあるのに、私たちに付き合ってくれて・・・

こんな感じで・・・本当にごめんね。

でもね、本当にもうダメだと思う。 もう無理・・・もうたくさん・・・・」

私は泣きじゃくりながら謝った。



「オレの事は気にしなくていいよ。 あいつ短気なところあるし・・・

リナちゃんも今日のあいつのしたことは許してやってくれないかな?~と言われた。



私は、きちんとわかってもらうために、マスターに「モラルハラスメント」について書いてある

紙を渡した。

「これ読んでみて。 あの人がそうかどうかはわからないけど、私が感じてること・思ってること・

そして、精神も少し病んでるのかな?って自分で思う事・・・

これにあてはまるんだ・・・・」



マスターはその何枚もあるA4用紙を一気に読み出した。

だいたい目を通したところで


「あいつ、こんな事してるの?」と聞いてきた。


「全てじゃないけど・・・同じこともあるし・・・何よりもあの人が怖いの・・・」


「だから、リナちゃん旅行に行ったり・・・アイツと一緒にいたくなかったの?」


「うん。少しでも一緒に居る時間がないほうがいい時もあったから・・・

旅行行く前もね・・・・いろいろあって・・・・

逆にあの時、旅行に行ったから、今までやってこれたかな?みたいな・・・・」


「そうか・・・わかった・・・ この紙もらってもいいかな?」


と言われたので、マスターに渡すことにした。

旅行に行ったときの事などを、夫はきっとマスターに愚痴っていたのだろう・・

(夫を置いて、勝手に旅行なんかに行って・・・・)みたいな事を言っていたのだろう。

マスターはそんな口ぶりだったから・・・




その時、友達の京子から電話が入った。

今日、夫と話し合いをする事を知っている京子が、

心配をしてかけてきてくれたのだ・・・・



「リナ? 大丈夫? ○○さんとまだ話ししてるの?」



「ううん・・・さっきね・・・また怒っちゃって・・・」



「もしかして 京子ちゃん? 変わって!」



とマスターに電話を換わって、京子がここに来ることになった。

意外と早く、京子が居酒屋に到着して・・・



「どうだったの?怒って帰ったって?・・・・」



マスターが先ほどの事を、京子に説明した。



京子は

「アホやな~ ○○さんて、なんか子供より訳悪くない?

なんか、ほんといつも同じ事の繰り返しった感じだね~」



「オレもそこってキレルところかな?~って思うんだけど・・・

まぁ アイツ、そんなところはあるけどな・・・

それに、さっきリナちゃんにもらった紙読んでさ~ 

オレも思い当たるフシがあるんだよね。」

それは、とあるバーの飲み代がぼったくられてると言うことを、

夫が言い触れ回っていたのをなぜが、マスターが言っていると言う事になって、

そのお店の人に勝手な噂を言わないようにとマスターが言われたらしい。


「だから、オレも、あれ?! 

なんでオレが言ったことになってるんだろう?って思ったけどさ~」とマスター



いつもそうなのだ。



自分が言った事を、他人が言ったように人に言う。



常に責任転嫁の男だ。



あくまでも、自分が悪者になりたくないのだ。





小させ~男だ!

(結婚の前に気が付けよ!・・・・)





そして、この時の出来事を・・・・・・

またもや、夫は・・・・

続く・・・