まあいいや。ごまちゃんズとメタボパパ -3ページ目

まあいいや。ごまちゃんズとメタボパパ

陽気で短気なR太郎(2009年生)と男顔のハルキチ(2012年生)、ふたりそろって「ごまちゃんズ」。子どもたちとのふれあいやママの報告(助けを求める声?)をもとに備忘録的に、親バカ御免の成長の記録を書いてみました。

むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。

ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

おじいさんが山でしばかりをしていると、急におなかがいたくなりました。

幸い、近くに川が流れていたので、おじいさんはそこでうんこをしました。

数時間後。

おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から茶色いものが流れてきました。

それを見つけたおばあさんは「おお、うまそうな味噌が流れてきた」と言って、茶色いものを取って、家に持ち帰りました。

おばあさんは「今日はミソが手に入ったから、味噌汁を作ろう」と言い、味噌汁を作りました。

おじいさんが帰ってきて、晩ご飯を食べる時間になりました。

おじいさんは味噌汁を飲みながら「おばあさん、このミソはなにか臭いねぇ」と言い、「どこで手に入れたんだい?」とおばあさんに聞きました。

おばあさんは「今日、川で流れてきたんですよ」と説明しました。

おじいさんは「それはわしのうんこだ」と驚きました。


これは、先週亡くなったばあちゃんが、ボクらが小学生のころに話したオリジナル。R太郎に話してやったが、リアクションはなかった。


先週土曜日の20日、亡くなった祖母の告別式にママとR太郎を連れていった。

ボクのいとこの子供、R太郎からみるとはとこにあたる小学1年生、4歳、1歳の女の子がいて、R太郎は大興奮してしまった。

見つけるなり走って近づき、自己紹介して密着。仲良くなったあとは、口をタコのようにしてチューしようと試みていた。しめやかな葬儀が台無しになってしまったのは申し訳ない。

ボクの妹は「フレンドリーすぎて引かれている」「あのハレンチなヤツをなんとかしてくれ」と笑えるリアクションを取っていたが、彼にとってはいつものことだ。

全く関係ないが、祖父が肩をふるわせながら「おれをおいていきやがって」と教科書通りの発言をしていたのが印象的だった。

次回は、ばあちゃんがボクらに残した昔話を、備忘録として記そうと思う。

ママにスマホを見られ、ボクの検索履歴も見られてしまった。

「赤ちゃん 気性が荒い」。


これはハルキチのことである。

ごはんをあげている際、口にモノが入っているときは頭を振って嫌がるのに、飲み込むとすぐに「キーッ!」。

ムジカピッコリーノを見終わったときにテレビを消すと「フギーッ」。

おにいちゃんに頭をたたかれたり、引きずり倒されたりすると、「フーッ!」と怒ってかみつく。

座っているお兄ちゃんの上に乗せると、うれしそうに顔をつかんだりする。

ついでにでかくて筋肉質で、動きが機敏だ。

こ、これは反抗期に備えて体を鍛えなければならないかもしれない。




ハルキチが保育園に通い始めた。保護者と保育園で連絡事項をやりとりするノートなどによると、ハルキチは保育園でニコニコしながらお友達に近づき、顔を触ったりしてコミュニケーションを楽しんでいるらしい。
これはお兄ちゃんのR太郎と同じで、ガンガン友達の輪に入っていくのは、頼もしい限りだ。顔もそっくりなら、性格も近いようだ。
ただ、少しだけ、ハルキチのほうがデリケートで気弱な感じがする。オムツが汚れるとすぐ泣くし、ママの姿が見えないと情けなくなる。大きな音にも弱い。
一方のR太郎は、オムツを履くと、「これ、もらしていいパンツ」と言って平気でおしっこする。なんてすごいヤツなんだ。
人間には個性があるのだなぁと、痛感する日々だ。
iPhoneからの投稿
ついに、R太郎が待ち焦がれていた、Eテレの「ムジカ・ピッコリーノ」がレギュラー番組になった。パイロット版の三回目しか録画していなくて、繰り返し見ること半年、やっと無間地獄から解放された心境だ。
これまであった二回の放送は録画した。ヤツは毎日見ている。新書サイズのおもちゃのピアノを持ち出して、適当に弾きながらやっている姿は、ほほえましい。
ママは小さいときにピアノを習っていたらしいので、電子ピアノを買って教えてもらおうか、検討中だ。
その場合、「男のクセに」と友達に冷やかされてやめようとする可能性が高い。そうなったら「ピアノも含めて楽器は男性が有利なものが多い。女性に比べて手が大きいからだ」「君できるの?と言ってやりなさい」と教えてやろうと思う。
iPhoneからの投稿

ママに聞いた話だ。

昨日、ママがハルキチをおぶりながらゴボウを切り進めていくと、ゴボウが動かなくなった。振り返ると、ハルキチがゴボウをつかみ、かじりついていたという。

生のゴボウってえぐいしドロ臭いし、おいしいのかなぁ。さすがの食い意地である。

以前も書いたが、ハルキチのうん○はものすごく臭い。大人に近い食事をするようになったので、さらに威力を増している。

先日、早く帰った際に、ちょうどハルキチがうん○をしていたので、ボクが風呂でおしりを洗ってあげることになった。ボディーソープで念入りに洗っても、なかなか臭いが消えない。ママによると、服も臭くなっていたという。ブツがついていたわけではないのに・・・。


蛇足だが、赤ちゃんも「くさい」という言葉には敏感に反応する。

昔、赤ん坊だったいとこが、オムツにうん○を漏らした。ボクと弟が「くせえ、死ぬほどくせぇ」と苦しんでいるといとこは泣き出してしまったことを思い出す。泣いてしまったインパクトも含め、ボクと弟は、臭い物に出会った際に「死ぬほどくせぇ」というのが、定型になった。



先日、久しぶりにR太郎を保育園に送っていった。その日の朝ごはんにピーマンを食べたのだが、R太郎は先生たちに「R太郎、ピーマン食べてきたんだよ!」と自慢していた。

あれ?あんた、ピーマン嫌いじゃなかったよね?彼はむしろ、エビとカニが嫌いだと主張している。

ほめられたい願望があるんだねぇ。

R太郎やハルキチは、男の子にしては丈夫なほうで、あまり病気にならない。病気になっても、元気があるタイプだ。

ただ、ハルキチは保育園に通いはじめ、さっそく風邪をひいた。せきこむし、鼻水は出るし、サメのような食欲までなりをひそめている。無菌状態で育てるのは不可能ながら、ちょっと病気になるだけで心配になってしまう。慣れなくては。