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ゲーム攻略の話

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来月の11月8日にはコジプロのDeath Strandingが発売されます。購入特典はスペシャルエディション、コレクターズエディション、デジタルデラックスなどが用意されているので、どれを購入すべきか迷いどころですね。でもDLCだけ一通り揃ってればそれでいいと思う人が大半だろうか?

で、デスストランディングでは繋がりをテーマとした物語のようで、主人公のサムが荷物を担いで、どこぞへ運んでいるゲームプレイがTGSなどで放送されましたが、荷物を運んで、敵がいれば攻撃してと、一通りのことを体験できるゲーム内容でした。
Death Stranding(デスストランディング)攻略

乗り物はバイクや車などで移動できるので、そういったものがあれば迅速に移動できそう。でも基本は荒れ地なので徒歩での移動が常なんじゃないんですかね。崖地でハシゴを架けたり、ロープを垂らしてみたりと、高低差がある地形でも移動できるので、一通りのことは揃っている感じでした。

アメリカの広大な土地を巡るので、ついでにカイラル通信で接続しながら、他人が用意した施設などを利用しながら遊ぶタイプなので、ネット環境が無い人は満足に遊べるのか少し疑問に思うところですね。非同期タイプのマルチとはいえ、バトルでは白色のサムが登場してなにやらアイテムを渡したりしてたので、複数のプレイヤーと何かできそうなのかな。

Death Strandingとは聞き慣れない言葉ですが、死んだ状態で座礁することを意味するようです。
https://dswiipspwikips3.jp/death-stranding/
イルカ、クジラ、アシカなど海産哺乳類が集団で座礁することを『Mass Stranding』と言い、生きている状態で座礁することを『Live Stranding』、死んだ状態で座礁することを『Death Stranding』と呼びます。他の動物だと「Stranding」とは言わない。

Strandとは『ビーチ』という意味があるが、心理学用語では『より糸』という意味。『絆や鎖』といった意味を表しています。タイトルロゴの文字から垂れているのは血ではなく、黒色のコードで繋がっている。世界観と物語、ゲーム性が全て繋がること、つまり「Stranding:繋がり」をテーマにしたゲーム。

とすると、なぜあの世とこの世が繋がった世界観になっているのがイマイチ分からないですね。死ぬと砂浜へ座礁してしまうようですが、その前の過程にあるとすれば、海の中は生きてる世界が広がっているのか?

トレイラーを観ると、ブリッジズのやることはアメリカを復旧することが任務の一つになっているぽいのかな。でもサムは辞めたみたいなことを言ってたので、結局はアメリ救出とかやらされる展開になるんだろうな。デスストランディングは来月発売だけど、その頃にはどうなってることやら。
先日の東京ゲームショウ2019が終わり、さっくりと龍が如く7のバトル映像が流れて、大体どのような戦闘になるのか見て分かり得た感じでありましょうか。コマンドバトルにばかり目が生きそうですが、ジョブによっても使えるスキルが異なるので、やはりジョブを正しく理解しておく方が得にバトルを進めれそうな印象がします。

龍が如く7のジョブ一覧
ジョブはハローワークで転職することが可能で、武器やステータスが変化するので、やっぱジョブチェンジで育てていく過程が大事になってくるのだと思います。そもそも、どのスキルが引き継がれて、どのスキルがそうでないのか見分けはどのうようにして判断するのか、現状では謎ですが、いろんなものを引き継げるのであれば、ガシガシとレベル上げした方が得なゲームですね。

現在では専用ジョブと共通しているジョブがある。分かっている範囲では、フリーター、勇者、ホームレス、刑事、チーママ、用心棒、ホスト、ダンサーなどが挙げられる。もっとも上級ジョブなども存在するようなので、そこらも含めるとジョブの数がどのくらいあるのか気になるもんだ。


東京ゲームショウ2019のステージイベントでは、春日一番の勇者のバットスキルなんかが猛威を振るっていたが、やっぱ全体攻撃系のスキルは使いやすそうですね。その分、MPの消費が激しいものと予想されますが、単発スキルはボス戦で活躍しそうな効果が含まれている点も見逃せない!

またバトルではデリバリーヘルプという、お助けキャラを呼び出せるそうなので、ピンチのときはそれを呼び出せば何とかなりそうなバトル展開なのかな。デリバリーヘルプのキャラクターもどのくらいいるのか謎だが、金額で呼び出す仕様なので、雑魚戦では勿体なくて呼べないもんだな。ボス戦だけだとあまり呼ぶ機会が減りそうだし、どうしたもんかなと思うばかりか。

2019年9月14日に配信されたデイズゴーンのニューゲームプラスにより、クリアデータからある一部のデータを引き継いで状態で、ゲームを最初から開始できるモードが追加されました。もっとも最初からそんな機能を入れておけよ!と思ってしまう内容ですが、ファンの要望が多かったことから、ニューゲームプラスモードを追加したのだという。
デイズゴーンのニューゲームプラスについて

引き継ぐ要素は武器や、これまでに集めたコレクション要素など多岐に渡るが、まあ大体はそろった状態でゲームを再開できるのが嬉しいかぎりですね。いつぞや配信された難易度サバイバルモードでは、全部最初からプレイする感じでしたので、難易度を高くしたというよりは、ただただ不便にしたモードという印象しか感じられず、意味の無いアップデートだったという感じでしかなかったものです。


新しいモードではNG+用のトロフィーが追加されたこともあり、再度プレイすることになりますが、データを引き継いだ状態でプレイすれば、最初からマシンガンで無双できてしまうので、簡単に攻略できるかと思います。

特殊ウェポン『BND-150』も追加されたので、どんな武器なのか試してみるのも一興!?とはいえ、あまり使えるスナイパーライフルでもなかったけれど、属性付きの弾薬なので、たしなむ程度なら使えるのかなと。ただクロスボウの方が使いやすい感が否めないですね。

最近は夜は冷え込みを感じられるほど、夏が終わり秋へ季節が移り変わるのが肌で感じられます。まぁPS4の排熱爆音ファンに悩まされずに済みそうですが、CSのゲームにおいてはあまりプレイしたゲームも減ってきたのでゲンナリする日々が続いてますね。

 

先日はPS4にて龍が如く7が発表されてました。発売日は2020年1月16日に決定し、予約もすでに行われている状況です。初回特典のコラボブランドグッズの抽選券とはどんな感じになるんだろう。まぁどうせ当たらないと思っているが、その場で当たる抽選クジみたいな感じなので、当たればラッキーと思う程度だろうか。

 

龍が如く7は、北米・欧州の地域でも発売します。タイトル名は『YAKUZA LIKE A DRAGON』。繁体字・簡体字・ハングル版は、2020年1月16日に同時発売される。

 

龍が如く7の初回特典は、DLC装備アイテム『真島建設備品セット』のプロダクトコードと、龍が如くのコラボブランドグッズ抽選券が同封されている。

 

龍が如く7のゲームエンジンは、今作もドラゴンエンジンで制作している。楽曲は、中田ヤスタカ&湘南乃風のコラボによるタイアップ楽曲。

https://dswiipspwikips3.jp/yakuza7/

また海外のほうでも龍が如く7が発売される予定なので、海外シェアも含めた展開にしていく予定なのでしょう。今作の楽曲のタイアップは中田ヤスタカ&湘南乃風になるそうで、うまく融合できるかどうか!?まだまだ発表していないことは多いと思うが、とりあえず体験版が配信されたら、少しばかりプレイしてみるといいのかも?

 

TGSでは試遊版があったそうだけど、触った感じどうだったのやら。雑魚戦は適当に攻撃してれば普通に勝てるような感じだったけど、どこに歯ごたえがあるかどうかなんだと思った。ボスにしてもどのくらい用意されているのか、作業的なバトルになれば飽きるのも早いだろうし、そこらの設定が見えにくいところもありますね。まだ序盤の方だとはいえ、戦略の幅はそう多くもなさそうな?

 

プレイスポットのミニゲームも従来通りのタイプが存在しますが、すこにドラゴンカートや空き缶拾いなどを足した感じなので、そう極端にミニゲームが増えた感じでもなさそうでした。そうなるとジョブのスキルを求めた攻略の流れになるので、なんか要素としては物足りなく感じてしまうところもあるのかなと少し想像して思えるところもあります。

 

極端にボスが強すぎるよという状況であればジョブも活きてくるのかなと思えたけど、ストーリー進行は緩くもってきそうなのでショッパイ設定だと残念ゲーになりそうかもね。

そろそろ東京ゲームショウ2019も開幕されそうですが、先日発表した龍が如く7がビジネスと一般でずっと公開されるようだ。龍が如く7といえば、主人公は新しく春日一番を迎え、アクションからコマンドバトルになったことで、あれやこれやと話題を呼んでいた訳ですが、やっぱ時代はアクションゲームなんだなと思う所があった。

もっとも龍が如くオンラインのようなターン制ゲームはあまり好ましく思われなかったのか、今ではすっかりアクセスされなくなったようなアプリでしたが、まさかCSの方までアクションじゃなくなったというのは誰が想像していたことであろうか?

コマンドバトルといえば一部のドラクエなどが未だに採用しているところではりあますが、最近ではアクション気味になってきた感じですもんね。FFにしてももうアクションゲーム路線でゲームを作っているので、コマンドバトルはもう古いのだと言えます。

龍が如く7の舞台は、横浜・伊勢佐木異人町というところです。神室町からそう遠くない場所にありますが、横浜が今回メインになる舞台です。また実名する舞台でもあるので、横浜人からしてみれば、どんな感じに仕上がっているのか気になるところかもしれませんね。 もっともナンバリング変更だったり、ロゴなど細かく龍が如く7で変更点が見られますが、なぜ帰る必要があったのか?については、龍が如く7の開発陣がインタビューで語ってました。

この辺りを考えると、結局開発陣は新しい龍が如くを作りたかっただろうなと見えるところがあります。セガの経営陣もよく許可を出したもんだと思るところだ。最近のセガといえばヒット作に恵まれずに、苦し紛れで新サクラ大戦を投下してきたようなところもありますらからね。何が何でもどちらも軌道に乗せて行きたいんだろうなと。

いずれにしてもコマンドバトルの詳細が東京ゲームショウ2019で明らかになることでしょうから、また試遊版なんかも設置されているので、面白いのかつまらないのかハッキリとしそうな気がします。
2019年4月26日にPS4で発売したデイズゴーンだが、もうだいぶやり込んでトロフィーもコンプリートし終えて、尚且つ毎週配信されるチャレンジをプレイする日々が毎週の日課となりつつある今日この頃だ。最初はチャレンジとはどんな感じなのか興味深いものだったが、エンドレスコンテンツだった。となると、次週から配信されるチャレンジもどんなタイプなのか大体想像が付く感じですね。
■デイズゴーンとは?
Days Gone(デイズゴーン)とは、SIE Bend Studioにより開発されたオープンワールドのサバイバルアクションゲームです。2019年4月26日に発売した。TPS(三人称視点)のゲームで、PlayStation4専用ソフトとして制作されました。ゲームエンジンはUnreal Engine 4を使用してます。Bend StudioはSIEの子会社。アメリカ合衆国オレゴン州ベンドに開発会社がある。これまでの主な開発ゲームは、『アンチャーテッド・地図なき冒険の始まり』『Resistance: Retribution』『Syphon Filterシリーズ』などを開発してきた。

デイズゴーンは、約6年ぐらいかけて制作されている。開発コンセプトは、大前提として新規IPを作り出すというコンセプトがあり、『ストーリー性の強い作品』『大量に敵が出現して倒す』『オープンワールドへの挑戦』『広大な世界をバイクで旅をする』という、4つのコンセプトを重視して開発が始まった。Days Goneというタイトル名は、過ぎ去った日という意味と、メニュー画面に表示されるパンデミックから何日間自分たちの人生がなくなっていった『〇〇 Days Gone』といった、ゲーム性のタイトルにもなっている。
https://dswiipspwikips3.jp/days-gone/

やっぱアクションゲームはTPSに限るなと思う次第であるが、ネットワーク対応もやっぱ重要な要素だなと思うところがある。MMOのようなガッツリと共有できる空間が必要とは思わないが、ちょいとしたミッションを繰り返すチャレンジ要素というのは手軽に何度も遊べるので、コンテンツ不足に陥っているゲームには持って来いの要素だと思えた。


それとカットシーンの要素が長いとダレてくるところもあるかなと。デイズゴーンではカットシーンを見てしまえば、それで攻略されてしまうミッションが多数収録されていので、わざわざ小分けして入れる必要があったのか未だ疑問に思うところもある。とはいえ、キャラクターの人物像や、性格を肉付けするにはカットシーンは重要で、表情や言葉から読み取れる小さな情報というのは、やはりゲームには必要な要素だ。

ディーコンは最初見たときはあまり良い印象には見えなかったが、描き方が良かったのであんな感じの主人公も有りかなと思えて来る。ブーザーもスキンヘッドでいかつい雰囲気だが、情のある性格でストーリーを進めていくとブーザーの良さというものが自然と理解できてくる。Days Goneはそこらの描き方が上手だったのかもしれませんね。


フリーカー寄りのベースで物語を構築してしまえば、すごくバイオハザードのようなありきたりな物語になっていたかと思うし、作風が立たなくなってくる。何か違った要素で味付けする必要が出て来る分けだが、あえてバイカーに焦点を当てたゲームといえよう。バイクに関しては本格的にカスタマイズできる感じでもなかったが、リアルに作られていたので、まあまあ愛着はわく程度かな。

基本はサバイバルゲームなので、アイテムを収集することも多かったけど、後半のスクラップや空き缶不足に悩まされるのはどうかと思った。無くても何とかなるけど、アトラクターが作れなくなると面倒くさくなるので、そこらのバランスはまだまだかなと思えるゲームでもあった。

オブライアンのエンドを見ると、デイズゴーン2でも考慮しているのかなと感じた。もっとも1作品だけではフリーカーを語ることはできていなかったので、続編ありきだったのかもしれませんね。まぁ、そこはDays Goneの売り上げ本数的なものを見てからといった判断かもしれない。いずれにしてもオープンワールドサバイバルアクションゲームとは相性がいいのかもと思えるゲームでした。
少し前に配信された無料DLCのデイズゴーンのチャレンジですが、そもそもどのくらいの人数が参加しているのか不明だな。ランキングスコアでは15万人のデータが記載されているが、日本だけで15万本以上出荷しているので、結局世界売り上げデータが分からないままだ。

チャレンジとは一体どんなもんかというと、ミッションを繰り返し行ってクレジットを稼いだり、経験値を得てレベルを上げていくタイプの内容でした。まぁエンドレスコンテンツとでも言うのかな。本編に一部引き継げる要素が用意されていたり、ブロンズメダル、シルバーメダル、ゴールドメダルを達成して得ていくタイプの流れなので、とっつきやすいゲーム性ではあるとは思う。


現在配信されているチャレンジは、大群チャレンジ『絶体絶命』コンバットチャレンジ『野盗狩り』があります。大群チャレンジ『絶体絶命』の方は、物語でもあったようにフリーカーの群れが押し寄せてきて、それを一掃するタイプのチャレンジでした。

ゴールドメダルまでの道のりが遠い感じではあるものの、安全に戦えるエリアなども用意されているので、そこらでプレイすれば誰でも何とかなるタイプのゲームだと言えます。真面目に銃をバンバン撃ったりする必要はなかった。むしろそれだと「無理だ」と言って諦める人が多いと思われる難易度です。

スコア倍率を維持しながらコツコツと倒していくチャレンジなので、弾を取りつつ、スウォーマーを倒しながら移動するのが主となってくる感じですね。ただエイミングをそこまで上手くもない人だと挫折するチャレンジなのがこの手のミッションではありがちだったりしますね。


コンバットチャレンジ『野盗狩り』のほうは、4~5人程度の野盗たちがプレイヤーめがけて襲撃してくるタイプのチャレンジだった。まぁ、大群チャレンジと比較すると拍子抜けするくらいの低い難易度であったため、とくに難なくゴールドメダルを取れてしまった方は多いかもしれませんが、ヘッドショット75回が面倒くさいという印象があった。

何もそこまで盛る必要性はなかった気もするが、100人弱しか野盗が存在しないため、何をやっても上手くはいかない状況になってくると辛いかもしれない。格闘攻撃がスコアが多く入りやすいってのが、せめてもの救いなのかもしれないが、包帯が必要なときは入手できなかったり、逆に不必要なくらい包帯ばかり出ることもあるので何かバランス的にどうかなと。


でもって、大してスコア差は開くタイプのゲームでもないので、あまりやり込む人も減った感じのするチャレンジ内容かね。極端すぎる難易度にもうどうでもいい状態になったプレイヤーもきっといそうな内容でしたが、12週による配信なので気が向いたときにやるもんだなと思えるコンテンツかもしれない。

最終的にはやり込んで指輪をアップグレードさせてとか、そういった遊びになるんだと思うが、ランキングを制したところで何かなったりする感じでもないので完全に自己満足の世界ですね。ということでゴールドメダルを獲得すれば、あとはどうでもいいかなぁと思えるのが一般的なユーザーが多いと思った仕様だった。
だいぶPS4のデイズゴーンをやり込んだ気もするが、全体的にデイズゴーンのトロフィー獲得はやさしい方の難易度でした。ストーリーラインのミッションを攻略すれば獲得できるものから、何かを達成するタイプもあるので、そこらはバランスが取れていた感じのゲームかな。

  • ワンパーセンター:『DAYS GONE』のすべてのトロフィーを獲得する

  • 大したことない:クレイジー・ウィリーから脱出する

  • 特別配達:タッカーかコープランドに届け物をする

  • 謎の組織:NEROに何が起きたか突き止める

  • 失ったもの:ブーザーと一緒にバイクで南へ向かう

  • 戦友:ブーザーの様子を見に行く

  • 名を棄てし者恩を返す

  • ノマド:1人で旅に出る

  • 約束:馴染みの人物に会う

  • 吹雪の中で:失ったものと再びつながる

  • "Morior Invictus":奪われたものを取り戻すために出発する

  • 待ちわびた瞬間:復讐を果たす

  • 終わりし日々:『DAYS GONE』のストーリーをクリアする

  • 襲撃キャンプ殲滅:ストーリー「襲撃キャンプ殲滅」を\nクリアする

  • フリーカーキラー:ストーリー「フリーカーキラー」を\nクリアする

  • 野盗ハンター:ストーリー「野盗ハンター」をクリアする

  • 世界の終わり:ストーリー「世界の終わり」をクリアする

  • 初勝利:初めて大群を倒す

  • フェアウェル・ドリフト:バイクで合計10分間ドリフトする

  • ナイフ達人:ナイフでブレイカーかリーチャーかレイジャーを1体倒す

  • フェアウェルの亡霊:ステルスキルに100回成功する

  • 愛用品:クラフトで作成した武器1つで200体の敵を倒す

  • バラエティ豊か:全種類のクロスボウのボルトを使って敵を\n

  • フェアウェルオリジナル:「性能」「外観」「ペイント」カテゴリーで、それぞれ1つずつアップグレードを購入する

  • ファーストアップグレード:初めてバイクをアップグレードする

  • 世紀末のブースト・ドリフター:ニトロブーストとドリフトを5秒以上同時に行う

  • バイク修理技術:バイクにスクラップを100個使用する

  • 死体荒らし:死体から541個のアイテムを手に入れる

  • 耳を貸せ:フリーカーの耳を989個集める

  • 見つけたものは俺のもの:最初のコレクションをアンロックする

  • コレクター気取り:コレクションを50%以上アンロックする

  • 凄腕コレクター:コレクションを75%以上アンロックする

  • 生き残った者:生存者を10人救出する

  • 化学の力:体力、スタミナ、フォーカスのいずれかを初めてアップグレードする

  • 極めた力:体力、スタミナ、フォーカスのいずれかを最大値にする

  • 一生の仲間:1つのキャンプで信頼レベル「同盟」を獲得する

  • 永遠の友:3つのキャンプで信頼レベル「同盟」を獲得する

  • 金の雨を降らせ:1つのキャンプで20,000クレジット使う

  • 大掃除:1つの地域にあるすべての襲撃キャンプ、フリーカーゾーン、NEROの検問所を制圧する食材配達:任意のキャンプで動物の肉または植物を売る

  • 成長期:初めてスキルをアンロックする

  • 力の覚醒:15種類のスキルをアンロックする

  • 誰にも止められない:30種類のスキルをアンロックする

  • ミスター・スキル:45種類のスキルをアンロックする

  • そこに石があるから:アナーキストの積み石を12個倒す

  • オレゴンの自作マスター:50個のアイテムをクラフトする

うーむ、久しくオープンワールドゲームであれこれと要素を試してみた気がする今日この頃だが、デイズゴーン攻略をしていると、なんだか全体的に思うことはカットシーン要素が多いゲームに感じて来るかな。ストーリーの合間に挟まれる短いカットシーンを見るだけのイベントで終わることが多いこのゲームは、なぜこういった構造にしたのだろう。とはいえ、かなりのボリュームの多さに驚かされることも多い訳ですが、メインはフリーカーの大群かと思いきや、描いているところは少し違った部分のような気もする。

 

なんというかモーターサイクルのバイカーたちが深くかかった物語だったが、いかんせんミッションでは野盗に関わることが多いゲームだなぁと思うところもある。世の中が世紀末であれば、野盗のような荒れくれ者がいても当たり前かと思うが、生存者キャンプで細々と暮らす人々のほうが少ないってのはどうなんだろうか。そもそも略奪するしか方法ない野盗だと、そう長くは暮らしていけないような気もするか。

 

最初の北側のキャンプでは、コープランド、タッカー、アイアンマイクと個性的な性格のリーダーたちがいるんだなと思いながら眺めていたが、南側へ行くとギャレット大佐など、軍隊まがいのことをやらされたりなんかして、物語の方向性はどこへやら。またバイクの燃料が尽きやすいゲームでもあるね。燃料の位置はなんとなく覚えているとあとで楽にゲームだなと。まあ探索は基本になるゲームですね。

 

 

フリーカーの大群では、とにかくアイテムやら武器が豊富であれば何とかなるゲームだ。そもそも火炎瓶しかない状況の頃は、それでよく倒そうとしたもんだなと今さながら思う次第である。NERO組織は未だ何をやっているか分からず、フリーカーの調査ばかりしている感じだな。あの研究がどう役立つかはともかく、いつもヘリコプターでやって来ているがどこから来ているのやら。いずれにしてもオブライアンの調査活動に付き合うのが長すぎる印象だ。

 

バイクのカスタマイズはそれほどバリエーションがある感じでもないので、キャンプで信頼度を上げてから上位のパーツをセッティングしていくのが主な流れだな。あとはペイントなんかしたり、色変えたりして楽しむ感じなので、どこまで本格的なのかはよく分からない。

 

武器も同様でキャンプによる信頼度が必要なので、やはりミッションを多く攻略していく感じのゲームになる。しっかし数も多く、キャラクター毎に枝分かれしている感じの構造なので、全部100%に達成するまではトロコン気味だったりするのかな?

デイズゴーンが発売されること一週間が経過したが、思いのほかサクサクと進む感じのストーリーミッションではあるな。まぁ一つの要素のボリュームが短いものもあれば、カットシーンだけ見ると終わるタイプもあるので、そんな風に感じてしまうことであろう。ディーコンの物語を強く描いた作風で、フリーカーに関してはあまり触れられていないところが多い気がする。まあこんな調子でリッパーや野盗のストーリーも絡んでくるのかな。


人助け『戻ってない』
前にブーザーはカスケードが嫌いだと言ってた。
コープランドんとこみたいなキャンプには、まるでクソにたかるハエみてえに
野盗どもがたかりに来るからな。

遠乗りの準備『死んだほうがマシ』
何て言ってた?仕事しないとタッカーに食わせてもらえなかったって?ったく、
くだらねえ陰謀論ばっか唱えるコープランドと、奴隷商人みてえに厳しいタッカー、
どっちの方が最低か分からねえな。アルカイから必要な武器を買ったら、
ブーザーとさっさと北へ行ってやる。

フリーカーキラー『ローグキャンプ』
もう1年以上前のことになるが、ブーザーと物資を探しにこのローグキャンプまで来た時に、
初めてリッパーと遭遇した。アイアンマイクがリッパーと協定を結ぶ前の話だからな。
ヤツらはしょっちゅうここのトンネルを通ってアイアンリッジを渡ってたんだ。

世界の終わり『ホースレイク』
死傷者を乗せた貨物列車が27地区の停車場に向かってきており、
NEROの隊員たちがその予定外の事態に対処している。
ログノート:記録にあるとおり、列車の運行はチェモーから
フェアウェルまで渋滞しており、司令部はさらなる国の援助を求めている。

兄弟『煙が出てる』
山の北側にいた野盗の集団を片付けた。人殺しと盗人の集まりだ。
カスケード山脈の周辺で、キャンプの住民を襲ってた連中の一部みたいだな。
これで、オリアリー山が襲われることはない。食い止めてやったからな。