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Re:無題
＞菓夢さん、
ホント、争いごとってなくならないねぇ。
何かできること、ないのかなぁ・・・と言いつつ、やはり日々を楽しむことは大切だと思われ。せめて、未来人が争わなくなりますように
時代単位で経験する事を 未来に託しますRe:無題
＞せとにゃん、
せとにゃんだけじゃないですよ、ええ、私もです。
だからって鬱々と過ごすのは違うし。これねえ、島国で今のところは一見平和な日本に住む わたし の姿と重なります。
Re:無題
＞みこぴょんさん
確かに観る時にある程度の「タフさ」が必要な映画ってありますよね。
私は、基本そう言うのあまり観ないのだけれども、なんかこれは観なきゃイカンような気がしましてね。
次はキングダムかおいハンサムだな(≧∀≦)Re:無題
＞mintさん
うんうん。そう言う事だと思います。人間が生きていくための、一種の「自己防衛」であるのかもしれません。この映画、新聞の広告と映画館のチラシみて、見に行かなきゃって思ったものだわ。
でも、今の私に耐えられるかな？って思って二の足。
子供の頃団地の低い上空を毎日何度も何度も米軍ヘリが往復していた時期があって、子供だから意味はわからず、ただ轟音でテレビの音も会話も聞こえなくなるのが嫌だっただけ。
そのヘリはベトナム戦争で負傷もしくは戦士したアメリカ兵をすぐ裏にあった米軍キャンプの野戦病院に運んでいたのよ。
団地エリアと道一本、有刺鉄線数本で離れたところがベトナム戦争の戦場だったなんて、後になって知ったこと。
怖いわ夜中に救急車や消防車のサイレンが聞こえるんです。近くに総合病院がいくつかあるので、それはもう毎夜。日常。それがもう普通。
それとは別物ですが、環境って慣れますよね、たぶん。
そういうことかな。Re:無題
＞うさママさん
だからって、何事にも関心を、もとてもじゃありませんしね。
少なくとも、他人の関心事を否定するのはやめようと心がけております。Re:無題
＞こぐさん
ホントに「見えなく」なるのだと思います。私がそうだもの。世の中の大事件より、今日1日、家族が穏やかでいられますようにとそれだけ、と言う感覚わかりますもの。
で、この中で母がいちばん割り切っているのも。