決闘王F.Kの「大好きだあああっ!!」

決闘王F.Kの「大好きだあああっ!!」

週刊少年ジャンプ、東京放映のアニメや特撮、サッカーの試合(東京ヴェルディのサポです)やライブの感想を書いています。
X(旧Twitter)もやってます。「決闘王」で検索してください。

「僕のヒーローアカデミア」の外伝作品「ヴィジランテ」が、Jリーグのセレッソ大阪とコラボ企画が開催。5月17日の名古屋戦でやるそうです。大阪と名古屋のサポーターは楽しんでください。ヴェルディもジャンプ漫画とのコラボ、お願いします。

ジャンプGIGAで連載されていた「ブラッククローバー」が堂々完結。田畠先生、お疲れ様でした。週刊連載はもうキツそうだから本誌には戻らなそうなのは残念ですが、自分に合う形で漫画を描いてください。

カグラバチ
 遂にアニメ化! 知ってた(笑)。むしろ遅すぎるぐらいですよ。第1部が終わるまで待ってた?
 人気投票の結果発表。トップ5は納得だけど、6位にpixiv百科事典に個別ページが無い円慈が、9位に暴力バカ兄貴が入った。円慈は髪型が、宗也はキャラが極端で面白いからかな?
 総力戦で強敵を追い詰めて勝利の希望が見えたが、敵はまだ本気を出してなかった。バトル漫画の王道パターンだが、なまじ希望を見せられたから絶望感が増す。あれ程ダメージを与えたのに全回復って…。
 柴さん、この状況でどうやって生き残ったのか謎だったけど、敵に生かされたのか。慕っていた仲間を皆殺しにされて、伝達役にされるという屈辱を味わったら、この戦力差を引っ繰り返してくれた国重に感謝して、息子に協力するわ。

魔男のイチ
 フヂミネ、反世界の許可を得ずに協会を襲ったのか。報・連・相は社会人の基本…いや、極悪人には無理か。これは後で揉めるぞ。
 魔女協会とマジキーパー、この期に及んでも互いを信頼できず共闘は困難。いや、いがみ合っている暇さえ与えられない。アマドロの急襲で否が応でも共闘するしかない状況になる。これはアマドロ、ナイスフォロー(笑)。イチの師匠ミナカタ、魔女狩りの技法を拝見させてもらいます。

ONE PIECE
 イムは昔のニーズホッグと戦った事がある様子。だからこそ巨人族を警戒して、ハラルドを取り込もうとした。個対個の戦いなのに、エルバフ全土を揺るがす大戦争になってきた。壮絶。
 パワーアップしたソマーズ、流石にイムの前では手抜きは出来ないと真面目に仕事をする。だが今度はキリンガムがやらかした。雨の神ザザ、これは悪魔の実の能力者にとって天敵になるのでは? だとしたら能力者ではないゾロとサンジは有利になる。神の騎士団、割とポンコツだな。恐らく生きてる軍子はこんな騎士団、早く抜けろ。

さむわんへるつ
 楽しい思い出を作ってくれたイベントは無事に終了。ミメイのネタは読まれなかったけど、くらげの「むふん」な顔が見れたのでプラマイゼロでしょ。
 「.jp前に帰らなきゃ」という超難易度なボケにツッコめるのはミメイだけ。天性のツッコミスキルを持つ彼の前にライバルが登場。本気を出さない事が良いと思っている無気力系だが、才能は本物。ミメイは彼にルーキー戦で勝つ事を誓う。おお、ジャンプ漫画っぽくなってきた(ジャンプ漫画です)。頑張れ、木村庄之助を襲名したミメイ君(笑)。

僕とロボコ
 コンピューターウィルスに侵されたロボコは風邪を引いたみたいになって大ピンチ。いやコンピューターウィルスは本物のウィルスとは違う…というツッコミは無意味か。感染したのはロボコだし。
 悪玉菌ロボコジュニアもロボコの一種、承認欲求を利用しておびき寄せるという作戦は良かった。その後のドタバタな展開も、ロボコが複数いればこうなるよねと納得。ロボコというキャラクターは本当に強いな。

悪祓士のキヨシくん
 センターカラー。
 最終形態になったボボ、その実力は明日喰ロト以上。ならばロトを倒した必殺の一撃が通じず、清が負けたのは必然か。それでも真正面のぶつかり合いで負けたのはショックだった。清なら何とかしてくれると期待してたし。
 だからこそ下級悪魔たちによる清の復活には心を打たれた。人と悪魔は共存できる希望も抱かせてくれた。あとはボボを倒すだけ、今度こそ勝て!

ロクのおかしな家
 呪いの中では見た目が一番ヤバいけど、一番温厚な屍字。頼れる兄貴分として接してくれるけど、彼は戦争の呪いだった。うん、やっぱりヤバい呪いだった。全部で7体いるそうで、いずれ残りの6体も出るでしょう。その為にも長期連載を希望。
 戦争から生まれたからこそ平和や命の尊さを知っている。屍字は信頼できる呪いでホッとした。戦争の呪いでもタイムセールのおばちゃん達には勝てないというオチも平和で良い。

SAKAMOTO DAYS
 ソニックブームは男のロマン。目に見えない衝撃波って、憧れますよねー。
 あの天弓が出会ったばかりの他人の作戦を聞き入れるとは。成長したなあ、と喜ぶべきなのかな? 彼がシンを探している目的が分からないので少し不安ですわ。報復ではないそうだけど、お友達になりたいという訳でもないだろうし。

夏と蛍籠
 先輩達が個性を出してきた。新キャラの情報は一気に出すより、こうやって小出しにして親近感を持たせた方が良い。
 全国レベルの強豪校から見れば、弱小校との練習試合なんて勝って当然。なので味方側に厳しい課題を強いて、部員のレベルを上げようとするのは間違ってない。だが、やられる側にとっては屈辱でしかない。強豪に本気を出させる方法は唯一つ、徹底的にブチのめす。まずは朽草無双、本当の戦いはそれからだ。

ウィッチウォッチ
 このまま戦えばウルフの勝利だった。だが、彼は敵を倒す事より愛するネムを助ける事を選んだ。ウルフは狂戦士ではない、立派な人間であり、愛に生きた漢だった……。
 いつかこういう日が来るとは思っていたけど、別れの時は唐突に。後は全てをケイゴに託すのみ。最高の友の遺言、疎かにするなよ。

2年B組勇者デストロイヤーず
 大増23ページ。
 まだ3話なのに学校ごと異世界に飛ばされ、勇者も来ちゃったよ。ハイペースで進むなあ。序盤から飛ばすのは空知先生らしいけど、「銀魂」を読んでない読者が着いていけなさそうで心配になる。
 こんなにペースが早いと短期集中連載だと勘違いされて、アンケート結果が悪くなりそう。まあ10週打ち切りになっても笑い話のネタにはなるか。空知先生ならそれぐらい開き直れる実績があるし。読者としては続いても打ち切られてもOK、気楽に読み続けます。

上海龍人
 J NEXT BREAK GENERATION 第2弾、作者は髙畑悠先生。「魔弾のイチ」の宇佐崎先生のアシスタントをしているのかな? そう思える程に絵柄もコマ割りも似てます。
 龍の力を得て上海の裏社会を支配する極悪マフィアと、マフィアのボスの娘と執事が戦う。敵と同じ力で正義を貫くのはヒーローものの定番だし、ヒロインを守る為に戦うのも良し。絵もレベルが高く、最後まで読めました。
 だけど宇佐崎先生の絵柄と似すぎている。取り込もうとしているけど、まだ独自の絵柄に出来ていない感じですね。更に経験を積んで、独自性を出してください。

しのびごと
 数回見ただけでカササギの忍法を体得したヨダカ。天然ボケだから忘れがちだけど、こいつはマジの天才だったわ。しかも今も成長中。敵に回したら恐ろし過ぎる。
 孤独な闇の中にいた よういちを、同じような環境にいたカササギがヨダカや仲間達と協力して救う。実に美しい決着でした。これで右旋家は崩壊したけど安泰ですね(凄い矛盾)。よういちはこれからどうなるんだろう? ヨダカ達の仲間になれば、戦力が激烈アップするので大歓迎だけど。

アオのハコ
 大喜は決勝まで進み、インターハイ出場を確定させた。残るは遊佐との決着のみ。彼とは全国でも戦えるけど、話の流れ的にこれが最後の試合になりそう。千夏からも最高の励ましを貰ったし。ネット越しに見てきた大喜をこんなに近くで応援するなんて、千夏も思ってなかっただろうなあ。どうかお幸せに。
 不器用な遊佐兄弟も、仲直りの兆しが見えてお兄ちゃんは気力十分。互いに心身絶好調、この上ない決着の場ですね。いざ、決勝戦。

あかね噺
 センターカラー。
 「人間は寿命を操れる程には偉くはない」という事実を、金持ちや芸能人など偉い立場の人達に突きつける朱音。その不気味さと深さに客は呑まれ、非常放送さえ耳に入らない。この話までアニメ化したら、朱音役の永瀬アンナさんは噺の深淵(これ)を演じなければならないのか。大変だなあ。
 年若い朱音が、死という過酷な現実にどこまで迫れるのか。いや、これまで多くの経験を積み重ねてきた朱音なら、相応の結論を出す筈。それが志ぐまの芸へ至る道である事を期待します。

ひまてん!
 ほのかの家に呼ばれた家守。親はいない、誘ったのはほのかの方。ここまで露骨にアピールされても、この男は告白しないのかーっ!! いや、家守はクソ真面目過ぎるから、ひまりへの好意を抱いたまま、ほのかの思いに応えられないのは分かっているけど、それでもさあ! 男は時には欲望に走って、獣になるべきなんだよ!(そうなったらこの漫画は少年誌には掲載されません)
 ほのかの手紙には、きっと家守への愛の告白が書かれているんだろうな。この手紙を読む時、家守の心の天秤はどちらに傾いているのか。ひまりとほのか、どちらを選んでも荒れる。それでも納得できる結末を願う。

鵺の陰陽師
 「カグラバチ」に続いてアニメ化されるのは、この漫画だと思ってます。次回は巻頭カラーだし。
 陰陽師の名家・藤乃家は火車が作った家だった。衝撃の真実…でもないかな。あの家の非人道的さ、人外の存在が作ったのだとしたら納得できる。
 火車の最終目的は幻妖による世界支配。その為に人間を管理、育成する。なるほど、火車にとって人間は家畜のようなものか。朱雀や空亡は人間味が合ったけど、こいつは明確な「人類の敵」だ。倒すしかない。巻頭カラーに相応しい決戦で倒されてくれる事を希望。

UNDER DOCTOR
 またも新連載3作品が揃って最下位グループに。既存の連載陣が安定しているのは心強いけど、ジャンプの将来が不安になる。
 ハイジのマネージャー・チワの休日。仕事が出来る人は休日もしっかり休む。普段とは違うチワの表情や活躍シーンが見れて、得した気分になりました。番外編としては面白かったけど、最下位グループから這い上がるにはパワー不足かな。やはり不安だ……。

回撃のキナト
 ジエンと一緒にマジョの里へ。「親交も深めている」と聞いたときから嫌な予感がしてたけど、ズバリ的中。迷惑かけまくって恨まれてました。勇者系キャラは基本的に自分勝手で、トラブルメーカーだからなあ。
 今回のキナとの仕事は、マジョ達とのこじれた関係を回復させる事か。久しぶりの整えでの昇天、この漫画の原点に帰って来てくれて嬉しい。ここから奇跡の上昇なるのか?

エイリアンヘッドバット
 細かい理屈は無用、ヤバい寄生虫をガンガン入れてパワーアップして、可愛いけど割と過激なペット系ヒロインと一緒にムカつく敵をブッ潰す! 分かり易いなあ。単純だけど正解。この漫画に心理戦とか求めてませんからね。最後まで突っ走ってください。

 前節、首位の鹿島を打ち破ったヴェルディですが、吉田泰授の負傷という大きな代償を支払ってしまった。怪我人続出で辛い。
 だけど林尚輝や内田陽介のように怪我から復帰して、チームを支えてくれる選手もいる。気を取り直して6連戦の第2戦に挑みます。相手は柏レイソルです。


 当日の天気は曇りのち晴れ。太陽が出ると暑くなり、選手の疲労が心配になります。


 前日にFC東京と川崎の試合が行われたのですが、ピッチはそうとは思えない程に整っている。味スタのスタッフは優秀だなあ。


 吉田の回復を願って、彼が「いきなりステーキ」とコラボしたメニューを食べました。
 メニュー名は「泰授のこれを食ったら体が勝手に走り出しちゃう!もう我慢できない!スタミナ全開!パンプアップ弁当!」。長いよ。どこぞのなろう系か(笑)。ステーキとハンバーグの盛り合わせという単純さも吉田らしい。


 この試合の翌日、5月4日はリヴェルンの誕生日。特別グッズやコラボメニューが販売されました。ガチャでキーホルダーをゲットして、

 

 コラボメニューのキウイとアボガド入りのラッシーをゴクゴク。

 

 コラボメニューの限定ステッカーも貰いました。
 試合後にリヴェルンの誕生日パーティーイベントがあったのですが、私は不参加。参加費の1万円ぐらい出せば良かった、いやいやアニサマや夏コミに備えないと。


 今節はALL GREEN DAYとして開催され、ヴェルディ関連のイベントが盛り沢山でした。前述したリヴェルンの誕生日パーティーも、その1つです。
 ファミリアランドに設けられたステージでは、マスコット撮影会が行われました。柏からレイくんが来て、リヴェルンにお菓子をプレゼントしてくれました。誕生日パーティーにも出たそうで、流石はリヴェルンの親友。



 撮影会はリヴェルングッズをサポーターから借りる借り物競争と、ジャンケン大会で盛り上がりました。
 ジャンケン大会はコミケ設営日の反省甲斐と同じ方式でした。そう思ったのは、あの場では私だけだろうな。カタギの知らない世界(笑)。


 ステージを降りて引き上げる3名をアップで。お疲れ様でしたー。


 続いてヴェルディOBの北澤豪さんと、タレントの勝野みなみさんのトークショー。この組み合わせは「カモン! ヴェルディ!!」を思い出す。また放送してくれないかなあ。
 北澤さんは清水との昇格PO後に沖縄で合宿してた染野と会って、「ヴェルディを昇格させてくれてありがとう」とお礼を言ったそうです。ヴェルディサポ全員同じ気持ちですよ。あのPKは伝説。


 最後のステージイベントは、ヴェルディ公式応援アイドル・Appare!のミニライブ。9人になってパワーアップした熱唱で観客を喜ばせていました。


 ファミリアランドではベースボール5のエキシビジョンマッチも行われていました。
 選手は5人、道具は使わず自分の手でボールを打つ、一度バウンドさせないと駄目など普通の野球よりコンパクトかつスピーディな競技で、見てた子供達が喜んでいました。


 柏のサポーター。チームは絶不調ですが、だからこそ応援しようと思ったのか沢山来てくれました。素晴らしいサポーター魂です。
 この日の観客数は21,569人。事前予想では1万8千人でしたが、予想以上に来てくれました。GW効果と柏サポのチーム愛に感謝。


 今節のヴェルディのスタメン。離脱した吉田の代わりは、前節から復帰した内田陽介が務めます。誰かの怪我が治ったら新たな怪我人が出る。ままならないなあ。


 柏の選手紹介時、選手名が読み上げられてもサポーターは無反応で不気味でした。不甲斐ない選手達に怒りを示して、活を入れたのかな?


 今節は両チームともホームユニフォームを着ました。うむ、やはりこの方が見応えがある。


 ハーフタイムでは、ステージを盛り上げた面々が勢揃い。壮観ですなあ。

 では、試合について。
 好調なヴェルディに対して柏は今年は調子が悪く、ここまで4連敗。順位も9位と大苦戦しています。
 去年は2位でACL出場も決めた強豪チームが、何故こんなに低迷している?と他サポは首を傾げる。そういえばリカルド・ロドリゲス監督は2年目は伸び悩む傾向があるそうです。評価に困る監督だ。
 一方、この状況はヴェルディから見たら、

「ヴェルディは調子が悪いチームには弱い」

「Appare!が公式で来た試合は勝てない」

「最高の内容で勝った次の試合は負ける」

 などなど負けフラグが乱立。いや負けフラグなんて偶然だけど、偶然もここまで重なると侮れない。運の要素が強いスポーツでは特に。
 そんな私の懸念は的中しました。5連敗だけは避けたい柏は驚異的なスピードでヴェルディのハイプレスをかわして、試合の主導権を握る。ヴェルディの選手達がボールを奪おうと襲いかかっても、柏の選手はすぐにパスを出してボールを渡さない。闘牛をいなす闘牛士のように、鮮やかなプレイを見せる。柏、強いじゃん。どうしてこのチームが勝てないのか不思議だ。
 ボール支配率は30:70と圧倒的に柏がリード。では柏が一方的に圧していたのかというと、実はそうでもない。ヴェルディは少ないながらもチャンスを作り、最後はシュートで終える。一方、柏はボールは持てど適当に回してばかりで、なかなかシュートに持っていけない。最終的にはシュート数はどちらも11と、同じ数になりました。サッカーって面白いなあ。
 柏は後半から日本代表の細谷真大を投入して決定機を作りますが、長沢祐弥が神セーブして無失点を守ります。長沢はもう完全に正GKですね。マテウスは復帰しても控えになりそう。
 一方、ヴェルディも森田晃樹が決定機を作るも、シュートは決まらず時間が進む。相変わらずシュートが課題だな。北澤さんは「森田は今でも凄いんだから、これ以上無理させるな」って言ってたけど、それでも期待しちゃうんですよ。この試合でも鮮やかなダブルタッチで3人の相手選手をかわして、解説で元同僚の林陵平さんから「ヴェルディのペドリ(元スペイン代表の名選手)」って褒められたし。

 0-0のまま試合は終盤に入り、PK戦を考え始めた90分でした。最後方から長沢が蹴ったボールを白井亮丞が頭で落として、染野が受ける。染野はボールを柏のゴール前に送る。そこに走ってきたのは、後半から入った新井悠太! 今年は調子が上がらずミスが多く、前節では途中出場したのに途中交代させられるという悔しい思いをした男が、この大一番で疾走して左サイドからニアでシュート! ボールは柏のGKが作っていた僅かな隙間を潜り抜け、ゴールネットを揺らした! ヴェルディ、待望の先制点!


 ゴールを決めた新井を、ヴェルディの選手達が手荒く祝います。ベンチの選手達も大喜び。
 その後は新井と同じく交代で入った宮原和也を中心に柏の猛攻を退ける。深澤大輝は足をつって辛そうだったけど守り抜いて、ヴェルディが勝利! 去年は実力の差を見せ付けられて3戦3敗という屈辱を味わった柏に、シーズンダブルをやってのけました。柏が不調な事を差し引いても、ヴェルディの選手達は見事に戦い抜いた。拍手と感謝しかありません。


 ヒーローインタビューはもちろん新井。今期初得点に喜んで涙ぐんでました。よくやった!


 マン・オブ・ザ・マッチは新井と長沢。商品は宮崎牛。試合の後、食べるのかな? 沢山食べて水曜日までに体力を回復させてください。


 ビクトリーメッセージ、まずは守備陣を率いた林尚輝が選ばれたけど、実は林はリヴェルンと大の仲良し。サポーターと一緒にバースデーソングを歌いました。


 次にメッセージした新井は妙なテンションだったし、ヴェルディの選手達は癖が強いなあ。そこが良い。


 負けるフラグを折り返したヴェルディは、これで公式戦4連勝。チームの内情は良いとは言えないけど、怪我した選手の穴を今まで控えに甘んじていた選手達が埋めて、勝利を掴んでいます。苦しい時こそチームの真価が問われる。選手達を纏め上げている城福監督の手腕に改めて惚れました。
 それでも苦しい状況は続きます。次節からはアウェイ4連戦、中2日で川崎と戦います。たった2日では今節の疲労は取れない。川崎は3日間休めるのに!
 アウェイと言っても、いずれも近いのが救い(FC東京戦は地元だし)。降格が無い百年構想リーグでなければJリーグに文句を言ってやるところですが、決まった事は受け入れるしかない。私も等々力に行くので、ベレーザが王者になった縁起の良いスタジアムで勝とう。頑張れ、東京ヴェルディ!


 ヴェルディの選手達が去った後、ヴェルディユース出身の馬場晴也と大久保智明が挨拶に来てくれました。
 馬場がヴェルディにいた頃は、柏に年に2回も勝てる日が来るとは思わなかったなあ…。ヴェルディは選手もチームも成長しているのです。ちなみに私は成長してません。心は永遠にガキのままよ。

 先週の土日はヴェルディの試合が無くてゆっくり休めたけど「休んだ分働いてもらうぞ」という訳で、ここから地獄の6連戦がスタート。中3日でホーム連戦の後は、アウェイで4連戦。しかも相手は首位の鹿島から始まって強敵ばかり。日程くん、ヴェルディに恨みでもあるのかな? いや町田がACLEを勝ち上がってスケジュールを変えたのが悪い。恨むぞ。でも準優勝おめ。
 ボヤいても仕方がないので、せめて選手が怪我しませんように…と願っていたら、練習試合で山見大登が怪我して今期は出られそうにないとの事。ああ、もう……。サッカーの神様はヴェルディに試練を与えまくりやがる。ドSめ。

 


   

 4月29日は昭和の日。水曜日だけど休日なので、試合は13時から行われました。土日以外の試合はナイターがデフォなので、昼間から行われると違和感と背徳感が凄い。
 でも今節だけはナイターでやってほしかった。同日同時刻にベレーザのクラシエカップ決勝戦が行われるので、そっちも見たかった……。岩清水梓選手の引退試合もヴェルディの試合と被ってるし、JリーグとWEリーグはよく話し合って、スケジュールを調整してほしい。


 天気は曇り。雨は降ってませんが試合時間が早いのでどれだけの人が来るのか不安でしたが、ヴェルディサポも鹿島サポも沢山来てくれてて一安心。
 最終的には28,105人もの人が来てくれました。GW効果スゲー!!


 本日はクラスメソッドDAY。入場特典で限定ユニが貰えました。同じ事をしたMJSといい、ヴェルディのスポンサーは太っ腹だ。大感謝。


 リヴェルンとヴェルディくん、ベレーザの試合に行くかもと思いましたが、こちらに来てくれました。


 ヴェルディくんがクラスメソッドの限定ユニを着てくれました。スポンサーは大事。


 子供に優しいリヴェルンは、子供にも大人にも大人気。


 鈴木優磨の真似をするヴェルディくんに、鹿島サポも笑ってました。


 久しぶりにmahanaが味スタに来てくれました。あの素晴らしいカレーを食べられた鹿島サポの方はラッキーでしたね。


 今節のスタグルは春の大盛りサービスデーとして、普段は大盛りをしてない店が特別に大盛りメニューを出してくれました。
 ヴェルディ勝ち盛り焼きそばの超ボリュームには驚いた。1,000円と少し高めの値段にも納得。


 スイーツも大盛りにしました。いちご削りは非常に食べ易く、リンゴ飴は1,200円と高めですが普段の倍!! まあリンゴは健康に良いので、食べ過ぎても問題無し(笑)。


 ヴェルディのゴール裏は、いつでも誰でも大歓迎。私もすんなり入り、もう10年以上応援してます。


 試合前にヴェルディと鹿島のジュニアユースによる前座試合が行われました。この中に将来の日本のエースがいるかも…と思うと、目が離せません。


 試合は1-0でヴェルディジュニアユースが勝利!! プロが試合をするスタジアムで勝てた事は、彼らにとって大きな経験になる筈。頑張れ、緑の若武者達。


 ヴェルディVenusとジュニアの子達が共演しました。彼女達も未来のヴェルディに必要な人材です。頑張れ。


 今節のスタメン。
 前節出られなかった染野唯月、宮原和也、新井悠太に加えて、しばらく出てなかった内田陽介もベンチ入りしました。


 鹿島サポーターの皆さん。試合直前にはビッグフラッグを出して、選手達を鼓舞しました。声も揃っていたし、流石は名門鹿島のサポーター。少し憧れます。
 素晴らしいサポーターの声援を背にした鹿島は、この百年構想リーグ・EASTで首位を独走。ここまで僅か2敗、しかもいずれもPK戦での負けで、90分以内では昨年から合わせて、およそ10ヶ月負けてません。名将・鬼木監督に率いられた鹿島は、恐ろしいまでの強さを誇っています。
 絶好調の鹿島を見に鹿島のレジェンド・ジーコ氏や、日本代表の森保監督も味スタに来ました。彼らだけでなくヴェルディサポ以外、殆どの人は鹿島の勝利を予想してたでしょう。だけど……


 ヴェルディサポも沢山来ました。彼らの声援を受けて、緑の勇者達は躍動しました。


 ハーフタイムにはヴェルディのビーチバレーチームが来てくれました。
 女子チームは日本一を決めるチャンピオンズカップで3連覇を達成! 男子も優勝は当たり前なくらい強いし、ヴェルディはビーチバレーでも名門です。

 では、ここからは試合について語ります。
 前回の対戦では鹿島のホームでケチョンケチョンにされたヴェルディ。あれからおよそ2ヶ月。たったそれだけの時間で成長できたのか? 誰もがそう思ったでしょう。
 しかし彼らは成長していました。序盤から鹿島の好きにはさせず、ハイプレスで攻守を激しく切り替えてチャンスを作ります。2ヶ月前、メルスタで力の差を見せ付けられた未熟なチームとは別チームのようでした。
 が、流石は鹿島、19分に反撃。師岡柊生がボールを上げて、逆サイドにいた鈴木優磨がこれを受けてヴェルディのゴール前に送る。ボールがレオ セアラに当たり、それを濃野公人が押し込んで決める。ヴェルディ、失点しました。
 濃野は最近の5試合で2ゴール1アシストと絶好調。DFなのに得点への嗅覚が凄い。さっさとポジション変えろっての。
 先制したらJリーグ最高のGK・早川友基を中心にして守りを固めて、無失点で確実に勝利する。これが今期の鹿島の必勝パターンで、直近では川崎、浦和、柏をこの作戦で倒しています。なので先制点は与えたくなかったのですが、サッカーはままならぬものです。
 鬼木体制になってからの鹿島から、ヴェルディは得点した事が無い。非常に難しい試合展開になり、空と同じくヴェルディサポの心も曇り出しました。
 しかし、そういう時に何かが起きるのがサッカー。34分、元ヴェルディの安西幸輝が横に出したパスを熊取谷一星がカット。鹿島ゴールからかなり離れていましたが、GK早川が前に出ているのを見た熊取谷は即座にシュート! ボールは大きく弧を描いた後に落ちて、無人のゴールに刺さりました。
 思わぬ形で予想外の選手がやってくれました。ヴェルディのゴール裏は大興奮で、大きな声でチームを後押しします。その熱意は僅か6分後に実ります。
 40分、染野が前線にボールを送ると、松橋優安が受けて右サイドを疾走。ペナルティエリア内に入り、ボールを浮かせて左サイドに出す。そこに居たのは吉田泰授。ヴェルディで点取り屋として覚醒した熱き男のダイビングヘッドが決まった! ヴェルディ、前半で試合を引っ繰り返して鹿島の必勝パターンを崩しました!
 後半は鹿島の怒涛の反撃を耐える展開になると思ったのですが、ヴェルディの選手達は堂々と渡り合います。鈴木優磨からボールを奪い、レオ セアラを抑え込む姿は、もう立派なJ1の精鋭選手です。
 70分、アクシデントが発生。元ヴェルディの三竿健斗、この日はラフプレイが多く既に1枚イエローを貰っていたのですが、染野への危険なタックルで2枚目のイエローを貰って退場。ヴェルディは人数的にも有利になりました。

 

 開き直った鹿島の猛攻を受けるも、古巣対決に燃える林尚輝を中心としたヴェルディの守備は崩れません。鹿島相手に鹿島ります(笑)。

 


 そうして時間が進み、終わりが見えてきた90+1分、またもアクシデント。逆転ゴールを決めた吉田泰授が膝を負傷して、担架で運ばれて交代……。怪我人が多いのに、また1人脱落してしまいました。
 少し暗い雰囲気になりましたが、試合終了。ヴェルディは今期90分で負けた事が無かった鹿島に逆転勝利して、メルスタの雪辱を晴らしました。


 ヒーローインタビューを受ける熊取谷ですが、表情が暗い。吉田の負傷を気にしているのでしょうね……。


 クラスメソッドのマン・オブ・ザ・マッチの表彰式にも、吉田は現れませんでした。城福監督によると、楽観視は出来ない様子。鹿島に勝ったのは嬉しいけど、その代償が吉田の脱落では釣り合わないぞ。


 それでもビクトリーメッセージでは森田と熊取谷が連戦への意気込みを語り、サポータを元気づけてくれました。
 その通り、我々が泣いても吉田は喜ばない。それに次の試合はすぐに始まる。日曜日のデーゲーム、相手は柏レイソル。柏は現在4連敗中と絶不調で逆フラグが立ってて不安ですが、選手達は吉田の分まで頑張ってくれる筈です。私達も力の限り応援しよう。頑張れ、東京ヴェルディ!!

 気になっていたベレーザはRB大宮との激闘を制し、クラシエカップを優勝! 更にプレミアリーグではヴェルディユースが鹿島ユースに勝利して、ヴェルディファミリーを喜ばせてくれました。おいおい、みどりの日にはまだ早いぞ。でも嬉しい。

公開間近という事で実写版「SAKAMOTO DAYS」の大特集。表紙にポスター、出演者のインタビュー記事、「僕とロボコ」の宮崎先生による試写会レポート漫画と盛り沢山。でもGW映画はライバル多し。興行成績はどうなる?

「斉木楠雄のΨ難」アニメ化10周年企画がスタート。……えっ、もう10年も経ったの!? 時の流れが早すぎる。
 麻生先生、調べてみたら2020年以降は読切さえ描いてないんだよなあ。Xは更新してるけど、もう漫画は描かないんだろうか?

SAKAMOTO DAYS
 ベストバウト投票の結果発表。1位は南雲vs楽。納得だけど、主人公もその相棒も絡んでないバトルなのは良いのかなあ?
 新たな武器を早々に使いこなして、勢羽兄弟が逆襲開始。これなら…と希望を抱かせてからの、兄貴の反撃。こいつガチで強いな。
 流石にこれは助っ人が来るだろうと思ってたけど、まさかの天弓。ここで超危険人物を出すとは、意外だけど納得。絶望と希望と複雑な気持ちを使いこなす鈴木先生、上手いなあ。

魔男のイチ
 フヂミネ、予想以上にヤバい女だった。人間に有効的な魔法を仲間を殺して習得した上、その魔法でやりたい放題している。そりゃあマジキーパーも追い続けるわ。初めての「人間の敵」とイチはどう戦う?
 フヂミネと通じている裏切り者は幹部の魔女達の中にいる。しばらくは裏切り者を探る展開になると思ったら、早くも判明。出し惜しみしないなあ。いや、裏切り者が1人だけとは限らないか。フヂミネ自身も乗り込んで来るだろうし、油断は絶対禁物。

ONE PIECE
 隷属と契約、そして魔気。このトリプルセットがイムの考える支配。神と悪魔が同じというのは、古今東西の神話や伝説を見ればその通りなので反論できない。違うのは、人を幸福にするか否かぐらいだもんなあ。
 ジョイボーイに拘るイム。昔は友人だった? ルフィはエネルギー補給中で、来るのはまだ時間が掛かりそう。それまでロキは持ち堪えられるか? ニーズホッグを見て微笑むイムの不気味さ、ラスボス級はこうでないと。

2年B組 勇者デストロイヤーズ
 センターカラー&大増25ページ。
 勇者側もこちらの世界への入口を見つけたのか。これは来ますね。可愛い女子勇者が来てくれないかなあ(下心丸出し)。
 片岡鶴太郎の人生は波乱万丈過ぎて、ネタにするしかない。本人の意志でやってるのがまた凄い。
 厠魔王の誕生秘話。いやお前小学生だったのかよ!と作中と同時に叫んでしまった。作中キャラへの共感は「銀魂」を思い出させる。空知先生、衰えてませんね。

さむわんへるつ
 憧れのスターの公開収録へ。私もアニソンライブに行く時はこんな心境になるので、今回のミメイに激しく共感した。私はアニメやアニソンがあったから、心が救われました。
 落としたチケット、よく見つけられたなあ。今時、紙のチケットを出す方にも問題ある気がするけど。電子チケット万歳。

ウィッチウォッチ
 ドリー達を海に投げ捨てて勝利、とはならなかった。全ての生命は海から生まれた。それを証明するかのような大巨人登場、確かにカンシでも心が折れるわ。モモチのサポートに期待するしかない。
 一方、ウルフも大苦戦。粗暴だが人を殺した事は無いウルフ、自分と愛する人を守る為に秘めた爪牙を繰り出す。幽霊さえも噛み千切る頼もしさはヒーローっぽいが、ちゃんと戻れるのかな? これでお別れになりそうな気がして不安だ。

悪祓士のキヨシくん
 ボボの母親ママは弱い悪魔だったが優しく、人間との共存を望んでいた。だが、よりにもよって人間に殺された。なるほど、こんな事があったのならボボが狂うのも納得ですわ。暴走する彼を救いたくなったし、上手い展開だなあ。
 ママに助けられた悪祓士と、ボボに彼女の死を教えた悪魔が気になる。特に後者は真のラスボス、もしくはその手先?

カグラバチ
 亜利雨の妖術の本質は毒か。本人がメチャクチャに強い上に敵を弱体化させるとは、ガチゲーマーっぽくて怖い。手堅く戦う強敵だ。
 妖術は通じないので物理で殴る。即座にそう切り替える柴達が優秀で頼もしい。だが、これだけの実力者達でも戦争では大苦戦したんだよなあ。勝つと分かっていても希望が見えなくて困る。

ロクのおかしな家
 この漫画の正ヒロイン候補・幸子が本領を発揮。中村先生、こんなに可愛い女子を描けるのか。前作は男キャラばかりだったからなあ。
 普段は引き篭もっているけど漫画が大好きでロクと話が合って、彼女の呪いは学校に絡んでいるから今後も間違いなく出番は多い。いかん、幸子のヒロイン強度が予想以上に強すぎる。ロクに恋して(もしくはロクが恋して)事態をややこしくしてほしい(笑)。

天才祓学者ラロ・パープルの初恋
 金未来杯に変わるジャンプの新人読切企画「J NEXT BREAK GENERATION」の第1弾。作者は加藤優汰先生。
 担当編集から「フェチを詰め込みまくっている」と指摘されているけど、確かにその通り。キャラの衣装やコマ割り、台詞回しにも作者の拘りがぎっしり詰まっており、読者を選ぶタイプの漫画ですね。でも新人の読切なら、これで良いかな。漫画家は己の嗜好、恥を晒してこそ一人前よ。
 初恋に動揺しまくる主人公に、ヒロインは既婚者だったという悲惨なオチ…と思わせて、真のオチで希望を与える。おかげですっきりしました。個性を出しつつ締めは手堅く。この作者、なかなか侮れない。

夏と蛍籠
 強豪校との練習試合を前に、敵チームを視察。これまたスポーツ漫画の王道ですね。
 茜は君達とはレベルが違うから、こっちに寄こせという理不尽な要求を突っぱねる展開は心地良い。「本人に言え」という台詞を蛍輝と茜それぞれに使わせて、違う意味にしているのも上手い。

あかね噺
 大増23ページ。
 天衣無縫の境地に至った朱音の高座はヒートアップする一方…ではなく、朱音はちゃんとコントロールしてますね。高揚しながらも客の反応を高みから見下ろして、冷静に噺を進めていく。一生を驚かせる程の成長ぶりが嬉しい。
 朱音がノリ良く語るので会場は笑いに包まれるが、「死神」という噺は笑いでは終わらない。子どもの姿をした死神の恐ろしさを見開きで描き、ここからが本番だと強く印象付ける。読者さえ脅えさせるとはこの漫画、どこまで伸びるのやら。

ひまてん!
 センターカラー。
 ひまりへの恋心に気付いた家守だが、ほのかの事も好き。ひまりとは正反対の彼女に、ずっと恋してきたのだ。簡単に切り替える事なんて出来ないのは分かる、分かるけど、どちらか選ばなければならない。どっちを選んでも読者は荒れるだろうが、それが君(と作者)が選んだ道だ。後悔だけはしないように。
 そんな家守の動揺を察したのか、ほのかは彼を自宅に誘う。両親不在の自宅に女子から誘った、これは…………いやいや落ち着け、少年誌で、ましてやジャンプで18禁な展開にはならないだろう。多分、きっと、恐らく。僅かな可能性にドキドキワクワクしてしまう、哀しい男心。

UNDER DOCTOR
 遂にマクセルを倒したが、医者の仕事はここから。怪我ではなく彼の心を救う、ハイジは精神科医としても優秀ですね。
 嫁を3人も貰っておいて、勝手に死ぬなんて許さない。マクセルには彼女達を幸せにする義務がある。独身男の僻みですが、これはしっかり受け止めてほしい。
 ハイジが医者を志した理由がチラッと判明。昔の友人は多分、死んだんだろうなあ……。掲載位置が下がってきたし、次回からテコ入れの過去編かな?

アオのハコ
 弟は兄の背中を追ってきた。兄は背を見せるばかりで弟を見てないと思ってた。けど違う、兄は見なくても弟を感じ取っていた。そうそう、兄にとって弟は無視なんて出来ない、時にはライバルや友人、恋人より大切な存在なんだよ。
 兄からの声援を受けて奮起する晴人。だが大喜も負けてはいない。これまで積み重ねてきた努力の結果を出し切って、見事な勝利。大喜は先輩としての格を見せ、晴人は負けを悔しがる成長を見せる。良い勝負でした。

しのびごと
 粘液を体中に纏った7号部隊は卓越したチームワークで、見事な連携攻撃を見せる。誰だ粘液と聞いてエロスな事を考えたのは。反省しなさい。すいませんでした!(自業自得)
 よういちは外道な行いをしてきたが、根っからの悪人ではない。殺すより反省して罪を償わせるべしというヨダカの甘さを、否定するどころか全力支援してくれるのは嬉しい。令和の時代、こういう優しい忍者がいても良いよね。

僕とロボコ
 「Dr.STONE」のアニメが面白いので、石の世界に来ちゃいました。強引な展開過ぎて、そりゃあロボコもツッコミ役に回るわ。つまり面白い。
 ガチゴリラが王様になったのは納得だけど、結婚はあかんだろ! アカネっちが泣くぞ! 小学生が現地妻作るな!
 「ONE PIECE」の面白さは万国共通。全巻持ってたそうだけど、114巻は大荷物だぞ。ロボコお疲れ様。

鵺の陰陽師
 芸術レベルの作画と構成で繰り広げられる火車との戦闘。いや本当に凄いな、これは。週刊連載でこれ程の絵を描けるとは、川江先生の成長が止まらなくて頼もしい。
 学郎と月歌は契約者同士の絶妙なコンビネーションを繰り出すが、それでも火車には及ばない。だが火車は月歌を高く評価し、彼女をスカウトする。ううむ、今のままでは勝ち目が無いから、火車を一旦退かせる為に契約するのかな? それとも鵺が助けてくれる?

回撃のキナト
 キナトの整体魔術はピーキー過ぎてリスクがあり、酷使したら身体に深刻なダメージを与える。そう言ってるのに使おうとするキナト、医者の忠告はちゃんと聞こうね。作者も人気が低迷しているからこそ、主人公の描写には気を付けてほしい。無謀と勇気は違うんですよ。
 無茶は言うがキナトも自分の力不足は分かっているので、戦闘民族マジョの元へ。ここで修行編に入りますか。これが連載継続のラストチャンスですね。ここで面白い話を描ければ、あるいは…。

エイリアンヘッドバット
 敵の過酷な実験場で、白牙もヤバい状態に。状況の悪さに加えて、仲間達が死んでいるかもという悲観な絶望が、気力を奪ったのか。格闘技はメンタルが大事。
 いきなり美少女(しかも角付き)が出てビックリしたけど、犬居先生はケモナーだったか(笑)。露骨なテコ入れは嫌いじゃないですよ。

次号から新企画「J NEXT BREAK GENERATION」が開幕。ジャンプ期待の新人漫画家の読切が5週連続で掲載されます。
金未来杯と同じ内容の企画ですね。そういえば去年は金未来杯やらなかったな。名前だけ変えたのではない、結果が伴う企画になりますように。

2年B組 勇者デストロイヤーず
 新連載第3弾。「銀魂」の印税でたっぷり稼いだと思ってた空知英秋先生が、およそ7年ぶりに帰って来ました。7年で印税使い果たしたのかな?(笑)
 主人公は異世界から来た魔王の後継者で、でも今はスライムカタパッド級に弱くて、もう1人の主人公はウンコしないとブチギレて人格が変わる元ヤンで…と設定てんこ盛り。普通の漫画ならこんなに設定盛り沢山にしたら作者も読者も混乱するのに、流れるように読めてしまう。流石は大ヒット作の作者、7年経っても衰えてませんね。台詞回しも面白いし。
 昔を知っている古参読者にとっては期待に応える第1話でしたが、現代の読者層にはどこまでウケるのか分かりません。大ヒット作の次はコケるという2作目のジンクスにやられそうな気もするけど、空知先生ならそれもネタにするか。人気が出ても出なくても楽しめるとは、オイシイなあ。

ONE PIECE
 イムは覇気だけでなく魔気とやらも使う。倒されたキリンガム達を復活させたり、かなり厄介な能力ですねえ。これもアクマの実の能力の1つか。
 ゾロもハイルディンもサンジも退けたイムにロキが挑む。父の仇と言える宿敵、ロキは殺る気満々だけど敵わないだろうな…。ルフィ、早く来てくれ。ゲルズちゃんの指を切った外道をブチのめせ!!

魔男のイチ
 イチの師匠の座を巡り、ミナカタvsデスカラスが開戦。良い年した大人が何やってんだ(笑)。2人ともイチの事が大好きなんですねー。
 と微笑ましい空気から一転、新たな敵が登場。魔女は基本的に魔法が大好きな人達だから、反世界側の魔女もいるよね。フヂミネ、名前の通り不死身なのかな? 赤ん坊も殺す危険人物がイチを狙う。人間相手の戦いは厳しい展開になりそう。

SAKAMOTO DAYS
 まだまだ未熟な夏生、桔平との実力差は歴然。読者にも桔平が退いてくれる展開になると思わせて、弟の真冬に活を入れられて気合を入れ直すのはお見事。仲が良いようで実は断絶している桔平兄妹との対比にもなっているし。

夏と蛍籠
 センターカラー&大増25ページ。
 チームスポーツものは主人公の仲間の紹介を如何にスムーズに済ませるかが鍵で、過去の打ち切りになって漫画はいずれも失敗してた。1人を仲間にするまで数話も使い、最終回目前でようやく試合した漫画もあったなあ……。
 この漫画は「人数は少ないけど強豪レベルの練習をしてた」という事にして、サラッと済ませました。現時点では読者は主人公とその相棒以外、興味を持ってないので、これが正解。連載が続けば各キャラを掘り下げていくんでしょうね。それまで続きますように。

ウィッチウォッチ
 ドリーはDoll、傀儡の魔女であるマネージャーの操り人形だった。高笑いするマネージャー、演技の才能を妬まれて硫酸を浴びせられた過去には同情するけど、性格がネジ曲がりすぎているのでブチのめすしかないですね。
 全てが演技だったドリー達と違って、カンシは常に本気で取り組んできた。友に感謝する友情と積み重ねた努力が実力となり、勝利を掴み取る。これぞジャンプ漫画よ。

しのびごと
 脳内オペさんは、ここで退場。お疲れ様でした。後は本物のオペさんに任せましょう。ヨダカ、本物に対して失礼だぞ(笑)。
 よういちの粘菌が暴走し、怪物のような姿になってしまった。彼が家名に拘っていたのは、逃げる口実を得ない為。自分に厳し過ぎた孤独な少年を救う為、7号部隊が集結。やる気に漲るブンちゃんの頼もしさよ。先輩らしい堅実な戦い方に期待。

さむわんへるつ
 センターカラー。
 ラジオ体操、私は仕事前にやってます。朝一番に体を動かすと、気持ちが晴れるんですよ。
 早朝からでも、くらげのボケとミメイのツッコミは冴える。難解なボケに的確なツッコミ、やっぱりこの2人、コンビ組んだ方が良いって。檸檬から梶井基次郎を思い付ける奴なんて、そうはいないぞ。流石は生徒会長、よく勉強してる。
 皆勤賞のお菓子、たくさん貰えて羨ましい(子供か)。ミメイはお菓子を貰えなかったけど、くらげから皆勤スタンプを貰えたので報われましたね。いや、お菓子より豪華なプレゼントだ。美しい夏の思い出にほっこり。

ロクのおかしな家
 大増23ページ。
 吸血鬼の王ヨハン、病院を制す。座っているだけで万人を惹きつけるカリスマは、確かに王様だ。病院の院長程度なら屈するしかないわ。ロクの思い出に残る屈しぶり(笑)。
 傲慢に振る舞う一方、弱者や子供に対しては寛容で、敬意を払うべき相手には頭を下げる。ヨハンの魅力が一気に上がりましたね。他のキャラの掘り下げが楽しみになってきました。手堅く面白い漫画になりそう。

あかね噺
 客に解釈を委ねる朱音の落語は、時に朱音の予想外の反応が返ってくる。それを流さず受け入れて、自分の中にあるイメージを更に成長させて楽しませる。ライブ感に溢れる高座、まさに一期一会。朱音の真骨頂とも言える高座ですねえ。
 完全にゾーンに入った朱音は、更に高みへ。この勢いで次回は大増ページ。アニメも素晴らしい出来栄えだし、完全に勢いに乗ってますね。このまま、いや、これ以上へ!

アオのハコ
 センターカラー。
 弟は兄を必死に追いかけてきた。兄も弟を見ていた。天才ゆえの孤独に潰されかけていた柊仁を晴人が救っていた。
 私も弟がいるので、柊仁の気持ちが少し分かる。私は柊仁のような天才ではなかったけど、自分を追いかけてくる弟が生意気で、でも可愛くて目が離せなかった。兄にとって弟とは、最初の友達で仲間なんだよなあ。それは弟の方もか。不器用な兄弟に幸あらんことを。

悪祓士のキヨシくん
 ボボも全力を出し、互いに死力を尽くした最終決戦。他者から取り立てるだけのボボに対して、キヨシには彼を支えてくれる大勢の仲間がいる。孤高の王と守りたい者達を守る為に戦う悪祓士、結果は分かっていた。それでも面白くて、燃える戦いでした。次回でボボの過去を明かして終戦かな?

UNDER DOCTOR
 マクセルの肉体は強靭でも、内臓はそうはいかない。体の中から攻めるのは定番ですね。老いとも病気とも無縁そうだから、内臓も超人レベルと思ってた。
 意外と長かった戦いも、ようやく終了。この一戦がアンケート結果にどう反映するのか、数週後の掲載位置に注目します。

カグラバチ
 日本の地を追われた箕加星の一族は海底に国を作り、雫天石の力で生き延びてきた。その力は強大無比で、日本最強クラスの精鋭達さえ圧倒する。
 箕加星最強の6人の守護者は、世の理さえ操る事が出来る。こんな化け物共を相手にどうやって勝ったんだ? 前回読んだ時も思ったけど、妖刀とその使い手達が英雄視されるのも納得ですわ。

鵺の陰陽師
 倶利伽羅龍王を喰らい、絶大な力を振るう火車。まだ力の扱い方に慣れていないのが救いでしたね。それでもその場から殆ど動かず、月歌の攻撃を凌いだのは力の差を感じる。いや、ここは圧倒的な力の差がある相手をやり過ごした月歌を褒めるべきか。百戦錬磨の強者って感じで頼もしい。
 過去と現代の鵺の契約者が力を合わせて、最強の鏖に挑む。あり得ない奇跡が起きての共闘、そりゃあ月歌も燃えて堂々と名乗りを上げるわ。読者も燃えるぞ。いざ開戦!

ひまてん!
 ひまりを愛している事を気付いてしまった家守。だが、ほのかの事が好きな気持ちも確固たるもので、自分の事を最低だと罵る。うーん、庇い切れん(笑)。
 まあ2人に惚れてしまうのは仕方がない。思春期の男子の心は不安定だし、2人とも美少女で魅力があるからなあ。問題はここから。カンナをきっちり振った以上、二股OKなハーレムルートは絶対に無い。家守はどちらか1人を選ばなければならない。優柔不断は今の読者には受け入れられないぞ、ちゃんと考えて結論を出そう。

僕とロボコ
 新婚夫婦が出る番組に、芹澤の代わりにロボコが出演。ちょっと変装したらそっくりなのは、作者が書き分けられてなかったって事で(笑)。
 トンチンカンな返しでボケ役をしていたロボコが、芹澤の奇行にドン引きしてツッコミ役に回った。読者を混乱させるかもしれない危険な展開だけど、スムーズに読ませたのは宮崎先生の構成が上手いからか。流石、長期連載は伊達じゃない。

回撃のキナト
 仲間と力を合わせて強敵に挑むが、敵の方がまだまだ上。大ピンチに頼もしい団長達が到着して、敵も引き上げた。宣戦布告を受けたキナトはもっと強くなる事を誓う。うーん、王道ですねえ。次回からは修行編に入るのかな? 掲載位置的にはここが正念場、頑張れ。

エイリアンヘッドバット
 最下位に降格。やはり、こうなったか……。
 地球の文明を好むエイリアンが現れ、敵の内情を公開。ここからが本編なんだろうけど、掲載位置的にはかなり厳しい。プロレスで例えるならカウント8ってところか。ここから奇跡の大逆転なるか?

 特殊な形式で行われている百年構想リーグ。PK戦で勝ってるので気にしてなかったけど、振り返ってみるとヴェルディは3月の浦和戦以来、5試合も90分以内で勝ってない。勝ち点を稼げずに、いつの間にかFC東京と町田に抜かれているのも納得ですわ。
 残り8試合、ここからは勝ち点3も取れる試合をしていかないと。しかしこの大事な時期に染野、新井、宮原の主力3人が累積警告で出場できず。その上相手は千葉。僅か2週間前にフクアリで敗れた雪辱を果たすどころか、シーズンダブルをやられる可能性もある大ピンチ。
 それでも試合が行われる以上、応援するしかない。覚悟を決めて、ちょっと間が空いた味スタに向かいました。


 既に桜は散り、新緑の季節。気温も高くて、薄着でもOKでした。


 他のスタジアムも素晴らしいけど、やはり味スタは別格。ホームの心地良さを感じる。


 久しぶりのリヴェルンとヴェルディくん。どちらも元気一杯でした。


 ヴェルディくんはクチバシに新しいアクセサリーを付けました。本物のジェフィにも来てほしかった。


 献血ちゃんと、東京都スポーツ文化事業団のマスコット・スージーが来てくれました。マスコットの共演は見てて楽しい。


 スタグルは焼きうどんとホットドッグ、氷いちご。
 この中では焼きうどんが良かった。700円でボリューム満点、味も良い。1,000円以上が当たり前になったスタグルでは貴重な品です。


 リヴェルンを象った金太郎飴が展示されてました。普通に売ってほしい。


 今節のヴェルディのスタメン。
 レギュラーが出られない試合は、控えに甘んじていた選手にとっての大チャンス。今期初スタメンとなる寺沼星文と熊取谷一星、林尚輝の奮闘に期待しました。




 千葉のメンバー。GKのホセ・スアレスは怪我から復帰し、今期初出場だそうです。


 千葉のサポーター。結構来てくれたけど、期待してたより少ない感じ。
 観客数は18,239人。ううむ、2万人届かなかったか。千葉サポさん、もっと来てくださいよー(ヴェルディサポがもっと来いって? 仰る通り)。


 ハーフタイムのマスコット達。アウェイ側にも行くので急ぎ足でした。

 では、試合について。
 主力を3人も欠いた上、相手は前回対戦で悔しい負け方をした千葉。苦戦は必至と予想してたのですが、私の予想は良い意味で外れました。
 前回は千葉の激しいプレスに手も足も出ずやられっ放しでしたが、今節は全く違う。逆にこちらからハイプレスを仕掛けて千葉を翻弄。ボールを渡さず、取られてもすぐに取り返す。僅か2週間でこんなにも改善されるものなのかとビックリした。林の復帰は大きいようです。
 だが、ペースは掴んでも点は取れず前半は0-0で終了。守備は安定してるけど攻撃がなあ…と考えていた後半開始早々の51分、試合が動いた。平川怜がゴール前に上げたボールを深澤大輝がヘディング! これはGKホセに防がれるが、こぼれたボールを走り込んできた寺沼が押し込んだ! ちょっと浮いたので外したかと思ったけど、ちゃんとゴールに入りました。本人も他の選手も大喜び、ベンチのメンバーも寺沼に駆け寄って祝福しました。
 千葉はこの後、選手を一度に4人も替える大胆な手を打ってきますが、ヴェルディは落ち着いて対応。千葉にチャンスらしいチャンスを与えず、前回は3失点した千葉を枠内シュート0に抑え込みました。長沢、ちょっと暇そうだった(笑)。
 追加点は取れなかったけど危なげなく試合を進め、1-0で終了。今期ベストと言える内容で、逆境を乗り越えて勝利しました。


 ヒーローインタビューは勿論、寺沼です。
 貴重な決勝点と成ったゴールは寺沼にとってヴェルディ移籍後初、そしてJ1初ゴール。一生忘れないでしょうね。


 ビクトリーメッセージは守備で活躍した井上竜太と寺沼。井上と林、そして鈴木海音の守備は非常に安定しており、頼もしく見れました。まさか去年は殆ど出番が無かった面々が、絶対的レギュラーの宮原を脅かす存在になるとは。選手達の成長は頼もしい限り。


 勝利のラインダンス後、夕日に染まる味スタを去りました。
 次の試合は1週間後に町田とやる予定だったのですが、町田がACLEで勝ち進んだ事でスケジュールが変更されてしまい、ヴェルディの次戦は29日、鹿島戦になります。
 わーい、しばらく休めてラッキー…にはなりません。鹿島戦の後は中3日や中2日の試合が何と6試合も続きます。地獄のハードスケジュール。アジアの舞台で戦う町田は応援してるけど、何でヴェルディが負担を強いられるんだ。降格が無い百年構想リーグだからまだ良かったけど、通常のリーグ戦ならJリーグのスケジュール担当に抗議してるぞ。
 まあ決まったものは仕方がない、少し休んでから圧倒的な強さを誇る鹿島との戦いに備えましょう。頑張れ、東京ヴェルディ!!

 この試合後、18時から西が丘でベレーザの試合が行われました。調布から北区は結構遠いけど、かなりのサポーターが行ったみたい。皆さん、愛が深いなあ。
 そんな最高のサポーターの応援が通じたのか、ベレーザは広島レジーナを下してクラシエカップ決勝進出! ヴェルディと共に最高の1日になりました。
 ここまで来たら川崎市で行われる決勝戦を見に行きたいところですが、試合日は29日。この日はヴェルディと鹿島とのビッグマッチがあるのです。しかも試合時間も同じ……。JリーグもWEリーグも、何とかならなかったんですかねえ?

まさかのアニメ化を果たした「PSYREN」の声優陣が発表されました。なかなかの豪華キャスト。声に関しては心配無いですね。

放映は10月から。このアニメがヒットすれば過去の名作も続々アニメ化されるかも。ジャンプには埋もれている名作が数多くあるので、掘り起こしてほしい。

「ONE PIECE」は休載です。

夏と蛍籠
 新連載第2弾。「紅葉の棋節」の里庄真芳先生がペンネームを「里庄マサヨシ」と改め、8年ぶりに復帰。2024年の26号に掲載された読切が連載されます。
 読切はなかなか面白かったけど連載では…という漫画を数多く見てきたので心配してたけど、杞憂でした。これは良いぞ! 普通なら宿命のライバル枠になる幼馴染の天才キャラをヒロインにしたのは面白い。夢を打ち砕いたライバルを相棒にしたのは「ハイキュー!」を思い出したけど、天才に憧れていただけの凡人だと自虐していた主人公が、実は天才達を惹きつける程の光だった、とそれまでの構図が逆転する展開も良い。
 久々にスポーツ漫画のヒット作が生まれそうな予感がする。どうかこのまま、いやこれ以上に熱くなる展開をお願いします。

魔男のイチ
 男性で結成されているマジキーパーは魔法犯罪者、人間相手の組織で魔法には手を出さない。なるほど、だから今までの事件には関わらなかったのか。魔女とは冷戦状態って感じ。一度ケンカして仲直りする展開になりそう。
 マジキーパーにはイチの恩師がいた。気の良い人っぽいけど、イチの師匠なら彼も狩人思考だろうなあ。敵になったら容赦しなさそうで怖い。

SAKAMOTO DAYS
 神々廻と大佛も助かったか。見開きを使っての暗転で神々廻を逝かせた方が作品としては美しかったけど、そうしなかったのは鈴木先生の優しさなのかなあ。牛頭を失ったスラーはどんな反応をするのやら。

ロクのおかしな家
 センターカラー&大増25ページ。
 ロクのツッコミスキルが冴え渡り、5体の呪い達の個性をしっかり出している。中村先生、何気ないけど技術の高い事をしてますね。流石は連載経験者。
 王様ぶるのに子供っぽいヨハンは面白いし、幸子は美人だし、屍字はボケもツッコミも出来る万能キャラだし、アルトラちゃんは可愛いし、ジェヴォーダンは意外と器用でボケるし、アルトラちゃんは可愛い(2度目)ので楽しく読める。この漫画、好きになりそう。アルトラちゃん可愛い(3度目)。
 ゲームで親睦を深めるのは良いアイデア。対戦ゲームではなく、全員で協力するタイプのゲームを選んだのは大正解。ス○ブラだったらリアルで大乱闘になっただろうな(笑)…と、読者に想像させる時点でキャラ立ちは大成功。長く続いてほしい漫画になってます。

さむわんへるつ
 憧れのスタート直に話せるチャンス、ファンなら絶対見逃せないけど、ミメイは尻込みしてしまう。うんうん、ちょっと分かる。憧れているからこそ「自分みたいな小さな存在が関わってはいけない」と思ってしまうんだよなあ。
 だからミメイの凄さを知っているくらげが後押ししてくれたのが嬉しい。自分を支えてくれる人は大切にしないとね。まあミメイなら大丈夫か。

悪祓士のキヨシくん
 しぶとい上にパワーアップもするボボ。持久戦ならロト以上の強敵ですね。
 だがキヨシもロト戦の頃より強くなっている。ここまて耐え忍んだ分、彼が強くなった事が嬉しいし頼もしい。
 ボボは昔は優しい奴だった。だが母の死を切っ掛けに変わった。好きだからこそ殺して棺桶に収めたいという異常な考え方も、母が死んだ時に生まれてそう。キヨシはボボの壊れた心を救えるか?

しのびごと
 2号連続センターカラー第2弾。
 イマジナリーオペさんと語るヨダカ、確かに他人が見たら不気味だよなあ。
 しかしこのネタを単なるコメディで終わらせず、ヨダカのパワーアップに繋げるとは。原作者のたけぐし先生の発想が素晴らしいし、それを圧倒的な作画で描くみたらし先生の画力も最高。天才2人の相乗効果で、この漫画はどんどん面白くなっていく。この時を見逃すな!

アオのハコ
 大喜vs晴人、先輩と後輩の戦いはどちらを応援すれば良いのか分からなくて困る。
 強さとは自分を守る力。言われてみれば納得。スポーツに限らず「強い」と言われる人は、みんな自己管理をしっかりしてるし、自分の事を愛しているように思える。それはエゴではなく、幸せに生きる為の選択。自分を薄っすら嫌っていた晴人には、思いも付かない境地だったというのは残酷だが、これまた納得するしかない。
 だからこそ晴人は自分を肯定してくれた雛に惚れたし、真正面からぶつかってくる大喜に憧れ、彼の真っ直ぐさを吸収した。若者達は互いに影響し合って少しずつ成長していく、これぞ青春。

カグラバチ
 日本最強のメンバーでも、小国の戦士達には大苦戦。何とか倒したけど今後の事を考えたら、小国にはこいつら以上の戦力がゴロゴロいるんだよなあ。絶望しかない。そりゃあ妖刀を作って日本を勝利に導いた国重が英雄扱いされるわ。

鵺の陰陽師
 センターカラー。
 はしゃぎ回る月歌が可愛い。学郎とも仲が良いし、他のヒロイン達の心中や如何に。
 次の相手は最強と言われている倶利伽羅龍王…と思われたが、火車に食われていた。うーん、何だか最終決戦に向けて巻きに入ったように思える。まだまだ大丈夫ですよね?

ウィッチウォッチ
 ドMのマスクマンvsドSの吸血鬼はドSが勝利。まあMと言っても彼は性癖ではなく、友情が拗れてそうなってしまった言わば養殖物。天然でドSな吸血鬼ボーイとは相性が悪すぎましたね。ちょっとだけ同情します。

あかね噺
 朱音が語る死神は子供っぽい外見で滑稽な存在…ではなく、やはり死神らしく不気味な雰囲気を漂わせている…と思ったのは、ひかるだけだった。観客が各々の感じ方で死神を思い浮かべている。自分のイメージを押し付けるのではなく客にイメージさせるとは、ちょっと凄すぎませんかねえ。
 狙いと結果が一致してこそプロ。だが、狙い通りの結果に満足するようではプロ以上にはなれない。向上心の塊である朱音が、プロで満足する筈がない。彼女を見守ってきた全読者が納得する展開、お見事。

僕とロボコ
 週刊少年ジャンプの編集部、そこは文字通りの戦場にして変人達の魔窟。そんな所にロボコが来たらトラブルしか起きないわな。取り敢えずアンケート結果を勝手に変えるのは駄目、絶対。読者は悩みに悩んでアンケートに答えているんだからね。
 次回予告ページ、毎週考えるのは大変だろうなあ。「あかね噺」の双宴に出るつもり満々なロボコ、お前一生から出入り禁止にされてるだろーが。
 持ち込み、年に1,000本もあるのか。この中から読切が本誌に掲載されるだけでも奇跡、ましてや連載なんてハードルが高すぎる。それでも目指す人は多い。頑張れ、未来の大漫画家達。

エイリアンヘッドバット
 白牙の姉は無事だったし、龍美も助かった。取り敢えずはハッピーエンドですね。弟の為にバイトして、送り出してくれた姉ちゃんは良い女過ぎる。結婚してください(笑)。
 だが安息は長く続かず、新たな敵が襲来。さあ、いよいよ人間タイプのエイリアンが出て来た。この戦いがこの漫画が続くかどうかの分かれ目ですね。常識を超えた面白いバトルを希望。

ひまてん!
 ほのかの事が好きな気持は変わらないが、ひまりの事も心配してしまう。相手の事が家政夫の仕事以上に大切だって思えたら、その気持ちは「愛」と呼ぶのではないだろうか? うーん……。確かにそうかもしれないけど、家守の場合は別に好きな子がいる事なんだよなあ。ほのかが居なかったら、ひまりとくっつくのは十二分にありなんだけど。
 優柔不断はラブコメ主人公のお約束だけど、ここはきっちり決めないと。カンナを振った以上、ハーレムルートは無い。家守殿一君、ほのかとひまり、君はどちらを選ぶ?

UNDER DOCTOR
 先週号はセンターカラーだったのに、一気に下がってしまった。ジャンプは厳しい。
 不死身とも言えるマクセル。老いでさえ彼に死を与える事が出来ない。正しい事をして人を救っても、彼の心は虚しさで一杯。死にたがっている患者にハイジはどんな治療を施すのか。安楽死問題も取り込んでいるのかな?

回撃のキナト
 こちらも一気に落ちたなあ。やはり主人公の能力が回復だけというのは難しかったか。
 だからなのか今回はキナトも積極的に戦うようになり、仲間達も的確にサポートする。各々の個性を活かした戦い方は面白く、成長する見込みはある。もう少し続いてほしいけれど…。

日常!! 戦隊ファミリー
 長田憲之介先生による11ページのギャグ読切。
 半端に短いページ数で、戦隊モノをネタにして何とか纏めた感じの漫画でした。「ギャグマンガ日和」っぽいのは、同作の影響力の強さを感じます。

JK勇者と隠居魔王
 最終回。
 今までのキャラが全員登場して、文句無しのハッピーエンド。亜空間が執事キャラになったのは面白かった。
 総評。女の子は可愛かったし、規格外な力を振るう魔王とのやり取りも面白かったけど、ジャンプ漫画としては大人し過ぎた印象だった。悪くはない漫画だったが、週刊少年ジャンプには合ってなかったとしか言えない。勿体ない。
 初雛先生、お疲れ様でした。次回作、頑張ってください。
 しかし最近のジャンプは新連載が根付かないなあ。編集長が交代してもおかしくないレベル。今期の新連載陣が連載経験者ばかりなのは、編集部も追い詰められている感がする。

 J1百年構想リーグも後半戦に入りました。ヴェルディは浦和と対戦します。
 今回はアウェイ戦です。ギャバンインフィニティを見終わったすぐ後に電車に乗り、調布市からおよそ2時間掛けて埼玉スタジアム2OO2に到着しました。


 天気は快晴。しかし初夏の頃のように暑く、選手の疲労が心配になりました。


 埼スタのレディアのグッズショップ。レディアも働け(笑)。


 ちょうど昼時に着いたので、腹ごしらえにローストチキンサンドを食べました。チーズ入りで美味しかった。


 今節の浦和では「さいたまスイーツまつり」というイベントが行われており、埼玉県各所のスイーツの名店が出店していました。
 スイーツ好きとしては黙っていられない。パティスリーモアのショートケーキ缶とWAベークルのWショコラ&カスタードベークル、写真に撮ってませんが金柑まんじゅう等も買いました。
 ショートケーキ缶は最後の1個でした。ラッキー。この幸運が試合が終わるまで続けば…という願いは、珍しく天に届きました。


   

 今回はゴール裏ではなくメインスタンドの端にあるアウェイ指定席を買いました。ダイナミック・プライシング効果でゴール裏より安かったので。
 5階席から見る埼スタはとても見易く、両チームのサポーターの声も良く聞こえました。次に来る時も安かったから、こっちの席を買おうかな?

 

 ゴール裏からは見えないピッチ上のフラッグも、しっかり見えました。


 今回も沢山のヴェルディサポが来ました。
 普段の私はあっちにいるんだよなあ。少し不思議な気分。


 そのマークは塗り替えちゃダメだと思いますよ(笑)。


 今節のヴェルディの選手達。
 林尚輝はまた休みに入り、齋藤功佑もベンチ外。その代わり吉田泰授が先発メンバー入りし、稲見哲行と寺沼星文が久しぶりにベンチ入りしました。


 浦和サポーターも集まりました。
 空席が目立ちますが、この日の観客数は29,530人。ヴェルディから見れば大観衆だけど、浦和サポにしては少ないですね。
 浦和は前節までPK負けを含むと4連敗しており、スコルジャ監督やフロントに対して厳しい声が浴びせられています。降格が無い百年構想リーグは練習試合のようなもの、落ち目のチームを応援に行く気にはなれないという事でしょうか。流石は浦和サポ、厳しい。


 そんな絶不調な浦和のスタメン。
 ……いやいや、この面々でどうして4連敗できるの? 全員、ヴェルディだったらバリバリの主力ですよ。
 実は浦和は怪我人が続出しており、CBはほぼ全滅。他のDFが専門外のポジションをやらされる羽目になり、守備力が激減している。
 ヴェルディもだけど、選手の怪我は本当に困る。一度ぐらい誰一人怪我せずに過ごせるシーズンが見たい。


 では、試合について。
 ヴェルディは前節、最下位の千葉に敗れました。鬼門のフクアリで、絶不調な相手に久しぶりの勝ちをプレゼントする悪癖を見事にやってしまった。
 今節も悪癖を出す予感が漂っていました。埼スタはヴェルディは一度も勝った事が無いフクアリ以上の鬼門で、浦和は絶不調。やらかしそうだなあ…と心配しながら試合を見ました。
 案の定、ヴェルディは前半から苦戦します。浦和はチームは不調でも、選手個人の技量はヴェルディの選手を上回っている。まだまだ未熟なヴェルディの若手達を翻弄して、チャンスを作りまくります。
 だが、浦和の選手達のプレイは雑というか大味というか、肝心な所で正確さに欠けていた。チャンスを作ってもボールに頭を合わせられなかったり、シュートを外したりで点が入らない。この空回りなプレイを続けさせていけば、あるいは…と思ったのですが、後半開始早々の46分、試合が動きます。
 高いボールの処理をミスすると、浦和の選手達は次々と繋いで、最後に受けた肥田野蓮治がヴェルディのゴールへ疾走。22歳の期待のルーキーは長沢祐弥が前に出ても怯まず、落ち着いてシュート。これがあっさり決まって、浦和が先制しました。
 追いかける羽目になったヴェルディですが、どうにもピリッとしない。イエローを貰った宮原和也に変えて山見大登を入れますが、シュートはいずれも枠外。じりじりと追い詰められていきました。
 だけど74分、相手のハンドでヴェルディがPKを獲得。これを染野唯月が落ち着いて決めて、ヴェルディは追い付きました。
 ちなみのこの試合のヴェルディのシュートで、枠内に収まったのはこのPKだけでした。うおい。
 その後は一進一退の攻防が続き、最後に危ない場面があったけど長沢がファインセーブで防いで試合終了。1-1でPK戦に入りました。

 


 ホーム側で行われたPK戦。浦和サポがゴール裏に集結して、ヴェルディの選手が蹴る際には激しく旗を振ってました。壮観でしたねえ。

 先行は浦和。1本目、長沢がしっかりコースを読んで止めた! またもやPKをセーブ、凄いぞ長沢。
 ヴェルディの一番手は染野。本日2回目のPKもきっちり決めました。ヴェルディ、1-0でリード。
 2本目、マテウス・サヴィオの一撃を、またも長沢が防いだ! 2本続けての神セーブにヴェルディサポ大興奮。
 ヴェルディの2人目は熊取谷。若手にPK戦の重圧は厳しかったようで、ゴールポストに当たって失敗。悔しいだろうけど、この経験を次に活かしてください。
 3本目。浦和も今度は決めた。
 ヴェルディ3人目は山見。前節と違って、今度は決めました。ヴェルディ、2-1でリード。
 4本目。浦和はPK失敗!! 次にヴェルディが決めれば勝利です。
 ヴェルディの4人目は稲見。落ち着いて決めました。長沢が防いで稲見が決める、昨年のルヴァンカップ長野戦を思い出させた2人がそれぞれの仕事をやり遂げました。ヴェルディはPK戦を3-1で勝利し、史上初めて埼スタで勝ちました。


 またまたヴェルディの歴史を変えた選手達。勝利のラインダンス、私もゴール裏で踊りたかったなあ。


 夕闇が迫る埼スタに別れを告げます。
 そして帰宅…はせず、浦和美園駅を通り過ぎた先にあるイオンモールへ。


 このイオンモールにはレディアのグッズショップがあるんです。
 工場をイメージした店内にはレディアのぬいぐるみやグッズが溢れており、主に女性のサポーターが目を輝かせていました。


 レディア工場を見た後は埼玉銘菓・十万石まんじゅうを買って帰りました。

 勝利の余韻に浸りたいところですが、そんな暇はありません。
 次の相手はついこの前、点の取り合いの末に負けた千葉。リベンジマッチといきたいところですが、今節貰ったイエローカードのせいで染野と新井悠太、宮原が累積で次節は出場禁止。攻撃と守備の要を失なってしまいました……。
 かつてない苦境に立たされたヴェルディ。それでも戦うしかない。久しぶりの味スタで、千葉にリベンジしましょう。頑張れ、東京ヴェルディ!!

 この試合は日本代表の森保監督も見に来ており、ヴェルディのPK戦に強さに興味を抱いてました。前回のW杯はPK戦で涙を飲んだもんなあ。PK戦専用のGKとして長沢が招集されたりして、いや流石にそれは無いか、いやいや…という夢を抱けるのはJ1にいるからこそ。秋春制が始まっても勝って、残留し続けないと。

5月1日発売のジャンプGIGAで「ブラッククローバー」は超クライマックスを迎えるとの事。遂に完結するのかな? 寂しいけど楽しみ。

「ウィッチウォッチ」は休載です。

ロクのおかしな家
 新連載第1弾。作者は「AGRAVITY BOYS」の中村充志先生。お帰りなさいませ。
 前作はSFコメディだったけど、今作はホラーコメディ。ヤバいと噂されていた五つの呪いを解いてしまった主人公が、不完全に解かれた影響でフレンドリーになった呪い達と同居する話。個性的で自分勝手な呪い達に、常識人な主人公なツッコミまくる展開は王道で面白い。
 ほぼ男性だけだった前作と違って女子が出てるし(アルトラは人形だけど)、呪いが生まれて原因、人間の悪意にも迫るダークな展開もありそうで楽しみ。

さむわんへるつ
 進研ゼミとかココカラとか企業ネタ多いな。アニメ化に備えて、スポンサー増やそうとしてる?(笑)
 えびのおすし、メイド服似合うね。受験生なのでラジオ投稿してる場合じゃない、と悩むのは分かる。でも好きな事を続けられないとストレスが溜まって、受験もヤバいと思うぞ。やるべき事とやりたい事、両方やるのが一番良い。
 くらげに構いたがる3人の描写が面白かった。肉屋のコロッケは何故、あんなに美味しいのか。プレミアムコロッケの値段が気になる。

ONE PIECE
 待望の天竜人になって欲望のままに生きられると思ったら、待っていたのは重労働の日々。欲(ヨーク)ざまぁ。
 遂に姿を現した「世界の王」ネロナ・イム聖! やはりイワンコフの推測通り、最初の20人の王の1人だったか。古代巨人族と同じ角を持ち、肌の色はルナーリア族と同じで、能力が「アクマの実」? 悪魔の実の能力者ではないのか? 全ての悪魔の実の原型とか?
 降臨時の異変はニカが現れた時とは正反対ですね。間違いなく強いんだろうけど、下界に現れるのは負担が大きい模様。ルフィ達との戦いは途中で時間切れになりそう。

カグラバチ
 戦争は日本側から仕掛けたのではなく、小国側から仕掛けた。予想以上に殺る気満々だった。現在の国際情勢を見てると、この状況がフィクションだと割り切れなくて困る。
 敵はかつて日本を支配しながらも、その座を追われた妖術師一族の末裔。あー、これは和平は無理ですわ。長年の恨みに加えて資源問題まで絡んだら、話し合いはやるだけ時間の無駄。いざ開戦。日本最強の4人に柴さんがいるのは納得するしかない。

僕とロボコ
 ロボコがツッコミ役になる回は傑作という法則、今回も適用されました。ボンドは時々とんでもなくボケるから困る。
 部屋の模様替えが、どうすればアウトドア生活になるんだよ。こうすればだよ(笑)。自分でもおかしいと気付いていたけど改めなかったのは、やってる最中は楽しかったんだろうなあ。破壊の快楽は危ないよ。

魔男のイチ
 センターカラー。
 デスカラス、信用ねー(笑)。私もちょっと疑った。ゴメンね。でも日頃の行いが悪いからだぞ。
 魔法を使えるのは魔女だけではない。魔女を取り締まる男達の組織が登場。ゴクラクと同じように魔法具を使うのか。こういう組織は当初は主人公と対立するのがお約束だけど、この漫画の場合はどうなるのかな? デスカラスのせいでややこしい事になりそう(信用無いな)。

アオのハコ
 恋人や友人達に励まされて、最強のライバルに挑む。今回の大喜は気力100、いや200ぐらいありますね。晴人は来年頑張ろう(励ますの早すぎ)。
 天才は余計な事を考えず、孤高の存在となって前を見続けてほしい。そう思う気持ちは分かるけど、天才だって人間だし、バドミントンに真剣に取り組んでいるからこそライバルと競い合いたい。大喜と晴人からの宣戦布告に喜ぶ遊佐、これが彼の望んだ展開なんだろうな。天才も凡人も頑張れ。

SAKAMOTO DAYS
 天守閣を背にした夜の死闘、影まで美しく描かれた絵が素晴らしい。鈴木先生が描くアクションシーンは最高だ。
 神々廻が刀を武器にするのではなく、電気を逃がすアースとして使ったのはお見事。地力の差を経験とアイデアで覆しての勝利、ベテランの風格が漂って良かったです。

あかね噺
 センターカラー。アニメ、最高でした。
 いよいよ始まった朱音の死神。「朱音の凄さは私が1番分かっている」という感じのひかるが可愛い。
 唯でさえ目が肥えているのに期待を煽られた客の視線は厳しいが、朱音にとっては良い燃料。淡々と、だが切実に語る描写を巧みな構図と卓越した画で見せてくれる。背景だけの見開きの後で、子供っぽい死神が現れる構成にはゾクッとした。声が聞こえないのに朱音の演技の凄さが分かる。この漫画、どこまで上り詰めるのやら。

UNDER DOCTOR
 11話でこの掲載位置は悪くない、むしろ良い。医療とバトル、どちらの展開が人気なのか気になる。
 筋骨が異常に頑強なマクセル、改造人間と言ってもおかしくないレベル。これ程の逸材を殺し屋に堕とした連中は馬鹿過ぎる。
 人体の弱点を知り尽くしているハイジの攻撃も、硬すぎるマクセルには通じない。ならば己を更に強くする。ハイジは自分をパワーアップさせるツボを突いたのかな? 「北斗の拳」のアミバを思い出した。新作アニメの放映、楽しみにしてます。

回撃のキナト
 こちらの掲載位置も悪くない。新人には成長してほしいのでどうかこのまま、いやもっと上に行けますように。
 ここが盛り上げ時とばかりに強大な敵が動き出した。キナトは回復の力を自身に使うという禁じ手を使い、戦闘に参加する。やはりこういう展開になるか。主人公が強くならないとバトル漫画は盛り上がらないからなあ。それでもキナトが強くなり過ぎる事無く、良いバランスを保ってほしい。

しのびごと
 2号連続センターカラー第1弾。
 圧倒的な強さを振るうよういち。オペさんもツッコミ入れまくるぐらい天然ボケだが、その強さは父親は勿論、今までの敵とは別格。カサザキでさえ時間稼ぎが精一杯とは…。バカキャラでなかったら、ヒバリ達は全滅していたかも。
 こんなヤバいラスボスは主人公に任せよう。やるべき事は唯一つ、目的を定めたヨダカは強い。最強同士の大激突、右旋家は崩壊するだろうけど気にするな。腐った家を無料で撤去できてお得ですよ(笑)。

エイリアンヘッドバット
 チェーンデスマッチは諸刃の剣だが、盛り上がるので問題無し。鎖を武器として使うのもありよ。
 今まで殺した人間達の遺言を真似て命乞いする怪物。うん、こいつは殺すしかない。人間との共存は絶対に不可能だと分からせる決着はスカッとした。
 そして人間の言葉を喋る幹部格のエイリアンが登場。キャラ的にも今までの怪物達とは格が違う。ここからが本編ですね。他の2作より掲載位置が下だけど、まだまだ盛り返せる…筈です、多分。

鵺の陰陽師
 空亡にも仲間がいたのか。人に触れ合い変わった友亡こそ、彼の本性に近かったのかも。さらば。
 学郎に「月歌を娶ってくれ」と頼む友亡。やはりそう来たか(笑)。全員娶れば良い!というのは読者もそう思っているけど、それが出来ないのが学郎なんだよなあ。おかげで彼に心底惚れる女子が増える一方。町田さんも人類史上最も可愛い「押忍」して更に燃え上がっちゃったし、どうするのよ学郎君。
 ラブコメが加熱する一方、鏖との戦いもクライマックスに突入する模様。空亡が消えた事で火車が最強の鏖となり、鵺に決戦を挑もうとしている。学郎は鵺を守れるのか?

悪祓士のキヨシくん
 某金融漫画みたいな呪文で部下達に魔力を貸し与えていたボボ。34年間の連載、お疲れ様でした。
 前回から心境が明かされた事で、ボボの魅力と面白さが劇的にアップしてる。イラスト付きでの術式の開示、魔力を上げる為とかじゃなくてテンションが上がってつい言っちゃっただけかい(笑)。面白い奴になったけど、その強さは本物。持久戦になれば清が不利だが、こうなったら頑張るしかない。男の意地を見せてやれ!

牙城の華
 原作は@umi、作画はカムラコウの両先生による15ページ読切。
 作画は素晴らしい出来栄え。短いページ数で悪役の悪辣さと、それを爽快に打ち砕く女性主人公のカッコ良さを描いた構成は見事。ヤクザをヒーロー扱いせず「本物のヤクザは悪人ばかりだから自分が信念を持ったヤクザになる」という主人公の動機にしたのも悪くない。もっと沢山のページ数でリメイクしてほしい。

ひまてん!
 振られたけど元気に振る舞うカンナ。ひまりの気遣いは嬉しいだろうなあ……。
 振られたカンナも辛いけど、振った家守も辛い。カンナが良い子だから余計にねえ。次はひまりか、ほのかを振らねばならないのだからモテる男は大変だ。彼はどちらを選ぶのか?と思ったら、マロにアクシデント発生。これがひまりとの仲を進める切っ掛けなる?

JK勇者と隠居魔王
 魔王の魔力が高まって月を呼び寄せてしまい、地球が大ピンチ。でも大丈夫、アスカが側にいれば魔王の魔力は中和されて月も戻ります。多分、次回で最終回だからなんだろうけど、世界の危機あっさり終わったな。そして解決策も見えた。魔王とアスカが結婚して、ずっと一緒にいれば良いんだよ。ハッピーエンドが約束された最終回を見るのが楽しみ。

隣の小副川
 最終回。
 ドロイとの決着はつかず、小副川は日常の中で再びユニークな魔法を収めていく。俺達の戦い、いや日常はこれからだ!なENDですが、この漫画には合ってると思います。
 魔法使い版の「銀魂」と言える漫画でしたが、台詞回しは「銀魂」には及ばず、「銀魂」の劣化版という印象になってしまった。女性キャラは可愛かったし、日常的な魔法を使ったバトルは独自性が出てたけど、小副川が強すぎて何でもありになってしまったのもマイナスだったかも。
 鍋ヒデアキ先生、お疲れ様でした。次作はもっと先生の個性を出した作品をお願いします。

 代表戦を挟んで、百年構想リーグが再開されました。J1は今節でリーグ前半戦が終了します。時が経つのは早い上、百年構想リーグ事態の試合数が少ないので半分過ぎた気がしない。まだ少し寒いし。
 ヴェルディのリーグ前半戦最後の相手はジェフユナイテッド千葉。長年J2で戦ってきたオリ10のライバル対決が、今年から舞台をJ1に移します。
 ヴェルディは現在4位。対する千葉は最下位で、しかも3連敗中と絶不調に見える。しかし前節はヴェルディが全く敵わなかった鹿島をあと一歩の所まで追い詰めており、試合をこなす度に成長しています。

 決して侮れない相手な上に、場所はヴェルディにとって鬼門中の鬼門であるフクダ電子アリーナ。更にヴェルディは不調な相手に久々の勝利を与える悪癖がある。久しぶりの試合へのワクワク感と、不安を抱いてフクアリに向かいました。


 天気は曇り一時雨。それでも多くのヴェルディサポが訪れていました。
 アウェイゴール裏は完売したとの事。凄いですねえ。フクアリにはJ2時代から沢山のヴェルディサポが来ています。なのになかなか勝てない…。


 久しぶりのフクアリでのスタグルは、おさしみ唐揚げとワンハンドケーキ。
 唐揚げは生でも食べられる程に新鮮な魚を揚げており、ふわふわな食感にビックリ。サワラもタコも、珍しいマンボウの唐揚げも美味しかったです。
 ワンハンドケーキは一見ソフトクリームに見えるけど、小さなケーキが一個丸ごと乗っています。コーンの中にはジェラートが詰まっており、嬉しいデザート。


 フクアリ名物の喜作には長蛇の列が。900円に値上がりしても人気が衰えないのは凄い。



 久しぶりに来たけど、やはりフクアリは良いスタジアムだ。だからこそ勝てたら最高なんだけど、私が来た試合では一度も勝ってない。何故だ?



 ジェフィと仲間達、味スタにも来てくれないかなあ。


 イビチャ・オシム氏の銅像。日本サッカーに大きく貢献した偉大な監督に黙祷。


 今節のヴェルディのスタメン。林尚輝が帰って来たのは良いけど、鈴木海音が居ないのが気になる。風邪を引いたぐらいなら良いんだけど…。


 千葉のサポーターの皆さん。相変わらず真っ黄色だ。

 

 ヴェルディはフクアリと相性が悪く、前述した通り私が来た試合では一度も勝ってません。今年こそはと思って来たけど、結果は2-3で敗戦。前半は千葉にやられっ放しで2失点。でも後半は開始早々に福田湧矢がバースデーゴールを決めて、吉田大授が美しいFKを決めて同点。これは逆転勝利できる!と期待したのですが、後半40分に失点して敗北。フクアリ劇場を盛り上げただけで終わりました。
 とにかく前半が酷かった。浦和戦やFC東京戦で見せた闘志は欠片も感じられず、だらだらとプレイしていたように見えた。過去フクアリで何度も見た光景です。このスタジアムにはヴェルディの選手の気力を下げる効果があるのかな? ベレーザは割と勝ってるのに、謎だ。
 OK、分かった。もう私はフクアリには来ません。フクアリは素晴らしいスタジアムだけど、こんなに勝てないのでは来る気が失せます。子供みたいに不貞腐れるなって? こんな試合を見せられたら、大の大人でもゲンナリしますよ。
 次節から百年構想リーグは後半戦に入ります。ヴェルディはここまで5勝4敗(PK戦2勝)と勝ち越してはいるけど、本当の戦いはこれからです。
 次節はこれまた相性が悪い埼玉スタジアム2OO2での浦和戦。また負けるかも知れないけど、懲りずに行きます。負けた次の試合こそ大事だぞ、頑張れ、東京ヴェルディ!!

 今節は磐田や長野など不調だったチームの勝利が多かった。特に長野は監督交代の効果が早くも出た感じ。松本と一緒に信州ダービーを盛り上げてほしい。
 そしてJ1は無敵の快進撃を続けていた鹿島に、水戸がPK戦で勝利! やはりサッカーは、特にダービーマッチは何が起きるか分からない。だから面白い。