今日、会社帰りにジムへの道を急いでいたら、向かいから歩いてきたおばさんと、道をふさぎ合うかたちになり、それで避けようとしたら相手も同じ方向に避け、それで反対側に動いたらまた向こうも。。。というようなことがあって、"I'm sorry! (お互いに高笑い)"ということになった。
この現象を、昔あった漫画、ハイスクール奇面組の中で「親切心の逆効果」と定義されていた。(そんなくだらないことをよく覚えている)
要は、相手に道を譲ろうとして動いた結果、相手をブロックすることになり、それでまた譲ろうと動いたら相手も同じく動いてまたブロックしあうということの繰り返しになるのである。この、「譲ろう」という親切心が裏目にでるのだな。

私にはなぜか、この「親切心の逆効果」現象が起こることが異様に多い。たいてい向かってきた人を避けようとすると、鏡状態になり、お互い「あれ」「あれ?」という感じで3回くらい同じ方向によけあってちっとも前に進めない、ということになる。
なんでいつもこうなるんだろう、と少々真剣に考えてみた。
考察1)他人の動きを読むのが極端にへたくそ
考察2)運が悪い
考察3)優柔不断で変な動きになり、相手を惑わす
考察4)みんなが普通避けやすい方と反対側に動く癖があり、結果として向かい合っている他人をブロックすることになる。
4が一番説得力があるように思うが。だって、相手とじっと向かい合って、相手の動きを読む時間がもっとちゃんとあったら、わたしゃ道でこんなことに時間を取られる羽目にならないであろう。
ということで、多分人の利き足と逆に動いてしまうんだろう。

ほんとに、真剣に悩むくらい多いのである。
ということで今夜決心。

結論1)ぶつかりそうになってもよけずに立ち止まって相手に譲られるのを待つ
→いや、これは少々ぶしつけである。NYでそんなことした日には「おめーなにさまだ」といちゃもんつけられてストリートファイト、ということにもなりかねない。ということで却下。
結論2)ぶつかりそうになったらすごい勢いでどちらかによける
→おそらくちょっとおかしい人と思われるか、「そんなによけなくても!」ってやっぱりむかつかれて喧嘩になりかねん。ということでこれも却下。
結論3)道のむこうからやってくる人を確認したら一点を見つめて脇目もふらずにそちらの方向に歩き続ける。右、と決めたら右だけ見て突進。
→一番無難に思われる。

ということで、これからはそうやってdeterminedで道を歩くとする。
これぞストリート哲学。
一心不乱にNYの道を闊歩してる女性を見たら、そりゃ私かもしれんな。ははは。
「ゴン太部屋」と命名したのには訳がある。
のっぽさんのことが好きなのだー
というのは真っ赤な嘘で、うちの犬がゴン太君によく似ているから。名前はモス。
ヨークシャテリアなのだが、ちっともそう見られず、散歩しているといつも「これは何の犬か?」と聞かれる。放っておいてくれ、と言いたくなる。聞かれるならまだしも「ヨーキーだ」と答えているのに「いや、これはプードルだ」とか「ハバニーズだ」とか、「雑種だろ」とか難くせつけられることも多々ある。大きなお世話である。飼い主がヨーキーと主張しているのだから、納得していただきたい。

モスは極端に臆病で、運動神経にも劣っていて、なおかつseparation anxietyが強く、おいらが出かけるのがわかるとブルブル震えだしたりする。しかも体が異様に細長い。(関係ないか)
臆病犬大会なるものがあったら多分メダルもらえるところくらいまでは行くだろう、と自信満々になれるほどモスは臆病で、いつもみんなを「犬らしくない」とか「あり得ない」とか言わしめている。以前、一緒に廊下を歩いていたら、ちょっと水がたまって直径約5cmくらいの川ができていたことがあったが、もちろんそんなものは越えられず、とまって、ちょっとうろうろとうろたえて、一言「きゃん」と鳴いて私に訴えてきた。うそだろ?
キッチンから廊下に出ないようにはってある板も高さが10cmくらいしかないのに、近づくことすらできない。私がその板をまたいで反対側に行くと、座り込んで反対側からじっと私を見つめ、そのうち「ぎゃんぎゃん」と泣き始める。今日は友達のヨーキー(メス)が遊びにきていて、彼女に突進して板を越えられ、そのせいで板が自分の方に飛んできて体にぶつかり、越えられないどころか、被害にあったため、もっと板が怖くなって、もう30cm以内には近づけない。まじで、うそだろ?と言いたくなる。
運動神経のなさはきっと臆病なところからきているのだろうが、高さにも弱い。いすに座ってる私の膝の上とか私のベッドに上れない。彼なりに助走をつけてはみるのだが、助走の仕方も間違いきっているし、ジャンプのタイミングがちっともあわず、時折、すてーん、と思い切り床に転がされてこけている。ここまでくるともう犬ではない。
「でっきるかなーでっきるかなーはてはてふむー」と歌うのも無駄なくらい、できないことが多いモス。

が、
もちろんいいとこもある。(突然威張る)
とにかく異様にフレンドリーである。散歩中に犬好きなひとに呼び止められると、所かまわずでれ~ん、と腹をだしてねそべってなでてもらおうとする。あまりにも無防備なのでびびられて、腹をなでられるまでに至らないことが多いが。
縄張り意識たるものは全くない様子で、どんな犬が遊びにきてもしっぽをちぎれんばかりにふって喜び、その犬がいろいろかぎまわるのについて歩いている。ってかおめーの家じゃ!と言いたくなる。
一度ネズミがでて(NYのアパートにはよく出る)ねずみ取りを仕掛けて大変だったときも、わなにかかったねずみと遊ぼうとして、さんざんちょっかいだしたらしく、鼻をかまれて血まみれになっていた。帰宅してキッチンで、もぬけのからのねずみ取りと点々と床についていた血の跡を見つけた私は「ねずみには逃げられたが、さすがうちの犬はネズミ退治試みたか!」とほくほくしていたら、ネズミっていうかモスがたらー、血まみれで相当ぎょっとさせられた。

と、そんなモスだが、私の毎日の生活を潤わせてくれる。
かわいい。
朝起きると、大抵ベッドに2つ並んだ枕でおいらと背中合わせで寝ている。私がむくっと起きて、ちらっとみると、モスもちょっとめんどくさそうに振り返って「なんだよ」と言い出しかねなそうな様相を見せる。私が何事もなかったようにまた枕に頭を落とすと、同じことをする。
companionshipにおいては誰にもひけをとらない。
だから彼ができないのでは?という噂もあった。
あははは。はははは。はは。。。。
。。。。。。
。。。。。。。。



ちょうど一年前にクラブで出会って一目惚れみたいな感じだった男がいる。レンという。
その時声をかけられ、「あら、これはいい感じ」と思って1週間後にデートした。しかも美術館→ディナーというなかなかファンキーなデートであった。とりあえずすごい勢いでタイプだし、会話もはずみまくったし、「願ったりかなったり」と思っていた。。。のだ。。。が!
ディナー中に会話をしていたら、彼女(っぽい人)がいると判明。ってかよ、じゃあなんで出かけてんだよ?!と思ったが、まあ、いろいろ込み入った事情があり、ちょっと離れてみたりしているらしい。

その後、レンとは細々と続いていた。
ってか町でよくあうんだよね。まじで。
Eメールももやりとりしたし、何度か出かけた。やっぱり会話は弾む。
要は外見も中身もかなりタイプだったのねん。
でも、なんか、言ったことを実行しないようなところが見え、「むむっ、これは」と思うふしがあり、あるときメールで「あんたのやることには一貫性がなく、turn offである。」と非難してみた。返答なし。
ふん、そういうことか、と思っていた。
ら、
ついこの前駅であった!しかも彼女(らしかった人と!)
むり。
しかも美術館の駅!彼ら、美術館の帰りで、なんか紙袋さげたくらいにして並んで歩かれておられた。ないねー、この図。"Hi!"ってさりげない(ってかさりげなさそうなふりして)ちょっと挨拶した位してさ。1年前に一緒に美術館行ったよね?とか言って意地悪してみたい気に少々もなったのだが、まあ所詮こんなもん。ふんっ。

ってか、彼らにあったことよりも、彼らが美術館帰りだったことよりも、それよりも何よりもショックだったのは、彼女が、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」で松っちゃんがやってた「ベンジャミンさん」にそっくりだったこと!
Oh maaaaaaaaaaaaaan!! この人と競ってたことがあったの?
冷めきりました。
さようなら。


というMTVの番組を一生懸命みている。一生懸命というのは真実で、一人で歓声を上げたり、出演者からもらい泣きしたり、誰かの動きを真似て鏡の前でやってみたりしている。
自分も踊るのは大好き。NYに移り住んでからヒップホップを初めて、早8年、踊り続けている。
ヒップホップを踊っているとアドレナリンがどんどん放出されて、自分で興奮してくる。はは、便利だ。セクシーだし、ファンキーだし、大変楽しい。まあ、細かい技術レベルも足りないし、突出したバットがあるわけではないので(悔やまれてならない)自分がgreat dancerだとも思わないが、楽しいのでよかろう、と自己完結している。
部屋で一人こっそり踊っていることも多々ある。
脱線して自分の話になった。が、とにかくこの番組に出てくるダンサーは皆すごい!一人一人の技術もさることながら、コリオグラフィーのoriginality、グループとしてのまとまり、いやーどれをとってもすごいなぁ、と感動せざを得ない。本当に。

この間の木曜日に一番応援してたグループがcut offされて、クルーからもらい泣きした。(涙もろいのねん)いやー彼らのブーティーシェークはさすがdirty south、あっぱれ!としか言いようがない。(下記ビデオ参照)


ちなみに今週のエピソードではさんざんフレアがてきたので、こっそり部屋で挑戦。
。。。
できねー。全然できないし。全然できそうな気もしないし。
腹筋には自信があるのだが、自分の体重を支えるほどの力もないらしい。
部屋で一人で脳シントウ、という結末をむかえぬよう、すぐ中断しました。我ながら賢い選択であった。




いいいいっ!
かれこれ5年くらいずっとアフロチックなCurlyヘアだったのだが、この前こっち(NY)で行った日本のヘアサロンで「スパイラルのかけ直し」に失敗し(ありえなかったその詳細はまた今度)。泣。3日間の鬱を通り抜けて、とうとうストレートに。テレビでジャネットジャクソンがスーパーストレートにしてんのをみて「これじゃ!」と思ったのねん。
と、いうとこでルーミー(ルームメート)の必殺ストレートナー(要はコテ)を拝借してトライ。いやーすごいね、テクノロジーってのは。壊れかけのスパイラルが、あれよあれよ、どんどんまっすぐに。昔はよ、コテで、ちょっとはさんでは休み、ちょっとはさんでは休み、って作業の連続で疲れる事このうえなかったが。完成まで要1時間だった時代はいずこへ?今や20分で完成。はっ!どうだ!でもなんだかやっぱり、黒人のリラクサー的感がぬけず、のりみたいだし、傷みきってるよね。ぱさぱさ。それでもやっぱりアメリカではストレートの髪(ってかどうみても似非ストレートだったんだけど)は人気があるのだ。けっこう道でほめられる。ほめられてる本人が一番びっくり。
で、その後、自分でもeBaYでストレートナーを購入。ガッデーム!!こいつがすごいなり!!スーパーストレートどころか、つやつや!!げげぇ、どっから来たのだ、このキューティクル?!ということで、さらさら感も加わり、もっとジャネットに近づいたはず、と自己満足し、今朝、前髪も作ってみた。
うひょーーーー!!すごい!ジャネット!!(←勘違い)
気分いいっす。

ってか前髪がなんかしゃーってますっぐすぎて、ジャネットっつーか、その具合がちょーヴィダルサスーン!!

ブログ、ハジメマシタ。
「1年間遊学させろ~!!」と、渡米して早10年。おや?1年が10年に。23歳の乙女も33歳の熟女になったずら。(ほんとか?)

おいらの親友がここでぶろぐってるのを発見。「いいい、おいらも」とジョインしてみた。どうなることやら。