こんな仕事をしていると(カウンセラー)、ストレスがたまります。
イライラ、ってストレスより、むしろ、クライエントさんがそれぞれ直面している問題に対してのストレスです。カウンセラーという仕事をするからには、毎回このストレスを抱えていると、自分がもちません。
と、いうことで、self-care(自分を保つ事)が重要になります。ストレスをためない方法を知らないと大変ですよね。
なんかあります?

私はジムに行きます。毎日行きます。ということで仕事からまっすぐ帰宅した事はありません(モスごめん!)。
NYに引っ越して来てからダンスを続けているので、ジムに行ったらだいたいダンスのクラスをとり、あとはウエイトトレーニング(要はダンベルをつかって筋肉を鍛えること)を週に1-2回、あとはジムに行く度にひたすら腹筋をします。
ジムに行って汗をかくと、本当に気持ちの切り替えができます。シャワーを浴びた後なんて快適!!まじで。「爽快感」と言う言葉がぴったりですね。なので、仕事で感じた嫌な気持ちとか悲しい気持ちとかやるせない気持ち、そんなマイナスの気持ちを家に持ち帰る事は皆無です。これって大事な事だと思いません?
あと、当然ですが、これだけジムに行くと、自分のからだが好きになります。手塩にかけてはぐくんだ筋肉がきれいに育って行くと、からだが喜んで、自分も嬉しくなります。ほんとだよ。
いいことばっかり。

で、この前、ジムとは無縁の彼をジムに連れて行ってみました。
ここぞとばかりに、「この器具はこうやって使うんだよ」とかいって彼に自慢げにしていたら、なんと、足がつった!しかも片足のみならず、両足の至る所がつって立っていられなくなった!ひどい!
昔ウエイトレスをしている頃は毎晩のように足がつっていたい思いをしましたが、最近は長い事ヒールをはいてた日の夜、とかしかつらないのに。なのになんでこんな時にこんな所で!!
ということで、床に座って、痛さにもがくはめに。ってか足つると涙でません?私の場合は足の親指を中心に足全体がくるっと内側にまがって、曲がったきり何をしてもなおらない。このまま足が曲がったままこていしちゃうのでは?と毎回真剣に悩むほど真剣に固い。
ということで、「毎日ジム行くって、一体ジムで何をしているのだ?」と疑問がられて終了しました。あいやいやい。

今日もめげずにジムへ行くのでありました。







草食動物みたいな人ばっかり好きなるね、って友達に言われた。
別に文字通りベジタリアン(アメリカ、特にNYには多いですね)が好き、というのではなく、「草食動物のようにのんびりしていて、肉食動物に見られるガツガツ感がない人」だそうだ。わかりやすいといえばわかりやすい。
今の彼もとても温厚である。
楽しい事が好きだし、派手な事もするのだけど、基本的にとても気が長く、地に足がついた人である。英語で言うと、He is very laid-back and down-to-earth.ということになる。基本的に人の悪口だとか、世間の愚痴だとか、そういった部類のネガティブバイブを全くもたらさない。フリーランスのアーティストで、全然仕事がなく、それ故全然お金もない(本当にない)のに、それでもいつも前向きに頑張っている。(涙)
私がぐちぐち文句たれたり、自分に怒った嫌な事をめそめそ嘆いていると、ほんのちょっとだけなぐさめてくれて、後は喝を入れられる!私からすると、「弱ってるんだから優しくしろよ!」と思わなくもないが、大抵彼の言う事は正論だし、なにせ彼が身をもってしめしてくれているので、説得力がある。
我慢と言う言葉を知らないと言われる山羊座で、例外なくまったくもって忍耐というものとかけ離れた所にいる私からすると、あんなに気が長い人間がいること自体、さっぱり理解しかねるが、勉強になると言えば勉強になる。彼は感情よりも理性がいつも勝ち、物事の流れに逆らうような事もしない。なんでも「そうだね」「そりゃしかたない」と。よって、私が彼の気持ちを試したくてとか、嫌だと言われたくて、なんて、よこしまな理由でなにか思ってもない事を言ってみると、必ず同意されて不本意な結果になる。たとえば、会いたいのに「今週はいそがしいけど、どうしようか?」とか聞くと、「忙しいなら全然いいよ」ってな具合に。。。
でも、柔軟かというと、そうでもなくとてつもなく頑固である。自分の哲学や信念はぜーったいに曲げず、頑固さでは負けない私でも、時折「いいいいいっ!!!」って癇癪を起こしたくなる。
若い頃は、自分にとって白に見えるものを誰か別の人が黒といったら、何年かかってでもそれが白だとかわってもらえるまで話し続ける若さと勢いがあった私だが、もう歳を取ったし、自分にできることとできない事もわかってきた今では、頑固同士、頭がぶつかりあっても、「この件に関しては意見が違うからいつまでも平行線でしかたないね」という結論が出せるようになった。アメリカに来て学んだのかもしれない。彼といて特に学んだ、というのも大きいかもしれない。
彼とはそんな議論も多い。が、「これは仕方ないよ。」って結論づいてすぐに違う話が笑ってできる。

ガツガツした肉食動物のように欲しい物は何でも手に入れたいgo-getterで情熱的なミーとのんびりして気が長いlaid-backの彼、一見全然あわないようで、実は上手にバランスをとっているのかもしれない、と思う今日この頃。

たまには恋バナ。のろけてみました。あ、のろけに聞こえないか?一応彼の事誉めているのです。(笑)
はい、またべガスへ行って参りました。
去年に引き続き、彼の誕生日旅行であります。
今回は彼の友達カップルもご同行。
よく歩き、よく食べ、よく飲んだ旅でした。
ご宿泊はMandalay Bayね。なぜならプールが充実しているから。といってもミーの彼はビーチ嫌いなのね。(笑)

豪勢なホテルだわよ。

土曜日、着いた初日は、部屋で飲んで、メインストリップへ出かけました。が、友達の彼女Danaがべガスの灼熱の太陽にやられ、熱中症みたくなり、やむなく部屋に戻ってお昼寝。まあ、ベッドの気持ちいい事気持ちいい事。いつまででも寝ていられそうな寝心地。
頑張って10時に起きてクラブ!
と、皆願ってはいたのですが、だれも起きられず、クラブに間に合わず。ということでギャンブルへ。お気に入りベラッジオの$5ブラックジャックテーブルでとりあえず$75稼いだね。ふふ、いい気分。
2日目。まずはプールね。暑い事暑い事!焼ける!やった!しかし、太陽から逃げたいかわいそうなミーの彼。しかもかなづち!(あ、アメリカ人、かなづち多いですよ。マイクフェルプスにごまかされないで!)皆につきあってビーチに来たものの、うちの彼だけちっとも楽しそうではありませんでした。ということで早めに切り上げてMGMのバッフェ!ってか、バッフェはうまいが、食後の疲労感が大問題。眠いは、気持ちいいは、で動けない。ということで、NYNYのジェットコースターにすらたどり着けず。この後、ミーとミーの彼はCirque de Soleilの"O"を観に。お友達カップルはいそいそとお昼寝にホテルへ帰りましたが。
いやー、このショーがすごい!オリンピックのさなかでしたが、まさに高飛び込みとシンクロナイズドスイミングと体操をとりあわせたようなショーで、人が次から次へとぽんぽん気持ちいいくらいに高く飛ぶわ、水に飛び込むは、水から出てくるは。オリンピックも真っ青である。いやー、参った。圧巻でした、はい。
で、その後はとりあえずクラブ、ポエトリーへ。まあ、ここのパーティーはNYチックね。それなりに踊って人間観察して終了。またギャンブルへ。ちっ。毎回は勝てないね。$50のロス。この借りは返すぞ!と硬く翌日に誓って、その後はカフェベラッジオでお食事。(といっても時刻は朝の4時過ぎ。朝食なのでしょうか?それとも夜食なのでしょうか?)お気に入りのサーモンバーガー。うまい!彼が誕生日だと言ったらウエイトレスからケーキのサービスが!しかし、彼は甘い物は食べないので、スィーツ担当の女性陣、ミーとデーナと2人で3段のクリームブリュレ。(ちなみにチョコとヴァニラとラズベリー)うまい!

3日目。朝はビーチ嫌いの彼をおいて、3人でプールへ。暑くて水に入っていないとやってられない!ということで波のあるプールで波乗り。楽しいね。早めに上がり、部屋で着替えて出かける準備をしていたら嵐!べガスの嵐ってなんかすごい。遠くに綺麗に見えていた山々がちっとも見えなくなり、風がびゅうびゅう。稲妻がいっぱい走る!ということでホテルからでてるフリーシャトルも止まり、ホテルにスタック。しかたなしにホテル内のハウスオブブルースで食事。食べただけなのに眠たくなった!ということで皆部屋に戻り昼寝。(またかよ!)夜は、ミーの彼が前日に偶然レストランであったNYの友達からもらった招待券でGiant Magazineのパーティーへ!の予定でしたが、なんか定員オーバーで閉め切られて終了。あ、Kimora Leeさん、見たね。アメリカでは彼女はAsian Beautyなどといってもてはやされることが多いのですが、私個人的にはよくわからないね。まあ、実物の方がよかったですが。ってかでっかい!1年くらい前から噂のある、Black Diamond(映画)にでてるアフリカ人俳優といたよ。2人してでっかい!
クラブも入れず、再びギャンブルへ。ちっ。毎回は勝てないね。$50のロス。ギャンブラーとしての誇りに傷が。。。ふてくされつつ、また夜食だが朝食だかわからぬ食事に出かけ、彼の友達(ウイリー)→彼→ミーの順番でレストランで眠りに落ち、急いでキャブでホテルに戻りもうばたんきゅー。おやすみなさい。
4日目。ストリップへ繰り出し、ミーと彼がずーっとしたかった、「でっかいマルガリータグラスでマルガリータを飲みながらストリップを歩く」ということをファイナリー致しました。アメリカのほとんどの場所では屋外での飲酒は違法。でも、このべガスのストリップでは飲んでよし。ということで皆でかいジョッキを下げて歩いているのである。実際自分たちもやってみたら結構not a big dealだっと判明。ってかよく考えたら日本でできる!まあいいよ、やってみたかっただけだからな。巨大マルガリータグラスは自分へのおみやげに持って帰る。ミーはこれにて既に酔っぱらい。友達カップルがマジックショーから帰ってくるまでとりあえずまたブラックジャック。ギャンブルは、テーブルの雰囲気がとても大切と考えている私なので、常に「ハッピーテーブル」を探している。ハッピーテーブルでは、皆が和やかに話しながら皆でプレーする。だれかが勝つと皆で喜び、ディーラーが勝つとみんなでブーイング。今回の旅でなかなか見られなかった、このハッピーテーブル、やっと見つけました。テーブルに加わるなり、「どこからきたのだ?」やら「そのアフロは自然なのか?」やらいろいろ質問される。まあ、ハッピーテーブルが故である。それまでの便秘に終止符を打つべく、彼がトイレで忙しくしている間のかれこれ10分強で、$50の勝利。ね?ハッピーテーブルはいいのである。みんながハッピー、ハッピーテーブル。友達カップルが戻って来たので、ハッピーテーブルの皆に惜しまれつつ泣く泣くどろん。パリスホテル見学をし、ご飯を食べにホテルに帰る。チャイニーズを食べに行ったら、彼やら友達カップルやらに、「この、千年卵ってなんだ!」と質問攻めに。アメリカ人にとったら(日本人にとってもか?)1000年卵って名前がぎょっとするらしい。いや、本当に千年の卵だ、と説明したらもっと質問攻めに。ピータン。。。。何の卵だっけ?食べた事あるけど、詳しくも知らず、説明もままならず、ごまかす。。。でも確かに1000年なんて言われたら怖いわな。
食後、泣く泣く友達カップルは仕事があるのでNYへ帰りました。
さて、あと1日、ミーと彼オンリー。久々の二人きりで何をしようか!と盛り上がる間もなく睡魔に教われ、起きたら夜中の3時半!!えええええ?!クラブもおわってるけど?
仕方ないのでふて寝。朝まで寝ました。
最終日は後ろ髪を引かれまくりながら荷物をしまい、チェックアウト。(泣)
それからはギャンブル三昧。空きっ腹に酒を次から次へと頼み続け、ミーは8本くらいコロナ消費。彼はジャックダニエルズ、同量飲んで、2人してへべれけ。へべれけギャンブルは勝つのです。今までの分も取り戻し、チームプレーで差し引き全部で$150の勝利!やった!
帰りの飛行機が迫っているのであわててキャブで空港へ。
ここからが問題。
まず、2人ともへべれけな上に空腹。しかしながら夜遅いのでレストランがどこも閉まっていて、ピザしかなし。ってかミーピザ嫌い!!しかたないのでピザを買って食べる。まではまだよかった。食べて10分もしないうちに、お腹を襲われた彼がトイレへ。彼の後日談では、「トイレが遠くて焦ったが、なんとか着いたと思ったらすごい下痢で、下痢が終わり、立ってベルトを締めていたら吐き気に教われ、便器にたどり着く事もできず、まるで絵のように壁にしゃーって吐き付けた。」そうです。掃除の人に申し訳なかったと悲しがっておられました。で、気分が楽になりなんとかボーディングに間に合った彼と一緒に飛行機にのりこんだ、ここまでもまだよかった。その後2人とも速攻深い眠りに。。。と思いきや、すっごい気持ち悪ーくなって起きた。で、もう座席で吐きそうな勢いだったのを頑張ってトイレへ。ふらふらになってたどり着いたと思ったら、OCCUPIED(使用中)の文字が。。。げっ!と思ったとたん、そのOCCUPIEDの文字がぼやけて白くなり、ちかちかしたと思ったら、次気づいた時には"Are you allright?"ってフライトアテンダントの男性に抱え上げられていた。え?ってか倒れた?。。。しかも"I am ok.",ってふらふらとそのままトイレに入ってげろげろ全部吐いた。いいいっ!!でも、それで随分楽になり、座席にもどってみたはいいが、おでこがじんじん痛い!顔から倒れたのか?おでこ打ったのか?触ってみたらたんこぶ!不覚!!彼を起こし「ってか倒れたみたい」と言ってみたら、ねぼけた彼に「あ、だいじょぶだいじょぶ」みたいないい加減な事を言われ、なんかそれでも「そうか、大丈夫か」とその気にさせられまた二人で睡眠に。。。気づいたらNYでした。
NYに降り立ち、二人で一連の酔っぱらい行動を振り返って二人でぞっとする。ってかおでこにもぴっーって真っ赤な傷が直線に眉毛と交差している。。。しかもその後はずかしくて自分の身に何があったか目撃者に聞く事もできず、自分に何があったがわからず終い。。。どうなの、実際、これって?

前回べガス後のブログで「酒飲んで飛行機はいかん!」と締め括った気がしますが、学ばなかった様子である。。。
あっ、でもおでこはなおりました。お騒がせしました。
を、読み終えた。
彗星物語
久々に本を読んで嗚咽して息が詰まるくらいに号泣した。おいおい泣くとはこのことだ、というくらいおいおい声をあげて泣いた。

外国に長く住んでいると、日本語の活字がとても恋しくなり、日本にいた時代にも増して本を読む事になる。(勝手に決めたが、私だけか?)
ということで、帰国した際にまとめて本を沢山買って来たり、NYにもあるブックオフに通ったりする。

ついこの前買った「リアル鬼ごっこ」という本が私の中で恐ろしく駄作で、コンセプトはいいのに、なんか話の運び方とか文章の成り立ちとか、とにかく完成度が低すぎて耐えきれず、途中で読めなくなった。
ので、
今回はブックオフが「読みたい一冊!」にあげていた、この「彗星物語」を読む事にしたのである。要は前評判に頼った訳だ。

犬が出て来て親近感。
お母さんが涙もろくて親近感。
関西でのお話なんだが、うちの地元の訛とかぶるような言葉使いがまた親近感。個人的に、方言や地方独特の訛というのは我々の性格形成に影響している、と強く信じている。だって、この、方言や訛のおかげで表現がとてもストレートになる。私も実際地元の言葉で話している時が一番ストレートだな、と思う。英語も表現がとてもストレートなのでこちらで話している時もストレートだが、厄介なのは標準語。未だに慣れない。助けてくれ。
NYでの友達が同郷の人々ではないので、一人で方言や訛で話し続ける訳にも行かず、ちょっとむず痒いまま頑張っている。だって、例えば友達に気に障るような事言われたら、「何言っとるん?やだわ~、おまん!」って言えば、相手を怒らせる事なく自分がそのとき嫌だった気持ちを伝えられる物が、(英語でもWhat are you talking about?ってやっぱりストレートだな)標準語になると、なんかストレートに伝えようとすると「なんでそんな事言うの?嫌だ。」ってなんかわけわかめな言い方になる。(わたしが不慣れなだけか?)しかもこんな言い方したらちょっときつい。ということで、余計な所に気を使ったり、表現が遠回しになったりして、疲れる訳だ。

話は脱線したが、とにかく心の温まる話だった。
あれから道でビーグル犬(話に出てくる犬「フック」がビーグル犬)を見るとフックを思う。

いやー、よく泣いた。
ほのぼのした話が読みたいと思ったら読んでみて!
いやー、始まりましたね、オリンピック。燃えますね。
ってか、アメリカという異国で自国を応援するのってちょっと変な感じ。
アメリカ人の彼とは火花ばちばちで、日本人の友達とは異様に一体感ができるんですね、これが。
でも、やっぱアメリカも長いからアメリカ応援したくなったりもするわけで、そうすると友達に「アジア人失格!」とだめだしされたりとか。。
ただ、アメリカで見てると、やっぱアメリカの選手中心に映すから、映像が見られなくて結果だけ、みたいのもありますよね。そんでユーチューブしたりして。悲しいかな。まあ、仕方ないですわな。

水泳の北島の金と、リレーでのアメリカの大逆転、感動したねー。
昨日は体操でアメリカVS日本で彼ともめながら見てましたが。
今日は体操女子。楽しみだねー。

きょうもいつーもの睡眠不足。あたまがいたくなっちゃうよー。(byキテレツ)
1年くらいデートしてる彼がいるのねん。出会ってから惹かれて行く一方で、いつの間にか自分の気持ちが彼の気持ちを大幅に上回ってしまい、そのアンバランスさからうまくいかなくなって、一度別れ、でも一ヶ月後にまた戻り、それからは距離を置きながらやって来た。
振り返るのも涙のいばらのみちだったな。(笑)
が、
そんな彼が最近変わった。

好きなのが伝わってくるんだよね。
が、
なんだか両手離しで喜べない自分がいる。

なんで?

「チェイサー」なんです。追っかけてたい性分。多分これだね。

そういえば大学だって推薦入学は嫌で自分で受験してみないと気が済まなかったっけ?
そいうえば日本で満足できなくてアメリカに来たっけ?
そういえば選ぶ男って難しい輩ばっかりだっけ?

ということで、ちょっととまどっておるが、でも、彼の馬鹿正直なところと夢があってそれにむかって努力してる姿が好きなので、満足。。。してもいいんだよね?

もうワカラナイネ。

なんか、最近愛だの恋だのについて一人でもんもんと考えているのである。。。
という本を読みました。
この前帰国した際、従兄の息子(26歳)に「あ、これ面白いから読んでみて」って言われたのねん。私は人に勧められるより、自分でいい本を開拓するのが好きなので、「ふん」と思ったのです、最初はね。しかも「感動の青春恋愛小説」などと解説されていたので「ふっ」と恥ずかしくて笑いたくなり、しばらく本棚に眠らせておりました。が、日本から買いだめてきた通勤の本が底をついたため、なにげに手に取ったのがおととい?ってかもう終わっちゃったのが悔しいです。
いやー、この本、読んでるとげらげらっと笑えるし、しくしくと泣けるんです。一挙両得!(すごい!)
軽く書かれてる割に、内容が深い。私はこういう外に目を向けた小説が島国日本で売れるのが大変嬉しい!日本でどれだけ話題になったのか知らんが、機会があったら読んでみて下さい。

杉原親子、父も息子も母もちょーかっこいいっす!


に、友達2人も引き連れてBloomingdale'sに行って来た。ってか、いつもラストミニッツまで何にもしない悪い癖。結婚式のお呼ばれが今週末で、今週の木曜にはもうNYを発つという、このぎりぎりまで用意せず。
というのも、(言い訳だが)着ていこうと思っていたシルクのドレスガあったの、実は。でも、最近彼の前でそれを着てみせたら「ナイトガウンだろ?」っていわれて、「。。。。。」えぇぇぇ、そしたら何着てけばいいんだよ?!とやり直し。
焦る。だって、日本での結婚式なんて、最後に出たのいつだ?さっぱり基準がわからず、突然いろんな日本人に意見を聞いたら、肩は出さない、30過ぎたら膝上はだめ、黒と銀の組み合わせはお葬式みたいでだめ、白系は一切だめ、生足はだめ、胸元は全部隠す、背中は見せない、とほんとは嘘かわからないだめだしが次から次へと出て来る出て来る。こんな事全部信じてたら、タートルネックにちょーロングスカートとかしか着れないけど?
ということで、インターネット調査。ちょっとずつ、いわゆる「常識」というのもが緩くなって入るようであるが、それでもアメリカに比べたら肌の露出度が極端に少ないわな。
生まれながらにrebelなおいら、こんなの従ってられるか!と、肩と首は全部出させてくれ、膝上でも勘弁しろ、生足だってオッケー、とルール変えまくり。
そんな訳で、せっかく「一人で買い物させるとろくな事にならない」とついてきてくれた2人の意見も全く無視して、自分が気に入った黒の短いドレスを購入。「何の為についていったかわからない」と2人に言われつつも、「いや、自分が気に入ったドレスがいいはず」と言い張った。この時点で、2対1(しかも1は自分)で反対されてた訳、この黒のドレス。で、帰って来て、彼に「ねぇ、ドレス買ったの。見たい?」って、返事を聞く前からむりやりドレスを見せたら一言、"I don't like it AT ALL."って。。。それでも頑張って「着てみたらいいと思うよ、きっと。似合うし」って言い張ったら"I don't like the material"だから着る必要もない、といわれ、終了。まじか?!
。。。。。
3対1になったけど?しかも見てもくれないのかよ!

ということで、今日また、これからお買い物に行くはめに。
頑張ってきます。さよなら。
彼の本にここ数ヶ月思いっきり凝っていて、次々に読みあさっている。
この人、すごい。

おいらは村上春樹ファナティックなので、村上氏の右に出る者はいない、と未だに思っていはいるが、まあ、彼は別格なので、(感覚自体が凡人離れしている、と、私は思う。)そういった意味で、伊坂氏は、普通の感覚を持った、感性豊かで機知にとんだ作家だと思う。去年の暮れに日本に帰った時、時差ぼけのため、暇つぶしに夜中に出向いた本屋で「この本がすごい!」という欄に並んでいた「ラッシュライフ」を手に取ったのが彼との出会い。ちなみにそのとき、「この本が大人気!」と絶賛されていた「イニシエーション・ラブ」も購入。こちらを先に読んだのだが、私にはこの本がさっぱりとわからなかった。ってかストーリー自体がなんかもうむず痒いし、進み方もいらいらするし、結末も「え?」で終了。「絶対2回読みたくなります!」って本屋でおすすめコメントがつけられていたが、むしろ「絶対すぐに売りたくなります!」まじで。日本で売れる本ってのはわかんないなー、と首をひねりながら、半信半疑で読んだのがラッシュライフ。ライフセーバーね、まじで。で、それからはNYのブックオフ、「伊坂幸太郎」欄、買い占め。ラッシュライフがお気に入りだったのだけど、今、あとちょっとで終わる「オーデュボンの祈り」を読んでいて、これ、すごい。まじで。なんかいろんな要素が入っていて、もうすぐ読み終わるかと思うと、地団駄踏んで抵抗したくなる。どの話をとっても出てくるキャラクターが逐一すごい。私個人としてはラッシュライフに出て来て「重力ピエロ」にもちょいと出現する黒澤氏が好きである。
私が次々買ってくる伊坂氏の本をどんどんまわされるルームメートとこの前伊坂氏談義をした。我々の結論:
1)伊坂氏は動物が好きである
2)伊坂氏は人間を好いていない、もしくは信用していない
3)伊坂氏は強いばあさんが好き、もしくは強いばあさんに育てられた

どうだろうか?
わたしゃべガスが大好き。
とにかく好きなのだ。カジノもプールも、食事も!

しかも今回はなんと5つ星、ベラッジオ泊。もっと心が踊るのねん。

雪がちらつくNYを後に、6時間後に着いたべガスはみんなタンクトップ!暑い!いいね~、ビキニを新調して来た甲斐あり。のんべぇの彼は、空港からホテルへの道で、ヘネシーボトル購入。今回の彼の度のテーマは「飲み」だそうだ。
で、部屋にチェックインして、まずはヘニーでかんぱ~い!って私げこなんです。ちっ~とも飲めない!なのに、バケーションだから、と、すすめられるがままにヘニーをストレートで飲み、わずか30分でへべれけに。そういえばすきっぱらだったのです。ということでキャブの運転手にすすめられたベラッジォのバッフェね。一人$30くらいしたのに、全然おいしくない!!!いいいいっ!!きれる。MGMのバッフェの方が15倍くらいいいけど?ということでベラッジォバフェは私達のレストランリストから永遠に抹消。
その後はとりあえず薬局で足りない物購入。旅行ってなんか細かいもの忘れません?ってかおいら靴下がなかったのねん。むれるっつの。
で、昼寝したり、街をぶらぶらしてる間にクラブタイムね。張り切ってフリーカムドレス来てでかけたね。まずは手短にベッラジオ内のクラブへ。べガスのクラブシーンはNYよりはでですね。そりゃ What happens in Vegas stays in Vegas. って言われるわ。なんか、そのクラブはまるで、映画Blade Runner に出てきそうな感じ。シャツ脱いで上半身裸の輩とかいたけど。。。
で、クラブはちょっとはやくでて、目指すはブラックジャックテーブル!あああああ!!血が騒ぐね。よっぱらって気分が良いまま、ハッピーテーブルでプレイした結果は$60勝ち。初日にしては上等。
2日目は、街ブラ、おいしいご飯、昼寝でもう夜。旅先の一日って早い、ほんとに。前もって「今回はショーを見るぞ!」と張り切って来たのに"O"は売り切れ。きぃぃぃぃっ!しかたなく "Zumanity"へ。。。。。だれ、これ薦めた人?なんかちょっとちんけなセックスショーみたいで私達はあまり好きじゃなかったね。もっと歳いってからみるとおもしろいのかな?とは思ったが。うちの彼は性欲がかえってそげる、といっていたが。(笑)まあ、アクロバティックな部分はよかったよ。ってか、おいら、NYでは週に5日はジムに行っていて、自分では in shape だとおもっていたのだが、ダンサー諸君の体をじろじろ見てたら、いやー勘違いだったなーと気づかされたね。しょんぼり。。。ジム行くの、増やすか?ショーの後はちょっとゲトーなクラブへ。シーザーズパレスの中にあるんだけど、何日か前にはMIMSが来てたらしいね。This is why I'm Hot!!の彼ね。ってかNYのちょっとゲトーなクラブとあまり変わらなかった。楽しかったけど、まあ、そんな特別な事もなかったな。あ、変な人がいっぱいいたわ。ピンプみたいなのとか、ハイになりきってて怪しいのとか。そういうの見てるのが一番エンターテインだったよね。(笑)
その晩はなんか疲れきっていてギャンブルはせず。
3日目は、朝8時から足がすっげぇつって起きた!!いたいわ!!前夜、はりきってドレスに合わせてはいてたゴールドのパンプスのせい。私があまりにもベッドでのたうち回っていたので、彼びびって起きてたね。そ~り~!でも痛くてそれどころじゃなかったのねん。もう、一生足が内側に曲がりきってなおらないのでは、ってくらい真剣につりきってた。(泣)さて、彼のこの日のテーマは'Liquor Day"らしく、とにかく飲みまくっておられました。べガスってストリップと呼ばれる大通りでは飲みながら歩けるの。(ちなみにNYは外での飲酒一切だめね。公園も海も、電車もどこも徹底してだめ!)だから彼は嬉しそうにハイネケンのボトルをもって歩いていました。この日のおいらの目的はNYNYのジェットコースターである。私高所恐怖症なの。だから、これは非常にこわい。ホテルを取り巻くようにしてコースターの経路がしかれてるから、高さとかもろわかるし。彼はおおはしゃぎで両手あげてたけど。ってかなんで、回転ジェットコースターに乗るとみんな両手を上げたがるのだ?余裕ぶりたいのか?私は悲鳴をあげるのに必死でしたが。ってか彼、乗る直前まで、「いや、酒飲んでジェットコースターってのはやっぱりよくない」みたいなことを言って反省モードだったけど?酔っててもそれなりにジェットコースターは楽しめるようですね。その後はまちにまったギャンブルタイム!今日は二人揃ってギャンブルね。ってかふたりで飲みまくってかけまくった。結構勝ったぞ。この晩の収穫、ミーは$200、彼は$60くらいかな。部屋に帰って「クラブの前に昼寝」と思ったら二人とも起きれなくてその日は終了とあいなりました。はい。
4日目、おきてだらだらして、チェックアウトをすませ、目指すはストラトスフィアーのジェットコースターとフリーフォールね。ってか、念を押すが、わたしゃ高所恐怖症なの。塔の上にいること自体がこわいのに、チェレンジャーで、塔のてっぺんのフリーフォールも、塔からはみだしたレールにつりさげられて、地上100階の高さで空中をくるくるまわらされる"Insanity"なる乗り物も乗ったぞ。ってかこの乗り物むり。怖すぎるけど?だれもが涼しい顔でたのしそうに地上を見てライドを楽しいでいるのに、私のみ、ぎゃーぎゃーと悲鳴を上げ、暴れまくっていました。彼はというと、やはり両手を上げて楽しいんでいたようです。。。その後はベラッジオに帰り、飛行機の時間まで4時間みっちりギャンブルね。飲んでは賭け、飲んでは賭け、なんと二人会わせて$1000の勝ち!やった!
へべれけで勝ちまくってるところで気分良く Good bye, Bellagio! とホテルを後に。

と、ハッピーエンディングかと相成ればよかったのだが、帰りの飛行機で酔いが回りきった私は、夜中の便の為機内も真っ暗にされて寝ろ!と案にいわれているのもかかわらず一人、座席で「おぇ~~」っと、吐き気と戦い続けたのでありました。せっかく何もかも楽しかったのに。どんだけ~!!

教訓:酔って賭けると勝つ。が、酔って飛行機は禁物。