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ゲーム攻略の話

家庭用ゲームソフトの雑談や情報2chネタ、ゲーム攻略などの情報ブログ

桜の開花と共に春の訪れを感じる今日この頃です。小学校は春休みなどはとっくの前に終わったようでダルそうだ。して、今週はSIEベンドスタジオのPS4ソフト・デイズゴーン(Days Gone)の発売日か。最近はPS4で大作ソフトが続く機会がありましたが、ここしばらくは数か月やることないので、ここは一つデイズゴーンでもクリアしてみるかと思い立つ。

デイズゴーン(Days Gone) 攻略

 

ベンドスタジオといえば、アンチャーテッドの地図なき冒険やら、Syphon Filterシリーズなどを作ってたけども、ここ最近はずっとDays Goneを制作していたということなのか。まぁ、なんでもストーリー性の強い作品に仕上げるために、今作のオープンワールドに挑戦したそうで、かなり長い年月を消費してしまったことかと。ここ最近の日本のゲームの売れ行きをみると、AAAタイトルに続くソフトになれるか気掛かりですね・・・

 

Days Goneの主人公のディーコンは、傭兵・ドリフター・賞金稼ぎといった肩書を持つ男性。なにかしら敵を倒しているときの身のこなし方からすると、優れた運動神経というより、かなり手慣れた何かを感じ取れるものがある。バイクの乗り方にしても、うまく乗りこなせた感じがしますね。相棒のブーザーなんかは、賞金稼ぎというよりアメリカのよくあるバイカー集団にいそうな雰囲気がする男だ。スキンヘッドにタトゥーを入れているので、実際いたら気味が悪そう!?

 

 

デイズゴーンはオープンワールドゲームで、全体的にゾンビゲームといった感じがしますね。一応はフリーカーという名前のついた敵キャラらしいですが、ウイルスが感染してあんな感じのゾンビのような外見になったのだとか。獰猛で知性がなく、暴れているだけの存在なってしまっているが、野生動物も同様にフリーカーに感染してしまっているものもいる。

 

パンデミックの発生によりそれは起こったようですが、なぜ、どうのようにして起こったのかまではよく分かっておらず、そこが物語の謎をといていくようになっているぽいです。敵と言えばフリーカーだけにとどまらず、物を盗んだりする野盗や、気がおかしくなって狂気化したリッパーなどもいるようで、何かとおかしくなっている世界だ。

 

そんな中、フリーカーと対峙しながらディーコンは各キャンプへと移動しながら、デイズゴーンのストーリーを攻略していくことになるのだとか。全てが敵になるとはどういったことでしょう?フリーカーや上記の人間らが敵になることは分かるが、生存者のキャンプにいる連中にまで敵なのだとしたらやるせない限りだ。

 

いっそフリーカーにでもなってしまった方が気が楽そうであるが、あの疫病は治療することができるのかすら謎ですね。いずれにしても再起不能の世界のようにも見えますが、NEROが何らかの調査をしているので脈は少しばかり残ってそうなのかな~


■オープンワールドのサバイバルアクションゲーム
全国各地で桜が咲く季節になりましたが、皆さんはどうお過ごしですか?来週はSIEのDays Gone(デイズゴーン)が発売されるので待ち遠しいかぎりです。最近の海外ではオープンワールドゲームが流行っているためか、よくAAAタイトルに連なるゲームというのを目にする機会が増えました。なんだかオープンワールドこそが売れるゲームにすら感じるものもございますが、制作するのに5年近くかかるので作る方が大変そうですよね。
Days Gone(デイズゴーン)の攻略サイト

デイズゴーンの開発はベンドスタジオが行っている。なんだか懐かしい響きの会社名ですが、アンチャーテッド地図なき冒険の始まりなどを制作していた会社です。SIEと組んでからはもっぱら自社タイトルらしきものはあんまりないが、オープンワールドへ挑戦するようで今作のDays Goneの制作を開始したようです。


■ディーコンの物語
デイズゴーンの主人公は傭兵をやってたディーコン・セントジョンという男です。髭とかを生やして、服装を見ても清潔感の無さそうな男だが、賞金稼ぎをしながらバイクで旅をしている模様。世界自体がパンデミックの影響で地球そのものが瀕死状態ぽい。ウイルスによってフリーカーと呼ばれるゾンビに変化してしまった方々が周辺をうろつく危険な町へと変えてしまった。

そんなとこが本作の舞台になるそうです。世の中はまさに世紀末といったところでしょうか。通常の人々だけでなく、悪行に精を出す野盗もいれば、頭がおかしくなったリッパーなどもいるようで、全てが敵になるような状況化らしい。

ディーコンは、バイクで旅しながら廃墟でアイテムを収集したり、敵を始末したりとミッション性で物語を進めていく内容でした。最終的にディーコンの旅に終止符が打たれるかどうか気になるところだが、ディーコンは妻のサラをパンデミックで亡くしたそうで、うつ状態のようだ。最後に何があるのか楽しみなところです。


■ひたすらフリーカーを倒していくゲームなのか?
Days Goneで特徴的なシーンといえばフリーカーが群がる中、それをディーコンが逃げながら華麗に倒すシーンだろうか。TGS2018などでは試遊台でプレイすることができたそうで、300体ほど群がるフリーカーを相手に全滅させるミッションをプレイできました。

なんというか、いろいろとフィールドに置いてある武器になるようなものを収集して戦っていくタイプのゲームでした。入手した材料を活かして新たにアイテムをクラフトしてみたり、罠を仕掛けているところへ敵をおびき出したりして、少しずつフリーカーの群れを減らしていく様子をプレイすることができた。

もちろん最初からそんな感じのゲームではなく、あれはずいぶんゲーム内では中盤~後半部分におけるミッションの一部らしいので、本編ではディーコンが十分に強化された状態で、そのミッションに挑む内容になっているようです。
デイズゴーンのゲームシステム


■デイズゴーンの全体的な感想
ディーコンが乗り回すドリフターバイクなんかはイカしますね!リアルでバイク好きな方は結構憧れたりするのかな!?本格的にバイクをカスタマイズできるは不明だが、いくつかのスキンが用意されていたり、バイクが壊れたらパーツで修理をしたりと、そこはリアル路線でゲーム設計をしている感じのゲームでした。

相棒のブーザーなんも一緒にいるので、おそらく共同しながらミッションを攻略していくシーンも用意されてそう。フリーカーの種類はそれほど多くない印象でしたが、ボスキャラなんかもいると思う。

フィールドで役に立ちそうなアイテムを収集してクリアする過程まで面白そうな予感がします。クリアパターンはいくつか用意されているそうなので、発売日が延期されてまで待ったかいがあるゲームだといいなぁ~
■RDR2は荒野のガンマン気分!?
ロックスターゲームスの最新作であるレッドデッドリデンプション2が昨年発売されましたが、クリアした感想を述べれば全体的にボリュームの多い作品でした。オフラインだけでなくオンライン要素もあるので、さらに気長く遊べるゲームですが、逆にそこまで根気よく遊ぶユーザーはどのくらいいるのだろう?と思えてしまうほど、あることが多いゲームですね。

レッドデッドリデンプション2の大部分は新しい主人公のアーサー・モーガンを操作することが多いゲームなんですが、前作の主人公だったジョンもストーリー後半でプレイすることになるので、物語ベースで構築されたゲームといえよう。アーサーの魅力が詰まったストーリーラインだったが、うまくジョンに繋げて前作も購入してもらおうと考えているのかなとも思える流れでした。

RDR2ではストーリーミッションと見知らぬ人ミッションが用意されているので、それらを攻略していくだけでも結構な量です。さらにやり込みで金メダル獲得までやろうとすると、長ーい時間がかかるものです。その攻略していく過程で、ダッチギャングが魅力的に描かれているところがよくできたゲームだった。逆にお使い的な要素だったり、収集要素などはノーヒントでやらなきゃいけなかったり、ある程度プレイ時間を置いてから発生するミッションがあったりと、手間のかかるゲームも多かったりするのが、ゲームの評価を下げている印象すらあります。


■本格的な銃撃戦、アクション!?
銃撃戦はもっぱらデッドアイを使用した打ち方になりがちですね。素で当てるのであればオートエイムが強く効くゲームなので、普通にバンバン撃ってれば敵を始末できるが、ヘッドショット狙いとなると、首をかしげるようなおかしな姿勢で拳銃を撃ってくる敵がいたりと、まずヘッドショットを狙いづらいシーンがたまにある。そうなるとデッドアイを使わざるを得ないので、そこんところもなんだか駆け引きのうえで微妙な部分を感じざるを得ない印象がありました。

もっともヘッドショット一発で敵を始末できるシステム自体もやや考え物かな。ボスキャラとはいえ簡単にジョーを始末できる感覚はすごく地味な部分があり、終盤のマイカ戦のような展開に満たないキャラは印象が強く残ることは少ないですね。そうなるとミッションをプレイして会話だけで人物像を知るだけのゲームになるので、アクションゲームとの絡みが弱くなる。

キャンプに戻ればダッチギャングのメンバーがいつもいる感じで、大抵は防衛してるか気ままに過ごしている感じです。キャンプではダッシュできないといった地味な仕様なので、そこまでスピードを落とす必要があったのか疑問だ。レッドデッドリデンプション2はこういった痒い点に対していちいちストレスを感じてしまうのが問題かもしれませんね。


■ゲームを遊びやすくするための改善が必要かもね…
全体的に良い部分もあったけれど、ストレスに感じる部分もあるタイプのゲームで、操作のしやすさだったり、ゲームの遊びやすさまでは追求していなかった点がただただ勿体なく残念に思えた次第である。グラフィック全般においても美しい風景と広大なフィールドはさすがだと思う反面、ファストトラベルの少なさのため馬での移動時間が長引いたりと、大変な部分に対して向き合っていないのが不自然なゲームだ。

こういった点が改善されなかった背景を考えると、アップデートでそのうち改善すればいいと思っているのだろうか?その頃には皆ゲームを攻略し終わって別のゲームを遊んでいる頃だと思うので、やっぱゲーム発売前から修正をかけていかないと駄目だね。オンラインに至ってはまだ正式サービスとしてスタート地点にも立てていないし、コンテンツ不足もあるので、なんか完成形が見えない印象すら感じる今日この頃かな。
レッドデッドリデンプション2 攻略

レッドデッドリデンプション2は未だオンラインの方はベータ版であるが、いつ頃から製品版化するつもりでいるのだろうか・・・。少し前には株価がガクッと下がりだした現象があり、株主たちがオンラインのできそこないのために失望売りしたというように報じられていたのを海外のサイトで見た記憶があります。

 

一方、オフゲーの方はなかなかボリュームが多く、身の詰まったミッション内容だったが、オンラインはなんか明らかに微妙なゲームという雰囲気が漂う。まぁ、何をするにしてもやることが少ないというのが原因なんですけどもね。それとフィールドでもPV寄りのシステムってのもどうなんだろうかと。

レッドデッドリデンプション2 攻略

 

で、オフゲーではメインミッションとサブミッションの圧倒的なボリュームに、去年から長々と遊んでいたといった感じでしたが、普通に最後まで攻略するだけでも長い道のりとなるゲームだった。ストーリーではアーサー編とジョン編で別れているので尚更長く感じることも。ダッチギャングがいかなる組織だったのかが分かる今作だったが、それだけ統率が取れていたとしてもあっけなく組織とは崩れ去るものなんだなぁ。

 

 

エンディングまで見てもよく分からなかった点は、そもそも最初のブラックウォーターで強盗を達成して金持ちになったのであれば、どうしてそのままタヒチで暮らすことも無く、ギャング活動を行っていたのか?という部分が謎だった。そもそもダッチやマイカはどのくらい資金を得れば満足したのか?という部分が分からないため、何度か銀行強盗を行うはめになったような気もするんだよな。でもストーリー後半では明らかにブラックウォーターで盗んだ金はダッチの手元にあったみたいな描き方がされていたので、まったく金不足という感じでもなかったような・・・

 

スペシャルキャラクターやらイースターエッグが豊富にあった今作でしたが、UFO出現イベントにしても、GTA5のように毎度中途半端な流れで終わるのが常のことか。特定までは踏み切らずに終わるミステリーがロックスターはお気に入りなんだろうか?

 

チャレンジ攻略やドリームキャッチャーといった収集要素関連、そして動物図鑑の完成、金メダル獲得に多くの時間がかかった今作だったが、プラチナトロフィー獲得までプレイした層は0.1%程度しかいなかったので、そこまでがっついて遊ぶ層はあんまりいないゲームだね。そもそもストーリーを途中までプレイして辞めた層が多いのが問題のような~

 

 

ミニゲーム関連ではポーカー、ブラックジャック、ドミノなどがあったけど、コンプリート目的としてプレイするだけで終わったので、根強く遊ぶようなシステムでもなかったし、どうもダッチギャングで遊べる幅はそこまで多くなかった感じのゲームかな。ミッションに対してフォーカスしたゲームだけども金メダル獲得ではリプレイから開始するとかなり面倒くさくなったりするし、何かと遊びやすさまで手が回っていない部分が気になった。

 

馬は需要度がかなり上がったけど、マップが全体的に広くなったのに対してファストトラベルができる領域はそう多くなかったりと、この辺りの改善点も必要だった気がしますね。そもそも武器にしても拳銃ってあまり使う機会がなかったような気がします。リピーターがあれば大抵のことは間に合うし、なんか武器バランスが取れた感じでもなかったような。

 

レッドデッドリデンプション2は前作から前の時代を制作したので、仮にRDR3が発売するとしたら、さらに前の舞台のゲームになったりするのかな?でもGTA6が先に発売されそうな予感があするか。その頃になるまでは最低5年とかかかると思うし、レッドデッドリデンプション2の見る影はなくなってそうな予感もするところがあるかな。

レッドデッドリデンプション2とは?
交流する方法は銃だけではありません。騎手に声をかけたり、町中で屈強な男に喧嘩を売ったり、保安官をごまかしたり、目撃者を脅して黙らせることもできます。対立の激化・沈静化も自由です。友情を築くことも敵対することもできます。プレイヤーの行動は名誉レベルにも影響を与え、アーサーの評価を左右します。銃撃戦などの戦闘にも大幅な改良が加えられ、いつでも手に汗握る迫力の戦いを楽しめます。

武器にはそれぞれ特徴があり、リアルなリロードや反動を通じて、プレイヤーは銃撃戦の没入感を味わうことができます。同様に馬との絆が重要で、接し方次第で馬が変化を見せます。中には特定の役割に適した種もいます。鞍やサドルバッグには、探索や狩りの最中に拾った武器・物資・動物の死骸を入れることができます。長い時を共にして絆が深まると、緊迫した状況化でも馬をコントロールしやすくなります。

世界には豊かな生態系が広がっています。捕食者・被食者・スカベンジャー、いずれも狡猾で死に至ることもあります。狩りはキャンプに役立ち、お金も獲得できます。動物に傷を負わせたら追跡しましょう。動物の革などを現金と交換すれば、様々な店、銃砲店、酒場などで使用できます。

この世界は奥深く、綿密に作り込まれています。どこでも馬、または自らの足で探索可能です。アメリカを駆け抜け、ギャングとしての運命の旅を体験しましょう。


レッドデッドリデンプション2のポーカー
各ラウンドは、スモールブラインドから始まる。ディーラーの左側にるプレイヤーは、最小ベット額の半分を支払う。スモールブラインドの左隣のプレイヤーがビッグブラインドを支払う。その額が最小ベット額となる。ルールはテキサスホールデムだ。各プレイヤーはカード2枚を配られ、あとは共有カード5枚が公開されていく。

最初の3枚の共有カードはフロップと呼ばれ、公開されたらもう一回ベットラウンドを行う。4枚目の共有カードはターンと呼ばれ、公開されたらもう一回ヘッドラウンドを行う。5枚目の共有カードはリヴァーと呼ばれ、公開されたら最後のベットラウンドを行う。その後、残ったプレイヤー達が役を見せて勝者が決まる。手持ちのカードと共有カードを合わせた中から、最強の5枚の手を作り出せたプレイヤーがラウンドの勝者となり、ポットをもらう。


・ベットがない場合は、チェックを選んでベット額を上乗せしない事ができる。
・フォルドはギブアップを意味し、賭けたチップはすべて没収される。
・最小ベット額を支払うのはコールだ。
・最小ベット額を上乗せするのはレイズだ。レイズ額は必ず、現在のベット以上の額でなければならない。
・ベット額を決めて〇ボタンで決定する。役が気に入らなかったらフォルドで降りることができる。
・金額がベットされるとそれが次の最小ベット額になる。他のプレイヤーはコールまたはレイズをするか、フォールドでゲームを降りなければならない。
・オールインは手持ちのチップを全て賭けてしまう方法だ。無論負ければ無一文になる。


アーサー・モーガン
ダッチなら、誰を自分のそばに置くか? アーサーはダッチが見つけて育てたので、小さいころからいっしょにいました。なので、ふたりは親子のような関係にあり、アーサーはダッチに忠実です。アーサーはジョンとは違い、人生において異なるステージにいます。プレイヤーはアーサーと体験を共有していくのですが、彼がどのように変化していくかは予測できないのです。アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。

プレイヤーは、アーサー・モーガンとしてプレイします。生活の文明化に逆らって生きる無法者、異端者の集団『ダッチギャング』の有能な幹部です。主人公アーサー・モーガンは、悪名高きダッチギャングのボスにとって右腕であり、荒くれ者のメンバーたちを統一する頼れる存在だ。

ダッチ
ダッチという人物は、メシアのようなギャングのリーダーで、自分を器以上の人間であると思い込み、大きな野望を持っていました。集団生活において、ボスの権力は絶大。ダッチはボスとして上等なスーツに身を包み、部下たちに威厳を見せつけている。

ダッチの着ているスーツの生地は、すごく上等ですよね。彼はボスですからね。そこも、ギャングと生活するというアイデアを実現するために実装したもののひとつです。いっしょに生活していれば、彼らの関係がよくわかるだけでなく、肌で感じられるようになります。

ジョン・マーストン
ジョンは、ギャングにいるひとりのメンバーにすぎませんでした。前作では、ジョンは半分更生していて、まじめな人間になろうとしていました。
来週はようやくレッドデッドリデンプション2の発売日です。もう予約された方は、どのくらいおられるのでしょうかね。海外では思いのほか盛り上がっている印象ですが、日本では一体どうなんでしょう?情報が投稿される度にどうもゲームメディアだけが盛り上がっているだけにしか最近見えないような気がしてきたな…。一応発売日は来週なんですけどもね。

それで発表されているレッドデッドリデンプション2のDLCはいくつかりますが、全体を通りてみると購入特典のエディションによる違いでだいぶ数も変わってます。どれにしようかDLCで迷いがあるのだとすれば、迷わずにアルティメットエディションを購入ですね。オフラインとオンラインの両対応で付いております。自分はオフラインだけでいいというのであれば、スペシャルエディションだけの注文でもいいかと思う。

大きく分けるとミッションDLC、武器DLC、装備品DLC、コスチュームDLC、馬DLC、アイテムDLC、ボーナス・ブーストDLCに分けることができる。並べていくと結構数があります。
  • 銀行強盗ミッション
  • ギャングの隠れ家
  • ヴォルカニックピストル
  • ポンプ式ショットガン
  • ランカスターヴァーミントライフル
  • ハイローラーダブルアクションリボルバー
  • ダブルアクションリボルバー
  • 石斧
  • 鷲のかぎ爪のタリスマン
  • イグアナの鱗
  • ヌエーヴォパライソのガンマン
  • ブラックローズの賞金稼ぎ
  • コッパーヘッドの執行官
  • グリズリーの無法者
  • 軍馬
  • ダップル青毛のサラブレッド
  • 赤栗毛のアラブ馬
  • 黒栗毛のサラブレッド
  • ハイプレーン・カッティングサドル
  • ヌエーヴォパライソの鞍
  • ワニ皮のランチカッター鞍
  • 無法者サバイバルキット
  • 宝の地図
  • キャンプ用テーマ『サバイバー』
  • ゲーム内マネーボーナス
  • 割引
  • ゲームプレイブースト
  • ランクボーナス

まあ結構なDLC数になりますが、中には通常通りゲーム内でも入手できるDLCなどもあります。コスチューム系なんかはそれでしか入手できない予感がしますね。

去年から新・龍が如くシリーズを発表して、龍が如く極2→北斗が如くと短い期間でゲームを作ってきた龍が如くスタジオですが、新・龍が如くシリーズの第1弾作の龍が如くオンラインは2018年内に配信する予定なのだという。12月にはジャッジアイズの発売日でもあるので、龍が如くスタジオもいろいろと忙しい時期かとは察せるのですが、東京ゲームショウ2018以来は龍が如くオンラインの宣伝もあまりなくなって、なんだか冷めたような印象すら感じてしまうとこもあるかなと・・・

龍が如くオンライン 攻略

 

何だかんだで時期があまりよくなかった気がするけど、それならいっそ春日一番の誕生日に合わせて来年の1月1日に合わせて配信すりゃよくね?とか思ったが、あくまで情報が先走ってしまったクリスマスの時期に合わせるつもりなんだろうか。今ところはそこまで情報が出ていないことからすると、そこまで極端にやり込めるゲーム・深いシステム構築ではないのかなと思ってしまうとこもある。

 

 

現在は龍が如くオンラインの事前登録と、キャラクターの人気総選挙の投票を実施しているので、おそらく人気投票を終えない限りはゲームシステムの新しい情報は出てこないのかなとも思えますね。公式ツイッターではちびりちびりとTGS2018で公開した情報を投稿する日々が続いてましたが、そもそも動画でプレイしている映像というものはあまりない。

 

それは見せれる状況でないので見せていないのだと思うが、あと数か月後に配信しようものなら、一体どんなゲームなのか世間に認知されない状態で送り出す訳ですので、少し危険な流れを感じるところもある。春日一番を含める数人かの新キャラクターやキャバ嬢などを発表しているが、登場人物はそこまでいないんだろうか!?

 

龍が如くオンラインで一足先に新・龍が如くを観たあとでコンシューマーゲームってのは、新鮮さに欠けないかといろいろと不安要素もあったりするが、セガからしてみれば新規客層を得た状態でCS版に繋げたいという目標はあるのでしょう。そうなると古参の客層よりも、新規ユーザーをどんだけ得られるのかがカギでしょうな。そもそもスマホゲームだけ遊んでCS版は買わなそうな印象もあるけど大丈夫かね?

 

 

ざっと龍が如くオンラインのゲームシステムを眺めた感じだと、キャラクターカードを集めてNPCと戦ってストーリーを攻略しつつ、街遊びのキャバクラや都市派遣なんかを楽しむゲームタイプのように感じる。そこにガチャの課金要素であるスタミナ回復などが盛り込まれているんだと思うですよ。となると一般的なスマホゲームのような感じだと思うな~

 

最終的にはキャラクターカードで解放されるシナリオを読んで楽しむゲームなんだと思うが、レアカードはより引きにくい設定だろうし、全部集めるのに何年かかるんだ?という設定だったりするんだろうなと。まあ気長に遊べよという仕様かもしんないね。それよりCS版の新・龍が如くはいつ頃発売されるんだろう?

ようやく今月にレッドデッドリデンプション2の発売日か。思えば二度の発売延期に見舞われたので、すごく長く感じたし、それだけ完成度も高いと信じたいゲームかなと。オープンワールドといえばバグは付き物だし、延期は仕方ないことかなと思いますが、1年ちかく延期してたのでそれがゆるされるゲーム会社とはやはりうらやましいもんだ。

 

さて最近のレッドデッドリデンプション2では公式ゲームプレイ動画の公開だったり、海外メディアによるゲームプレイレビューなるものが投稿されることが多かったような気がする。どれも英語なのでまったく読めない人には退屈な話題となりますが、そこは洋ゲーなので仕方がない部分だ。レッドデッドリデンプション2の魅力を余すことなく、きっちりと文章で書いているメディアもあれば、そっけないすでに情報が出ている内容を繰り返してるだけの残念なメディアもあるんだなと思ったりもした。

 

ただ日本からでは海外がどのように盛り上がっているのか視覚的に見ることはあまりないので、そこが何だか残念な気もしますね。ですが巨大なビルをRDR2の広告を張り出してみたり、電車をラッピングしてみたりと、実に規模の大きいこともやられており、広告効果はバッチリなんだろうなと思わせるものもある。

 

 

さらにPS4版では早期アクセスの特典が付くことが発表されたりと、地味にゲームをアピールしてたりします。最近のロックスターゲームスはツイッターによる小出し情報が多い気がして、もう少し動画で投稿して欲しい部分もあるかな。あまり見せれないのかと思うが、基本的な操作説明的な映像くらいは欲しいところですね。

 

さらに海外ではPS4のトロフィー情報がリークされたことで話題になってましたが、そんなところで話題になるのもロックスターゲームスならでわの出来事かと思います。どの道はあと一週間もすればトロフィー情報をまるわかりするので、少しフライング気味に情報が出たにすぎなかったりします。全体的にRDR2はこんな感じなんだと思うような内容で、オンライン要素もトロフィー獲得に含まれているようでした。

 

 

あとは最近では武器カスタマイズとデッドアイのシステムなどを紹介してました。そういった類のものは海外メディアによるレビュー内容で読み取れたので、なんだか今更な気もしますが武器の種類は50種類以上存在していたりと、詳細なことが分かる内容だった。まあ、こういった情報は発売二週間前に出すものなのかやや疑問ではあるが、発売日まで情報を多く出すほど前作とあまり変化がないのかもしれない!?というか、そろそろ第三弾のゲームプレイ動画が投稿されてほしい頃だな~

 

今作はダッチギャングの仲間たちが多いので、物語的にそれがどう絡むかが気になるところです。なんだかキャンプシーンではパーティぽい雰囲気も感じられるし、ミニゲームを遊んでいたりと、どことなくアウトドアを楽しんでいる感じで、ミッションのような殺伐とした人達がのんびりと過ごしているのも珍しい。でもギャングとはいえ、あんな感じでガス抜きするものなのかな。とりあえず来週ゲームが発売日なので、せめてギャングの名前と顔くらいは暗記しておくかな。

東京ゲームショウ2018もようやく終わり、なんだか今年はあっけないイベントだったなという風に終了した印象もあるんですが、セガブースでトークしてた龍が如くオンラインは結局いつ配信する予定なんだろう・・・。見た感じキャラクターに見立てたカードゲームタイプのバトル展開で、どこに課金要素があるのだろうと思えば、スタミナあたりとかガチャ要素なんでしょうね。

龍が如くシリーズが課金ゲーに屈するとは大変残念なところであるが、これが売れたら売れたで続くのかと思うとウンザリしそうな予感もするかw
町遊び的なものはキャバクラと人材派遣ぽいやつがあるみたいだが、ミニゲーム的な要素ってその程度なんだろうか。いずれにしてもすぐに飽きられてしまうような印象もあるなぁ。

一応キャラクターカードを集めて裏側のシナリオを見ていくだけのゲームらしいので、そこがつまらなかったら最悪か。でもテキスト文章だけでダラダラと書いてあるだけだとアクションゲームとして成立しにくいだろうし、バトルのヒートアクションを打ったところ爽快感に繋がるかどうか疑問だね。


そういやPCでは<龍が如く0が配信されてたけど、売れ行きのほうはどうなんだろう。真島吾朗が主人公のゲームってオブジエンドくらいだったし、若き頃の真島を操作できるのは久しぶりという感じで当時は遊んでいた記憶もあったなぁ。龍が如く5くらいまで複数主人公で描いていたけど、もうマルチ主人公はやらない方向性なんだろうか?
龍が如く0 攻略

新・龍が如くでは春日一番が物語になるけど、物語の内容とかプロローグを見た感じでは、まあ桐生一馬とは違って複数の仲間を巻き込んで戦うタイプのようだ。ヤクザではないのでもう堅気の人という位置付けで、親父の背中を追っていく流れになるのだと思う。

スマホ版の龍が如くオンラインでは秋山駿とか登場するっぽいけど、過去キャラクターを登場させてしまったら、せっかく新しい龍が如くシリーズとは一体なんだったのやら?と思うところもあって、なんだかイマイチさが残る…。どっちみち課金ゲームになるので、金使いまくったもん勝ちになるのはもう見えてるような感じですねぇ。

キャラクターでは龍が如く0の頃の真島吾朗と、龍が如く1の真島吾朗が登場したりと、その時代によって登場するキャラクター設定が異なるみたいな感じらしいので、複数の真島とかでも構成できるんだと思った。でもそれが面白いか?と言われるとどうかと思うし、やっぱ桐生一馬が強かったりする設定なのかな。SSRのレアカード集めとか何だかダレてくるよね・・・


レッドデッドリデンプション2のキャラクター一覧
少し前にレッドデッドリデンプション2のキャラクターがずらりと発表されました。皆個性的な顔つきでどこかしら善人に見える人もいるが、基本的には無法者なので悪だといえよう。その中でダッチギャングは何名いたのかは定かではないが、まあ男性が多めのパーティーだな。中にはストーリーが進行すると無くなるキャラクターもいそうですね!

アーサー
アーサーは小さい頃からダッチが見つけて育ててくれて一緒にいた人物。なので、ふたりは親子のような関係にあるので、ダッチはアーサーのことを深く信頼もしているのだろう。

アーサーはジョンとは違い、違った人生の歩みをしているキャラクターのようです。プレイヤーはアーサーとなり人生を体験していくが、どうなるのかは予測できない。自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。

アーサーは生活の文明化に逆らって生きる無法者、異端者の集団『ダッチギャング』の有能な幹部。荒くれ者のメンバーたちを統一する頼れる存在となる。おそらくは徐々に物語が進んでいいくことで右腕的な存在になるものと思われます。

ダッチ
ダッチは前作から存在していた人物。一応はギャングのリーダーでそこそこ慕われてるのだろう。器以上あると思い込み、大きな野望を持つ野心家。集団生活においてはボスの権力は絶大なので、それなりの威厳もありそうです。ダッチの着ているスーツの生地は上等で、そこらも威厳の見せつけているポイントなのだとか。

その他のキャラクター
上記以外にもいろいろな個性的なレッドデッドリデンプション2のキャラクターが発表されてました。仲間の管理なんかはカスタマイズできるのだろうか?またオンライン要素なども気になるところですね。
  • Hosea Matthews
  • Molly O'Shea
  • Susan Grimshaw
  • Pearson
  • Micah Bell
  • Charles Smith
  • Leopold Strauss
  • Bill Williamson
  • John Marston
  • Abigail Roberts
  • Jack Marston
  • Javier Escuella
  • Karen Jones
  • Tilly Jackson
  • Uncle
  • Mary-Beth Gaskill
  • Lenny Summers
  • Josiah Trelawny
  • Reverend Swanson
  • Sean Macguire
  • Sadie Adler