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ゲーム攻略の話

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ゴーストオブツシマが発売されてから一週間ぐらい経過したのか。侍のオープンワールドとはこういったゲームがあまりなかったのが不思議だ。むしろコーエーテクモがやるべきことを、サッカーパンチがやったような感じかね。戦国もののオープンワールドゲームも遊んでみたいが、妖怪ものも絡まないとなんだかパッとしないこともあるのか、討鬼伝ぽくなっちまう傾向もあるよね。なにはともあれゴーストオブツシマは鎌倉時代のゲームだが、なかなか景色もきれいだし、風光明媚でオープンワールドの良さの探索要素がきちんとできている感じだな。最初の頃は境井仁が馬に乗って旅をするのもまた楽しみ方の一つだね。
ゴーストオブツシマ 攻略

ゴーストオブツシマはメインストーリーに加えて、浮世草伝承といったものが用意されていました。浮世草は各キャラクターごとや、対馬の民が個別に助けをもとめる軽いストーリーといった感じのミッションです。褒美などももらえるので攻略しながら遊んだほうがいい感じだな。伝承のほうは一般の装備よりも性能がいいというか、新しい系統の弓を入手できるような感じだった。鎧自体の種類はあまりないので、鎧一式はそこそこ需要があるのかなといった感じだ。

収集品に関しては結構多く存在します。秘湯、稽古台、神社、誉れの石碑、稲荷の祠、和歌、かがり火台、のぼり旗、文と書状、大事な品、蒙古の品、こおろぎなど集める要素がかなり多い。さらにフィールドには蒙古の拠点などがあるので、何かとバトル要素も散りばめてあるので、そこらを楽しみながら攻略していくゲームの系統だな。なんにしてもコツコツ遊ぶ人には向いているゲームだと思うが、ストーリーだけの攻略の人にはイマイチに感じたりするのかな。いずれにせよ、すべての要素をプレイしながら進めると、結構なボリュームなりますね。

神社なんかはアスレチックスな要素を含んでるし、なにかと遊び具合を考えると、オープンワールドの良さをよく考えた作品だといえよう。雑魚戦は油断すると死ねるし、かといって死にゲーといった理不尽さでもないので暗具を駆使しながら戦えば楽に勝てるゲームですね。一度慣れてしまえばパッ!とクリアできてしまうので、、やはり仁を強化してから遊んだほうが気楽なゲームか。

最近は夏を感じる季節になりました。PS4の廃棄熱ファンもフル回転して何だか忙しそうにしてます。先週発売したばかりのラストオブアス2をプレイすることストーリー中盤くらいまでは攻略したのかな。収集要素も含めて、あちこちを探索していると時間かかるゲームですね(汗)。遺物やらトレーディングカードなど集める要素があんだけあるとは予想外でした。

 

ラストオブアス2が発売される前は軽くラスアス1をプレイしておいたので、どんな感じのストーリーだったかを全体像を確認しながらゲームを再プレイしたりして、当時の想い出を確認しながら遊んでましたが、おかげでラストオブアス2をプレイしたときに迷子にならずに済んだような感じのストーリー進行でした。ラストオブアス2は前作からの全くの続きものなので、いきなり2から入ると「一体何のこっちゃ?」となりがちなのがやや残念だと言えます。

 

ラストオブアス2のゲームシステムに関しては、とくに前作から進化したといえるほどのものでもなかったりはしますが、テキパキとした癖のない操作感覚は遊びやすくカスタマイズした結果なんでしょうね。でもって操作がスムーズだと遊びやすいもんだ。

 

 

前作で活躍したジョエルを久々に見れて良かった気もしたけど、出番がやや短いのがなんとも言えん。そして今作ではアビーも追加されたことで、暴力に対する因縁みたいなものが渦巻いた物語だった。

 

まぁアビーの気持ちも分からんでもないが、エリーの気持ちももっともなんだよな。ジョエルがしでかした件で事が大きくなりすぎてしまったというのが今作の物語の流れだが、ラスアスの世界観は感染者をどうにかするどころか、むしろ人間同士の戦いの方が比重が大きいゲームのように感じます。

 

ゲームシステム的には攻略しやすい流れだったが、素材入手がちと多すぎのような気もするねえ。そのため敵が現れてもステルスで倒すことが多いし、武器の弾数が減りにくい状況が出来上がってしまっているような。ましてはL1で回避することもできるので、なんかバランス的にはアレなんだよなぁ。

 

 

でもって、ラストオブアス2のDLCがどうなっているのか気になるところではありますが、ディレクターのニールはストーリーを補うDLCは出さないそうで、前作のような対戦系みたいなのが追加されるんじゃないのかな…と想像している次第だ。前作の追加ストーリーのDLCは短いし微妙だったので、それなら無くてもいいんじゃね?と思えるような内容だったし、まぁラスアス2も同様な感じになりそうなのかな。

 

ラストオブアス3を作るかどうかはまだ検討中らしいので、新規IPを作る方向性なのかどうか、開発陣からすれば迷いどころなんだろうな~

 

2020年6月19日はノーティ・ドッグが開発したラストオブアス2の発売日か。前作はPS3で発売されて、かれこれ7年ぶりくらいなので懐かしさもあり、忘れているところもだいぶありますねぇ。とはいえ大部分のストーリーがどんな感じなのかは未だ記憶にあるけれども、ジョエルとエリーの旅はあれが正しいものであったのか考えさせられるものです。

それでラストオブアス2は前作からの続きもののストーリーです。エリーもだいぶ成長したことで大人びたような外見やら雰囲気になったのだと思うが、それ以上にジョエルは歳を取ってしまったような印象がある。トミーおじさんもカットシーンに登場していたが、やっぱ髭面のジョエルのほうが老けて見えるか。
ラストオブアス2 攻略

少し前には海外でラストオブアス2のガチのネタバレが流出したというか、ハッキングされた?かして、重要なカットシーンが漏れてたけど、あれは一体なんだったのやら。最初は給料未払いのために従業員が故意に漏らしたと噂や報道があったが、しばらくしてからの報道ではハッキングされて漏れたとか話していたので、実際はどうなってんだろう?

それで漏れたラストオブアス2のカットシーンは本物であるとノーティ・ドッグが認めていたし、クリエイターたちも何人かはノーティ・ドッグから去って行ったのが気掛かりだ。真実はどちらだったのか謎であるが、どのみちラストオブアス2の売り上げうんぬんで、ラストオブアス3を作るかどうかになるのかな…。

前作のラスアス1は1700万本ちかく売れたそうだからなんだか凄そう。もともとAAAタイトルを狙って作っていたのかは不明だが、会社的には大成功といった感じだもんね。続編となるとだいぶ売上は下がったりするもんだが、どこまで出荷できることやら。

ラストオブアス2の延期もだいぶあったし、情報が思いのほか広まったかどうかによるのかな。エリーのシアトル冒険劇の果てには何があるのだろう!?

2020年6月5日に予定していた初のPS5の映像イベントを予定していたが、どうやら延期してしまったようだ…。PS5がどんな感じになるのか、どんなスペックなのかと期待を寄せる声が世界中でにぎわう一方だが、アメリカでは白人と黒人の争いとテロで、もはや暴動が治まらずに大変な状況らしく、適切なタイミングではないということでお披露目は延期するのだとか。

 

まぁ、アメリカがそんな状況でPS5を発表することは、世界的によろしくないと判断したのだろう。あの暴動はいつ終息するのか分からないが、さらにコロナウイルスもあるので、適切なタイミングとはいつになるんだ?といった状況だな。そもそも延期したことで、次回はいつ頃発表するのかも日付が決まっていない。

 

とはいえ予定通りPS5を年末に発売するそうですが、本当に大丈夫なのか?といった不安しかよぎらないものだ。そういやラスアス2も今月発売だけど、タイミング的に大丈夫なんだろうか?何から何まで見通しの悪い状況だが、今ある大作ソフトとはすでに遊び終えている人が多そうだし、やることがないと暇だね。FF7リメイクにしてもクリアしている人は多そうか。ゴーストオブ対馬にしても発売通りなのか不安がるけど、まずはラスアス2が果たしてどうなんでしょ。

 

動画配信だけのイベントなのに延期するとは思わなかった・・・。やっぱ世界市場を考えると、アメリカは無視できない存在なんだろうな。PS5も予定通り発売されるといいんだけどね。ちと、あまりにも情報量が少なすぎて、PS5が絵にかいたモチのように思えてきたぞ。

 



FF7リメイクが発売されて一ヶ月弱が経過したところ、もう最後までストーリーを攻略した方は結構いそうな気がしますね。さて、最近は気になる話題ということもあまりないが、どうも海外メディアの記事を読んでいるとFF7リメイクは長くなっているけど、半数近くのユーザーが最後までクリアしているようだとつづっていた。大半のゲームとはクリアする前に投げだしてしまわれることも多いようだが、FF7リメイクに至ってはなかなか高いクリア率なのだといいはる。

でもFF7リメイクはそれほどメインストーリーのボリュームは長いゲームでもなかったし、わりと簡単に最後までクリアできてしまうゲームだったという認識があるけどね。もっともユーザーやメディアからのスコアが高いことには変わりないことだと思うが、それがトロフィー獲得率に直結しているか?というとそうでもなかったりしますよね。


それこそストーリーだけ一回だけ攻略したらポイッとされるだけのゲームであるのか、何度も周回プレイして楽しんでもらえているのかどうかといったことが、良いゲームであるとなってくる条件になると思うのだが、ただストーリーを最後までクリアしてもらえただけってのでは何か弱いと思う。

かといって、最後までクリアしてもらえても不満足だったりすることもあるじゃないですか。とりあえず購入したからには意地でもストーリークリアだけはしておきたいみたいなやつ。一本道だったのでそうそう迷う要素もなくストレートにクリアできてしまうゲームなので、割と早い段階でクリアされていたようにも見えます。20時間ぐらいのゲームだろうか?

まぁ、いろんな意味で真の満足度が分かるのは二周目プレイをした人かもしれない?面白いのであれば、何度かプレイしたりやり込んだりすると思うんだよねぇ。ミッドガルを抜けてもまだゲームが続くと思っていた人は情弱だったと思うし、やり込む前程でFF7リメイクが作られているようにも思える仕様かもしれない。かなりテンポよく進んでしまうゲームなので、なんだかんだで最後までプレイする人はいるんだろうな。
チャプター9『欲望の街』攻略
チャプター9はクラウドとエアリスが、ウォールマーケットを目指すことになるが、直接は行けないので少し遠回りして向かうことになります。崩れた旧プレートの道です。道中では敵が配置されているが、ロボットアームを3回操作しながら進めることになります。左スティックと右スティックを使って、上下左右の位置を調節しながら、×ボタンを押すとロボットアームにエアリスを乗せて、○ボタンを押すとコンテナを掴んで、どこぞへ置いたりすることができます。

ロボットアームのギミックは大して難しくもないが、中にはマテリアを入手できるところもあるので、それらを先に取りながら、エアリスをハシゴのところまで送り届けるといった行動をした方がよかったりします。道中ではベグ、バド、ブッチョというおちゃらけた存在の敵が登場したりもする。彼らは敵のサブキャラで闘技場なかでも登場したりします。なにやら盗賊のような存在です。

みどり公園へ到着すると、チョコボ車に乗ったティファの姿が!?当初予定していた秘密の抜け道を通過していくはずだったが、エアリスの助言もあり、直にウォールマーケットへ向かうことになります。ウォールマーケットは結構にぎやかな場所で、道幅は狭いがいろんな街を密集させたような舞台といった感じです。


まずは南側にあるコルネオの館へ行き、レズリーに押し返されるイベントを見る。そしてアニヤンやチョコボ・サム、マダム・マムたちがいる所へ行き、さらにはコルネオ・コロッセオという闘技場へ出場して決勝戦+ボーナスステージを攻略することになります。その過程でクラウドのなんでも屋の仕事を新たに受注したりもできる。

その後はアニヤンのところでダンスのミニゲームを行うと、クラウドが女装した姿に変身!そしてコルネオの館へ行き、コルネオの部屋まで追い詰めるとチャプター9が攻略されます。全体的にチャプター9はやることが多いので何かしら大変に感じる章でもあるかもしれない。分岐するクエストなどもあるので、まぁやることはいっぱいありますね。


チャプター10『焦りの水路』攻略
チャプター10はコルネオに地下へ落とされて、そこから這い上がろうとする章です。まずはいきなりボスのアプスと戦闘になります。炎属性が弱点なので、軽く燃やしながら戦えば効率的です。

地下牢から脱出するために道なりに進んで行くことになる。下水が邪魔して進めなくなっている箇所がいくつかるので、レバーを操作して進んで行くことになります。そんな感じでしばらくは似たようなことをしながら最奥まで進んで行くと、エアリスとティファが強力して、手動ポンプを操作することになる。その後はサハギンなどを軽く倒して、最奥にあるハシゴを登ればチャプター10が攻略されます。

全体的に一本道を進んで行くだけのルートなので、迷ったりすることはないが、サハギンのアビリティのカエルにしてくる攻撃なんかは結構厄介だったりしますね。アプスはそれほど強くもないので、ひたすら燃やしたり、召喚獣を呼びながら戦えば苦戦することもなく勝てる相手かと思う。

FF7リメイクが発売されて、そろそろ一週間近くなるころではありますが、FF7リメイクの初週70万本のセールスのようだ。もっとも全世界規模やらダウンロード版を含めるとどのくらいの売り上げなんだろうか?今作は分作なのでどこまで作り込まれているか不安でもありましたが、ミッドガルだけでもなかなか繊細に作られていますね。フルリメイクに取り組んだことでFF16の発売日はいつなのか気になるところでもあるが、しばらくはFF7リメイクの制作で10年近くかかってしまいそうな予感もあるような・・・

 

なんにしてもFF7リメイクの特徴といえばバトルがアクション要素を加えた遊びになっているところだね。コマンド形式をうまく取り入れた遊びも可能で、今風のアクションベースってのがイイ感じだ。かなり素早く動けるアクションではないものの、ガードと回避は一応可能だし、そこからATBゲージを消費して戦うアビリティや魔法、そこの戦略性をよく考えたバトルシステムだといえよう。

 

ロードなんかは早々早くもないですが、ボス戦は手前からやり直し可能だったシステムが良かったかも。いろいろとボスの倒し方を考えるところが面白いゲームかもね。雑魚ではレベル上げ的な要素は今回できない感じで一本道になってる感じだった。全体的に広いエリアはいつ頃登場するんだろう?と今だ先行きが見えない進展状況ですが、ファイナルファンタジーのアクションをどう楽しむかが重要なところかな。

 

仲間になるキャラはティファ、バレット、エアリス、レッドサーティーンまでだが、逆に多すぎずに個性ある戦い方ができる。またマテリアの組み合わせによる効果の違いなど、いくつかの方法で戦略を練れる部分が楽しいもんだ。FF7リメイクでは武器成長もあるので、どの武器が最強とかそんなんじゃなくて、用途に合わせて切り替えるのが通のやり方だなと。となるとバトルにこだわった遊びになっているけど、FF13のような評価システムがありゃよかったかもね。

FF7といえば過去にPS1で発売された大作RPG。一千万本以上売上を記録するほどの好評ぷりらしいので、何かと当時の人はゲームをプレイしてた方も多かったんだなと数値で分かるものがありますね。2020年4月10日にはFF7リメイクが発売されます。フルリメイク作品になるので、ボリューム的には一つの作品には収まり切れず、分作で発売すると発表してましたが、全体で何分作になるのかは今の所は発表がない状況でございます。
FF7リメイク 攻略

して、FF7リメイクではミッドガル脱出までを描いたものと発表されてましたが、そもそもミッドガルといえば結構濃い作りになっていたという印象がありますね。他のエリアはどうなんだろう?と思えるかもしれないが、やっぱミッドガルが濃かったりします。
■FF7リメイクは分作として発表!
FF7リメイクをフルリメイクするにあたり、大筋となるストーリーやキャラクター設定などはあまり変わらないが、FF7の密度感を保ち、踏み切れなかった部分を今の技術で作り直すには、到底1作だけでは収まらないボリュームになる。

また、1本に収めようとすると、ダイジェストのような作品になってしまうため、それだと追加する要素も減るし、フルボリュームで制作する意味がない。そういった経緯があり、FF7リメイクは分作して開発してます。
https://dswiipspwikips3.jp/ff7-remake/


FF7リメイクの体験版なんかがすでに配信されているので、どんな感じのバトルシステムなのかが分かる。アクションとコマンドを合わせもつタイプのゲームで、やはり最近のゲームはアクションベースが主流ですね。コマンドバトルだと退屈だし、古いというのがよく分かる内容でした。

誰でもできる安心感というのは必ずしも、面白さに直結するわけではないし、スムーズにアクションが進行して、途切れを失くして次の展開にうつるボス戦のフェーズとか見てると、やっぱアクションゲームの方が優れた作りになると理解できてしまうものがあります。


ましてや成長要素は別にあるので、ボスが倒せないようならレベル上げするか、もしくはコマンドだけ選べるクラシックモードで遊んでしまえばいいということもあり、万人向けの設定に仕上げたという印象もどこかしらする。

現代のリアルなキャラクターと多いポリゴン数を考えると、表現力の幅がすごーく広がりましたが、そろそろPS5の発売も控えていて、ゲームの進化ももの凄い早さで成長してきたんだなと原作と比較すると分かりやすいグラフィック性能ですね。
龍が如く7は2020年に発売されたPS4のゲームです。サブタイトルは光と闇の行方となっている。春日一番を新主人公としたゲームで、桐生一馬の物語は龍が如く6で終えたので、新しく新シリーズの立ち上げといった感じです。

ストーリーは啓作による神室町3K作戦により東城会が崩壊して、近江連合が神室町になだれ込んできて占拠されたことで、東城会は一体どこへ行ったのやら?といった感じです。

■龍が如く7とは?
龍が如くシリーズは2005年に第一作目が発売され、現在ではシリーズは12年経ちます。東城会のヤクザだった桐生一馬を主人公とした物語は龍が如く6で完結し、新・龍が如くプロジェクトでは、新しい主人公『春日一番』を中心とした作品になることを、2017年8月26日に開催された『龍が如くスタジオ』新作発表会にて公表されたのが始まりです。

龍が如く7は、龍が如くシリーズの位置付けだと、龍が如く6以降が舞台となります。なので龍が如く7として続編であると捉えてもいいし、新シリーズとして捉えてもいいそうです。主人公が新しくなったことで、過去シリーズをさかのぼって調べる必要が無いように制作している。累計1100万本を販売した龍が如くシリーズの正統続編として、本作の龍が如く7が描かれます。
https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7/


春日一番にしても東城会のヤクザではありますが、沢城丈の代わりに刑務所にぶち込まれることとなりますが、なぜこういったことになってしまったんだ?といった部分を解き明かしていくのが物語の根本的なストーリーになっている。もっとも春日一番の親分の荒川が裏切って近江連合へ寝返った経緯などもありますが、そこにはきちんとした理由がある。

春日一番の周りには刑事の足立高知、キャバ嬢の向田紗栄子、ホームレスのナンバなどなどおり、他にも追加メンバーはストーリーを攻略していくと増えていくタイプのゲームです。バトルではアクションゲームからターン制コマンドに変わったことで、今までの龍が如くとはちょっと違った視点の内容になってます。



2019年11月8日にはデスストランディングがPS4で発売されます。最近はオープンワールドゲームが増えてきたなと思いながらも、デスストランディングもそうです。コジマプロダクションが制作したゲームで第一作目として発表された作品。三年少しばかりの日数で制作したので、ボリュームの方がどうなっているのか気になるところですね。メタルギアソリッド5では味気ない荒野のオープンワールドぽいゲームでしたが、デスストランディングではどんな感じなのか気になるところだ。

 

PS4専用ソフトとして発売されるけど、少し前にPC版でも発売されるみたいなことを聞いたけど実際どうなんだろう?SIEと組んでいるのでそれはなくね?と思っているが、いずれにせよPC版が出たとしても、すっと先のことかと思う。

 

Death Strandingではサムが荷物を担いで移動している光景がしばしば見られるが、荷物運びゲームやウォーキングシミュレーターなどと言われることが多いかな。まぁ、実際に何かを運んだりするのがサムの主な仕事なので何ら間違ってはいないが、実際はストランドゲームと呼んでいるので、何かを繋げることを主体としてゲーム内容のようだ。

 

 

東京ゲームショウ2019で小島秀夫監督が披露していた動画なかがあったけど、そこから観た感じだとバトルはバトルできちんとあるみたいだし、非同期タイプのマルチプレイなどもあるので、施設やら荷物を共有した遊びを散りばめた感じのゲームといえよう。

 

プライベートルームではノーマン・リーダスのギャルゲー版みたいなことをできるけど、あれっていくつの反応を用意してあるのか気になるところだな。何かをしたいときは指先で合図を送って知らせていたけど、あんな感じでやっていって反応に応じたプレイをしていくと何かなるだろうか?

 

バトルではミュールやキャッチャー戦などを見ることができた。キャッチャーは一番弱い部類らしいが意外としぶといといった印象で体力なんかはずいぶんありますね。もっとも有効な武器があまり無いのかな?とも思えたが、サムの体液を含んだ武器を使うことでダメージを与えやすいようだ。もっともBTには物理攻撃のような要素は効くのかどうかイマイチ怪しいところだな。

 

登場キャストはマッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーもいれば、映画監督などもいるので、何か小島監督の趣味を盛り合わせたようなゲームだろうか。まぁ、よく交渉できたなと思うところもあるけど、肝心のゲーム内容はどうなっていることやら。